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zoom RSS 華麗なる一族 第6話

<<   作成日時 : 2007/02/18 23:17   >>

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『万俵家の崩壊』

前回ラストの、突然のアメリカンベアリング社からの契約破棄。
理由は、アメリカンベアリング社が他社に買収されたからでした。
大亀専務宅に、追加融資の相談に出向いた銭高。
しかし、大亀から電話を受けた大介は、
「金融合併が大切で、そんな事に手を貸してる場合じゃない」と冷たい返事。
阪神特殊製鋼の株価は下落し、資金難の対応を迫られ、
阪神銀行を訪ねた鉄平には、
「こんな大事なら、真っ先に報告すべき」と大介。
確かにそうかも。でもすぐ報告に来ても、どうせ良い返事はしなかったんじゃ?

追加融資は、しばらく考えると返事した大介。
メインの阪神銀行が追加融資を渋ると、
当然、三雲のいる大同銀行でも二の足を踏んでしまう結果になるので、
直接、大介に話をすると言う三雲。

「鉄平さんには人を動かす力がある。
可能性に賭けているんです。それくらいの価値がある」
三雲の訴えに、黙りこくってしまう大介。
その心中は、“大が小を食う合併=大同銀行を吸収する阪神銀行”
「20億の追加融資を考えています」と安心させ、
「あなたも息子を見放さないで下さい」と頭まで下げちゃう大介。

早速銀行から、融資の入金があったのだけど、
早すぎて、ちょっと不思議そうな鉄平。
ここをもう少し勘ぐれば・・・実はこれは大介の罠でした。

更に、大川が亡くなって、恐れていた事が・・・
帝国製鉄から銑鉄の供給を止められてしまったのでした。
通産省に顔が利く大川がいない今、強気な態度の帝国製鉄の社長。

しかし、帝国製鉄が銑鉄の供給を止めたのは、実は大介の仕業…!

大川の事をリークしたのは、阪神銀行の者と認めてしまったので、
芥川常務に責任を押し付けて左遷させる非情な大介。
「あれは頭取が…」と言う芥川の言葉に、
「お父さんは、やってないって言ったじゃないですか」と食ってかかる銀平。
しかし、ウソをつかなければならない時もあると言う大介。

「新選組!」コンビの山本耕史&小林隆さんは、
これで見納めとは、ちょい寂しい・・・

鉄平と早苗にも、芥川の事を話して、
「辛い思いをさせた。これからは鉄平を支援するつもり。
親子のわだかまりは水に流して欲しい」と、まさに「ウソ」をつく大介でした。

大同銀行の内情を大亀専務に調べてもらった結果によれば、
大同銀行は、日銀派(三雲)と生え抜き派(綿貫)が対立してるらしい。
重要なポストは日銀派が締めていて、
生え抜き派の鬱憤が溜まっているようだという報告どおり、
大介と一席設けてた席でも、不満がタラタラの綿貫でした。

美馬から仕入れた日銀の極秘資料によると、
役員たちは、日銀派より生え抜き派が多いので、
生え抜き派を取り込めたなら、大同の役員会を牛耳る事が出来ると、
大同銀行の吸収を口にする大介に、無理ですと、少し呆れ口調の美馬。

そこに、飲んで帰って来た銀平。
芥川が左遷され、父のやり方にやり切れない思いを抱えても、
それ以上反論出来ない銀平は、飲んで帰られずにはいられなかったのでしょう。
大同銀行を狙う大介に、「三雲頭取は、兄さんの恩人」と言う銀平に、
「その温情が命取りになる」とビシャリと厳しい大介。
大介は、阪神特殊鉄鋼を倒産させるつもりなのでした
高炉が完成する前に、帝国製鉄に銑鉄を止めさせ、
阪神特殊製鋼は倒産する…ともくろんで、
そうすれば、融資を推進した三雲頭取に責任が及び、
生え抜き派が、日銀一派を追い出すだろう。その隙に阪神銀行が吸収する…と。

つくづく恐ろしい人だな、息子が生涯をかけた会社を潰して、
恩人の三雲までも…と口にするのは美馬。
この人意外と大介にハッキリ物を言いますね。
「あなたって人は、兄さんをどれだけ苦しめれば…」と言う銀平を遮り、
阪神銀行が金融再編に勝ち残らなければ、系列会社もお終い。
多少の犠牲は必要…というのも、わからなくもないけれど。。。非情です。
大体、その事を鉄平は知らないのだから。

