アスファルトの男 最終話

☆感想(ネタバレあり)とあらすじ☆
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脱落の記事を乗せたヘリが行ってしまったけど、
重要なのは、完走する事と気付いているドンジュン…あと50キロ。

ドンソクが戻って来るのを待ってるドンジュンたち。食料も底をつき、ドライバーやスタッフも疲れきってました。
ドンジュンは狩りに出る事に。銃を持って来てたとは驚き~
ようやく見つけた獲物は、可愛いウサギ。
捕まえて、雪の上に寝転び、戯れてるドンジュンは笑顔。
その頃、スノーモービルから転がり落ち、雪の中でもがいてるドンソク。
足からは出血!で、倒れてしまい… 
何だか、二人の状況のギャップが激しくて、ドンソクが可哀想。。。

花嫁衣装の雑誌を眺めている、ソンヒママ。
自分は着れなかったから、
せめてソンヒには、着させてあげたいと思っているママは、
「ドンソクと結婚させるの?」とミソンに言われて、慌てて否定。
「口はシャットよ!」と、ママに言われたのに、ソンヒに雑誌の事を言うミソン、
ママは違うって慌てるけど、ソンヒは、そんなママに嬉しそうに笑顔。
この母子、すごく好きでした~~~

あちこちでディーバは故障し、パーティや贈り物も限界と、
父に電話するギスだけど、まだ続けろという父。
「これ以上どうしろと?限界です」と言いつつも、パーティを続けるギス。
「韓国自動車に脱落車が出た」と聞かされたギスは、早速父に電話。
しかし、そこで聞かされたのは、ショッキングな事・・・
ディーバに税務査察と脱税調査が入り、父は倒れて、亡くなってました。
会社は異母兄が継ぎ、ギスは社長を解任され、キリョンの金は使えなくなり、
ロシア進出も撤退せよとの命令。
父の死も知らずに、死に目にも会えず、
兄に勝とうと必死にやつて来たのに、哀れなギス。。。

それでもパーティを続けて、はしゃいだフリ。
皆がいなくなった後も、一人いつまでも、踊り狂うギス。

「これ以上の行進は無意味となりました。
しかし原因は技術の問題ではありません。自信を失わないで下さい」
皆に、ここで終わりにする事話し、乾杯するドンジュン。
ドンジュンの無念な気持ちを思い、抱きしめるハリョン、
「完全に戻ったのか?」とトンジュン、しかし返事はなく。。。

そんな時、戻って来たドンソクと7台の車・・・
涙がこみ上げてくるドンジュン。
何も言わずに、泣きながら抱き合う兄と弟…
隊員達も出てきて、横断が再開されるのを喜びました。

翌朝、出発したけれど、また雪で道が途絶えていて、
ブルトーザーで除雪していたけど、今夜中の完走はお手上げ状態。
「隣に町があったから、ブルを借りてきたら?」と、
提案したするNYタイムスの女記者。
この記者は、マスコミ陣の中で、ドンジュン達に好意的な人でした。

この記者と共に、スノーモービールに乗って向かったドンジュン。
残されたドンソクは、「兄さん大丈夫ですよね?」とハリョンに。
心配になったハリョンとドンソクは、二人の後を追いました。

途中で「様子を見てくる」と言ってスキーを履いて行ったドンジュン、
銃を取り出す女性記者。。。 この女がスパイだったとは・・・!

戻って来たドンジュンに銃を突きつける女性記者、
ひるむ事なくクールに、「怒った方がカワイイな」とドンジュン。
ストックを使い銃を弾いたドンジュン、
もみ合いになり、銃を奪われると、逃げた女性記者。
途中、ドンソクたちのスノーモービルとすれ違う時、発砲、
ドンソクの足を貫通してしまいました…
もう一丁、持ってたのね・・・用意周到だわ~
“H社のスバイでした”と語るドンジュン、
○ンダと言ってるけど、この会社から抗議されないのかしら。。。?

