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zoom RSS 奇皇后 第1話 「大国の落とす影」

<<   作成日時 : 2014/08/26 00:33   >>

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☆感想とあらすじ☆
元の皇帝タファンと貴妃だったキ・ヤンの婚礼の日。
一人たたずんでいた高麗(コリョ)の王ワン・ユに声をかけるタファン。
「式に出ぬのか?高麗(コリョ)の民が皇后になるのだ。見届けるべきでは?
貴妃がいなければそなたは死んでいた。
そのつまらぬ命を…」とタファン。
「感謝している…そうお伝えください」
寂しく、そして毅然と答えるワン・ユ。
だから私は彼女から身を引くのだ・・・と言ってるようです。

「まだ思っているのか?
私はヤンが愛しい。そなたのものにはならぬ。わかったか!」
去りゆくワン・ユに叫ぶタファン。
強がりながらも、涙をポロポロと流し。。。

婚礼の様子を見つめ「そなたが本当にあのスンニャンなのか?」と心で呟くワン・ゴ。

皆に祝福されながらも、どこか悲しげなヤン。
そう感じながらも自分に微笑むヤンに安堵して手を取るタファン。

遠くにいたワン・ユに気付き、涙がこぼれるヤン。
しばし見つめあう二人でしたが、
涙顔のまま顔を背けるヤン。
もう後戻りできない・・・愛する心を閉じ込めたまま、宮廷を去るワン・ユ。


時はヤンが幼い頃に戻ります。
当時、高麗は元の支配下にあり、
女のほとんどは“貢女”として元に連れていかれる運命でした。
貢女…読んで字のごとく、
高麗が元へ貢物として差し出した女性のこと。。。
元に連れて行かれたら、二度と国へ戻れないし、
家族と離れ離れになるし、どんな扱いをされるのか。
隙があれば幼子を連れて逃げよう、そう思うのが普通だと思います。
だからヤンの母も脱走し、そして捕まったようです。

ヨロヨロと歩けない状態のヤンの母を鞭打つ元の兵士、
「お願いです。打たないで」と懇願する幼いヤンにも
容赦なく鞭を打つのでした。
「やめろ!これでは獣扱いではないか」と止める幼いワン・ユ。
この時、鞭を打ってた元の武将は
後に重要人物となるヨンチュンの息子タンギセとタプジャヘたちでした。

結局、元と高麗の力関係から、世子のワン・ユの声は無視。
大勢の女子供が縄で縛られ連行されるのを
憤りながらも黙って見送るしかできませんでした。

牢の中で「ごめんね…」とヤンを抱きしめる母。
女ではなく男に産んでいれば…という思いがあったのでしょうね。。。
ううん、明るく笑うヤン。
ヤンにとってお母さんがそばにいてくれることが幸せなんだよね!

その夜、牢獄の鍵を開け
貢女たちを逃がしたワン・ユ。
驚いてキョトンとしてるヤンに
「これくらいしかできぬ。許せ」と告げる世子ワン・ユ。

結局、どれくらいの命が逃げられたのかわからないけど、
ほとんど元の兵士の矢に撃たれ、死んでしまいました。
ヤンの母も矢を受け倒れてしまい、
ヤンにもタンセギの矢が執拗に迫ってきて
もうダメだ…。
そう覚悟した瞬間、最後の力を振り絞りヤンの盾となった母。

ヤンを抱きしめたまま坂を転がり落ち、
元の追従を逃れることができました。
「逃げた貢女は捕まったの殺される。
こんな世の中で女に産んでごめんなさい…」
そして形見の指輪を渡し、
お父さんは生きている、キという姓で同じ指輪を持っている
都の開京(ケギョン)に行きなさい…と告げ、
息を引き取ってしまったのでした。
こういうシーンは文句なしに泣いてしまう(ノД`)・゜・。

運ばれてきた多くの遺体を見つめ、「私のせい…」と嗚咽するワン・ユ。
確かにそうかもしれないけど、あのまま元に連れて行かれたら…?
それに僅かでも生き延びた命があるのだから。

ワン・ユの心の傷口に塩を塗るように、
「無能な王は民を危険にさらす。
お前は王に向いてない。無能なばかりか愚かだから。
高麗のためを思うなら元に骨をうずめろ。
戻ってくるな」とせせら笑うワン・ゴ。

