グリーンローズ 第3話

画像※このレビューは、全26話版です。
オリジナルやBSフジ版の22話版とは、一話の始まりと切れ間が違います。

☆感想&あらすじ(ネタバレ)☆拘置所の面会の帰り道、歩くのがフラフラになってしまうジョンヒョン母。
支えてあげながら、「デコボコ道ですね。一歩ずつ踏み出せば大丈夫です」とスア。
これからの険しい道を、少しずつ頑張って行きましょう…と、励ましているようでした。

ソ専務から紹介されたユ弁護士は、一度も負けた事のない有能な人。
スアは、婚約者と名乗り、無実を訴えました。
「被害者のお嬢さんが、なぜ無実と?」と聞くユ弁護士に、
「父に逆らってばかりいたのが悔やまれて、死にたくなりました。
その私が、無実と言うんです。謝礼は十分に払います。
彼に会えば潔白だと分かります。」とスア。 お願いします…とジョンヒョン母。
渋い表情だった(ように見えました)ユ弁護士だったけど、
「分かりました。接見から始めましょう」と、良い返事をしてくれましたが、、、

意識が戻らないオ会長の傍らに立って、何を考えているのやら…ヒョンテ。
ユランも来て、帰ろうとした時に、スアがやって来ました。
ジョンヒョンに面会に行った後、弁護士に会ったと聞いたヒョンテ。

早速、ユ弁護士を酒の席に招待したらしいヒョンテ。
「頑張りますよ。SR電子後継者からの頼まれたんですから」
そう言ってたユ弁護士だったけど、
何やら企みの顔してるヒョンテに気付き、場所を変えて話す事に。
ヒョンテに買収されてしまった?

裁判が始まりました。
指紋のついたシンナーの入れ物と、ゴルフクラブを証拠として提出したオ検事。
「消防団員の証言では、発見された時ジョンヒョンは意識を失っていた。
頭のケガが自作自演ならば、火の中で意識を失うほど、
頭を強打するのはあり得ない」とユ弁護士。
少し、ジョンヒョンに有利な証拠?と思いきや、、、

検事側の証人に立った運転手チョン・テクスは、
「会長は、スアとジョンヒョンの交際に、お怒りだった。
あまりに、見の程知らずでしょう?」と。
会長秘書・ユランは、
「会長に頼まれて(事実はヒョンテ)、ジョンヒョンに別荘へ行くように電話した。
行かなければならないのか?と不満そうだった。
会長の誕生パーティの時に、無視されたので、侮辱されたと思ったのでは?
“どうしてこんな遅くに呼び出すんだ”と、怒ってました」と、ウソの供述を・・・
ウソだ…違います!と叫ぶジョンヒョンに、
ただ、落ち着いてと言うだけの弁護士。
そういや、反対尋問って、無いのかしら?弁護士は適当に済ませた?

次はスアが証人に。
「意識が戻らない父を見るたび、胸が貼り裂けそうです。
そして愛する人が殺人のぬれ衣を着せられてます。
父と私の為にも、真犯人を探してもらたい。
ジョンヒョンさんは犯人でないです。父を襲った容疑者を弁護するのが、
その証拠です」と訴えるスワ。
オ検事は、事件当日は、ジョンヒョンと一泊二日の旅行から帰った日で、
愛しているから、自分を見失い、残忍に殺された父を忘れているからでは?と。
「では検事さんは、人を愛する気持ちでいっぱいになったら、
そうなるのですか?」と強い目のスア。

そして最後は被告人であるジョンヒョンに、尋問が。
「僕が着いた時、管理人は亡くなってて…」と、
証言した(してしまった…)ジョンヒョン。
殺された管理人の爪から、ジョンヒョンの皮膚片が発見され、
入院中のジョンヒョンの首についた、引掻かれた傷の写真を提出し、
「管理人を殺したときのもの」と言うオ検事。
「思い出しました。別荘に入って、倒れてる管理人に近づいたら、僕の首を締めてきて、その時ついた傷です」と訴えるジョンヒョン。
そうそう、あの時、なぜか、訳が分からなくなってたのか、
首を締めてきた、管理人のおじさん。

