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zoom RSS 『瑠璃の島』スペシャル 2007

<<   作成日時 : 2007/01/07 10:27   >>

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冒頭から、前の放送のダイジェストが流れて、もうウルウル…
色々な事があって、悲しい涙もあったけど、暖かい涙もあったね。。。
当時小学校を卒業したばかりの12才だった成海璃子ちゃん、上手い
川島さん(本名・高原だけど、このレビューでは慣れた川島さんで書きます)
いっちゃんのお父さん、懐かしい・・・

前の放送って2005年春なんですねーーついこの間のような気が…
その頃から、かなり大人っぽい雰囲気だった璃子ちゃん、
最近他のドラマで見ても、本当に大人になっていて
島の子の雰囲気に合うかな?と心配だったけど、余計なお世話でした(;^_^A
ひっつめたポニーテール姿は、二年前とそれほど変わらない感じで、
「島の子」という素朴な感じでした〜

題名に「初恋」とついてるように、瑠璃の初恋も描かれていましたね。
でも「初恋」っていらなかった気が…「北の国から」の副題を思い出してしまった
(追記...テレビ欄には「初恋」とあったけど、HPにはありません)

初恋の他にも、島の存続のための『開発』の問題、
この島に引っ越してきた、宮原父子の姿も描かれていました。
そうそう、いっちゃんのお父さんに教えてもらった木彫り、
瑠璃が続けていましたね〜
カットハサミを彫って完成品を木に掛けていたけど、
いつか川島さん(竹野内豊)が戻ってきたら…という感じでした。

この島に4月から赴任する予定の英語教師宮原(田辺誠一)、
一足早く島に住みたいと、三学期が始まると同時に引っ越してきました。
その影響で、転入して来た息子の詩音(神木隆之助)。
宮原は、この自然溢れる島に来た事が、とっても嬉しそうだけど、
息子の詩音は、どこか寂しそう。
でも人の目があるところでは、明るく振舞っていて、それが痛々しい・・・
ストーリーと関係ないけど、田辺誠一と神木くん、美系親子だね〜

そんな詩音の様子に、何かを感じていながらも、
対処出来ずにいたさなえ先生(小西真奈美)。
「高校には行かない」とポツリと告げたり、
「先生が父さんに、この島のことを話したせいで」と気持ちをぶつけられても、
詩音の父が、自分より先輩の教師という事もあり、
中々踏み出せずにいたのでした。

自然なものがいいと言って、売店からの差し入れだったインスタントラーメンを返してしまうし、給食には緑黄色野菜をとかウンチクが多い宮原。
それなのに、自然なもの=海で採れたての「タコ」は、
料理出来なくて放っておいて干からびてたし、
食パンにジャムぬっただけのものも食べてるし。。。
タコをもらってアタフタして、墨をかけられちゃった宮原を見て、無邪気に笑う詩音。
島に来て初めて見せた子供らしい一面だわ〜と思ったら、
なぜ笑う?と怒り出し、いきなり叩く宮原。 
すぐ謝る詩音が可哀想だったな・・・
いつもこうやって、自分の気持ちを抑えていたのでしょうね。。。

そして、宮原がこんな些細な事で腹を立てたのは、
前にいた進学校で、こうやってバカにされた事があって?と想像してました。
実際は、引きこもりの子を無理やり学校に来させて、
その子は自殺してしまい、宮原自身も悩み、自殺未遂を…
そんな心の傷があったのでした。。。

もう我慢出来ないと、瑠璃を誘って島を出る事にした詩音。
翌朝、止めに来た瑠璃だけど、舟のエンジンかけてしまった詩音が心配で、
舟に飛び乗った瑠璃。
でもこの舟は、燃料があんまり入ってなくて、太平洋を漂流・・・
ヘリを見つけて立ちあがった詩音は海に落ちゃい、助けに入る瑠璃、
何とか舟に捕まって、途方に暮れていたら、
向こうからお父さん(緒方拳)の舟がーーおお!カッコイイ&感動だったわ〜

島の開発に力づくで反対しようとしてた瑠璃を嗜めて、
開発に来た人に謝った父に、怒っていて
母(倍賞美津子)からもビンタされて、親とギクシャクしてた瑠璃。
あの浜は、川島さんに髪を切ってもらって色々と話したり、
お父さんが手作りの机を作って、おいてくれた場所。
そこを土足で入られて、怒る瑠璃の気持ちはわかるけど、無謀すぎて、
こうやって叱ったり、相手を詫びるのは、本当の親子だな〜という感じでした。
家に帰ってから、お風呂に入ってる瑠璃に、
「30年前に水道を引く話があった時に、珊瑚の保護のために、
お父さんは今の瑠璃と同じように食ってかかった。
でも今は、その水道を毎日使っている」と話すお母さん。。。
この一件で、親子のギクシャクも、氷解していきましたね。

そうそう、測量を邪魔して暴れる瑠璃の件を、詫びに行った治衛さんと壮平さん。
ただひたすら頭を下げろと言ってたのに、瑠璃の事を悪く言われて、
自ら食ってかかる治衛さん! 感動しました〜
でも指ポキポキは、ちょっとワザとらしかったかな?

