白夜 3.98 第8話

サブタイトル・・・「ガラス越しのぬくもり」

☆感想(ネタバレあり)とあらすじ☆
副官にボコボコにされたヨンジュン、
泣き叫んでるソンシム。
その時、「何の騒ぎだ!」と、オ・グッチョルと後ろにはテッヒョン。
ヨンジュンに近づこうとするソンシムに、
遮るように立ちふさがるテッヒョン、
非情にも見えるけど、今はこうした方が良いと読んでなのでしょう。。。
ヨンジュンが連れて行かれ、踏み潰された赤いバラに、涙するソンシム。

「彼女を愛するなら覚悟が必要。 オ副部長に条件を出した。
彼女には会うな。 生きていれば必ずまた会える日が来る…」とテッヒョン。
アナスターシャと、「必ずまた会える」と、約束して別れれ、
ずっとそれを信じて、テッヒョンは生きてきたのでしょう・・・
そしてヨンジュンの肩に、そっと手を置き、「愛してるんだろ?待つ事も覚えろ」
テッヒョン、カッコいい~!、そして、さりげなく優しい! 
腫れを冷やす為の、ゆで卵を、渡す事も忘れません!

ヨンジュンは、こんな話をするテッヒョンに、不思議そうにしながらも、卵を額に。

平壌に帰るために、オ・グッチョルたちと飛行場に来ていたソンシムは、
お手洗いに行くと言って、逃げましたーーー
(だからといって、女子トイレを次々開ける副官!)
逃げるソンシム、追いかけるグッチョルの部下達。。。
捕まりそうになった時、警備の人に「亡命します」とすがったソンシム。

「亡命が認められるかどうかは、後日。 それまでこちらで拘束する」とソ連側。
グッチョルは、目をつぶって、何を思っていたのか・・・
別れ際、「お前のせいで外交問題に発展する」と苦々しく言うグッチョルに、
「平壌には戻らない。指導者様の相手はたくさん!」と、ソンシム。

ビョートルは意識不明のままでした。
撃った男を拷問して、
ゴーガンを脱獄させたのは、黒蜘蛛(タランチュラ)だという事と、
偽金作りの原版の場所も、聞き出したギョンビンたち。
向かおうとするギョンビンの車に乗り込むのは、アナスターシャ。

偽金を作ってたゴーガン一味は、敵がやって来るので、場所を移そうと、
しかしテッヒョンは、慌てる素振りもなく、「明日までに刷れ。俺もここに残る」

とうとうギョンビンたちの車が来たので、慌てて撤収作業のコーガンたち。
ギョンビンたちが中に潜入した間、車に残っていたアナスターシャは、
敵の車の後部座席にあるアタッシュケースを開けると…偽札!
アナスターシャは知らせようと、中へ… ムチャなーーー

ギョンビンがゴーガンの手下を問い詰めると、「偽金を指示したのは東洋人…」
そこまで言うと、撃たれてしまった男。 もちろん撃ったのはテッヒョン。
テッヒョンもギョンビンも、お互いを追い詰めようとジリジリと・・・
ギョンビンを見つけたテッヒョンが、銃口を向けると、
二人の間に出て来たのは、、、アナスターシャ!
「動くな」 でもアナスターシャは、横目でその声の主を見ようと。。。
どうしても、テッヒョンとアナスターシャが一緒のシーンは、
胸が詰まって、涙してしまいます.....


ギョンビンを撃たずに、立ち去ったテッヒョンは、車で逃げようとするけど、
ギョンビンがそれを撃ち、大炎上・・・
しかし主人公のテッヒョン、、、間一髪逃げたのでしょう。

KGBの、ニコライ・マルチェフに呼ばれたギョンビン。
KGB側は、兵器を海外に売りさばいていたクラチェフを、捕まえたい。
韓国側は、北が核を手に入れるのを阻止したい。 
目的は同じなので、協力しあいたい素振りのニコライ。
「事態を収拾するために、
核ミサイル基地のイワノフ(テッヒョンが核を買う時会った人物)に会って、
兵器を買って来い。 黒蜘蛛(タランチュラ)は生きている」と言われたギョンビン。

