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「ふたつの面影」 BSで視聴中、放送時間の急な変更で後半みられず、レビューしてなかったので総合テレビでの放送を機にアップしました ![]() なので、カテゴリーから入ると回が前後してます^^; ☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆ 送った詩を破り捨てられた上に、火にくべられ、 こんな侮辱に怒りまくる明の大使と、凍りつくギャラリー。 そんな様子にも涼しい顔し、一瞥しただけの詩を暗唱し、 「いただいた詩は心に刻みました。 大使様にはお心を置いて行ってもらいます。 詩心を交わした友への情け、技芸をこよなく愛する者の潔さ、 それを守りぬく尊い心を置いていってください。私にも朝鮮にも」とチニ。 さっきまで怒ってた明の使者は笑いだし、 ゴキゲンで帰国したのでした。 気持ちを込めた詩を破るなんて何て事するのーー?と思ったけど、 チニは命をかけて(使者の気持ちが晴れなかったらダメだもんね) 朝鮮の伝統守ろうとしたのね。 この一件で松都(ソンド)教房の株が上がって面白く無く、 教房やペンムの手柄ではなくミョンウォル(チニ)のおかげとメヒャン。 しかしソン長官は、「舞も素晴らしかった。 だからミョンウォルも上手くいった」と、 松都教房のみんなを讃えるので、益々不機嫌に。 話題を変えようと、なぜ舞わないか尋ねるメヒャンに 「舞うつもりはありません。 心が響くほどのに出会えてませんから」と答えるチニ。 「お前の師匠は朝鮮一の舞手なのに、 心に響かないのか?」と聞いても 「足りないものがあるのです」と意味深なチニが ペンムと確執を抱えてると垣間見て都に戻ったメヒャン。 「芸を見極める鋭い眼差しが気に入った。 何とか都に呼び寄せたい」とチニに興味を持ったメヒャンに、 「同じ敵を待つ行首様の欲目では? 長官の言うように舞は素晴らしかった」と言い返すプヨン。 チニが来れば自分の地位は危ういし、 師匠が他の妓生に目をかけ、嫉妬心なのでしょう。 「天下のペンムん゛教えたのだから当然」と余裕で笑い飛ばし、 「しかし魅了する力が足りないのだ。 民衆の心を掴まなければ、固く苦しい舞いなど見向きもない。 稽古に打ち込むものには見極める力は大きな武器。 芸の道とは、他のものと戦う前に自分との戦いだ」とメヒャン。 プヨンにさりげなく、「芸とは…」と教えてるみたいね。 そしてペンムの弱点とチニの才能を見抜いてるのでした。 明の大使への事でお礼を言っても、 「イェージョパンソ様の為ではありません。倒すべき相手が他の者に倒されるのを見たくないだけ」と頑ななチニ。 すると平手打ちし、「己が血を流してるというのに。 一つ間違えば死んでいたかもしれないのに、 なぜ自分を粗末に扱う? 駄々をこねるのは子供のすること」と行ってしまったジョンハン。 薄っすらと笑みが浮かぶチニ。 自分の傷ついてる心をわかって叱咤してくれ、 そんな真っ直ぐなところは、どこかウノに似ている・・・。 チニの閉ざした心が気になって、理由を聞くジョンハンに、 「心が凍てつく思いがない妓生はいない。 それは妓生にとって飾りのようなもの」と多くを語らない戸長のスマン。 長くここにいるだけあって、妓生の辛さをわかっているのね…。 そう言われると、益々チニの抱える重荷が気になるジョンハン。 その夜、コムンゴの稽古をしてるチニを見ていて、 自分も笛を手にし奏でるジョンハン。 その音色がジョンハンの…と気付いたチニ。 ---人の心を動かすもの。それは真心と信じてる--- --私は真心を信じてる。そなたの真心が朝鮮の楽曲を守ってくれると-- ウノとジョンハン、二人の言葉が蘇り、 「“真心”を信じる愚か者が他にもいたなんて」と呟くチニ。 