白夜3.98 最終話

サブタイトル・・・「マッハ3.98 希望」
画像
☆感想(ネタバレあり)とあらすじ☆
毎回、毎回、スケールの大きさに驚きながら見た白夜、とうとうラストです。

戦略爆撃機・ブラックジャックに乗り込むテッヒョン。
滑走路では、長白隊vs基地の警備兵たちの、銃撃戦が激しいです。
そんな所へ、FSBの面々とギョンビョンが乗ったヘリが到着しました。
離陸しようとするブラックジャック、
阻止しようと、滑走路をトラックで走るギョンビン。
間一髪のところで、飛び立って行ったプラックジャック。。。
クォン中佐他、長白隊のメンバーは、パラパラと拍手をしています。

「退路を断たれました」と、チェ隊員が入って来たので、
逃げ道を探そうとするイ・ヨンフ少佐。  しかし、クォン中佐は、、、
「いや、ここまでだ。 今まで良くやった。たとえ戻れなくても、名は残る」
非情な言葉に食い下がるイ少佐。
しかし、「共和国と指導者様の為だ」と、一人の隊員を撃ち殺すクォン中佐…
そんなクォン中佐に、銃を向けるチェ・ドゥグク。
「祖国は、米韓に潰されようとしてる。指導者様の夢が叶う」というクォン中佐。
「毎日、悲惨な生活をしいられてる中で、
指導者様一人を生かせるのは間違ってる。」と言うイ少佐、
隊員達も、その通りという感じに見えましたが、
「米が訴えたら、家族は収容所行き」というクォン中佐の言葉に、
次々と、自害していく隊員達・・・ 
「やめろー」と叫ぶイ少佐と共に、私も叫んでいました。。。

隊員達にすがるイ少佐を撃つクォン中佐、
そのクォン中佐を撃ったのは、チェ・ドゥグクでした。
辛い体で、隊員一人一人に「すまん」と、声をかけるイ少佐・・・
ドゥグクにも「行け」と言うけど、
「インテリ野郎と約束した。最後までそばにいると」とドゥグク。
「必ず生き残れ そしてこの任務は命をかける価値があったのか見届けろ
息子のミンギには、自由を…」 ヨンジュンと兄の思いは一緒でした.......

テッヒョンに買収されて誘導して来たロシアの人に、
テスト飛行中のアルテミットを見せられた、ギョンビンとFSB。
速度は、ブラックジャックの二倍なので、これで追追い付こうという訳です。
着替えるロッカーに貼ってあったジェノビエフとマーシャの写真、、、
操縦はギョンビンが・・・
・・・航空学校に行ったというのは、こういう意味もあったのかな?

「ギョンビンさん話があるの」とアナスターシャ。
「後で聞く。これからが始まりなんだ」とギョンビン。
ゴーガンの屋敷で助けられた時、固く抱き合った二人を見て、
惹かれあってるのかな?と思ったけど、
テッヒョンの気持ちを思うと、複雑だった私。。。


アルテミットは、一度は高度が落ちたものの、再びチャレンジ、
「ありえない…」と、ロシア人が言う程の速度で、飛んで行きました。

ブラックジャックを操縦するテッヒョンは、傷が痛むようです・・・
メモを取り出し、平壌に無線を入れ、「こちら黒蜘蛛」
グッチョルはじめ、皆大喜びで、「共和国最高の日だ」と。

追いつけそうもないギョンビンは、「補助タンクのレバーを教えて欲しい」と
アナスターシャに聞きました(無線で)
それだと戻って来れない…と呆然とするアナスターシャに、ギョンビンは、
「今までの無念を晴らす時は今なんだ。
死んで行った人々の想いなんだ。僕に賭けてくれ」 
ギョンビンの固い意志に、レバーの位置を教えたアナスターシャ。。。

大分近づいてはいるけど、中々追いつけません。
アナスターシャは、ギョンビンに語りかけました。
「私が国境を越えた時の彼の話、覚えてる?」
ヘルメットのゴーグルをあげ、ギョンビンへのメッセージを聞くテッヒョン・・・
この世で信じて愛した唯一の人。
でもその日から、彼の運命は変わってしまった。
彼は暗闇の闇に…どんなに過酷だったか、再会した時に思った。
あんなに心の中にいた人なのに、手も触れないまま全てが終わった。
多くの人を殺した事も、父を殺した事も、すべて許す事にしたの。
だけど最後に、それを伝えられなかった…