大ケガのテッヒョンを介抱するヨンジュンは、痛々しい姿に顔をしかめて…
うつろな目で、何か言おうとしてるテッヒョンの口元に、耳を近づけるヨンジュン。
ヨンジュンの手を握り・・・、聞いたヨンジュンは驚き顔。

ヨンジュンは、偽札作りのアジトへ行き、炎上した車を見てため息。
そして、偽札入りのアタッシュケースを回収してきました。
テッヒョンが車に乗った時、少しカバンが開いてたので、
「気付かれた」と、どこかに隠しておいてたようです。
部屋に戻って来たヨンジュン、アタッシュケースをドンと置き、
「知ってますか?少佐と僕は…」 少佐と僕は、、、何なんでしょう???

ソンシム(まだ党員バッチをしている)の元へ来たオ・グッチョル。
指導者様の、異例の配慮で、
レニングラードの美術学校へ、行かせてくれるのだと言う。
「何があっても、指導者様や党の悪口を言うな。 守ってくれるものはいない。 
イ・ヨンジュンに会うな。 あいつが傷つく」 そう言い残し、行ってしまった父。

闇市場でモルヒネを買うヨンジュン。
これは、テッヒョンの痛み止め・・・

テッヒョンはヨンジュンを連れて、任務へ向かう途中「降りろ」と。
怪訝そうなヨンジュンだったけど、駅の中を進んで行くと、、、
ソンシムがレニングラードに旅立つ日を聞いてたテッヒョン、
ヨンジュンを会わせてあげようと・・・

静止しようとする副官に、「5分だけ」と迫力のテッヒョン、、、カッコイイーーー!
テッヒョンは、報われない自分の思いを、
ヨンジュンに、託しているようにも見えます・・・
ところでテッヒョン、まだ傷が痛むようで、顔をしかめてたけど、大丈夫?

列車の窓を叩いて、満面の笑みのヨンジュン・・・
ソンシムは、涙・・・ ここがサブタイトルの、ガラス越しのぬくもり.....
「待っててくれ 必ず会いに行くから!」 大声で叫ぶヨンジュン。
展覧会会場で、ソンシムと別れた時、
会えなくて、ソンシムとの思い出をたどった時と同じように・・・

「白夜3.98」他の回はこちらです。

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この記事へのコメント

2005年11月26日 13:21
pandaさん、

>アナスターシャは知らせようと、中へ… 
 ムチャなーーー
ムチャを平気でやるのがアナスターシャ。
ムチャと思っていないんですよ、
この前まで一般人だから危険と言う感覚が・・・。

ヨンジュンを連れ出すことでヨンジュンはもちろん、
ソンシムも助けるテッヒョン。
ヨンジュンに出会ったことで、一緒に行動することで
本来のテッヒョンの性格が前に出てきます。
それが幸いになるか災いになるかは・・・・。

>少佐と僕は、、、何なんでしょう???
ヨンジュンもテッヒョンも口には出さないんですが、
この後の回を見ていけばわかります。

ところでこの回あたりから私もツッコミ始めます。
場違いだと怒らないで下さいね。
2005年11月26日 19:49
sannkenekoさん、こんばんは。
>ところでこの回あたりから私もツッコミ始めます。
場違いだと怒らないで下さいね。

全然怒るどころか、つい笑ってしまって、楽しみですよ!

>本来のテッヒョンの性格が前に出てきます。
それが幸いになるか災いになるかは・・・・

最初にテッヒョンを見た時は、非情な男と思ってたのに、人間らしくなってきました。
幸いになるか、災いになるか…、気になりますね~。

「少佐と僕は、、、何なんでしょう???」
こうかな?それともここかな?と、予想はしてますが、ここもこの後の回を楽しみにしてます。

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  • 「白夜」(「白夜3.98」)第8話

    Excerpt: 今日は待つがキーワード。 前回の最後のシーンから始まります。 大使館にもぐりこんだヨンジュンがやっとソンシムに会えて、 と、見つかってボコボコにされて崩れ落ちて・・・。 Weblog: 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常 racked: 2005-11-29 19:30