自然を壊すのは悪い!と声高に叫びがちだけど、
それによって便利になってる部分もたくさんあるんですよね。
今回は島にレジャー施設を作り、隣の島とのかけ橋も作る、
でも、産業廃棄物を作るのが条件…と、厳しい課題をつきつけられた鳩海島。
壮平さんが「どこかに埋めなければならないなら…」と言うように、
今の便利な世の中を暮らしている私達には、本当に難しい問題です。

家出騒ぎの夜は、あいにく停電で、ロウソクの火を点す宮原。
「これが本当に父さんの理想?父さんは無理してるように見える」
息子・詩音に言われて殴ろうとする宮原。
父の手を掴む詩音、もう殴られっぱなしではない詩音、
でもちゃんと謝って健気だわ・・・

息子の言葉は、自分でも薄々気付いていた事なのでしょう。
浴びるように酒を飲み、その拍子にロウソクを倒してしまい、
運悪く、詩音が出て行く時に倒して零れてた灯油に引火!
でも、灯油の匂いってすごいのに、
零れた事に気付かなかったのかな〜?と少々ツッコミ。
私事ですが、先日、灯油を少しこぼしてしまったけど、臭かったのですよ〜

海辺で三線を弾き語っていた瑠璃。
父の事情を話して、自分は駅伝を目指していたとか話す詩音。
サソリにかまれた瑠璃の足に、とっさに毒を出すために吸い付いて、
ちょっとドキッとするシーンでした〜
でも、ここのサソリは毒がそれほどじゃないと聞き、照れてた詩音。
そして家に帰ると、火が!

詩音の目指す「駅伝」は夢がないと言ってたらしい宮原、
でも火の中でも、息子の大切なシューズを取りに行き、
そのまま倒れて来た木材の下敷きにーーー
助けに行こうとする詩音に、シューズを渡して、「俺はもういい…」と言う宮原。
ここでもうダメかと思ったら、通りかかったシゲと浩二さん(そうそう、前の放送の時は「義経」の平家コンビと思って見てたっけ)
そのおかげて、軽症で済んだ宮原。

父の「俺はもう言い…」という言葉に呆然としてた詩音。
この表情は、父がもうダメかと思ったからと思ったら、
自分を捨てて(…という言い方もなんですが)、
そんな事言った父がショックだったのね。。。
「ここに来たのは、ここでならやり直せる。同時にここで死ねたら…と思った」
父の言葉に、涙が溢れてくる詩音。
誰もが黙ってしまう中、「引き止めません」と切り出すさなえ先生。
「親がそう思うのは勝手です。どうしてそういう時、子供を巻き込むんですか?
子供は大人の都合で生き方は変えられないんです。
それでも子供は合わせようとする…親だから…
でもこの島で死ねたらなんて、子供が聞いたらどう思います?
私が一番大切にしたいのは、受け持った子供の心です」
さなえ先生ーーー(ToT)
今まで自分の気持ちを押し殺していて、
その思いを話してくれるさなえ先生の言葉に、涙が止まらない詩音。。。
親の都合で…というのは、瑠璃にも当てはまる事ですよね。

詩音にどう向き合ってよいのか…という感じだったさなえ先生、
「さなえ先生には、何が一番大切ですか?」
時々出て来て、何気ない一言を言って行く前校長(岸辺一徳)
詩音くんが島を出ようとした時、気持ちを考えるべきだったと自分を反省し、
さなえ先生自身も、この島で成長して行ってるんですね。。。

島の言い伝えのように、手を繋げたら、大人の恋をしていい。
瑠璃の方から言い出すとは、驚きでしたが。。。
でも手を伸ばしても中々届かない…
瑠璃の手を引き、「僕はこの島が好き。だってここには君が…」と詩音。
二人共可愛くって、見てて微笑ましい〜

恋が叶った瑠璃だけど、詩音の夢は「駅伝」
ここにいるのではなく、東京に帰ってと・・・
最初からそういうつもりで、島の言い伝えをやったのでしょうね。
笑顔で接していた瑠璃が、一人になると泣きながら、
あの恋の唱---琉球王朝の役人からプロポーズされたけど、
断ったという女性の唄---を歌うシーンは、泣けてきました。。。

「信じる事にしたから。いつか前の強くて優しい父さんになってくれるって」
詩音が父に逆らわないで、我慢して来たのは、
ずっとそういう思いがあったからなのでしょうね。。。
だから僕の夢も信じてと言う詩音を抱きしめる父、
穏やかに微笑む詩音、この時の夕陽がきれいですね。

島の体育祭では、さなえ先生の提案で「駅伝」をやる事に。
島のみんなでたすきを繋ぐ・・・聞いただけで素敵な事〜と思いました。
当日、選手宣誓をした瑠璃は、島の人達への感謝で涙で声が震えてましたね。

そして駅伝、そっかーー島のみんなが走るから、
沿道に応援する人がいなくて、一人で走る人も結構いるのね…
ちょっと寂しいかも?

そこで最後に持ってかれたのは、「いっちゃん」と言う声と共に現れた照明さん!
もうここで号泣ーーーー。・゛・(>_<;)・゛・。反則だわ・・・
そして前回同様にテーマ曲は、コブクロの「ここにしか咲かない花」
やっぱりいい曲ですね。流れるたびにジーンと来てました。

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