ジョンハンのチニへの態度を当然と笑いプヨンに、 「男というものは好いてもいない者に厳しくせぬもの」と遠い目をするピョク・ケス。 チニとジョンハンが互いに惹かつつある…と感じていて、 ジョンハンに思いをよせるプヨンにとっても、 チニを自分のものにしたいケスにも、それはマズイ展開でした。 一人で酒を飲んでたジョンハンに近づき、 「あの者に厳しくあたった事をお悩みですか? 思い詰めてはお体に障ります。どちらなのです? 愚か者に礼節を守れなかった自分を責めているのですか? 容易にモノに出来ない女を思い、 お心が乱れているのですか?」とプヨン。 なぜチニの事がこんなに気になるのか… ジョンハンは言われて初めて気持ちに気付いたのかも。 そしてケスもチニに近づくことに。 弾いてたコムンゴを止めてしまい、 心付けを払うと言われても拒否し、 「ピョク・ケス様の為に弾いていたわけじゃない」と 使用人のために弾いてたと言わんばかりで、 「心を込めずに楽器を奏でる方が無礼」と頑なチニ。 客を足蹴にする態度にムッとするケスだけど、 「音を愛でるものに身分の違いはあれど、音に隔てはありません。 お聞きになりたいなら 礼儀をわきまえるのが道理」と言われ、後日また…と納得。 強気で潔いチニに益々入れ込むケス。 思い出の橋の上からお酒を撒き、ウノを思うチニ。 「今の私を見たら何と思うかしら。 生きていれば今頃、妻を迎えて世に出て官服を着て…。 だけどそんな姿が浮かんで来ない。どうしても…」 朝鮮の楽譜を復元する任を受けたジョンハン。 「民の喜び悲しみを生き生きと伝えてくれるだろう。 それを余に見せて欲しい。 そうすればよき政事も叶うかもしれない」と王の言葉。 王の反対派がうごめく朝廷、 地方で王の支えようと任を引き受けたジョンハン。 新しい役所が松都に設けられ、ジョンハンと共にソン長官も赴任。 「妓生の名が多く載った教房が女楽となる」 と告げる長官に、チャンス…と顔色が変わるペンム。 しかし頼みの綱であるチニは舞を拒絶。 「いつになったら忘れるのだ?ウノとの初恋を引きずる? 愛や情けなど妓生に一生縁がないもの。 でも芸は違う。お前の舞が心を打てば舞譜に載る。 それが一番上に載れ。妓生にとって名誉」とペンム。 ウノの死の片棒を担いだ(…とチニは思ってる)ペンムの言い草に、厳しい目で睨みつけながら、「バカバカしい。猿芝居に私を引きずり込まないで。 愛と真心を踏みにじり、そんな舞は舞とは言えない」とチニ。 悲しい初恋を捨てて芸に生きたペンムの思い。 それでチニの為になると思って言ってると分かるけど、 愛する人と悲しい死別をしたチニには、 受け入れられないでしょうね。 ペンムを気に入ってるソン長官が就任したことで、 女楽の座が奪われると恐れていたメヒャンたち。 そこにノドから手が出るほど欲しかったミョンウォルが、 自ら「舞を習いたい」と言ってきたのでした。 心を打てないかもと言うメヒャンに 「ペンムを倒したいと思う怒りと闘志が欲しい」と言い、 もしペンムを倒せれば女楽行首の座をと条件をつけるチニ。 反対するプヨンに「座が奪われそうで怖いのでは? それならミョンウォルを倒せばいい」と図星のメヒャン。 興味を持ったチニが舞いこんできて喜ばしいのはもちろん、 プヨンを奮い立たせられる…と考えたのかも。 役所が松都に置かれたことで、メヒャンたちもやってきました。 チニがメヒャンに教えを乞うたと知り、驚きの松都教房。 はじめは目を伏せていたチニ、 やっぱり申し訳ない気持ちがあるのかな(・・・?) でも最後にはキッとペンムを見据えて…。 メヒャンはペンムより冷酷と反対する母にも、 「メヒャンに踏みつけられる。 それがペンムを倒す最も残酷な道」と耳を貸さないチニ。 そういうチニの方が冷酷に見える・・・。 母と散歩に行きジョンハンと顔を会わせたチニ。 「そなたに会いに来た。