クッキ 第18話

サブタイトル・・・「逆転」画像

☆感想(ネタバレあります)☆
『まるっこ』に虫が混入していたという新聞記事を見て、「絶対何かある」と睨んでいたサンフン。雷&雨が降ってきて、きっと、クッキの店が気になったのでしょうね・・・
サンフンがクッキの店に来た時は、怒った客が店をメチャクチャに!何もここまでしなくても…!という感じです。
それを止めるサンフン・・・私、サンフンのこういう優しい場面って、ウルッときてしまいます。
客が帰った後に、壊れたテーブルや『まるっこ』を片付けるテファ堂の三人とサンフン。
クッキとユンジャにコートを掛けてくれるサンフン・・・いいヤツだーーー(ノД`);・

これは誰かの策略。うちの店からウジなんて、絶対にあるわけない。
そう呟くクッキに、小さい頃からクッキの苦労を見てきたサンフンは、
「もう十分だ。よすんだ。」と。

その夜、高熱でガタガタ震えるユンジャ。
病院へ行こうと、キソプがおぶって、街まで出るけど、
生憎外出禁止のサイレンがーーー
ユンジャを、暖房の無いテントに帰すわけには行かず、
ミングォン宅に、お世話になる事に。
「急性肺炎です。」と往診に来た医者。
「クッキ、地べたに立てたテントには、もう帰さない。
新しい家を見つけるまでは、ここに住め。」とミングォン。

新聞記事の一件を、豊江(プンガン)の仕業だと言うキソプに、
「いくらなんでも、そんな人じゃないわ。」と庇うクッキ。
クッキにとっては、優しいおじさんのチュテなのね・・・

ミングォンにお礼を言って、
今まで堪えてた涙が、堰を切ったように流れ出るクッキ。
「売れないのも寒いのも我慢出来る。でもこれは我慢できない。
あんなに大変な思いをしたのに…」
三人で頑張って作ったピーナツサンド…悔しいでしょう。。。
テファおじさんの信条、衛生管理には徹底してるのだから。。。
ミングォンの胸で泣き崩れるクッキ…

悔しい思いと共に、ユンジャを病気にしてしまった事、
寒くなって来たのに、未だにテント暮らしで、
夢は大きいけど、ふがいないい気持ち、やるせない気持ちもいっぱいでしょう。
チュテの下請け話を思い出し、受ける決意を。
「テファおじさん、私を許してくれます?おじさんとの約束を守るには、これしか…」

クッキが尋ねて来て「どうしてあんな事が」と白々しく嘆くチュテ。
そして、下請け話を引き受けると聞き、大喜び。
「私の下に5年いろ。後は子会社として独立させてやる。」
そう言うけど、5年経っても約束を守らないのでは( ̄ー ̄?).....????
「企業同士の合併だから、口約束じゃ何だから、後日契約書を交わそう。
うちの条件は、テファ堂の商品はすべて豊江で販売する。
今となって用無しの…ピーナッツサンドも。(←やっぱ白々しい-_-;)」
苦労して作ったものが…少し迷いつつも、「その通りに」とクッキ。

大統領から、『投資金融設立を検討するように』との達しが出ました。
話し合いの場では、「我が国の実情に合わない。」と反対するミングォン。
反共青年団副団長として出席したサンフンは、
「共産主義を憎んで海州(ヘジュ)を出た。
民主主義のこの国に、この身を捧げる覚悟です。
資本主義の発展こそが、民主主義成熟の鍵。許可をお願いしたい。」と。
会議に参加してた多くは、賛成っぽい?
推進派の筆頭、オ大臣とパク・スンホ秘書官は、
それでもミングォンの味方に着く者もいるだろうか

暇を見ては、古い土地建物台帳を調べてたミングォンは、
ようやく廣島製菓が、中村からチュテに売られた事を突き止めました。
冒頭ミングォンに、ここにいろと言われたけど、
クッキたちは、またテントに戻ったようですね。(ユンジャは入院中)
クッキ父が亡くなった頃の海州(ヘジュ)に詳しい人は?と、
クッキに尋ねるミングォン。
チュテ、シニョン、おばさん、秘書の方…それ以外では、サンフンが中学生だったから、よく覚えているはずと。

ミングォンが尋ねて来たので、てっきり投資金融の事かと思ったサンフン。
しかし「ミン先生の事で。中村憲兵隊長を知ってますか?」とミングォン。
少し覚えていると言うサンフン。中村はクッキ父を殺した犯人だと話して、
彼の交友関係を尋ねるミングォン。
海州(ヘジュ)の権力者と親しかったと答えるサンフン。
「ソン・ジュテ…ソン社長と中村は繋がっていましたか?」
ミングォンの質問に、ハッキリ答えなかったサンフン。

ミン・ヨンジェ→ソン・ジュテ、ソンジュテ→キム・マンボクと移転されてる、
登記権利書(?)を眺めているサンフン。
「親友の財産を奪えても、親友を殺せるか?」
サンフン部下も、とんでもないというけれど、
土地建物を、サンフン父に、タダ同然で処分したのが気になるサンフン。
解放と同時に財産を取り戻しに、親友がやってくる…
まるっこにウジがの新聞記事…、すべてがチュテの仕業だと結論が。

ユンジャが退院してきました。
三人揃ったのだけど、クッキの口から下請けの契約をすると聞き、
テファ堂はクッキさんだけのものじゃないと、反対するユンジャとキソプ。
特にユンジャは、自分が病気になったせいだから、出て行くと。
クッキは、「もう疲れちゃったのよ。辛くても一歩ずつ進もうと思った。
でもきっと、5年経ってもテント生活から抜けられないわ。
店を大きくする前に、みんな病気になっちゃう。
プンガンの下請けと思わないで、技術を学べると思いましょ?」

