白夜3.98 第2話


今回は、ギョンビンのお話です。

「必ずあれに乗って見せる」の言葉通りに、
空軍士官学校に入学したギョンビン。
兵器の講義中、話も聞かず、
一心不乱に戦闘機のイラスト描き。
ホン教官は、叱るとどころか、
「うまいわ どこで見たの?」
ホン・ヨンスク教官役は、キム・ヨンエさん「ラブレター」「風の息子」「愛の群像」と、立て続けに見てる私。

飛行訓練のシュミレーション訓練中、無謀な操縦をするギョンビン。
軌道離脱しながらも、敵機を落としてガッツポーズ^_^;
これを見ていたチェ教官は、呆れて怒っています。
チェ教官役は、「初恋」のソクチン(NHK版ではソクジン)さん!
「点数は最下位、敵機を落としてない」と怒鳴る教官に、
「それでも10機は追撃した」と言い返すギョンビン。
「運が良かったと思え 落第は免れた」と言うチェ教官に「運ではなく実力です。」
ギョンビンに厳しい物言いの教官、
ギョンビンも、教官にたてつくというのも、大物というか無鉄砲というか・・・

「航空学校に行くべきだ」と言っても「退校は絶対にしません」とギョンビン。

皆が走ってるのにウサギ飛び?をしてるギョンビン。
教官は、ギョンビンをしごいているような…
「お前に貴重な国庫金は使えない 退校しろ」
雨の中、一人だけ居残りでランニングしてるのを見たホン教官はチェ教官に
「ミン・ギョンビンは見込みのある生徒」と。
「ずっと昔 一人の士官候補生がいた すべてに優秀だった
しかし、自信とプライドを区別できなかった」
と、チェ教官。
ギョンビンに厳しい態度なのは、以前そんな生徒がいて、
苦い思い出があるんだろうな…とこの時は、思ってました。。。。


剣道の稽古の後「ここは軍人を育てる場所だ」と言うチェ教官。
「教えてください どうか私が資格を得られるように」と叫ぶギョンビン。
食って掛からず、教えてくださいと言うようになったギョンビン。

ギョンビンのロッカーの中に、ソ連の兵器学の本が。
これを見た時、はじめはチェ教官が入れたのかなーと思いました。
でもホン教官だったんですね。 姪をロシア語の通訳として紹介したホン教官。

その姪は、ギョンビンの顔を見て、「ガソリン 自転車」と。
でも、気付かない(フリ?)のギョンビンに、怒って帰ろうとしましたが、
「ホン・ジョンヒョン」と、叫んだギョンビンに、振り向きました。
100万本のバラのBGMの中、付き合いはじめた二人。
ロシア語を教えるジョンヒョン、
あくびしてるギョンビンは、オールインのイナを思い出し・・・

ギョンビンの母・イヴすべのキョンヒさんはすっかり白髪がーーー
一緒に米軍基地に突っ込んだ友達は、「グッバイマイラブ」のデホじゃない~^^

無事卒業して空軍の一員となったギョンビン。
新しい戦闘機のテストパイロットの副操縦士に選ばれました。
主操縦士の推薦で・・・と言われてその人は、
あのギョンビンにとっては鬼の教官・チェ少佐!
あの教官が主操縦士とは…という感じで、ギョンビンは固まってるような。
「決定は上部のミス」と言ったチェ少佐だけど、本当に彼が推薦したのでは?

説明や訓練など受ける日々、
そしてある日、ジョンヒョンと一緒に、夕食に招いてくれたチェ少佐。
あの鬼のようだった教官は、家では良き夫・優しい父親でした。
そしてギョンビンにも、穏やかな態度で笑顔(^^)
「家族を愛し国民を愛する事 それが良き軍人」と、話すチェ少佐。
ギョンビンは、父から同じような事を聞いたと。
チェ少佐に対する見方が、変わったギョンビン。

いよいよ、テスト飛行の日。 家族の写真を貼るチェ少佐。
後から見ると、出発の時のギョンビンのアングルに、脱出のレバーが・・・
順調にテスト飛行が終わり、あとは帰還するだけ。
しかしエンジンが不調で、停止してしまいましたーーーー
補助動力も効かずに、急降下していく戦闘機・ワイルドキャット。
「脱出しろ」 チェ少佐の声に、ギリギリ脱出したギョンビン。
しかしチェ少佐は、そのまま家族の写真に見守られて・・・(ノД`);・

チェ少佐のお葬式は、軍人なので、それは盛大なものでした。
でも、残された奥さんや、病気の娘さんのしょんぽりとうつむいた様子は、
本当に悲しい・・・(ToT)

