朱蒙(チュモン) 第50話
☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆
ヨミウルがタムル軍に合流してると知り、
チュモンに対して益々脅威を感じるテソ。
ユファとイェソヤを“人質”に取ってる限り、プヨを攻撃する事はないだろう…と思ってる大使者だけど、テソの方はそれでも不安が一杯なのでした。
すっかり気力が萎えてしまい、重病となってたユファ。
ユファの体の心配…ではなく、人質として死なせないために、何としても治させるようにと指示したテソ。
まあ非情に見えるけど、テソ側からみたらこんなモンよね。
冷たいテソだけど、見舞いたいというクムワの意志を聞いてくれたし、
まだ優しい心は残ってるような気が・・・。
チュモンの役に立ちたくて、プヨ宮殿の隠し通路の地図を渡したものの、
後から考えれば、ユファとイェソヤを連れて逃げるのは困難だろうし、
かえって余計な事をしてしまったのでは?と後悔で、無事を祈ってたソソノ。
チュモンの安否が気になり、プヨ宮の様子を調べるように命じたソソノに、
「商団も大変な時。仕事に専念してください」と意見するサヨン。
そう、ここプヨに来たのは、またここで商売出来るように
お願いするためだったのよね。
でもソソノに睨まれて、渋々調べると答えたサヨン。
ソソノからプヨで取引する事を許可して欲しいと申請されてると聞き、
滞在先にやって来たテソ。
「懐妊したのに大変だな」と気遣うテソに、
「ご心配なく」と相変わらず冷たい態度のソソノ。
ちょっとテソが可哀想に思ってしまう私。。。
まあ、この事態になったのはテソのせいでもあるから、
ソソノの気持ちがわからないでもないけど。
利益の一部を支払う条件つきで、取引の許可をしたテソ。
隠し通路がわかった以上、一刻も早く救出に行きたいと気持ちが逸るマリたち。
しかし、いきなり乗り込むのは危険だろうから、
通路や警備を調べたり、二人の様子を伺おうと言う新しい三人組。
この新しい三人組は冷静に物事を見てる感じですね~。
地図どおりの隠し通路がホントにある事を確認し、
計画を練って宮殿に侵入しようと考えてた矢先、
町を歩いてたオイ、マリ、ヒョッポが宮殿の護衛兵に顔を見られてしまい、
テソに知られることにーーー。
三人組は顔を知られてるだからもっち慎重にならないとダメじゃん!
チュモンたちがユファとイェソヤを救出に来るだろうと考え、
警備を強化するように指示したテソ。
隠れ家を訪ねてきたサヨンから、
ユファたちは牢獄ではなく寝所に監禁されてると聞き、
隠し通路から真っ直ぐそこへ向かうことに。
しかし宮殿の中はいつも以上に固い警備が敷かれていて、
侵入するのは不可能そうでした。
すぐそこに、母と妻がいるというのに・・・。
歯がゆい気持ちでどうすべきか考え、
神殿から侵入する事を思いついたチュモン。
こちらの方の兵は少ないので、簡単に倒す事が出来ました。
マウリョンを剣で脅し、「命を取るつもりはない。
侍女を送り、母とイェソヤを来させてください」と頼んだチュモン。
王妃側のマウリョンだから、従いたくなさそうだったけど、
剣をつきつけられたら命が大事で、言う事を聞くしかありませんでした。
チュモンが来なければ殺すと明言したのに、
ユファとイェソヤを殺さなかったことが腑に落ちず、
「君主の権威は自分で作っていくもの」とハッパを掛けるヤンソルラン。
非情になりきれないテソを、どうにか変えたいのね。
マウリョン巫女の部屋で、感動の再会を果たせたチュモンとイェソヤ。
「王子様…」と呼びかけ、静かな涙が流れるイェソヤ。←美しい…。
チュモンの方は、会えた感動より、
ずっと一人きりにして苦労させた事が、申し訳なさそうに見えます。
気を利かせて、マウリョンを連れてマリたちが部屋を出て行き、