プンガンに向かうのに、バスを待ってたクッキ。
ふと、テファ堂跡に足が向き、行ってみるとマネ金融の工事が始まってました。
テファ堂を世界一の企業に…おじさんの言葉が頭を過ぎり、
「ごめなさい。約束は必ず守ります。」と呟くクッキ。
そこに新聞の切れ端が飛んできて、記事を見ると、
ユニセフが、恵まれない子供たちに菓子を配給する事業で、
一般企業の入札を受け付けるというものでした。
これはテファおじさんからの、プレゼントだわ!と思ったら、
ユンジャも言ってたし、クッキもそう思ったと言ってましたね♪

下請け話を断るクッキに、
「口約束でも契約だ。そんな事は許させない!」とチュテ。
口約束じゃ何だから、契約書を交わそうと言ってたくせにーーー
物を買ったら返品できる。それと同じだから撤回しますと、曲げないクッキ。

クッキから話を聞いたユンジャとキソプは、大喜び。
ぜひ選ばれるようにと、早速サンプル作りを開始です!
私、この三人の力を合わせて頑張る姿は、いつもジーンと来ます。。。

入札の受付をしたクッキに、「あの…」と冷たい&呆れた目の役所の人たち。
入札には、もちろんプンガンも参加してました。
チュテったら、もう選ばれるものだと確信して、その分の生産量を増やせ!と。
問屋への卸しを減らせとか、おまけの指輪はもうやめろとか、
しまいに、消費者へのキャンペーンの指輪も、数を減らせと・・・( ̄  ̄;)
「もう300個と宣伝してます」と言う秘書に、
「誰が数えるんだ!」と怒るチュテ。 ホント、呆れて笑っちゃいます。
本当はキャンペーンもやめに出来たらと、ボソッ言うのも可笑しい~
問屋からは、品物をよこせとクレームが来てるのに、もっと減らせって、
墓穴を掘りそうな。。。よくこんな商売して、今まで来たもんだわ。。。

部下に、新聞記事の事を探らせてたサンフン。
(部下は、なぜここまでと、納得してないけど)
ようやく一人の男を見つけ出し、連れてきました。
おお!この男は、最初に箱買いしてくれて、最初に返品に来た男!
反共青年団副団長と名乗り、
「この世の中で、無実の罪ほど悔しいものはない」
サンフンが言うと、説得力があるし、胸が痛みます。
「いくらでした?わざわざご苦労な事だ。いくらだ?」
段々と凄むサンフン、答えない男だけど、表情でバレバレです。
「チャンシク!新聞社にテファ堂の訂正記事を書かせろ!」

クッキの為に影で一生懸命支えるサンフン・・・心打たれます。
『ガラスの仮面』の真澄様=紫のバラの人を思い出しました。

ミングォンの家を尋ね、「一杯どうです?」とサンフン。
「海州(ヘジュ)でクッキは苦労してた。
クッキのお父さんは預ける人を間違えた。
解放直前、天皇陛下から勲章を授与された、ある名士がいた。
日本軍に協力した者に送られる者です。ソン・ジュテ社長です。」
サンフンの言葉に、信じられないミングォン。
登記書を見せられても、「信じられない!」と呆然。
「薄々お気づきだったのでは?」とサンフン。
サンフンがこの話をしたのは、ミングォンを止める為でした。
チュテを慕うクッキの気持ちを思い、知ったらどれだけ傷つくかと思い、
真実を暴く事だけが正義ではないと思うサンフン。
悪事は悪事、明らかにして、罰を受けるのが正義と思うミングォン。
「ミン先生なら、今どうするか考えてください。」とサンフン。

ヨンジェの銃弾の穴のあいた、血のついた服にすがり、
どうすべきか苦悩し、涙するミングォン。。。

ユニセフからの手紙を開けるクッキ。
しかめっ面のクッキで、ダメ…としょんぼりするユンジャとキソプ。
「一時審査を通ったって!」 大喜びの三人!

そしていよいよ、選定された企業の発表の日。
(読み上げる人は、「風の息子」のハスの事故の刑事)
最後の二つに残ったのはと
『チョコチョコ』は、栄養価の事と、大量に色素と香料を使っているので、
栄養の採れない子供ためというのに合わず、
『まるっこ』は、そういう子供達に必要な、
たんぱく質と動物性脂肪も採れるし、無添加という事で、
『まるっこ』に決定ーーーー!
しかし、異議を唱えるチュテ。
色素や香料を減らすとまで言い出すし、
虫騒動の事まで持ち出し、そんな企業が選ばれるのはおかしい!と。
「新聞を見てないのですか?訂正記事が載ってますよ」
あーあ、恥かしい、おバカなチュテ(;^_^A

決定して、手と手を取り合い、
涙ぐんで喜ぶクッキとキソプ・・・ウルウルです。。。

ミングォンは、やっぱり正義の為には真実を暴こうと、
ヤン検事(サンフン捕まえたときに協力してくれた)に相談。
殺人や殺人教唆の時効は、15年だけど、13年前の事件で、裁判に持ち込むなら、本人の自供の他にも、それを裏付ける供述が必要だと。

サンフンから預かった証拠の品、登記書を見つめて考えこんでたミングォン。
後日、ヤン検事から連絡があり、「礼状を請求してください」と。

クッキ」他の回はこちらです。


韓国ドラマ・ガイド クッキ

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