王女の男 第21話 「それぞれの愛」

このドラマはスンユとセリョンの愛に感情移入出来ないと、
楽しさが半減すると思う。
で、私はかなりもったいない見方をしてると思われます

悪行を責めるセリョンに、
「望みどおり親子の縁を切ってやる。
お前はもう王女ではない。シン・ミョンの使用人になれ」と怒る世祖。
病に伏す世子から、姉上を許して欲しい…と言われ、
世祖だってそういう思いは会ったろうに、哀しい宣言だ。

・・・と思うのはマニアックな私だけかもしれない。
だってセリョンを含めた家族の為にやってきたのに、
こんな事言われちゃねぇ。育て方が悪いと言われればそれまでだけどーー。
セリョンもさ、スンユが人殺しした事はスルーなんだね。
仕返しは問題外ということなんだろうか。


母もミョンも詫びるように勧めても、
具合が悪いのに出てきた弟・世子が心配そうにしていても、
自分から罪人の白装束に着替えて来たセリョン。
母いわく「お前は親兄弟などどうでもいいのか?」
しかしセリョンは顔色一つ変わらないし、
家族との縁より、「必ず迎えに来るからまた会える」と
スンユとの約束を守れない事が心残りなのでした。

王女の身分をされ、罪人として連行されるセリョンが不憫で
宮廷を出ると即座に拘束してた縄を解くシン・ミョン。
王命に逆らってこんな事してくれてるのに、
だから何?って表情のセリョンがなんとも言えん(-_-;)


チョン・ジョンから便りが届き、
急いで光州へ向かうと言うスンユに、
「そこまで決起を急ぐのは大義の為より王女のため?」とノグル。
まさに図星で、「ソクチュ兄貴たちに申し訳ない」と詫びるスンユ。


居場所が知れた以上危険なので、
妓房の人たちを全員撤収させると言うスンユに、
「せっかく開いた店なんだ。離れるわけに行かない。
ま兵士が来たら直せばいい」とチョヒ姐さん。
店をメチャメチャにした時、気丈さを失って怖がってたのに(;∇;)
「…すまない」と詫びるスンユ。
姐さんや妓生たちのためにも、
セリョンへの愛より、必ず大義を成功させる冷静さが必要な気がするよ


使用人としてシン家に来たものの
ミョンの計らいでいい部屋に通されたセリョン。
でもセリョンは夜のお相手っ意味?って思ったんじゃ?

それだけじゃなく敬語で話し、
「ほとぼりが冷めれば王様も許してくださる」と励ますミョン。
かたくなに心を閉ざし、
「私に接しづらいだろうから、
役所の使用人にしてください」とセリョン。
王命なんだもん。簡単に変えられないでしょ。。。
ミョンも冷静にこう答えればいいのに、
「私の傍にいるのかそんなに嫌か?
王様に従ったのはキム・スンユの所へ行くためか?」とミョン。
「あの方の名を口にする事は許されません」とセリョン。
カッとして「さなたは王女ではない。私のものた」と怒るミョン。

いくら酒を飲んでも心に引っかかり、
「手塩にかけた娘に背を向けられるほど
私は大きな過ちを犯したのか?」と呟いていた世祖。

キム・スンユが生きていてセリョンの恋仲で…という経緯を聞き、
敵のキム・ジョンソの息子と?と呆れるハン・ミョンフェたち。
スンユの影に怯えて冷静さを失ってる世祖の為にも、
「キム・スンユを亡き者にしてこそ、
平穏を取り戻せる」とシン・スクチェたち。

スンユらと妓房を出て行くリュ氏に、
「働いた手間賃」と言って金をくれたチョヒ姐さん。
その割にはズッシリと重くて餞別も含んでるんだよね。
態度は厳しいけど心優しい姐さんに、
「家族のように接してくださり感謝しています」とリュ氏。
うっすら笑みがこぼれたチョヒをみて
「ねえさんが笑った」とキョトンとするアガン(^_^)

光州に到着。
前回登場した武官の他にも、
キム・ジョンソに仕えていた三人が合流。
「全羅道(チョルラド)や慶尙道(キョンサンド)にすでに兵が待機してます。
彼らが都を守る漢城府を制圧したら
皆さんの出番銃筒衛の火薬兵器で首陽の元へ」
計画を告げるスンユ。

着々と準備が進む中、旅人の会話から偶然
セリョンが使用人に降格されたと知ったスンユ。

食事を取らず、使用人なんだから部屋を移ると言い張るセリョンに
「使用人なら私に従って食事しろ。
無理やり口に入れるぞ」とミョン。
心配して言う言葉さえもセリュンには苦痛で、
「まるで父を見てるよう」とにらみ続けるだけ。
「…私のものなのに、遠くにいるようだ」と力なく呟くミョン。