ワン・ゴはワン・ユの父である現皇帝の弟で、
皇帝とワン・ユがいなければ、王になれる血筋。

逃亡した貢女だと知られぬように、
ヤンは男の子の格好をし、父親を探すことに。
「キ」という姓の人が近くの飯屋にいるとわかり、急ぎました。

そこには指輪を見つめ
娘・ヤンの安否を心配してたキ・ジャオが!
部下とのやり取りから察すると、
母がヤンを連れて出て行ったみたいな?
もう再会?と思いきや、ニアミスで終わりましたねーー。 
キ姓は珍しいのかな?と思ったら、女将もキ姓で
ありふれてる苗字なんですね。



市場でタンギセを見かけ、血相変えて逃げるヤン。
恐怖のあまり前が見えなくて、向かって来る馬と激突。
この馬に乗ってたのがワン・ゴで、運命(?)の出会いでした。

汚いヤンをうっとおしく思いながらも、
意識のないヤンを屋敷に連れ帰ったワン・ゴ。

その夜、元の国のタンギセと酒を酌み交わしていたワン・ゴ。
「王になりたいなら我々を喜ばせること」とタンギセ、
「すでに手は考えております。
莫大な資金が元に渡ることでしょう」と笑うワン・ゴ。

数日後、雨が降る中、出かけようとするワン・ゴに
雨に濡れないように自分の懐に入れてた靴を差し出すヤン。
そして恩を返したいからここに置いて欲しいと懇願、
すると「どうやって恩を返す?」とワン・ゴ。
名前を聞かれ、慌てて「スンニャン」と名乗り、
今日からスンニャンとしてワン・ゴに遣えることに。

恩を返したいからと、ワン・ゴの私兵たちの世話をしながら、
自分から武術を習っていたスンニャンを気に入り、
部下に置いたワン・ゴ。

男と同じように弓を引くのは大変なことだけど、
母を狙った矢を思うと憎しみで力が沸き、
めきめきと腕が上がっていきました。

そして13年後、
スンニャンはオオカミ派のお頭として
ワン・ゴがやってる塩の密貿易の手伝いをしていました。

「報酬をあげて欲しい。
運ぶ塩の量が増えたし、部下も多くなりました。
危険も隣り合わせの仕事です」と頼むスンニャン。
ワン・ゴの部下チャチョムは失礼だと怒るけど、
顔色をうかがう事なく、ハッキリとしたスンニャンを信用していて、快く聞いてくれたワン・ゴ。

とある酒場で、チョンバギという男と勝負していたワン・ユ。
もちろん世子という立場を隠しているので、
相手は容赦なしです(;^ω^)
やられて気絶してしまったワン・ユ。
「おい!なんて事を!」と締め上げられてしまい、
「???」のチョンバギ。

ワン・ゴをいつも見張ってて、
「世子たるものがならず者とつるむとは…」と呆れるワン・ゴの部下チャチョム。

目が覚めた途端、「おもしろい場所はないか?
そうだ!仁州(インジュ)へ行こう。どんな所だ?」と言い出すワン・ユ。
「元との交易が盛んで、オオカミ派が牛耳ってます。
お頭はスンニャンといい、遥か遠くに飛ぶ鳥さえ射るらしい。
タダで飲み食いさせるからと仲間を集めている。
金のためなら手段は選ばない。
オオカミ派をつぶせば仁州で逆らう者はいなくなる」と説明するチョンバギ。
よし、次の獲物はオオカミ派だ〜とワン・ユ。

ワン・ゴが手をこまねいてるのにそれどころじゃ…と
困り果てていた内官。

スンニャンが密貿易の手伝いをするのは
ワン・ゴの信用を得るためでもあるけど、
仲間たちの家族…元に連れて行かれた家族を取り戻す資金を貯めるためでした。
「その事を忘れるな」と言うスンニャンに頷く仲間たち。

そこにならず者が現れたというので酒場へ。
そこにはワン・ゴの仲間になったチョンバギがいて
あーだこーだとスンニャンを挑発。
すると二回から一発でチョンバギの手に矢を打ったスンニャン。

