王女の男 第23話 「王室からの抹消」

ようやく追いつきました~。

☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆
スンユと離れ、宮殿に戻る決意を告げるセリョン。
「必ず迎えに行く」
スンユはそう言ってくれるけど、
多分叶わぬこと…と覚悟していたと思います。

指輪を渡し、「私の妻になってくれますか?」とスンユ。
「私の夫になってくれますか?」と答えるセリョン。
「遠く離れていてもお互いの影となろう」
「生涯は離れていても私たちは一つです」
そう誓い合い、心も体も結ばれた二人。

翌朝、屋敷に戻ったセリョン。

「私は大丈夫です。なぜ戻ったのです?
キム・スンユと別れたのですか?」
すっかりやつれ、目も開かない状態で告げる世子。
首を振るセリョン。
薬指の指輪に気づき手を握る世子。
姉上だけは自分の足で歩いてる…と安心したように。。。

スンユの居場所を尋ねるシン・ミョンに
「あの方は私の夫。口を慎みください」と冷たいセリョン。
指輪ごときで!」とカッとするミョン。
「指輪を奪っても心は引き離せません」とセリョン。
この時のセリョンの勝ち誇った表情が苦手
いつもながら、この女優さんの演技が私には合わないです。


セリョンからそんな仕打ちを受けても、
「添い遂げるのは私」としつこいミョン。
そんなミョンを止めたのは世子でした。
病で歩くのもままならないのに、
支えながらわざわざ出てきたのでした。

セリョンを問い詰めて
スンユの居場所を聞き出せ!とすごい剣幕の世祖に、
「セリョンが戻り世子が笑ってくれた。
世子の為にもスンユの事は放ってください」と頼むセリョン母。
スンユがいる限り、世子の立場が危ういのだ!と
最もなことを言って反論する世祖。

屋敷で出迎えるセリョンに嫌味タラタラな世祖。
「私はお父様の死を望んだ事はありません。
この世で一番慈悲深かった父親に戻って欲しかっただけです」
その言葉が胸に突き刺さりつつも、
「…昔の姿も今の姿も私だ」と答える世祖。

そこに世子の容態が悪化したと知らせが。

急いで屋敷に入ると、虫の息で父・世子に語りかける世子。
「夢を見ました。文宗様と端宗様が微笑みながら、
手招きしておられました」と天を指差し、
そのまま息を引き取ったのでした。。。

仏前に参りに来たセリョンに、
「お前はスンユの元に走り、弟まで死なせた。満足か?」と告げ、
王室の記録からセリョンの記述をすべて抹消しろと
承旨に命じた世祖。

セリョンは親から完全に縁を切られてしまいました。
撤回するように懇願する母、困惑するまわりの人々、
しかし当人のセリョンは、覚悟してたようでした。
なんか薄ら笑いを浮かべてるように見えて、
やっぱりこの子は表情が乏しいなぁ…。


というわけで、再びシン・ミョンの屋敷の使用人となったセリョン。
屋敷から絶対に外に出られないように、
他の使用人に見張らせていました。

敬恵元王女は男の子を出産。
亡きチョン・ジョンが残した名前は、
強く愛らしく育って欲しいと願った“眉壽(ミス)”。
感動シーンで突っ込むのも何だけど、
チョン・ジョンはあの獄中で筆と紙をどう手に入れたんでしょ?
もしやシン・ミョンが?


ハムギルドの兵士と指揮官を殺し、
この地を掌握したスンユ率いる反乱軍。
こう言っちゃなんだけど、世祖側の兵士だらかというだけで、罪のない兵を殺して、世祖となんも変わらないでしょ…と思います。

次はハムンを陥落させ、都へ…と計画を練る反乱軍。

反乱軍のリーダーがスンユだと知り、
「いつまでその名を聞けばいいのだ!
シン・ミョン判官が早く捕らえないからだ。
ハムギルドの指揮官に命じるゆえ、
今度こそスンユを抹殺しろ」と厳しい世祖。

傍から見てもミョンへの八つ当たりって感じで、
世祖様は過敏になってることも
自分たちを退室させハン・ミョンフェだけ残したことも、
引っかかるシン・スクチェたち。

シン・ミョン判官をを信用できない。
たとえ捕らえても、スンユの事を殺せないだろう。
兵曹を率いて後を追い、スンユの首を撥ねろ。
シン・ミョンを犠牲にしても構わない」とハン・ミョンフェに告げた世祖。