「会長殺害を企て、娘・スワに近づき、SR電子を手に入れようとした!
それは、類型無形な夢だった。被告人答えなさい!
なぜ今頃、供述を変えるのか?!」と、高圧的に怒鳴るオ検事。
「僕じゃない…」と叫ぶジョンヒョンは、
そのまま連れて行かれるように、退廷させられて。。。

判決は、「無期懲役」  刑務所に、文字通り、ぶち込まれました。
やってない!出してくれ!と叫ぶジョンヒョン。
鉄格子の窓から外を見て、嗚咽・・・

---“グリーンローズ”.
色々な色のバラはあるのに、なぜ緑のバラがないと思う?
それは天上にだけあるから、天上界にだけある永遠の愛を意味する。
“天上の愛”…---

グリーローズを模った宝石を見て教えるジョンヒョン、
目を輝かせて、写真に収めるスワ。幸せだった頃の二人。。。

ジョンヒョンとスアが、二人で作ってたHP。
笑ってる二人の写真ともその回りにはグリーンローズ。
以前デートした時に、手紙を交換しようと書いてたのに、
手書きの切手をオデコに貼り、自分が手紙とふざけてたジョンヒョン。
その時、書けなかった手紙の返事が、載っていました。
「“グリーンローズ”を、覚えてる?僕達誓ったよな。
天上にあるような、美しい愛を貫こうと…
そう約束しておいて、僕は破ろうとした。
もう二度と側を離れない。永遠にお前の支えになって守る。
お前がそばにいれば、どんな事も耐えられる…信じるだろ?」
手紙を読んで(もしや、初めて目にしたのかな?)泣いているスア。
検事の言ってた一泊二日の旅行は、あの仲直りした山荘の一夜だろうから、戻ってジョンヒョンが書いたのでしょう。そして、その夜に事件が起きた。。。

刑務所の中で、眠れず、ひざを抱えてるジョンヒョン、
ウロウロして鉄格子から外を見て、「スア…」と。目が血走ってます。

(オリジナル22話版は、ここで「第2話」続くかな?)

刑務所の夜、事件の夜の事や、運転手の話ユランを思い出すジョンヒョン。
会長が呼んでいると電話して来た時の事、法廷での証言…
そして会長の誕生パーティで、皆に物笑いにされてる自分の幻覚(?)
涙ぐみ、頭を抱えてます。。。

サウナで待ち伏せしてたユ弁護士。
まだ動かないで欲しいのに、ノコノコやって来たので、不機嫌そうなヒョンテ、
「記憶が悪いんですね。こういう俗っぽい所にまで大事な客に会いにくる弁護士なら、裏社会のルールを守るべき」とヒョンテ。
私のような弱者が生き残るには、勝てる戦いしかしない事と、ユ弁護士。
詭弁と言い捨てるヒョンテ、戦略と答える弁護士。

事件が解決して、特別ボーナス(?)を持って捜査本部に来たオ検事。
みんな喜んで受け取る中、腑に落ちないチョ捜査官は、受け取らず。。。

教会で、息子を思い、神に祈っているジョンヒョン母。
礼拝堂に入って来たスア、神と母の後ろ姿を見つめて、
やりきれない表情で、思わず出て行ってしまいました。
神なんていないと思いたくもなるでしょうスアに、「試練よ」と母。
控訴を考えているスアに、何度裁判をしても無駄、
冤罪を晴らすには、あなたのお父様が目を覚まして、証言する事。
目覚める事を祈っているわ…とジョンヒョン母。

SR電子では、会長の座が空いている事で、
「今すぐ臨時総会を!」と訴える株主達。
壇上に上がった役員の一人は、「1%の奇跡」チェイン祖父・「秘密」チャンシクおじさん・「チェオクの剣」などのピョン・ヒボンさんだわ~)
病院で父の手を握り、
「生きていてと祈ってたけど、目を覚ましてください…
今お父さんのありがたさが、身に染みてわかります。
会社の為にも、早く起きて…みんな待ってるのよ…」とスア。