最後は、助手席にドンソクを乗せて、ドンジュンがドライバーに
運転しながら、今回のシベリア横断の日々を思い出すドンジュン。
ハリョンとの愛…キスシーンは、本編で無かったのに、いつのまに!
ドンソクとの絆…全員で未来に向かう夢と挑戦…

到着して、「着いたぞ」とドンジュン、返事をせずに目をつぶっているドンソク。
早く降りるように周りから促され、降りたドンジュンに、
「兄さん、愛してる…。兄さんを憎んだ事なんてないよ。
憎かったのは、俺自信だった…」
と呟くドンソク。。。

「おめでとう」と声を掛けたギス、
「ありがとう」とドンジュン、そして握手をした二人。
契約書にサインして、バンザイする韓国字ドゥ者の面々を尻目に、
寂しく、帰りの車に乗ろうとしたギスは、運転手を見てビックリ…ハリョン!
「私達も、車を作らなきゃ。キリョンに戻ります。
父の会社でもあり、私の会社だから。乗って下さい」とハリョン。
笑顔で乗ったギス。。。
何もかも失ったギスだったけど、
結婚は別としても、ハリョンがそばに居てくれて、何だかホッ。。。
しかし、愛する人と別れるドンジュンとハリョン、
これでいいのかな?という思いも・・・ 


皆が喜ぶ中、ドンジュンは寂しそうに、
ハリョンの行ってしまった先を見つめてました。

ソウルに戻って、両足を切断したドンソク。
そばにソンヒがいて、愛する者同士、ようやく一緒に…
二人は幸せになって欲しい・・・

韓国自動車は、工場も増えて、大きく躍進しました。
ドンジュンは、アクターに続く、次の車を考えていました。
浜辺で、絵を描いてるドンジュン、そばにはドンソクとドンヒ、
子供の時のように、はしゃく三人。
ドンヒは、完全に記憶が戻ったのかどうか、よく分かりません…
表情とか話し方を聞くと、まだのような気が。。。

“我々は、人生の中で、愛する物を作り上げます
この世で一番美しいもの、それは愛でしょう。
不可能を可能にしてくれます”
そう話し終えたドンジュンの横には、車椅子のドンソク。。。

.:*^*:.:*^*:.:*^*:.:*^*:.:*^*:.:*^*:.:*^*:.:*^*:

私はイ・ジャンス監督作品は、最終回前に盛り上がって、
最後は、物足りなさを感じでしまうようです。
このドラマは、家族愛・兄弟愛が、すごく良かったので、
14話までの展開が、私の中では最高でした。
車に興味がない事と、50台でシベリア横断して、
エンジンの性能を証明するというのが、どうも「?」に思ったからかな。。。

このドラマで、チョン・ウソンを初めて見ましたが、
彼の表情がとってもイイ!
ドンジュンより、ドンソク目線で見てました。
怒りっぽくて、子供みたいな時もあるけど、
切ない表情には、何度もグッと来て、泣きましたーーー
他の作品を、ぜひ見たい!と思いました~
それにしても、イ・ヨンエ、イ・ビョンホン・チョン・ウソンと、
今の日本で有名な俳優が兄弟なんて、贅沢な感じ♪

ハリョンのキャラが、最初の方では、コミカルなキャラだったのに、
途中から、どうもキャラが変わった感じがして残念。
キリョンに行ってからは、笑顔がなくなってしまってました。

ドンジュンのシーンによく流れてた、「G線上のアリア」
私はこの曲を聞くと、映画「JSA」のTVCMを思い出します。
まだあの頃は、韓ドラに嵌るなんて、思ってもみなかったなぁ…としみじみ。
仰向けに倒れてるイ・ビョンホンに、降り注ぐ雨、
BGMは「G線上のアリア」・・・このシーンを懐かしく思い出してました。
レンタルで見た「JAS」のDVDに、収録されてた予告編では、
残念ながら、この曲が入ってませんでした・・・著作権の関係かな?



                                    (敬称略です)

「アスファルトの男」 他の回はこちらです。


アスファルトの男 DVD-BOX
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この記事へのコメント

みこちん
2006年04月03日 01:13
pandaさん。
最後までお疲れ様でした。
コメント遅くなりましたが、わたしもなんとか最終回まで頑張って、視聴いたしました。
アメリカのレースでドンソクが成功してドンジュン、ドンヒが、出会えて目出度し、メデタシとなっていたならと思います。
ロシア進出、辺りから失速したように、感じました。
最後に、偉大なるおとうさんが、出てこなかったように思うのですが、わたしの勘違いでしょうか。
私も、ドンソクは良い演技をしていたと思います。
2006年04月03日 10:18
みこちんさん、
私も家族が再会できた14話までがツボでした。ここで終わってくれたたら…と思いましたよ~
ロシアでの話は、私にはつまらなかったです…と言っても、「アスファルトの男」なので、ここがメインなのでしょうが。。。

家族愛の部分が好きなドラマでした。そうそう、その偉大なお父さん!最終回には出てこなかったですね。カットなのでしょうか…足を失ってしまったドンソクを、どんな思いで見つめていたのか見たかったです。そんなシーンがあれば、泣けて来ただろうなあ。。。

ドンソクは、良かったですよね!このドラマを見て、チョン・ウソンに興味が沸きました。

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