「王様はお前を信用してない。
スンユを捕らえなければお前の命が危うい。
必ずスンユの息の根を止めて帰れ」と
ミョンに告げるシン・スクチェ。

その会話を偶然聞いたセリョン。

「ハムギルドへ行きたいか?」と言うミョン。
首を振り、離れていても心は一緒と答えるセリョン。
カッとして、必ず連れて行く!とムキになるミョン。
「私の夫は簡単に捕らえられません」とにらむセリョン。
哀しさと悔しさで涙が滲み、
「お前と私、どちらが正しいか確かめる」とミョン。
ミョンも、なぜセリョンにここまで拘るかわかりません。
セリョンを好きになる要素ってあったっけ?
意固地になってるだけに見える。


世子の死のショックが、世祖から冷静さを失わせたようです。
娘を失いたくない、ハムギルド行きを止めて欲しいと
追う日から懇願されても聞き耳持たない世祖。

その夜、敬恵元王女の家にやってきた王妃。
ぐずってばかりで泣きやまなかったミスが、
王妃が抱くとピタリとやみ、さすが三人の子を育てた母ですね。
「こんな所で子を産ませてすまない。
宮廷に戻っては?嫌なら寺でもよい」と言い出す王妃。
突然、慈悲を見せる理由がわからない敬恵元王女。
「セリョンはハムギルドへ発つ。
人様の子に血の涙を流させた罪は消えないが、
セリョンが無事に戻るように、そなたに許しを請わねばと思ったのだ
一人の母親として我が子のために」と王妃。

セリョンに会いに来た敬恵元王女が抱く子を見て、
「その子がチョン・ジョンの子ですか?
名はなんと?」と嬉しそうなミョン。
「汚れた口で呼んで欲しくない」と子を隠す元王女。

ミスを抱くセリョンを見つめ、
「そなたの母にそっくりだ。
私を訪ねに来た。身分をあげてくれるそうだ。
ミスの為に受け入れた」と敬恵王女。

シン・ミョン率いる精鋭部隊がハムギルドに到着。
根城を捜せ。スンユを捕らえれば残りは烏合の衆」と
兵士に告げるミョン。
それを聞いてたセリョンを見て、
「盗み聞きか。お前の夫に伝えろ。もうすぐ父親に会わせてやる」とミョン。
でもこんな厳しい事言ってるのに、
心は迷ってる…って感じなんだよね。
ミョンを嫌うセリョンには、ミョンの葛藤がわからないだろうけど。

命を狙われてるとスンユに伝えたくて悩むセリョン。
そんなとき、朝から何も食べてないのに吐き気がして・・・。

このハムギルドはソクチェの出身地でした。
スンユ父はこの地に要塞を作り、
ソクチェの両親の身分をあげてくれた恩人だと話し、
「両親はキム・ジョンソ将軍を王様より偉いと。
俺が息子に恩返しする時が来たようだ」と話すソクチュ。

山に様子を伺いに行った兵士が死体で戻り(殺したのはスンユとソクチュ)、根城があると確信するミョン。
すると、「わかってるなら誘き出せ。
そなたは餌を持ってる。セリョンお嬢様だ」とハン・ミョンフェ。
反対するミョン。
「だから王様は私をここに送ったのだ」と諭すハン・ミョンフェ。

その話を立ち聞きしたお付の侍女から話を聞き、
馬を奪ってスンユの元へ走るセリョン。

話を聞かれたと焦り、
自ら兵士を率いて山へ向かったミョン。

反乱軍の兵士に止められ、
密偵じゃない、キム・スンユに会わせて欲しいと訴えても信じてもらえず(そりゃ当然だ)、密偵だと思われて根城に連れて行かれたセリョン。

「前みたいに殺して送り返しますか?」と言う部下に、
そうしろと命じる反乱軍の兵士。

その話と、女は馬に乗ってきてスンユに会いたいと言ってたと聞き、セリョンだ!とピーンと来て、部下を追うスンユ。

目隠しされて首を切られる寸前、
予想どおりでスンユが止めて命拾いをしたセリョン。

命をかけてここまで来たセリョンが愛しくて、頬に手を伸ばすスンユ。
目隠しを外し、目の前にいるスンユの姿に感動のセリョン。


次回は最終回。
ロミオとジュリエットのオチで終わるのかなぁ。

予告(ネタバレ)から察すると・・・。
(知りたくない方は飛ばしてね)


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セリョンが死んだというセリフがありました。
ロミオとジュリエットみたいに
 仮死状態
→本当に死んだと思い込み後追い自害
→仮死状態から戻ったのに恋人が死んでてショックで後追い
ってなるのかな?
意外とセリョンもスンユも世間には死んだ事にして、
どこかでひっそりと生き延びるのかもしれないね。
そうなると、セリョンは本当に家族を捨てることになるから、なんだか納得いかないけど。

「王女の男」他の回はこちらです。


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