メットのゴーグルを戻したテッヒョン、、、
ここまで聞いて、テッヒョンに聞こえるように言ってるのかな?と深読みしたけど、
その後の語りは、、、
「あなたは、今過酷だけど、一人じゃない。離れているけど、私が一緒…」
この言葉は、テッヒョンも聞いたのでしょうか・・・可哀想なテッヒョン。。。

やはり傷が痛むテッヒョン、そのハズで傷口が開いて血が!
「クォン・テッヒョン」と語りかけるギョンビン。
「なぜ俺を?守るべき人がいるのに…
お前のように、自由な身だったら、必ず生きて帰る。無駄に死んだりしない」
自由に生きる事が出来なかったテッヒョンの言葉は、
心にズシーンと来て、泣けてました。。。


国境に入ったブラックジャック、はしゃくグッチョル他。
しかし、ギョンビンも国境に入り、そしてミサイルを撃つけど当たりません…

テッヒョンは、目がうつろです・・・ もう命が尽きようとしてるような・・・
ゴーグルを外したテッヒョン、涙が一筋..........(ToT)
下を見下ろすと、祖国が広がっています。
想い出すのは、アナスターシャと過ごした日々…そして再会後の顔。。。(ToT)

ギョンビンはアナスターシャのネックレスに、キスをして、機体ごと激突。
唖然とするグッチョル。
ロシアで見守っていたアナスターシャは、顔を覆って涙・・・
レーダーから消えた二機が、悲しいです。
私は、ギョンビンが激突する前に、
テッヒョンは息を引き取ったのでは?と勝手に思ってます。。。

ソンシムは、ヨンジュンと自分の絵を一心不乱に描いてました。
ヨンジュンの肖像画に、見守られて・・・

グッチョルは、「分からない…どこが悪かったのか」と呟いて自害しました。
テッヒョンを案内したロシアの人、テッヒョンは彼に金を渡して殺さなかったけど、
以前のテッヒョンなら、殺してたのでは?と思うのです。
もし、彼を生かしてなかったら、ギョンビンが追う事も出来なかったかも。。。

ソンシムはソウルにいました。
展覧会か何かで来た?と思ったら、脱北したようですね。。。
(一体どうやって?とちょっと不思議…)
ソンシムとヨンジュンの寄りそう絵を見入ってるアナスターシャは、
「愛するという事は、こういう事ですね」と。
「大切なものは、心に残るの。私達は、失うわけじやない」

「おばさん(言語ではヌナ=お姉ちゃん)」と呼ぶ声が、それはミンギでした。
スクキョンも一緒で、ソウルで会えたようです。
そしてソンシムのお腹には、赤ちゃんが!
抜け殻状態だったソンシムが、生きる希望を持てたのは、
このおかげだったのかもしれないです。


私が最後に見たものは、人に対する希望と信じる事を教えてくれた。
ギョンビンさん…、まだ終わってないの。まだ戦争は続いてる。
心の中で語りかけるアナスターシャ・・・
(テッヒョンびいきの私、ギョンビンに語りかけたのが、辛い。。。)

長白隊で、唯一生き残ったチェ・トゥグクは、あれからどうしたのでしょう。。。
脱北したのか、それとも脱走した時、「会いたい人がいる」と言ってたから、
国に戻ったのか… 
イ少佐の遺言「見届けて欲しい…、ミンギには自由に…」という言葉、
ソウルにいたミンギを見守るトゥグクが居れば…なんて思いました。


テッヒョン役のチェ・ミンスさん、新しいドラマは、『太王四神記』
脚本は、『ローズマリー』のソン・ジナさん! 見たい…
ペ・ヨンジュン主演なので、日本でも放送されるかな~?
朝鮮日報、『太王四神記』の記事はこちら

一緒に見つけた記事。「遅刻したカン・ドンウォン、
隣のチェ・ミンスに「すみません」の記事はこちら

「白夜3.98」他の回はこちらです。

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この記事へのコメント

2005年12月20日 15:53
お疲れ様でした。

あの~・・・、
>「あなたは、今過酷だけど、一人じゃない。
 離れているけど、私が一緒…」
テッヒョンに聞かせるために言ったんたど
思い込んでいました・・・。
それで
>守るべき人がいるのに…
につながるわけですね(って今頃・・・)。

