パリの恋人 第16話

サブタイトル・・・「しかけられた罠」

☆感想とあらすじ(DVD版です)☆
夕食に招かれてドキドキしてるテヨン。
出迎えたスヒョクの敬語でのよそよそしたに驚き、
ギジュが殴った相手がスヒョクと感じ、そして自分のせい…と思ったでしょう。
その後笑顔は無いけど普通のスヒョクに戻り、安心して中へ。

会長&ギヘ、、、招いておいてヒドイ態度・・・(-_-†
挨拶もしなければ、ニコリともしない、極めつけはテヨンの手土産(多分テヨンの手作り)を、「韓国菓子は苦手だから持って帰って」とギヘ。
それでも「次は違うものを持ってきます」と笑顔を見せるテヨン。
ギヘったら、好みが合わないから結構と言い返すし、
料理の手伝いをするテヨンがスプーンとお箸を並べてると、
「最後に置くの。片付けて」と、それも家政婦さんに言うし、
テヨンが盛りつけたものは、「下げて。美味しくなさそう」・・・ε=( ̄。 ̄;A …
嫌味の連発で、何もここまでしなくてもと思ってしまうわ。
会長も「育ちの悪さは隠せない」と嫌味。大人げない二人です。
(手土産、食事の支度シーンは地上カット)

そして、会長の口から、ピルボに金を渡した事を聞かされ
「何かの間違いです」とテヨン。ムッとして席を立つ会長&ギヘ。
そこにタイミングよく、連れて来られたピルボ。
でもピルボは、お金を返そうと思って来たのでした。
しかし、ポケットに手を入れると、「無い!」
そう…ここに来る前に、会長秘書に依頼された男が、スッたのでした。。。
あーあ、せっかくピルボが、良心に目覚めたのにーーーー
知らないで、間違いでは?と言った事を詫び、
「お金は必ず返します。今度から私に渡してください。私も家族の一員ですから。
今日は残念な夕食会でしたが、またお招きくだされば喜んで…」
そう言って頭を下げて、出て行くテヨン。
この家の悪口を言わせようと、わざとだな!明日家を出る!と怒るギジュ。

(ここから地上派カット)
借金の返済分は使ってしまったけど、確かにポケットに入れたとピルボ。
「叔父さんは悪くない。私に恥をかかせたいの。
どんな手段を使ってでも、お金を渡したはずよ。でも話して欲しかった」
と叔父・ピルボを庇うテヨン。そしてもう家に戻るようにと。
でもピルボは、ダメな父親だ…と恥かしそう。
「ゴンの父親でしょ?」と言われて、「ゴンか…」と涙声のピルボ、
情けない親父なのに、なぜだかウルッと来てしまったわ。。。

見送りに出て来たギジュに、「車のキー貸して」とテヨン。
楽しそうにテヨンが運転、「スピード落とせ!」と助手席で怖がってるギジュ(笑)
その頃スヒョクは、ずっと耐え忍んでいて、
堪え切れずに街へ飛び出し、吹っ切るように走り続けてました。
息が切れると、汗と共に涙…?
テヨンが家に来て、素っ気無い態度だったけど、ギジュへの当てつけもあるけど、
自分の気持ちを出さないように、必死な部分もあったんだろうなぁ。。。

(ここまでカットです)

川辺に車を止め、佇んでるギジュとテヨン。
運転中ははしゃいでいたけど、今は涙ぐんでいるテヨンに、
「頭に来たら僕を殴るか咬みつけ」と言って励ますギジュ。
「叔父の事、悪く思わないで。私にお金があれば、作品を撮らせてあげられた」
「親父も根はいい人だ。理解してやってくれ」
家族を大切に思ってるギジュとテヨン。
また家政婦として雇用契約を結ぶか?とギジュ。