「俺は逃げたんだ 生き残った事が後ろめたい」と泣いているギョンビン。
「それはあなたの運命よ やるべき任務があるから」と励ますジョンヒョン。
そう、ギョンビンには、やるべき事が残されていました。

事故の審理聴聞会が開かれました。
機体に問題があると、訴えるギョンビン。
なんとしてもチェ少佐の操縦ミスにしたい軍側は、
ユ大佐(「冬ソナ」サンヒョク父・「秋の童話」ジュンソ父)が、
韓米で調査したが異常はないと。 
「お前が頑張っても解決できない問題だ。分別のある証言を期待する」
廊下ですれ違った時に、クギを刺すユ大佐。

訓練から外されてしまったギョンビン。
「審理会があるから上部の配慮」というけど、圧力のよう。。。
士官学校のホ教官を尋ねて、戦闘機の資料を見てもらうと、
「問題は数年前からあった 導入に反対した幹部は失職 権力とお金に負けた」
ホ教官も、機体の異常と気付いていても、
「相手が大きすぎるわ やめなさい あなたはつぶされる」と言いました。
チェ少佐の奥さんも止めてと、友達も「戦闘機に乗れなくなる」と。
やはり、対抗するには、大きすぎる相手なんです。

奥さんに聞かされた、キムという人物に会いに行くけど、
12年前に、チェ少佐のせいで、半身麻痺になったと恨んでいるようです。
「あなたは同僚を失った辛さを知らない 私は苦しい」
ギョンビンの叫びに、車椅子を止めるけど、行ってしまったキム氏。

次の審理会。
戦闘機を製造してる会社のシンプソンの証言は、
「どんなに安全に作られているか」というもの。
そして次は、キム氏の証言。
「優秀な操縦士だったが無謀だった 実力を過信して垂直降下をしたり、
危険だと言われても、一種の快感を覚えたようだ」
まるで、士官学生の時のギョンビン・・・
・・・チェ少佐が辛く当たっていたのは、自分に似たギョンビンだったから…(/_;)


「雨も風も強く、帰還命令が出たのに、高度を上げた
他にも三機飛んでいて、衝突を避けるために、雲の中に入れと…」
当時の事を話すキム氏に、
12年前、チェ少佐のせいで事故が起きたと、言わせたいユ大佐、
「チェ操縦士は、命令に背いたのですね」 中々「はい」と言わないキム氏。
ユ大佐は、少しいらだったのか、まくし立てるように
「命令に背いて高度を上げた だから事故が起き不時着した。
負傷したのは、あなただった」 ユ大佐の言葉を聞きながら、
その時の事が脳裏をよぎるキム氏、計器を見れないほど怖くて動揺してた自分…
・・・「判断は正しかった」 
不自由な体になってしまって、チェ少佐のせいにしてを恨む事で、
事故を忘れようとしていたキム氏だったのでしょう。。。

キム氏の証言が、自分達に不利になってしまったユ大佐。
「チェ少佐への思いいれもほどほどにするんだな 後悔するぞ」と。
「いえ、チェ少佐のような尊敬出来る人物に出会えて幸せです」とギョンビン。

チェ少佐は戦闘機を守ったと証言してくれて、嬉しいギョンビン。
「正義かどうかは、立場によって異なるものだ」とキム氏。
その通りで、ユ大佐や軍にとっての正義とは、
「我々は、敵から守るために戦闘機を輸入する。
犠牲を払ってでも、最高の武器が必要だ」というもの。
興奮したように、訴えるユ大佐に、「これは裁判ではない」とたしなめる委員長。

ギョンビンは、戦闘機の欠陥を指摘して、
やはり、軍の考えは間違っていると訴えました。
「国と国民のためなら、命を捧げます。
しかし利益を重視する権力者のためなら、辞退します。
ゆがんだ愛国心で、軍人を犠牲にしないでください。
そして大切な父親を子供から奪わないでください。」 目に涙を浮かべて、、、
自分も父を失ったギョンビン、チェ少佐の娘さんを思うと、胸が痛むでしょう。。。
この件は、正式な調査結果が出るまで保留となりました。

「どんなに頑張ってもムダだ 君には期待してた」と言い捨てたユ大佐。
結局軍を辞めた(辞めさせられた?)ギョンビン。
迎えに来てくれたジョンヒョンに笑顔は見せるものの、切ない表情。
そして空には、戦闘機が・・・、あの日見上げて憧れた戦闘機。
あの時とは、全く違う気持ちで、見上げているでしょう。。。

「白夜3.98」他の回はこちらです。

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