その気がないなら仕事に精を出すか〜」と、ちょっとお茶らけるジョンハン。 素っ気無い態度だったチニだけど、 その声がいつもと違い、トゲがないと気付いていた母。 勝負を諦めてジョンハンと生きて欲しい。 ウノの事をもう送り出して欲しい。 愛に傷ついた心は愛で癒すもの…と諭す母に、 「なぜお母さんはそうしないの?私に押し付けないで」とチニ。 すさんだ心がドンドンと酷くなっていく娘・チニ。 引退して寺に引き込もっていたけど、 もう一度教房へ戻り、チニの傍にいる決意をしたのでした。 部屋を訪ねてくるなり、「朝鮮一の楽士か?」と言うジョンハンに、 警戒の色を浮かべて、都に戻る気はないと答えるオムス。 「私も縛られるのはキライだ。 その点ではそなたより厳しい」と笑うジョンハン。 するとオムスの心も解けたのでした。 ジョンハンの人と成りがわかりますね〜。 妓生1人満足にあしらえないペンムを退妓させろと言うメヒャンに チニの事とわかって庇うソン長官。 「なら私が剣の舞を教え、一糸乱れぬ舞をお見せします。 それが出来ればミョンウォルを導く事が出来た証になる」と言い その暁にはペンムの引退と舞譜すべてを渡せと迫るメヒャン。 余裕の笑みで、了解したペンム。 ペンムにはそうならない自信があるのかな?と思ったら、 実はそうではなく、 チニが自分から舞う気になった事が嬉しく、後押ししたいから。 それと共に「他でもない、メヒャンに預けるのだ」と かつてのライバルのメヒャンを信頼しているのでした。 チニに対して怒りが爆発し、 呼び出してヤキを入れる勢いの松都の妓生たち。 怒る気持ちもあるけど、チニと一緒に女楽の座を掴みたい気持ちもあるのだけど、「お断りします」と取り付く島がないチニ。 そこにペンムが来てチニを庇ってみんなを解散させ、 残ってたチニに「私を倒そうと?期待してる」と告げたのでした。 そう言われたチニは悔しさでいっぱい。 ペンムはチニを奮い立たせるためにワザと言ったのかな? 松都に役所が出来たことでピョク・ケスら両班もやってきました。 早速チニを訪ねてきて、宴が入ってると言われても 「コムンゴを聞きたいから、明日の未の刻に邸に」と一方的なケス。 依頼されていた宴を明日に入れたチニ。 これで明日、ケスの邸に行かないで済む…と思いきや、、、 友人のキム・ジョンハンが戻ったのだから、 ミョンウォルを呼んで盛大な宴を催すと言うケスに、 「書簡も読まずになんてヘンだ。 いつもは読んで見極めてから来るか決める」と言う友人。 たかが書簡…と誰もが思う中、 「文には学識が現れる。優れた人は簡単な書簡でも疎かにしない」とチニの思いがわかってるジョンハン。 ジョンハンの言葉を聞き、来ないかも…と不安になり、 チニに宴を依頼した人物に圧力をかけ、中止に追い込んだケス。 突然の宴のキャンセルに納得がいかず、 依頼主のところへ行ったチニ。 すると「ケス様に逆らったらどうなるか…」と言われ、 汚い手を使われたと愕然。 一体チニはどうするの(・・・?)と思ったら、 遅れてケスの邸にやって来たのでした。 「コムンゴを持たずに来たのは、ケス様を思う気持ちが強く、 奏でる気になれなかった。今日は共寝をしたい」とチニの申し出に、 嬉しくって仕方ないのに、平静を装うケス。 部屋に戻って仕事をしても、 二人が今頃…と思うと、手につかないジョンハン。 そしてその頃、ケスの手がチニのチョゴリの紐に・・・。 「ファン・ジニ」他の回はこちらです。 ファン・ジニ 完全版 DVD-BOX II VAP,INC(VAP)(D) 2008-12-21 ユーザレビュー: いよいよキム・ジェウ ... とても素晴らしい!フ ...Amazonアソシエイト by ウェブリブログ |
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