そこに刺客が!という声がしても
スンユが来たとピーンと来て動揺するセリョン。
その様子に益々腹が立ち、
「必ずそなたの前であいつを殺してやる」と宣言するミョン。

刺客はスンユではなくソクチュとでした。←だと思ったよ。
で、ミョンたちがソクチュの相手してる間に、
セリョンの部屋に進入したスンユ。
ミョンもバカだわ。必ずセリョンの所に来るってわかってんだから、見張っていれば良いものを。。。
スンユとセリョンの再会に感動するより、ツッコミ所に目が行ってしまう^^;

ソクチュに逃げられ、セリョンがいた部屋はもぬけの殻で
雄たけびをあげるミョン。

セリョンがキム・スンユに着いて行ったと聞き、愕然の世祖。
そして、必ず捕らえろ!と怒りに。

ソクチュとノグルとは離れて、別の方向へ向かうスンユとセリョン。
二人乗りの乗馬は、出会った頃の楽しかった時間を思い出します。
そして野宿することになって、
「私といると苦労するぞ」と、プロポーズするスンユに
迷うことなくスンユの顔に手を伸ばすセリョン。
ようやく愛しい人を手に出来た喜び、
愛する人の運命を変えてしまった戸惑い、
色々な思いが交錯して涙が浮かび、抱きしめるスンユ。

そうして二人きりの幸せな夜が過ぎて行きました。

チョヒの事が気がかりで、
リュ氏とアガンをノグルに任せて妓房へ向かったソクチュ。

一人でいたチョヒ姐さんに微笑むソクチュ、
目で「来るな」と合図するチョヒ。
?と思うと同時に、チョヒに剣を突きつけていたミョンの部下が登場。
チョヒの為にも自らお縄となったソクチュ。

「なぜ戻って来たんだい?!」と泣いてるチョヒに、
それはお前の為だよ・・・って感じでニッコリと微笑むソクチュ。
この夫婦は自分より相手を思いやる似たもの同志なんだねーー(゚ーÅ)

いくら拷問を受けても、スンユの居場所を言わないソクチュ。
義理を通して死ね!と本当に殺しそうな勢いのミョン。
そこにチョヒ姐さんが入ってきて、
居場所を話すからソクチュを釈放して欲しいと。
「あんたを二度も見殺しになんて出来ない!」と、
スンユは光州にいると教えたチョヒ。
チョン・ジョンの所だとピーンと来て、出兵したミョン。

呆然のソクチュに
「許してくれなくていい。生きていてくれさえすれば」って
ジーンと来たわ。。。

光州の敬恵王女の家に到着したスンユとセリョン。
ソクチュとチョヒがこんな目に遭ってるのに
呑気すぎる…って思っちゃう。

「父親や家族を捨て辛くないと言えば嘘ですが
苦しみに耐えて行く覚悟です」と言うセリョンに、
「恋心がお前を変えたのだな。
心中はどうであり二人の姿は微笑ましい」と敬恵王女。

都から離れた朝鮮半島の南の全羅道(チョルラド)、慶尙道(キョンサンド)は、
首陽に逆らって左遷されてきた者が多いのだそう。
集まった同志たちは、
火薬部隊の手配まで進めてるスンユの計画を聞き
「さすがキム・ジョンソ将軍のご子息」と感嘆。

決行日は錦城大君に会って決めることに。

その夜、お腹に子が宿ったと知り、。
一緒に酒を飲んでたスンユも嬉しそう~。
「私が父親になるとは…。
この世の父親全員に頭を下げたい」と感動のチョン・ジョン。
父・・・胸が痛むセリョン。

と、言う感動もつかの間、ミョンが率いた漢城府の兵が到着。

ドアを叩く物音にスンユが戻ったと勘違いして
スンユ~と呼びながら出て行くジョン。
けどミョンには聞こえなかったみたいねーー。

杯が二つある。スンユが来ただろうと問い詰められても、
ノラリくらりとごまかすジョン。
「お前を信用できない。
俺はキム・スンユを捕らえて殺す」とミョン。
ミョンがここまで強気なのは、
ジョンがスンユの味方ばっかりで
自分の立場をわかってくれないもどかしさなんだろうな。
せめて恩師のイ・ゲ先生のように思ってくれたら。。。


まだ近くにするだろうセリョンとスンユが気がかりで、
お付の女官を使いに出した敬恵王女。
今回は王女もツメが甘い・・・。
結局、武官に見つかってしまい、
主の命がどうなってもいいのか?と脅されて白状してしまった女官。

隠れ家の近くで馬の足跡を見つけ、追っ手がいると察したスンユ。
離れた場所にセリョンを隠し
「絶対に動かないように」と念を押し、同志のところへ。

同志たちとチョン・ジョンの所へ向かおうとしたものの、
すでにミョンらがこの辺を包囲していました。
「キム・スンユ、どこにいる?」と叫ぶミョンに
矢を打とうと弓を引くスンユ。
しかし、ミョンの後ろから捕らえられたセリョンが出てきて・・・。

セリョンは自分から捕まったんじゃないかなぁ?

「王女の男」他の回はこちらです。


韓国ドラマ「王女の男」 オリジナル・サウンドトラック
ポニーキャニオン
2012-04-18
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