と、いうわけでギジュの新居の引っ越しの日から、家政婦として働くテヨン。
これはどこ?あれは?と言うテヨンとギジュのやり取りは、オモロイ二人。

スンギョンに「指輪が私の時より大きいわ。愛情と比例するのかしら?」
と言われ、「物にこだわる愛だったら、婚約できなかったと思います」とテヨン。
あの家は、アレコレ比べられてうるさいでしょ?と言われると、
比較できない出の嫁ですからとテヨン。
スンギョンでさえ、色々気苦労があったのね。。。
映画館でのイベントの企画会議で、
障害者の招待は善意なのに宣伝なんてと言うテヨンの意見に、
賛成して取材をキャンセルしたスンギョン。とっても活き活きしていて、ハン家の嫁でネチネチ言われ続けるより、今が充実してるよう。
(地上派では会議とイベントはカット)

運命共同体のスヒョクとユナ。
しかし、ギジュに何か仕掛けようとしてると、気付いてるのか、
最近のスヒョクの目が怖い。ギジュがおかしくなっては困るとユナ。
「君の望みはハン・ギジュだろ?」とスヒョク。
いやいや、GD自動車社長の会長の後継者のハン・ギジュじゃないと、ダメなんじゃ???

社内報を会長に届けて、スタッフにテヨンを雇いたいと言い出すユナ。
また何を企んでいるのやら・・・

ギジュのマンション前で、張り込んでた会長秘書に、
「食事を抜くと胃に悪いわ」と牛乳を差し出すテヨン。
行こうとするけどまた戻り、
お腹が空いたら部屋にどうぞ。エアコンも効いてますとテヨン。
テヨンの気遣いに、フッと笑みが漏れる会長秘書。
どんな人にも、真心で接するテヨンって、本当に凄い!
最後には、この人テヨンの味方になってくれるんじゃ?


秘書が来るかな?と思って、食事多めに作ってたテヨン。
ギジュが帰宅して、焦げてるとか吹いてるとか言ってると、
ドアの開く音がして、秘書…ではなく、ユナ!
電話もせずに勝手に上がりこんで失礼と言うユナだけど、
呼び鈴も鳴らさず、本当に失礼な! ギジュもちゃんとロックしないと!
「社内報の取材よ。その後のガラスの靴は?ヒビは?」とユナ。
「強化ガラス製よ!びくともしないわ」とテヨン。
自分で記事を書けばと、広報室に戻す事をほのめかすユナ。
そこに会長からテヨンに電話が。

翌日伺うと、映画館を辞めて、ここで働けと。
映画館はギジュの元妻の職場、体裁も悪いと、
ユナに頼まれたともいえず、とりあえず適当な理由を言う会長。
ギジュさんと相談してと言っても、「もう決めた」と、選択肢にNOは無し…

テヨンが会長室を出るとスヒョクとバッタリ。
相変わらず素っ気無い態度のスヒョク、
でも別れて背中を向けてから、涙を堪えた切ない顔・・・

社長室に寄ると、「恋人とアツアツ」とスンジュンがギジュに言ってる所で、照れるテヨン。
会長の話に「こじつけ」と言うギジュだけど、
「お義父さんと話す機会も増えるし、
一緒に残業出来るし、社内公認カップルよ」と言うテヨン。
これでここで働く事は決定!
でも「掃除は手を抜くなよ」と言う事を忘れないギジュ♪

Jモータースのジョンハクに食事に誘われ、
年棒二倍で引き抜きを持ち掛けられたスンジュン。
もちろん、毅然とした態度で帰りました。
そこにスヒョクからジョンハクに電話が。。。
CD-Rを、ポケットへ入れるスヒョク(新車のデザイン?)

新車のデザインは、提携先の人はスヒョクのを気に入り、ギジュはそれに決定。
早速モデル製作に取りかかる事になったけど、
銀行からの融資が、まだ検討中。。。 (ここは地上派カット)

ジョンハクに会いに行ったスヒョク。
資金援助をするとスヒョクが言っても、
当然ジョンハクは、ギジュとスヒョクの繋がりを思って、本気にしません。
「理由は言えないけど、うちより早く新車を発売して欲しい」と言うスヒョク。
「本気なら、デザインを…」と持ち掛けるジョンハク。
あのCDを出すのかな?と思ったけど、「さすがにそれは」と言うスヒョクでした。