二人きりになると、優しく抱き締めたチュモン。
ユファは動けない状態だし、自分も行けないと言うイェソヤ。
それは、自分がいなくなったら、ユファを守る人がいなくなるから…という健気な気持ちなのでした。
「私と義母様を救う道は、大業を成し遂げること」と言うイェソヤに、
懐妊の事を尋ねるチュモン。
照れて俯き、「あなたに似た子を産み元気に育てます」と答えるイェソヤ。
心の中では、一緒に行きたい気持ちもあるだろうに、ホントに出来た奥さんだわ・・・(/_;)
イェソヤの気持ちに心打たれ、
それに答えるようにギュッと抱きしめたチュモン。
短剣を折り半分を「再会を約束する証」として
産まれてくる子に渡して欲しいとイェソヤに託したチュモン。
イェソヤとお腹の子を置いていくのは、後ろ髪引かれる思いだけど、
大業を成し遂げれば妻も子も母も助けられる…、
その思いを胸にして、ここを発つことにしたのでした。
マウリョンの侍女がイェソヤを連れて行くのを見て、
ずっと不穏なものを感じてた
部下に命じてマウリョンの元へ行かせたのだけど、
そのマウリョンは、「チュモンの居所を掴むために透視しようイェソヤを呼んだ」と誤魔化してくれたのでした。
神殿から出てきて、無礼を働いた事を詫び、
深々と頭を下げて立ち去ったチュモン。
王妃&テソ側のマウリョンだけど、
チュモンのこういう姿に気持ちが変わってくれると良いのだけど。
宮殿からの抜け道の洞窟を出たチュモンたち。
心残りは重病の母に会えなかった事…。
宮殿の方向に向かって心をこめてお辞儀をし、
本渓山の砦に帰ったチュモン。
プヨで商売を終えて帰って来たソソノに、
利益の一部をソンヤンに渡すと言い出すヨンチェリョン。
身重の体でプヨまで行き、取引の許可を得て、
苦労して貯めた財産をあの男に渡すなんて悔しいソソノたち。
しかし、いい方に考える人がいました!
ただ一人サヨンだけは、「預けておくだけ。私達が卒本を統一したら、ピリュの財産は私達のもの」とナイスな事を言ったのでした。
そしてソソノも卒本統一の為に財産を貯めようと、
身重の体でまた旅に出る考えなのでした。
「途中で産まれたらそれはこの子の運命」と、
ソソノ自身も旅の途中で生まれたもんね。
すっかり妹のヨンチェリョンに、いいようにやられっ放しのヨンタバルだけど、
さすがに隠居してたワケじゃありませんでした。
宮殿用の敷地を買い入れ、兵を養成する為にチャンチョン谷の部族に、民を貸して欲しいと頼んでいたのでした。
チン大人を連れて、プヨに戻って来たヨンポ。
人質としてプヨを出た時は、泣きそうな気分だったのに、
漢のお偉いさんの厚意を受けてるからってすっかり態度がデカイ^^;
チュモンを捕まえるために漢の皇室とプヨが戦争になりかけたけど、
自分が貴族たちを説得して阻止したと言うヨンポ。
「必ずチュモンを捕らえ、皇帝陛下に引渡しを。
奪わされた貢物と漢の商団の被害に見合うだけの品目を長安に送れ」と言うチン大人。
簡単に捕まえれるモンなら、さっさと捕らえてるだろし、
更に被害額分の貢物なんて、今のブヨの財政じゃ厳しいのでした。
テソの鼻を明かして、ザマーみろって顔してたヨンポ。
あなたはプヨの事を考えるの?と思ってしまうけど、
彼は彼なりに、良かれと思ってるようで厄介なのでした。
そんなヨンポだけど、王妃の前では素直な息子で、
久しぶりの帰還にお辞儀で挨拶をし、涙・・・。
テソとヨンポの軋轢が心配でたまらない王妃。
仲良くするようにと泣いて訴えるものの、、
チン大人を信頼してる上、
長安には協力者も大勢いると聞き耳持たないヨンポ。
ヤンジョンがチャンチョン谷に巡視に行くので、
討つ絶好の機会だと告げるヨミウルに従い、そこへ向かったチュモン
チャンチョン谷とはヨンタバルが言ってた部族・・・!