戻ったチョンバギからその様子を聞きながら、
珍しい短い矢をしげしげと見つめるワン・ユ。
エギサルという特殊な矢だそうで、
きっち女の力でも打ちやすい矢を使ってるのでしょう。

スンニャンに勝負を申し込むと言い出すワン・ユ。
13年ぶりに再会した二人ですが、
まさかあの時の捕まった貢女だとも
あの時世子様とも互いに気づきません。
「負けたらお前の手下になる。
勝ったら黙ったら立ち去る」と提案するワン・ゴ。
そのままの勝負じゃ面白くないから、
一杯酒を飲んでは射ることにしようと言うワン・ゴ。
「お頭、酒は強くないのに…」と心配する部下を止め、
「わかった。なら的は酒樽の蓋にし
互いの部下がそれを頭上に持とう」と強気なスンニャン。
スンニャンの部下は「俺がやります!」とたくさん手があがったのに、
ワン・ユの方はみんなソッポ向いておかしい(笑)


勝負はワン・ユの勝ち!
酔っぱらってしまったスンニャンが
イラついてワン・ユに矢を向けちゃったので、
棄権した形となりました。

ワン・ユの懐にリバースし、そのまま気を失ったスンニャン。

コムンゴの音で目が覚めたスンニャン。
コムンゴとジウォンちゃんといえば、ファン・ジニを思い出すねぇ。。。
弾いていたのはワン・ユでした。

スンニャンを男だと思ってるから、
後ろから支えるようにコムンゴを教えるワン・ユ。
接近するワン・ユにドキドキし、
思わずはねのけてしまったスンニャン。

弓を教えるという約束を果たさず帰ろうとするスンニャンに
「私の弟分になれ。
私と世子様は親しいのだ。
だからお前も世子様の弟分というわけだ」とワン・ユ。
「世子だか何だか知らぬが、
幼い子を貢女や宦官として元に差し出すなら
いっそ王になるなと伝えろ。
腐りきってる。王室も重臣たちも」と告げ、出て行くスンニャン。

宿から出てきたスンニャンに、
「あいつらと何をしてた?
塩の密貿易を探られたんじゃ?」とチャチョム。
「聞かれてません。調べに来た役人なのですか?」とスンニャン。
あいつは世子だとは言わず、関わるとワン・ゴ様が怒る
二度と会うなと釘を刺すチャチョム。

数日後、「ワン・ゴの塩の取引を押さえたいなら、
この帯をつけて仁州(インジュ)へ来い」とハトの文が届き、
それを信じて仁州へ行くことに決めたワン・ユ。
手紙の主に届くようにハトに自分の帯をつけて返信、
当日、届いた赤い帯を締めて時間を待っていました。
すると時間を告げに来たものが、
目の前で何者かに暗殺されてしまったのでした。

塩の取引が事前にバレたのは、関係者から漏れた疑うワン・ゴ。
自分とスンニャン、チャチョムら6人しか知らない秘密、
この中に裏切り者がいると悟り、
間者のマクソンに探るように指示。

そしてワン・ユも、こちらに間者が紛れてると思い、
しかしここで引き下がってはワン・ゴの思う壺なので
揺さぶりをかける作戦に。
ワン・ゴは元の朝廷を恐れている、
だから塩を渡せないとなれば焦るはずと考えました。
仁州の塩を買い占め、塩が不足してるのはワン・ゴが密貿易をしてるせいと噂を流し、揺さぶりをかけました。

「世子の奴やるな」と高笑いのワン・ゴ。
そして「塩の密貿易は世子がしたことに」と
罪を着せる作戦を考えたのでした。
ワン・ゴが一番信用しているスンニャンを呼び、
自分の計画を話すワン・ゴ。

「ワン・ゴは私を欺こうと偽りの使者を送ってくるはず。
そいつが…」と待っていたワン・ユ。
そこに現れたのがスンニャンだったので、
まさか…?と言葉を失うワン・ユ。

弓を教えに来たというスンニャンに従い、
さりげなく塩の話をふるワン・ユ。
スンニャンの答えを聞き、ワン・ゴの手下じゃないと安堵し、
「弓をうまか扱えるようになるまでそばに」とワン・ユ。
ワン・ゴの言葉が過るスンニャン。
---まず奴をの信頼を得ることだ
ワン・ゴに従うように、一緒に飲みに行こうと誘うスンニャン。