銀行の頭取と会う約束を取りつけるのに、ムン議員を利用するスヒョク。
冒頭、議員の事を調べさせてたのは、
ここで彼の弱みを突き付けるためだったのね。。。

家に帰り、ギヘの膝枕で横になるスヒョク。
「少しの間こうしていて。とても疲れた」
夕食を作ると立とうとするギヘに、「5分だけ…いや10分」
5分の次って、「せめて1分」とかって言う気がするけど、
少しでも長くするスヒョクの気持ちにホロリ。。。
「どうして俺を嫌う?母さんの心は叔父さんにしか向いてない。
一つしかない物は分けられない。母さんの心も…」
スヒョク、、、それは違うよ!
普通の親だったら、同じように子供が何人いても、一つの心を分けれると思う。。。でもギヘの場合はそうだったのね…悲しいスヒョク。。。

と、そこに私物を取りに来たギジュ。すると、慌てて立ち上がるギヘ!
もーーー!前回、スヒョクも私の息子って言ったじゃない?!
可哀想なスヒョク。。。怒りの目でギジュを見つめていました。

ギジュの元へ行こうとするギヘを止め、
「後悔はなしだ。半分は母さんのせい」とスヒョク。
スヒョクの今の屈折した思いは、母の愛情で満たされなかったからの気がする…

(ここから地上派カット)
ギジュの部屋の家政婦の仕事を終え、メモを残すテヨン。
「今日映画を観ました。人生って映画みたい…
今撮影してるはロマンチックな純愛メロドラマ、
もちろん私の人生の男性主人公は、あなたよ。
あら?ホラーだったりして。(←ギジュと共に笑い)
エンドロールに私とあなたの名が、並んで流れるといいな」

メモを読んで、家から持ち帰ったスヒョクとのツーショット写真を見つめるギジュ。
本当にいい笑顔の二人。
スヒョクはもう随分と、こういう笑顔を見せてない気がする・・・(ここまで)

ピルボはヤンミを主演女優にして、地域商業活性化のCM?を撮影中。
監督姿のピルボを見たテヨンは、とっても嬉しそう♪
ゴンも「今日は決まってた!」と言ってました~

GD自動車で働くので、映画館に辞表を出したテヨン。
テヨンが辞めるのが、ちょっと残念そうに見えるスンギョン、
握手の手を差し出し「テヨンさんなら、お義姉様の心を動かせるわ」

その足で、真っ直ぐギヘのブティックを尋ねたテヨン。
しかし頑なな表情・態度・言葉のギヘ。
「なぜ反対すると?弟が選んだ人なら顔を見なくても賛成したけど、
あなたの事は、弟より先にスヒョクから聞いた。“恋をしてる”って」
「私もスヒョクは好きです。でもいい友達として。
あくまでも私の好きな人の甥です」とテヨン。
約束があると立ち上がり、手土産の花を持って帰ってと冷たいギヘ。

だってーーースヒョクを捨ててギジュに走ったわけじゃないのに、
テヨンにこんな事を言ったって、おかしいと思うんだけど。。。
ギヘは自分では二人の息子を平等に泣かせたいと思ってるけど、
それで愛し合ってる二人を引き裂くのって、やっぱりヘン!


テハン銀行がJモータースに着き、「チェ理事を呼べ!」とギジュ。
そこに現れて「自業自得では?ゴルフ場で強引過ぎて、マイナスだった。
社長についていけない社員もいる」とチェ理事。
スンジュンを伴い、銀行へ向かうギジュ。
ロビーの二階から、冷めた目で見つめてたスヒョク。
「初勝利だな。おめでとう」と声をかけるチェ理事。
「初めて見るよ。イラついてる後ろ姿を哀れだな」と淡々としてるスヒョク。

(ここから地上派カット)
Jモータスの方の担保の方が信頼性があると、最もな事を言う頭取に、
財務、開発の進捗状況、顧客認知度、シェア、どれも引けを取らないと、
腑に落ちないギジュ。

「社に内通者がいるはず」と読んでたギジュ。
チェ理事を疑うスンジュンに、彼は即疑われる人物だから、網を広げてみろと調べるように命じるギジュ。 (ここまで)

