ローズマリー 第13話 (韓国ドラマ)

サブタイトル・・・「きっと帰ってくる」
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☆感想(ネタバレあり)とあらすじ☆
ジョンヨンから電話があり、
東海(トンヘ)へ行く事、
バスターミナルまでジソプに送ってもらったと、聞いたヨンドは、
水でも吐く病人をバスに乗せて、夫の自分に黙ってたジソプを、責め立ててます。
いつも温厚そうなジソプだけど、激しい口調で、「座れって話を聞けと言ってるだろ!こんな事して楽しいとでも思うのか?」

一杯やろうというヨンドに、「ジョンヨンから酒を飲ませるなと言われた」とジソプ。
『ジョンヨンの体は、治療の出来ない状態
だから、思い残す事のないように、好きな事をしろ…と告げた
あとは本人の意志の力と、神のご加護に頼るだけ…』
ジソプの言葉で、ジョンヨンの余命が、いくばくもないと知ったヨンド。。。
「本当にジョンヨンに言ったのか?これ以上治療はできないと」
掴みかかって、そしてすがりついて号泣・・・
ヨンドの気持ちを思えば…、胸が締め付けられる思いです・・・(/_;)

義姉が、夕飯の支度をしてくれてのに、子供達に「出前取るか?」とヨンド。
ジョンヨンが作ったもの以外、食べる気しないのかな?
ジャージャー麺を食べるマルの口を、ティッシュで拭いてあげるシネ、
ママの代わりに、ちゃんと面倒を見ています。。。

東海に行ったのは、最初に入院した時、隣にいたおばさんを、尋ねてでした。
東海(トンヘ)は、『冬ソナ』・『遠い路』で、登場した町です。
長年、付き添いをしておばさんは、
ジョンヨンの状態を、分かっているような感じです。
夕食も朝食も、「食欲がない」と食べないジョンヨンを、心配しているおばさん。
朝、「子供を起こす時間なんです…夫は一度起きても寝てしまうし…」
時計を、何度も気にするジョンヨン。

案の定、寝ているヨンド!
ベッドには、携帯と家電が。。。ずっと待っていたのでしょうね。
慌てて飛び起きて、「遅刻だーー」と子供達を起こすヨンド。
ドタバタしなから用意して、シネとマルを車で送っていきました。

義姉から、連絡があり、
「お母さんの具合が悪いから、今日は行けないけど、
シネが早帰りだから、ヨンドさん早めに帰って」と。
ジョンヨンの携帯にかけても、
やっぱり電源が入ってなく、ガックリと頭を垂れるヨンド、、、
そして結局ヨンドは、会社を休んだのでした。

ヨンド母は、ジョンヨンの事が心配で、寝込んでいるようです。
「あの子、変な事考えて無いわよね?
あんな言葉を言い残して二度と会えなかったら…」 涙ぐんでるヨンド母。
「人にキツイ事言うと、自分が傷つく人ですよ」とミスク。

社長から、ジョンヨンの家出を聞いたギョンス。
社長に頼まれ&ジョンヨンや、ヨンドと子供達の事が気になるから、
ヨンド宅へ行こうとするギョンスに、ジュノは、
「絶好のチャンスだけと飛んで行くのか? 
自分は純粋な恋物語のつもりでも、ハタからみれば妻子持ち狙い」と。
ジュノは、『好きな相手はモノにしたい』
でもギョンスは、『モノに出来ないから好きになる』で、恋愛感が違う二人。
ギョンスは、「室長の家には地下鉄で行く」と言い、
どんどんジュノの手を離れていくようです。

昼食も食べないジョンヨンを、心配するおばさん。
「死ぬためにここに来たの? 家族の前で死ぬのはイヤかい?」と。
「自分でも分からない…死ぬ準備を何ひとつしてないし、誰も教えてくれなかった
皆どうやって死んでいくんですか? 教えてください」
そんなジョンヨンの手を握ろうとするおばさん、でも払うジョンヨン・・・
「いっそ交通事故だったら、即死で苦しまなかったのに」
おばさんもガンの手術をしたけど、生きている… でも、自分は助からない… 
やりきれない思いが一杯のジョンヨンは、ついキツイ口調になってしまい、
そんなジョンヨンの気持ちに、心が痛みます・・・(ToT)