街を歩いてる途中、自分たちを狙う刺客に気付き
ワン・ユをかばって脚に矢を受けてしまったスンニャン。

歩けないスンニャンに手を貸そうとしても拒絶されるので
抱きかかえて宿へ連れて行ったワン・ゴ。
その間も「何をする!おろせ!」と叫ぶスンニャン。
女だってバレちゃうよーー(;^ω^)
その後も何度かバレそうな場面があったけど、なんとかクリア。
ワン・ユはヘンだと思わないのかなぁ〜。

数日後、命を助けくれたとスンニャンとお礼の盃をかわすワン・ユ。
廊下の人影に気付き、見張られてると察し、
「なぜ仁州に?もしや塩の密貿易を?。
俺が力になれる」と切り出し、取引場所を教えるスンニャン。

やっぱりスンニャンはワン・ゴの手先…?と疑うワン・ユ。
しかし殺す事はできなくて
「あいつに情が?」と自分の感情に驚いていたのでした。

塩の取引の為に海月荘へ向かうスンニャンたち。

その場にワン・ユが来たら捕えて、
密貿易の犯人に仕立てて殺そうと考えていたワン・ゴ。

「我々は塩泥棒に出くわす。
だが絶対にこつらから手を出すな」と念を押すワン・ユ。

しかし現場に到着するなり、何者かが矢を放ち
それが合図のようになってしまい、
オオカミ派とワン・ユたち官軍の戦いにΣ(・ω・ノ)ノ!
当然、官軍の方が強くて
スンニャンたちは捕えられてしまいました。

捕えた奴の覆面をめくり、
スンニャンの顔に驚くワン・ユ。
驚きながらも、やはり…という絶望感が漂っています。

なぜこの塩取引がダミーだと知ってたのか?と聞かれ、
「夕べ矢文が届いたのだ。
『海月荘は罠で塩を運ぶのはスンニャン』と書かれていた」と答えるワン・ユ。
矢文をくれたのは前に帯を送ってきた人物と同じだろう、
私が送った帯を持ってる人物…一体誰なのだ?と
落ち着かないワン・ユ。

縛られたスンニャンの鉢巻がはずれ、
鉢巻の下に巻いてた帯が・・・それはワン・ユが送った青い帯、
矢文の主はスンニャンだったのでした。

ワン・ゴの手下のはずのスンニャンがなぜ?
それは13年前のこと、
馬と衝突してワン・コの屋敷で目を覚ました夜、
タンセギと談笑するワン・ゴを見た幼い日のヤン(スンニャン)。
---逃げ出した女どもが多く頭数が足りなくなかった。
---わかった百人でも千人でも差し出ましょう。ハッハッハ。
タンセギの申し出に笑いながら応じるワン・ゴ。
母を殺し、私にも矢を向けた憎いあの男が
何食わぬ顔で笑いながら酒を飲んでいる、
悲しみと憎しみに慟哭してたいたヤン(;_;)

13年前、どんな思いでワン・ゴに「恩返しがしたいからそばにおいて欲しい」と願い出たのか。
幼いヤンを思うと胸が痛みます(T_T)


その頃を思い出していたスンニャン、
すると落ちた鉢巻を拾い近づく男が!
「こいつがワン・ゴの手先?!」と心で呟くスンニャン。

「奇皇后」他の回はこちらです♪




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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは、pandaさん!
多分、初めまして、だと思います。

いやぁ、懐かしいですね。NHK BS「日9」枠は、かなりの作品を見ています。そういえば、主演のハ・ジウォンちゃんは、NHK韓流ドラマの主演が4作品と最多だそうですね。本人が来日した際の番宣で、「NHK最高!」とか言っていたのを思い出しました。

こちらのテレビ愛知は、ヤッ君(元シブがき隊)の
司会の「なないろ日和」をネットしていないので、朝は、2作品連続で韓流HOURと化しています。戦術のNHKで放送済みの使い回しの印象が強いですけどね。

また、お邪魔します!
駿河の海老太郎
2017/07/16 19:04

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