ひと波乱起きそうです。
「朱蒙(チュモン)」他の回はこちらです。
ヨミウルがタムル軍に合流してると知り、
チュモンに対して益々脅威を感じるテソ。
ユファとイェソヤを“人質”に取ってる限り、プヨを攻撃する事はないだろう…と思ってる大使者だけど、テソの方はそれでも不安が一杯なのでした。
すっかり気力が萎えてしまい、重病となってたユファ。
ユファの体の心配…ではなく、人質として死なせないために、何としても治させるようにと指示したテソ。
まあ非情に見えるけど、テソ側からみたらこんなモンよね。
冷たいテソだけど、見舞いたいというクムワの意志を聞いてくれたし、
まだ優しい心は残ってるような気が・・・。
チュモンの役に立ちたくて、プヨ宮殿の隠し通路の地図を渡したものの、
後から考えれば、ユファとイェソヤを連れて逃げるのは困難だろうし、
かえって余計な事をしてしまったのでは?と後悔で、無事を祈ってたソソノ。
チュモンの安否が気になり、プヨ宮の様子を調べるように命じたソソノに、
「商団も大変な時。仕事に専念してください」と意見するサヨン。
そう、ここプヨに来たのは、またここで商売出来るように
お願いするためだったのよね。
でもソソノに睨まれて、渋々調べると答えたサヨン。
ソソノからプヨで取引する事を許可して欲しいと申請されてると聞き、
滞在先にやって来たテソ。
「懐妊したのに大変だな」と気遣うテソに、
「ご心配なく」と相変わらず冷たい態度のソソノ。
ちょっとテソが可哀想に思ってしまう私。。。
まあ、この事態になったのはテソのせいでもあるから、
ソソノの気持ちがわからないでもないけど。
利益の一部を支払う条件つきで、取引の許可をしたテソ。
隠し通路がわかった以上、一刻も早く救出に行きたいと気持ちが逸るマリたち。
しかし、いきなり乗り込むのは危険だろうから、
通路や警備を調べたり、二人の様子を伺おうと言う新しい三人組。
この新しい三人組は冷静に物事を見てる感じですね~。
地図どおりの隠し通路がホントにある事を確認し、
計画を練って宮殿に侵入しようと考えてた矢先、
町を歩いてたオイ、マリ、ヒョッポが宮殿の護衛兵に顔を見られてしまい、
テソに知られることにーーー。
三人組は顔を知られてるだからもっち慎重にならないとダメじゃん!
チュモンたちがユファとイェソヤを救出に来るだろうと考え、
警備を強化するように指示したテソ。
隠れ家を訪ねてきたサヨンから、
ユファたちは牢獄ではなく寝所に監禁されてると聞き、
隠し通路から真っ直ぐそこへ向かうことに。
しかし宮殿の中はいつも以上に固い警備が敷かれていて、
侵入するのは不可能そうでした。
すぐそこに、母と妻がいるというのに・・・。
歯がゆい気持ちでどうすべきか考え、
神殿から侵入する事を思いついたチュモン。
こちらの方の兵は少ないので、簡単に倒す事が出来ました。
マウリョンを剣で脅し、「命を取るつもりはない。
侍女を送り、母とイェソヤを来させてください」と頼んだチュモン。
王妃側のマウリョンだから、従いたくなさそうだったけど、
剣をつきつけられたら命が大事で、言う事を聞くしかありませんでした。
チュモンが来なければ殺すと明言したのに、
ユファとイェソヤを殺さなかったことが腑に落ちず、
「君主の権威は自分で作っていくもの」とハッパを掛けるヤンソルラン。
非情になりきれないテソを、どうにか変えたいのね。
マウリョン巫女の部屋で、感動の再会を果たせたチュモンとイェソヤ。
「王子様…」と呼びかけ、静かな涙が流れるイェソヤ。←美しい…。
チュモンの方は、会えた感動より、
ずっと一人きりにして苦労させた事が、申し訳なさそうに見えます。
気を利かせて、マウリョンを連れてマリたちが部屋を出て行き、
二人きりになると、優しく抱き締めたチュモン。
ユファは動けない状態だし、自分も行けないと言うイェソヤ。
