砂時計-モレシゲ- 第3話

サブタイトル・・・「パパ助けて」

☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆
1972年秋。
ヘリンの父、ユン・ジェヨン(「秘密」ヒジョンとジウンの父 パク・クニョン)と、チャン・ドシクは、契約書にサインして、ポーカーの勝負。
ユン・ジェヨンが勝てば、チャン・ドシクのカジノを貰い受ける、勝負に関係なく、ユンは債権を放棄という契約を交わして。
チャンドシクの手は、ダイヤのロイヤルストレートフラッシュ(A.K.Q.J.10)
何も言わずに、席を立ち、行ってしまうユン・ジェヨン。
置いて行った手持ちのカードには、ダイヤのK…チャン・ドシクはイカサマでした。
それをわかってて、文句を言わなかったので、怪訝に思うドシク。

ヘリンの誕生日の日、父、母、兄と、楽しくパーティ。
父とは、ダンスをしたりして、本当に幸せそうな家族。
そんな中、倒れてしまった母・・・
同じ時間に、部下にチャン・ドシクのカジノを襲わせるユン・ジェヨン。
カジノにトラックごと突っ込んで、大乱闘!
そして契約書にハンコを押させる事に成功しました。

父とヘリンは、居間に二人の写真を飾ってるほど、とっても仲良しの父娘。
一緒にポーカーをしてると、勝ったと思ったヘリンだったのに、強い父。
「インチキじゃない。相手の顔を読むのだ」と言う父。

中学校からの帰り、待ち伏せしてた男に連れ去られるヘリン。
チャン・ドシクが仕返しに、ヘリンを誘拐したのでした。
イカサマしたから、暴力でカジノを奪ったユン・ジェヨン。
娘を誘拐して、仕返ししようとするドシク。何だか、どっちもどっち・・・
巻き添えになってしまったヘリンが、可哀想。。。

見張りの男たちの中で、一人ダーツをする男・ジェヒ(イ・ジョンジェ)
ひるまないヘリンに、どこか惹かれているような目・・・

ユン・ジェヨンに電話するドシク。
「娘に代われ」と言うジェヨン、
「この会話は聞かれてるわ」と、機転を利かせる賢いヘリン。しかし、父は、、、
「お前を助けてやれないかもしれない。
要求を呑んだとしても、同じ事だ。」
と非情な事を・・・
涙が流れるヘリン。。。
意外な言葉に、親子電話で聞いてて焦るドシクに、
「娘はどうせ嫁に出すのだ。早く出したと諦める」と。
この電話を聞いて、父から「母さんには言うな」と口止めされてたけど、
思わず、お母さんに知らせたヘリン兄。
フラフラになりながら、夫に娘を助けて欲しいと、頼みに来たヘリン母、
しかし、階段を降りたところで、バッタリと倒れてしまい・・・

ジェヨンは要求を呑まないって言ってるのに、ヘリンを拘束したまま。
見張りの男の一人が、ヘリンを襲いに…!
その男を角材で殴りつけるジェヒ。
助けてもらったけど、怯えて影の方に隠れてしまうヘリン。
それでも時間が経つと、少しジェヒと近づいてました。
でも、何も話さずに、ただ黙って座っている二人。

そんな時に、大勢でヘリンとジェヒを襲いに来たドシクの子分たち。
バリケードを作るジェヒに、協力するヘリン。
ヘリンの警戒度が、大分解けてきたような感じです。
しかし、すぐにバリケードは壊されて、ボコボコにされてしまうジェヒ。
そこに、ヘリン父の部下がやってきて、逃げるドシクの部下たち。
おじさんにおぶさって、立ち去るヘリン、
倒れたままのジェヒが気になり見つめて…
そこにやってきたヘリン父は、涙ぐんで、手を広げるけれど、
その腕の中に、抱きつく事が出来ないヘリン・・・
父の非情さが、あんなに仲の良かった父と娘の関係に、
ヒビを入れてしまったようです。