「うちは大同銀行を飲みこむ。
それが生き残る唯一の道で、跡を継ぐお前の為でもある」
大介の言葉に、何も言えない銀平。

自宅に帰ると、子供が出来たと嬉しそうな妻・万樹子に、「おろせ」と言う銀平。
「万俵家の血を引く不幸な人間はいらない」
そんな事を口にしなければならない銀平が悲しい。。。

そんな事とも露とも知れず、銑鉄供給が止められる6月までに、
突貫工事で高炉を完成させようと、人員集めに必死な鉄平。

そんな姿を見て、「どうして兄さんは、そんな風に生きられるんです?
お父さんに歯向かったと思ったら、帝国製鉄と…相手が強すぎます」
「望みがあるうちは、諦めない」と答える鉄平。
そんな強い兄を羨ましそうに、そして、
父の思惑を知っていても教える事は出来ず、辛そうにも見える銀平。

阪神特殊製鋼への20億は大同を安心させるための見せ金で、
融資する気など更々無いと知り、
「突貫工事で高炉が出来ても、高利で借りると利息が…」と銭高。
6月まで高炉完成を目指してると知り、焦る大介。
「完成しなければ、お父さんの勝ち。
完成すれば、大同が手に入らない上に、
有望な阪神特殊製鋼を系列に持つうちは、上位行から標的になる」と銀平。

人員確保は難しいだろうから、工事は無理だろうと読んでた大介。
その言葉どおり、アチコチ頭を下げに回る鉄平と工場長だけど、難しい状態。

後日、鉄平に勝ったと宣言する大介。
「お父さんは兄さんに負けます。
阪神特殊製鋼を潰すと考えた時から、
企業を育てる銀行家としてる信念を無くしてしまった。
お父さんは大義という名の元で、策謀をめぐらせてるだけ。
でも兄さんは技術者と企業家としての信念を持って行動しています。
それに人がついてくるんですよ。お祖父さんのように。
今回は勝てても、いつか兄さんに負ける日が来ます。
お祖父さんが言ってたじゃないですか。
“信念を持ったものが、策謀をめぐらせるものに負けるはずない”と」
そう父に忠告する銀平。 カッコイイ
この忠告にも「祖父んの話はするな」と大介。
この言葉を胸に刻んでいれば、万俵家が崩壊する事は防げたのかも?

突貫工事を始める日になっても、人員は三割程度しか集まりません。
仕方なく解散させたのだけど、そこに現れたのは、
沖仲士を先頭にした、大勢の作業員たちでした。

話の流れで「若」って呼んでた親方が、
海に落ちた作業員を、鉄平が助けてくれた事に感謝して、
人を集めて間に合うんだろうなぁ…という匂いがプンプンだったので、
ラストは感動より、やっぱりねと言う感じ。。。

他には、見舞った鉄平の姿を見て、先代・敬介と間違い、
涙を浮かべてすがってた、つる乃家のおかみ…、と出生の秘密がチラリ。
お見合いを頑なに拒んでた二子でしたが、
「あの工場の煙が消えたら、二子さんも寂しいでしょ」と言う相子の言葉に、
兄と四々彦を思って、お見合いを承諾した二子。
「お見合いするだけでいいのよ」と甘く囁いてた相子を信じたのでしょうが、
まさかそれで終わるハズはないのでしょう。

「華麗なる一族」他の回はこちら。↓
「#1」「#2」「#3」・ 「#4」 「#5」「#7」「#8」「#9」「最終話」



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・TBSドラマ「華麗なる一族」第6話
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2007/02/19 12:57
華麗なる一族 第6話 「万俵家の崩壊」
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
全て諦めて父の言いなりになっていた銀平。
父と兄の板ばさみになって居たたまれない様子が痛々しかったです。

>ラストは感動より、やっぱりねと言う感じ。。。
若って呼び始めた時からもう・・・ね。
いくらなんでもベタ過ぎですね(苦笑)。
sannkeneko
URL
2007/02/20 21:45
sannkenekoさん、
このドラマを見たいと思った理由の一つは、銀平こと山本耕史だったので、今回の見せ場にグッときました。
第1話を見た時は、鉄平と銀平って仲良くない気がしてたけど、お兄さんの事を好きだし尊敬してるのですね。兄を思って助けてあげたいけど、父のした事は言えなくて…辛い表情には胸がつまりました。

ラストは、あそこはきっと感動の場面なのでしょうね。あまりにもミエミエでドン引きでした(汗)
panda
2007/02/21 12:06

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