それは、自分がいなくなったら、ユファを守る人がいなくなるから…という健気な気持ちなのでした。
「私と義母様を救う道は、大業を成し遂げること」と言うイェソヤに、
懐妊の事を尋ねるチュモン。
照れて俯き、「あなたに似た子を産み元気に育てます」と答えるイェソヤ。
心の中では、一緒に行きたい気持ちもあるだろうに、ホントに出来た奥さんだわ・・・(/_;)
イェソヤの気持ちに心打たれ、
それに答えるようにギュッと抱きしめたチュモン。
短剣を折り半分を「再会を約束する証」として
産まれてくる子に渡して欲しいとイェソヤに託したチュモン。
イェソヤとお腹の子を置いていくのは、後ろ髪引かれる思いだけど、
大業を成し遂げれば妻も子も母も助けられる…、
その思いを胸にして、ここを発つことにしたのでした。
マウリョンの侍女がイェソヤを連れて行くのを見て、
ずっと不穏なものを感じてた
部下に命じてマウリョンの元へ行かせたのだけど、
そのマウリョンは、「チュモンの居所を掴むために透視しようイェソヤを呼んだ」と誤魔化してくれたのでした。
神殿から出てきて、無礼を働いた事を詫び、
深々と頭を下げて立ち去ったチュモン。
王妃&テソ側のマウリョンだけど、
チュモンのこういう姿に気持ちが変わってくれると良いのだけど。
宮殿からの抜け道の洞窟を出たチュモンたち。
心残りは重病の母に会えなかった事…。
宮殿の方向に向かって心をこめてお辞儀をし、
本渓山の砦に帰ったチュモン。
プヨで商売を終えて帰って来たソソノに、
利益の一部をソンヤンに渡すと言い出すヨンチェリョン。
身重の体でプヨまで行き、取引の許可を得て、
苦労して貯めた財産をあの男に渡すなんて悔しいソソノたち。
しかし、いい方に考える人がいました!
ただ一人サヨンだけは、「預けておくだけ。私達が卒本を統一したら、ピリュの財産は私達のもの」とナイスな事を言ったのでした。
そしてソソノも卒本統一の為に財産を貯めようと、
身重の体でまた旅に出る考えなのでした。
「途中で産まれたらそれはこの子の運命」と、
ソソノ自身も旅の途中で生まれたもんね。
すっかり妹のヨンチェリョンに、いいようにやられっ放しのヨンタバルだけど、
さすがに隠居してたワケじゃありませんでした。
宮殿用の敷地を買い入れ、兵を養成する為にチャンチョン谷の部族に、民を貸して欲しいと頼んでいたのでした。
チン大人を連れて、プヨに戻って来たヨンポ。
人質としてプヨを出た時は、泣きそうな気分だったのに、
漢のお偉いさんの厚意を受けてるからってすっかり態度がデカイ^^;
チュモンを捕まえるために漢の皇室とプヨが戦争になりかけたけど、
自分が貴族たちを説得して阻止したと言うヨンポ。
「必ずチュモンを捕らえ、皇帝陛下に引渡しを。
奪わされた貢物と漢の商団の被害に見合うだけの品目を長安に送れ」と言うチン大人。
簡単に捕まえれるモンなら、さっさと捕らえてるだろし、
更に被害額分の貢物なんて、今のブヨの財政じゃ厳しいのでした。
テソの鼻を明かして、ザマーみろって顔してたヨンポ。
あなたはプヨの事を考えるの?と思ってしまうけど、
彼は彼なりに、良かれと思ってるようで厄介なのでした。
そんなヨンポだけど、王妃の前では素直な息子で、
久しぶりの帰還にお辞儀で挨拶をし、涙・・・。
テソとヨンポの軋轢が心配でたまらない王妃。
仲良くするようにと泣いて訴えるものの、、
チン大人を信頼してる上、
長安には協力者も大勢いると聞き耳持たないヨンポ。
ヤンジョンがチャンチョン谷に巡視に行くので、
討つ絶好の機会だと告げるヨミウルに従い、そこへ向かったチュモン
チャンチョン谷とはヨンタバルが言ってた部族・・・!
ひと波乱起きそうです。
「朱蒙(チュモン)」他の回はこちらです。

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