華麗なる一族 第7話

『悲劇の高炉爆発』

前半30分見逃してしまったので、後半のみの感想です。
珍しく銀平(山本耕史)が鉄平(木村拓哉)の会社にやってきた。
建設中の高炉を見上げて、兄の夢に感動している様子だ。
そんな銀平を鉄平が昼食に誘う。
そこで、鉄平は鉄に対する夢を熱く語っていた。
                     TBS・HP より


ここは見たかったなーーー!残念(>_<)
建設途中の高炉が、爆発炎上してるのを見て、嘆き悲しんでいた銀平。
兄・鉄平には、自分が出来ない分も、
夢を託してしたような気がします。
前回、信念を持ったもの(鉄平)が、策謀をめぐらせるもの(大介)に、
負けるはずないと、父に忠告した銀平なのに、
信念を持ったものは、負けてしまうのでしょうか。。。

「天は我に味方した」とほくそ笑む大介。
私はてっきり、天が味方したんじゃなくて、
大介が仕組んだ事かと思ってしまいましたよ…^^;

途中まで出来上がったものが、燃えてしまっておじゃんになり、
すごい額の借金だけが残ってしまった阪神特殊鉄鋼。
メインの阪神銀行は、見限るつもりだし、
そうなると、サブの大同銀行も手は差し伸べないだろうし、
このままでは潰れてしまうのは、時間の問題。
亡くなった工員たちを参り、ケガ人を見舞い、
「彼らの為にも、僕は絶対諦めない。
高炉は絶対に完成させる」と誓う鉄平だけど、
何か策を講じる事が出来るのかしら・・・?
高炉が出来れば、鉄平の開発した技術が世界に広がり、
すごく成長したかもしれないけど、
もしもここで途切れてしまうのなら、本当にもったいない!
これはドラマの話だけど、
こうやって埋もれて行く技術って、結構あるのかも…?

佐橋総理の息子と結婚する決意をした二子。
佐橋総理の息子は、帝国製鉄のエリート。
兄と恋人・四々彦の為に、自分が犠牲になろうとしてるのね。。。
あんなに嫌がってたのにと言う四々彦に、
「女は時々ウソをつくんですよ」と言った二子。
「これからどうなるかわからない会社の方と、
苦労を共にする勇気を持てないの」がウソなのよーー四々彦さん
背を向けて、ようやく涙を流す二子が可哀想。。。
         
「鉄平さえ生まれなければ、
お前も私も、もっと違う人生を生きて来たんだろうな…」
そう寧子呟いてた大介。
前にも何度か、鉄平が爺さんと似てるという話題になった時もそうだったけど、
もし鉄平が、本当に先代の敬介の子であるならば、
もっとアタフタする気がするけど、
寧子は、それほど動揺を見せてない気がします。
でも、見逃した前半のシーンで、
例のお風呂場乱入(?)の敬介に驚いた後、
気絶してたらしいので、寧子が気付いてないだけなのかもしれないけど。

手術に向かう前に、自分の運命を察したように、真実を話したおかみ。
芙佐子は、おかみと敬介の子だった。
これは大体察しがついてたから、驚きませんが。
数年前、鉄平と芙佐子が別れたのは、
高須相子が脅したという図式だったのだけど、
もしかすると、二人の血の繋がりを知ってて、
あえて悪役に徹した相子という図式のような気もしてきました。
もちろん、閨閥結婚を進めたかったのは、事実でしょうけどね~


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