春のワルツ 第14話

サブタイトル・・・「涙の井戸」
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☆感想(ネタバレあり)とあらすじ☆
『ウニョン』なる人物に電話してたミジョン母に呆然とし、追いかけたけど、雑踏の中見失ってしまったチェハ。
驚いて少し立ちすくんだ分、遅れちゃったみたいね~
電話で「急用が出来た。一緒に行けなくてゴメン」と謝るチェハに、「どうせ一人で行くつもりだった」と言いつつも、電話を切って残念そうなウニョン。
オーストリアでそうしたように、スマイルマークをも度に書いていました。

「『ソ・ウニョン』を覚えてますか?と聞く」チェハに、慌てる父。
「自分をピアニストにしてくれて、両親と何不自由ない生活を与えてくれた人、
韓国に来て、思い出さないはずがない」と言うチェハ。
あの両親からは、あまり愛情を感じないけど、チェハはそう思ってくれてたのね。
「死んだのは、春ですよね」と確認するチェハ。そうだと答える父だけど、
死の知らせを聞いたのは「冬」
父のあまりにもすごい動揺(毎回思うけど、慌てすぎ^^;)に、ウソをついてると確信するチェハ。

でも病院で尋ねると、記録ミスではないと言われたチェハ。
応対した医者は、すぐにチェハ父に電話して、
「大臣に就任したら、色々調べられる」と、懸念するけど、
「戸籍上は問題ないし、君と私しか知らないこと」とチェハ父。
・・・今思えば、養子扱いにしなかったという事は、
スホを韓国に帰す気なんて、さらさら無かったんでしょうね。
それに前も思ったけど、本当の息子・チェハの死亡届は、出してないのね。
何だか、実の息子が浮かばれないわ。。。


チェハの姿を見かけたイナ友人・ヒジン(この病院はヒジン叔父がやってる)
その事と、カナダでのチェハの事を調べた事を、イナに報告するヒジン。
「ラフティング事故の後、ピアノも弾けなく記憶もなくして、別人のようだった」

別人という言葉に、ピンと来たのか、チェハの練習場へ向かうイナ。
その頃、『虹の貝殻』を見つめていたチェハは、イナが来たので慌てて隠し、
子ウニョンの事を確認しに島へ向かおうと、「話なら後で」と出て行きました。

一人取り残され、机の中を勝手にあけて貝殻を見つけ、
前に、すごい剣幕でウニョンから奪い取ったチェハの姿を思い出したイナ。
『虹の貝殻』を見て、自分がウニョンにもらったものと似てるとフィリップ。
チェハは初恋の人とは別人で、
ウニョンと前から知り合いなんじゃ?という疑惑が湧き上がるイナ。

チョンサン(青山)島に到着したウニョン。
赤や青の屋根がやけに目立つと思っていたのだけど、前に買った雑誌によれば、
やっぱり撮影のために、わざとにこの色に塗ったそう。自然がいいのに…

実家に立ち寄り、縁側に座り、隣の空席を撫でるウニョン。
ここにスホと並んで座った事を思い出してたのかな。
今は島のおじさんが住んでるそうで、倉庫から見つかったという、懐かしいウニョンの貝殻と作品を持って来てくれました。
スホに、『虹の貝殻』をプレゼントした時を思い出し、
あの日と同じように、太陽にかざすウニョン。

子ウニョンとの思い出のチョンサン(青山)島に到着したチェハ。
懐かしいけれど、胸が痛む…チェハを見てると、そんな感じが伝わってきます。
ウニョンの実家に立ち寄ったけど、もうウニョンはいません。
チェハ、ここに住んでるおじさんに「前に住んでた人は?」って聞けばいいのに~
でも、ここで聞かなかったから、この後の場面で。。。

民宿に泊まったチェハに、ウニョンから「急用は済みましたか?」とメールが。
でもウニョンは、隣の部屋に お互い気付かないけどーー
ウニョンに電話して、急用は済んだと言い、
「練習室で怒鳴ったのは、妹からのプレゼントだったから。
心の奥底にしまってる妹…そろそろ自由にしてあげないと」とチェハ。
「私にも同じような人がいます。私の事を待たせてる人。
忘れたい人(←この言葉は、この時は意外でした)」とウニョン。
お互いの相手が、自分の事とは知らずに、笑ってる二人。
見てるこっちは、『あなたたちだってばーーー』って言いたくなります
この時、窓を開けて話してたチェハ、電話が終わって中に入ると、
今度はウニョンが窓を開けて、ニアミスもほどぼとにしないと、ちょっとくどいかも?

翌日、チェハが菜の花畑に行くと、そこにいたのはウニョン。
ずっと死んだと思ってたウニョンが、生きていた・・・
幼い頃の初恋のウニョンが、今愛してるウニョンだった・・・
それがわかった瞬間、涙が溢れてくるチェハ。
ウニョンはわざわざ来てくれたと思ってるから、喜んで、
「良かった。これでお母さんに紹介出来る。でもどうして泣いてるの?」
ウニョンの言葉に、「嬉しくて…」と言うのが精一杯で、涙が止まらないチェハ。
見てるこっちも、ウルウルです。。。