夫や子供達に、ひどい姿を見せると思うと、
家族の記憶に、どんな姿が残るのか怖いんです…
ご飯もろくに作れない、抱き締めてあげる事も出来ない
子供達の記憶に、死人みたいな姿だけ、残る事になったら…

そういう思いがあったとは・・・(:_;)

ギョンスがヨンド宅にやってきました。 「子供達と遊ぼうと思って…」
「分かった。でも電話を触らせないでくれ、待ってる電話が…」と、
ジョンヨンからの電話を待っているヨンド。
ギョンスがピザと飲み物を、書斎に運んでいくと、パソコンに向かってるヨンド、
朝も昼も食べてないというので、「ラーメン作りましょうか?」とギョンス。
その時電話が鳴り、ギョンスにぶつかって、慌てて電話に走るヨンド。
その拍子に、ピザの皿が下に落ちてしまい…

「呼ばれるまで行かないから、居場所だけでも教えてくれ」とヨンド。
ハッキリとした場所を言わないジョンヨン、
ヨンドは、自分が調べた、「生きている胃がん患者」の話を次々と・・・
何とかジョンヨンを安心させてあげようと、一生懸命に話すヨンドの声に、
ジョンヨンは、嗚咽・・・、でも聞かれまいと受話器を押さえて。。。

そんなヨンドを見て、ギョンスも涙・・・
ジョンヨンが無事で安心した事もあるだろうけど、
ものに出来なくてもいいと思っていても、やはり手の届かない人と感じたのかな…

ギョンスは、「あのおばさんの所なら、“チュアム海岸”」と思い出しました。
迎えに行ってと言われて、立ち上がったヨンドだけど、
「きっと帰ってくる。めったにしない願い事を、聞いてやりたい」

ギョンスは父に電話して、チュアム海岸の行き方を聞きました。
「よく知ってるね トラックに乗ってたもんね。
父さんが、チュアムの場所を知ってて良かった」
ギョンスが父に、こんな優しい言葉を言うなんて・・・

ギョンスがバスターミナルに行くと、父が!
切符を買った後、ベンチに座り、
「あの日以来、来てないんだ」と、ポツリと話すギョンス。
「その事を恨んでるのか? それなのに父さんなんて呼べるな」
相変わらずの口調の父に、「だって父親だもの、他に呼びようが無いじゃない」

「夜まで待ってたなら、もう少し待ってれば良かったんだ」と父。
父は、捨てたのではなかったのでしたーーーー(ノД`);・

尋ねて来たギョンスに、ジョンヨンはビックリ。
自分を迎えに来たからじゃなく、『あのギョンスが一人でここまで来てくれた…』
「お姉ちゃんなのに、妹の私には、電話一本もくれないで…
本当のお姉ちゃんだと思ってるのに…」 ギョンスの言葉に、涙。。。
ギョンスの涙で濡れた頬を、両手でぬぐってあげるジョンヨン・・・

「ローズマリー」他の回は こちらです。

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この記事へのコメント

2005年12月13日 20:27
また書き直しの憂き目に遭いました(涙)。
「バリ」「白夜」以来ですね、これだけ冷静に
なれない&書けないのは・・・。

>皆どうやって死んでいくんですか?
あの若さでそんなことを考え続けなければならない
チョンヨンの辛さや悲しさが痛々しいです。
2005年12月13日 22:00
sannkenekoさん、
チョンヨンは、本当に可哀想で…
おばさんに、気持ちをぶつけるシーンは、すごく考えさせられました。
今までおっとりとして優しいチョンヨンが…と思うのと同時に、今健康な自分が、ありがたく思えました。。。

中々書くのが大変そうですね。。。
私の場合は、気持ちが盛り上がると、それをぶつけるように書くタイプなので、良かったのかも…
sannkenekoさんのレビューを読んで、また新たに「ローズマリー」の世界に浸るのを楽しみにしてます。

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