「結婚すれば?SR電子が手に入る」と言うユランに、
スアも会社も、興味がないと言うヒョンテ。
一体、何が望みなんでしょ???
「私はあなたに、全てを賭けた(嘘の証言をしたって事かな?)
あなたがトップになった時に、隣にいさせて」とユラン。
二人で飲んで、踊ったり…どこか寂しげに見えるヒョンテ。
しかし、、、誰かに見られたら?とか思わないのかしら。。。
すごいベタベタしてるユラン(別に付き合っててもまずくは無い?)


刑務所に面会に来た母に、うな垂れて、生気のないジョンヒョン。
母に顔を見せてと言われ、ようやく顔を上げると、
あまりのやつれように、嘆き涙する母。
ジョンヒョンも、涙が溢れてきて、
「僕、母さんの息子だよね?真面目に生きて来たって、知ってるよね?
母さん、悔しいよ…悔しくて変になりそう…
1日だけでもここを出られたら、無実だと証明出来るのに、そう叫べるのに…」
「叫ばなくても、真面目に生きて来たと、知っているわ…」と母。。。
母子のこういうシーンは、泣けて来ます。。。

どうしたら出所出来るかと、尋ねたらしい母、
しかし「入ったばかりだから、出所出来るはずがない」と言われ、
呆然とした表情で、帰りのバスに乗りました。
夜、眠っていると、「母さん、ただいま!」と元気なジョンヒョンの声、
出迎えに玄関に行くと、それは夢だったとわかり、絶望する母。。。

自分の指輪を宝石店へ、そして夫の墓参りをし、
何かに、お花の刺繍をしてたジョンヒョン母。
この刺繍は、スアのチマチョゴリでした。
チマチョゴリを着たスアを、眩しそうに見つめ、
曾祖母の代が伝わる指輪を、スアに渡し、
「一つはあなたが持っていて。もう一つはジョンヒョンに…必ず帰って来るから。
あの子の事信じてる?」と母。 
「もちろん信じてます」と答え、
お母さんが彼を生んでくれたから、出会えた。感謝してますと言うスアに、
「そうね。生まれ変わったら、もう一度ジョンヒョンの母に…
そしてあなたに会いたいわ…」と母。

ジョンヒョンの部屋で、息子の存在を、目に焼き付けてている母。
大学卒業の時に、一緒に撮ったジョンヒョンと母の笑顔の写真、
この写真を抱いて、命を断った母。。。
「生まれ変わったら…」と言ったのが気になり、一目散に戻ったスア。
しかし、既に遅かったです。。。
「どうしてこんな事。お母さんまでいなくなるなんて…目を覚まして」
泣いて抱き締めるけど、もう・・・(/_<。)

「グリーンローズ」他の回はこちらです。

グリーンローズ DVD BOX 2
グリーンローズ DVD BOX 2

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

のり
2006年12月28日 01:01
でも展開が早く、もう無期懲役?そんなにすぐ判決がでるの?さすがドラマです。けれど裁判シーンは白熱でした。次回、またさらなる展開っぽいですね。とここまでが2話。チャ理事のドアの前のシーンまでが3話でした。3話の母の愛情には号泣でした。グリーンローズは私が思っていたような話ではなく、「逃亡者」のような話なのだと気づきました。チャ秘書は「パリ恋」のイメージとは打って変わりどうも鈴木沙理名に見えてきちゃいます~。
2006年12月28日 21:38
私もGyaOで、再視聴してます!私の見た26話編集版だと、かなり切れ間が悪くて・・・
第二話で、事件に巻き込まれ、裁判、そして無期懲役とすごい早い展開で、濡れ衣のジョンヒョンに一層胸が痛みました。
母の愛情は、涙でしたね。。。
あの時「1日だけで…」と懇願した事が、こんな形になるなんて。。。

私もユランは、鈴木沙理名に見えてましたよ~「パリ恋」の時は見えなかったのに、なぜ?と不思議・・・

この記事へのトラックバック