母のお墓の前で、幼い日の話をするウニョン。
「子供の頃大きな手術をして、麻酔からさめて聞いたのが母の死。
あの人たちのせいで…
私、その時の涙で、一生涸れる事のない井戸が出来たの。
お母さんにもチェハさんに会って欲しかったな。
もう心配しないで。チェハさんがいるから」と笑顔で語りかけるウニョン。
黙ったまま、涙顔のチェハ。
優しかったウニョン母、父が金を盗んだ時責めたウニョン母の姿を思い出し、
自分と父のせいでこんな事になって、一番心を痛めてるでしょう。
お母さんに挨拶してと言われても、出来ませんでした。

かくれんぼした麦畑を、昔のように手で触りながら歩き、
次に向かったのは、願い事の石を積んだ場所。
「許せるようにしてと頼んだけど、出来なかった。その人を許せないの。
急にいなくなった。だから許せないし、待つのも止められない。
一生許せそうもない。たくさんの思い出が、トゲみたいに刺さってる」とウニョン。
「心に出来る井戸。傷を負わせたヤツにも井戸が出来るって知ってる?
そいつもね、一生井戸の中で溺れたまま生きて行くんだ。
だから君を泣かせた奴も、どこかで泣いてる…」とチェハ。

一人でウニョン母の墓に行き、跪き、
「おばさん、僕を覚えてますか?スホです…ごめんなさい…ごめんなさい」
泣きながら、何度も何度も謝るチェハ。
すっかりチェハの気分で、見てる私も涙。。。

ウニョンがここまでスホを憎んでいるとは・・・
金を持ち逃げした父を捜しに、一緒にソウルまで行ったから、
スホ父を恨んでも、スホの事はそうじゃないと思ってました。
でも突然いなくなってるし、ミジョン母やウニョン養母が
「あの父子が」って言い続けてたしね。
ウニョンがあののウニョンとわかっても、チェハに辛い現実なのね。。。
でも、ウニョンがチェハがスホと知っても、気持ちをわかって欲しいな~


ウニョンの故郷の島にチェハもいると睨んだイナは、島に行く事に。
名目上は、MV撮影を早めたって事のようで、だからフィリップも同行なのね。
島の民宿?貸しバンガロー?の部屋がすごいピンク(*_*;
今回は、洋服などもピンクが眩しい回でした。
ウニョンとイナは同室らしくて(息が詰まりそう…)、
ウニョンの荷物の中に、チェハの宝物の貝殻と同じものを見つけて、
チェハとウニョンは昔からの知り合いという疑惑は、益々確信的に。

チェハがチョンサン(青山)島へ行ったとイナから聞いたチェハ母は、
「あの子が生きてるとわかったら、私達を捨てる」とオロオロしながらも、
「あの子はチェハよ」と言い切っていました。
もう自由にしてあげてよーーーと思っちゃいます。

その夜、菜の花畑で「ウニョン!」と叫ぶチェハ。
幼い頃に、ウニョンを呼んだ時のように。。。

ミジョン母は、ウニョンが島に行ったと聞き、ソウルからトンボ帰りで、
朝ごはんの炊き出しをしてくれてました。
チェハを見て、目を留め「どこかで会った事ない?」と思い出そうとするミジョン母。
はじめましてと言うチェハに謝って、「おばさん、言いたい事を何でも言っちゃうから(←確かに、アタリだわ)」とミジョン母。

ミジョン母を追いかけて、家に行き、色々と聞き出そうとするイナ。
(なぜかフィリップも一緒)
幼い頃のウニョンの話を聞き、「イ・スホ」という名を頭に叩き込むイナ。
「ウニョンの事を頼みます」とミジョン母に言われて、
返事してたイナだけど、きっと聞かないんじゃ?

その頃、砂浜を自転車で二人乗りしてたチェハとウニョン。
ここを自転車をこぐのって、大変そう・・・
愛する人の背中につかまり、嬉しそうなウニョンと、どこか悲しげな表情のチェハ。

小学校の黒板は、昔問題がわからなくて、立ち往生した場所。
そこに九九を書いてたチェハを見つけたイナは、複雑そう。
笑顔を作りオルガンに向かい、「昔一緒に弾いた曲をやってみない?」とイナ、
ごめん、覚えてないと言うチェハ。
「ラフティング、やった事あるでしょ」とカマをかけるイナに、
「経験ない」と答えるチェハ。
でも調べたヒジンは、「事故後、記憶が無くなってた」と言ってたから、
別にヘンではない気がするんだけど。

今いるチェハは別人と決定的になったイナは、「話さない?」とウニョンを呼び、
「ここは思い出深いところ?初恋の相手は?
初めてチェハに会ったのはいつ?
オーストリアじゃなくて、チェハが韓国にいる時からなんじゃない?」
そう言って泣きそうになり、部屋を出て行くイナ。
初めてイナに同情したわ。あのチェハが別人って事は、
初恋のチェハはいない…って事だものね。
これで、チェハとウニョンの絆を思って、身を引けばいいのだけど、
イナだけに、そうもいかないでしょう。
秘密をウニョンに言うわよとかか、
チェハ両親に、スキャンダルをバラすわよとかって、ならなければいいけど。


二階の窓から、菜の花畑にいるチェハを見つけて、微笑むウニョン。
チェハに近づいていくイナ。
「イ・スホ」と呼ぶ声に、驚いて振り向くチェハ。
「あなた何者?」とイナ。何者って事ないでしょ(〃´o`)=3 やっぱりイナだわ。
遠くにいるウニョンには、聞こえないんでしょうね。

「春のワルツ」他の回はこちらです。

↓今回・次回のロケの取材や、ドヨン君のインタビューが載ってます
もっと知りたい!韓国TVドラマvol.14

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