父の横を素通りして、ジェヒの元へ行くヘリン。
来てくれたヘリンに、ボコボコの顔で微笑むジェヒ。

母は、病院で亡くなってしまいました。
父から非情な扱いをされて、母までも失ってしまったヘリン・・・
母の横たわる処置室の外で、泣き叫んでたヘリンと兄。。。

ジェヒの事は、「チャンの所に切れ者がいる」と、ヘリン父も噂は聞いてたらしい。
そして、ヘリンの居場所を電話で知らせたのは、ジェヒでした。
チャンの部下なのに、なぜそんな事をしたのか?と、ヘリン父。
「そばにおいて下さい…」とだけ言うジェヒ。

ヘリンが家に帰って来ると、父に、金を返すのを待ってください…と頼む男。
「一ヶ月だけ 時間をくれ。治療しないと息子は死ぬ」
そう頭を下げても、返事もしない父の態度。
帰り際、「恩を仇で返しやがって!」と捨て台詞を吐く男。
そんな様子を見て、やりきれない様子で、
ずっと庭のブランコに座っているヘリン、
何も言わずに、そっとカーディガンをかけてくれるジェヒ。

大学生になったヘリン。
やはり、ストールをかけてくれるジェヒ。。。
いつも、優しく見守っているという感じです。

要人が集まる高級クラブに、ヘリンを連れて行く父。
色々と、教え込もうとしているのかな? 
ジェヒは、一緒に着いて来て、離れた場所に。
ヘリンの送り迎えの車にも一緒だし、
家に帰ったヘリンには、門を開けてあげたりして、ヘリンのボディーガード?

1976年春。
大学生になったヘリン。学科で主席で入学したらしい。
ある日、追われてる男にカバンを渡されたヘリン。
カバンの中をこっそりと見ると、“民衆の声” 驚いて、へたり込むヘリン。
それでも、もう一度カバンを開けて、学生証を見て、
カバンを返しに行くと、そこは学生運動のたまり場。
“維新政権”と書かれた、フラッグ。 
そこはヘリンにとって、知らない世界でもあり、
自分の居場所だと感じたのか、運動に参加するようになったヘリン。
大学の玄関では、荷物チェックが厳しく行われていて、
そんな目を盗みながら、自分達が作ったビラを配ってるヘリン。

父を尋ねて来てたチャン先生(「ドクターズ」イ部長のホン ・ ソンミン)から、
学生運動のデモ学生の中に、ヘリンがいたと聞かされた父は、激怒。
そんな父に反発するヘリン。
父は、ヘリンに大学を辞めさせて、留学させようと、
秘書に手続きさせる電話をしてました。
家を出る事にしたヘリン。
行き先は、ウソクの下宿。
「アンニョン!ここで暮らすわ」と言うヘリンに、驚くウソク。

今回は、ヘリンの生い立ちでした。
父との断絶や、母の死という、悲しい出来事があったから、
今のヘリンは、強いのかな?
次回は、ようやく、テス、ウソク、ヘリンが出演で、ドラマも動き出しそうです。

「砂時計モレシゲ-」他の回は こちらです。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

2006年06月07日 21:59
pandaさん、こちらにも~♪
砂時計、面白いですね。
3話にしてやっとイジョジェssiが登場。彼はヘリンを影から見守る人みたいで、なんかとても興味があります。やっぱりちょっと雰囲気があるのですよね~。
とても面白いので、どんどん見ちゃいそうなところをセーブしています(笑)
2006年06月08日 00:31
so-so♪。さん、中々面白いでしょ?
>3話にしてやっとイジョンジェssiが登場
待ってましたという感じでした♪
「白夜」と逆で、ジョンジェssiが「静」で、ミンスssiが「動」という感じですね。
彼はこの頃、大分若いと思うんだけど、やはり上手いですね。いい雰囲気を持ってます。
倉庫でへリンを守ったり、
少し離れて、でもそばにジッといたり、
ブランコを押してあげたり。。。
このドラマに出てくる男性、ウソク、テス、ジェヒ、三人三様でどの人にも感情移入してます。
ジョンドはダメダメだけどね。

この記事へのトラックバック

  • 砂時計3・4話

    Excerpt: やっぱり私はミンスオッパというかアジョシが、中居君に見える(笑)パボな目を持っていて許して~(笑) 3話はヘリンの過去、4話は3人の接点というところかな。どうしてもミンスアジョシの主役はわかるけど、.. Weblog: diary(徒然なるままに) racked: 2006-06-07 21:56