ギジュのマンションで、こっそりワイシャツの試着をしてたテヨン。
呼び鈴が鳴って、ギジュかと思って出たらスヒョク!
飲み物を出そうとキッチンに向かうテヨンを、無理やり壁に押し付け、
「もう誰にも遠慮しない。時に叔父さんには。
お前を必ず奪ってやる。誰にも渡さない」
スヒョクの目が怖い。。。
丁度帰宅して、マンション下に到着したギジュ、ここに遭遇しそうな感じ。

「パリの恋人」他の回はこちらです。

パリの恋人・ノベライズ(下)

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この記事へのコメント

2006年07月22日 22:46
恐怖のドライブはカットなんですね(苦笑)。
耐えに耐えていたテヨンがキジュに見せた表情が切なかったです。
引越しのシーンは笑いましたが。

スヒョクとユナの関係も微妙ですね。
スヒョクはムン議員まで脅迫まがいのことを言って動かしているし。
笑わなくなったスヒョクの気持ちを受け止めない、見ようとしないキヘが腹立たしいです。
ところでスヒョクの持っていたディスクってキジュがスンジュンに返す対外費のディスクとは違うんでしょうか?
・・・でもデザイン画という線もありますね。
スヒョクのデザインが採用になったわけだし。
2006年07月23日 13:55
sannkenkeoさん、こんにちは。
ドライブシーンは予想通りカットでした。ギジュのお茶目に部分は、ことごとく…
その後のテヨンは切なかったですね。ギジュの家族の前では、涙を堪えて笑顔を見せてたけど、傷つかないハズないですよね。。。

笑わなくなったスヒョクが悲しいです。しばらく、あの写真でしか見てない気がします。
>笑わなくなったスヒョクの気持ちを受け止めない、見ようとしないキヘが腹立たしいです。
激しく同感です!ギジュとテヨンの結婚を破談にしても、スヒョクの笑顔は戻らないでしょうに…母親として愛情を見せて、スヒョクの気持ちを受け止めて欲しいですよね。

スヒョクが隠し持ってたディスク、
丁度パソコン画面にデザインが出てて、社員が来たら慌ててたから、車の?と思いました。そうそう、スンジュンのは、フロッピーと言ってた気がします。これをコピーしたのかもしれないですが、どっち?それとも何か別な物?
のり
2006年08月29日 23:57
スヒョクの気持ちが切ないですね。今まで母に毛嫌いされてたと感じる思いと叔父を同性として羨ましく思う気持ちが、ここにきて一気に嫉妬と自分の手には無いやるせない気持ちとでうまく表現されているように見えます。ギヘも自分の子供なら愛せて当たり前ですが、やはり愛した人の子供と嫌いな人の子供では比較してしまうかな。二人とも男の子というのも悲しいですね。そして一人は社長という地位にいて、本来ならば外孫の自分よりも扱いは低いはずなのに・・・などスヒョクは色々な葛藤があるのでしょう。街を走るシーンでは久々にドンゴンのひょこたん走りが見れて嬉しかったです、ちょっと変!!ギヘのテヨンに対するあたりは演技であってほしいですが、ちょっと怖いですよね。ギジュを守るためであるだろうけど、婚約式もおえてユナとの結婚はもうないだろうに、ただスヒョクのことだけで反対してるのかな?あと4話でどうまとめるのか楽しみです。
2006年08月30日 12:02
のりさん、
私は最初、全然興味が沸かなかったスヒョクが、段々と切なくなって来ました。「テヨンを取られた」というのだけは、同意できなかったけど、母への思い、母の自分とギジュへの態度の違いには、同情します。

ギヘのテヨンに対する態度は、
初めての食事の時はワザと冷たい態度と思ったけど、今は本気でああいう態度のような気がします。
川でバラを投げてる時に「傷つくならギジュとスヒョク二人共…」と言ってたように、テヨンを傷つけて別れさせようとしているようです。

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  • 「パリの恋人」第16話

    Excerpt: ユン・スヒョクの母の愛を求める心と愛する人を慕う気持ち。 その両方を手に入れたキジュへの歪んだ憎しみが哀しい・・・。 第16話『しかけられた罠』 Weblog: 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常 racked: 2006-07-22 21:49