クォン・テッヒョンとイ兄弟の父との因縁。
長白号の悲劇は動かせなかったかもしれません。
それでもやっぱり酷い!
>この任務は命をかける価値があったのか見届けろ
ヨンフの言葉は悲しすぎました。

ところで展覧会会場でソンシムの大きな絵が
飾ってありましたから、
どこかで展覧会→亡命という形だと思います。
父親が失脚して後ろ盾を失ったソンシムが
どうやって出国できたのかは謎ですが。

アナスターシャのギョンビンへの言葉は
そのままこのドラマからのメッセージだと思います。
ただ、私もすべての目撃者のチェ・トゥグクが
父の思いをミンギに伝えてくれればと思いました。
のり
2005年12月20日 23:16
最終話を終え、かすかな虚脱感を感じています。
テッヒョンの思い、ギョンビンの思いは痛いほど伝わってきました。アナスターシャが何故ギョンビンに惹かれていったのかはうまく表現できていないように思いましたが、同時に愛する二人を目の前で失ういたたまれない気持ちの表現は上手でしたね。誰もがそうなることはわかっていた展開が悲しかったです。薄れゆくレーダーがより一層現実的で。
さて、パンダさんは次は何を視聴されますか?
またこちらに寄らせてください。楽しみにしています~~!!
2005年12月20日 23:21
sannkenekoさん、
>テッヒョンに聞かせるために言ったんたど
思い込んでいました・・・。
私もそうだと思って聞いてたんですが、途中で、これはギョンビンに?と思いました。
テッヒョンにだとしたら、すごく嬉しいんですが・・・どちらとも取れる気がします。

クォン中佐と、ヨンフ・ヨンジュン父の因縁は、書くのを忘れていたーーと思い出しました。
そうでした。それを聞いたから、ヨンフがとどめを…でしたね。
因縁があったから、クォン中佐はヨンフを目の仇にしてたんですね。親を殺しておいて、その息子にも辛く当たるとは、やっぱりクォン中佐は人間として変…

アナスターシャのメッセージは、
今でも戦争や内部紛争が起きてたり、北は今も変わってない事を思えば、心に響きます…
争いのない国にいて、戦争も知らない私だけど、このメッセージは心に刻んでおきたいです。。。
2005年12月20日 23:50
のりさん、終わっちゃいましたね…
私もちょっと脱力…です。毎回すごい迫力で、見ごたえがありましたね。

>アナスターシャが何故ギョンビンに惹かれていったのか
私は、アナスターシャは、テッヒョンを父の仇と思いつつ、ずっと愛してると思いこんでたので、アナスターシャのギョンビンへの思いを、スルーして見てた気がします。今思えば、一緒に行動して、危険を潜り抜けた仲だったから、そういう所からなのかも。

これからは、今書いてるものの他には、「海神」が途中まで見て途切れてるので、再開しようと思ってます。
GyaOでは、シム・ウナ&チョン・ウソンのドラマが始まったようで、気になってます。とりあえず第一話を見てみよう…
のりさん、またお立ち寄りくださいね♪
2006年02月04日 08:20
おはようございます。初めまして。
この間、DVDで全話見ました。ロケが多いので製作費用が気になってしまいました。日本でもこのような壮大なドラマを作れるかどうかを考えるとむずかしいでしょうね。
思いテーマなので視聴率は稼げないかもしれませんし、かなりの冒険をしてますね。
最終話も面白かったのですが現実味がないのでドラマとしてみるしかないですね。初回が現実味があったので余計に残念です。
シム・ウナさんの「恋愛世代」もBOX-1だけは見ました。そろそろBOX-2が発売されるでしょうが。
2006年02月04日 11:50
SOPHILさん、こんにちは。はじめまし(^^)
このドラマは、すごい制作費でしょうね~毎回映画のようなスケールの大きさを感じました。
そして自国だけじゃなく、他国にまで踏み込んで、ここまでやっていいのかしら?と思う位、冒険してましたね。

最終話は、現実味がない…と言われれば、そうですね。現実には考えられない事ですよね。
私は、他国のドラマだと、「そういうものかな?」という気分になってつい納得してしまいます。これが日本のドラマだと「ありえない」って思ってしまうのに。

>「恋愛世代」
GyaOで放送中なんですよ~
見たいと思いつつ、1話目を見逃して…
再放送があれば、見たいと思ってます。
DVDを買う余裕がなくって…(~_~;)

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