光と影 第1話

アン・ジェウクの声は、内田夕夜さん。
正直、私の知る夕夜さんの声では、
今のアン・ジェウクには若いんじゃないかなぁと思ったんだけど
(実年齢はジェウクの方が下です)、
ふたを開けて見ると…、あら?!すごいピッタリじゃない!!
ちょっとおっさんくさい声でいい感じ♪
しょっぱな、アン・ジェウクの歌から始まって
セリフに繋がったところも違和感なしでした。


夜間外出禁止令が出された時代の地方都市・スニャン。
ガラーンとした町並みをギテの父カン・マンシクを乗せた自動車がスニャン劇場向かっていました。
道楽息子ギテに任せてるスニャン劇場。
営業時間は終わってるのに…というか、
夜間営業は禁止なのに灯りがついてて「???」
これはギテ(アン・ジェウク)の仕業で、
クラブのダンサー一行を招待して映画を上映して、
目当てのダンサーとうまい事…とシナリオどおりに進めてたけど、お父さんに叱られて退散~。
ギテと父のドタバタ劇はBGMもギャグ(^_^)
そんな二人を冷めた目で見てるチョ・ミョンググ(イ・ジョンウォン)
彼はギテ父の忠実な秘書、
けど腹の中には色々な思いを抱えてるみたいで。
この俳優さんが演じてるってだけで、
何かありそうだよねーー。


裕福で何不自由なく育ったギテ。
人柄は良さそうだけど、世間知らずで能天気。
ギテ母は、フランス製なんだかアメリカ製なんだかわからなくても
とにかく高級なものを身につけてるマダムって感じ。
その母から、「お父さんが帳簿を見てる。早く劇場へ行きなさい」と言われ、慌てて駆けつけたギテ。

「一千万合わない、横領か?」と父から指摘され、
映画の製作に先行投資したんです」と説明。
おっ?!息子、やるなぁって一瞬顔がほころびつつも、
その後、まったく映画の進行状況を把握してない事に不安になり、
「この劇場を任せたのはお前を試験するためだ。
売り上げがなければ、一文もやらない」とハッパをかけるギテ父。

父からそう言われてもまだ呑気なギテでしたが、
付き人のドンチョルから早くした方がいいと言われ、
渋々映画製作会社へ。
ところが、「うちではそんな映画作ってない。
詐欺では?地方の劇場に投資話を持ちかけるんだ。
それがヤン・テソンの手口」と言われてしまい。。。

スニャン出身の国会議員チャン・チョルファン(チョン・グァンリョル)
事務所の職員たちに蹴りを入れるほどハードな男だけど、
来客ギテ父の前では打って変わったニコヤカな笑顔。
資金援助を頼むチョルファンに、
「政治には感心がない。関わりたくない」と断るギテ父。
「見返りを用意してます」と甘い汁を持ちかけるチョルファン。
しかしまったく動じず、退座したギテ父。

同行してたミョングクを引き止め、
「人生はどの人に着くかで決まる。
あんなヤツに着いていていいのか?」と揺さぶるチョルファン。

除隊してスニャンに戻って来たスヒョク(イ・ピルモ)
ギテの家の家政婦の息子で、
ギテ父は我が子のようにスヒョクを可愛がってくれ
大学進学の資金援助もしてくれたのでした。
だから、帰還の挨拶も母よりギテ両親の方が先・・・。
スヒョク母もギテ両親に気を遣ってるのか
無事に戻った我が子を喜んだり、抱きしめたりしません。
ギテとは兄弟同然に育ち、
ギテも純粋にそう思っていたけど、
スヒョクの方は生まれの違いで
立場が違うことへの劣等感を持ってる様子。

ギテを「坊ちゃん」と呼ぶ母に、坊ちゃんと呼ぶなと言い、
ソウルに家を買うから行こうと誘うスヒョク。
しかし、ギテの父に恩があるスヒョク母は、「ここにいたい」と。

スヒョクお帰り~の和やかな食事の席で言いたくなかったけど、
父から詳細を突っ込まれて「詐欺にあったらしい…」と白状したギテ。
「前に警告したろ?!出て行け!」と激怒の父。

何とか一千万を取り戻すため、
契約の時に会った監督に会いにあるクラブへ。
映画の撮影中で、
ヤン・テソンの紹介で歌手役に抜擢されたものの
ダメ出しされてしまうイ・ジョンヘ(ナム・サンミ)

ヤン・テソンとグルだろ?!と責めるギテに、
「やれも騙された」と言い、テソンの知り合いのジョンヘを呼ぶ監督。
テソンの知り合い=詐欺師仲間と決めつけ、
無理やり警察に連れて行こうとするギテ。
思わず平手打ちし「私が詐欺師?
私が彼とどんな関係か知らずに無責任です。
本当のことを何も知らないくせに!」と怒るジョンヘ。
ジョンヘの真剣な目に、何も言い返せなかったギテ。

その夜、ジョンヘの後をつけると
案の定、居所を知ってて賭場に行ったのでした。
ジョンヘから金を受け取り、
「説明して」と食い下がられても、帰れと追い払うテソン。

やっしぱりグル?と言うドンチョルを止め、
とりあえずテソンを捕まえようと賭場に潜入したギテ。

ギテにボコボコにされ、
「すみません。金はありません」と詫びるヤン・テソン。
その様子をずっと見てて、
「こいつを痛めつけても映画の上映件も金も出ません。
手が痛くなるだけです。
良かったら俺に連絡ください」と名刺を渡したシン・ジョング(ソン・ジル)

誰?とギテに聞かれ、
「ピンナラショー団の団長です…」と答えるテソン。
そしてピーンと頭に閃き、
「劇場で映画じゃなくショーをやればいいんです。
いまどき映画なんて時代遅れです。
ショーで満員御礼にすればいい」と力説するテソン。
「いい加減な事言うな!その場逃れの嘘ばっかり」と呆れるドンチョル。
けど、ギテはこれはいける!と感じたよう。

というわけで、ジョングが事務所変わりにしてる喫茶店へ。

ジョングはテソンの紹介で来たと言うジョンヘと面談中。
テソンとは同郷の知人と話し、
「ピンナラショー団に入りたいんです。
歌でもダンスでも何でもやります」と頭を下げるジョンヘに、
「何でもやりたいなんて冒涜だ。
一生かけても足りない世界なんだ」とジョング。
何度も頭を下げ、席を立つジョングに
イチかバチかで咄嗟に歌い出すジョンヘ。
その歌声は決して上手ではないけど、
何か伝わるものがあるよね?
ギテもそんな表情でジョンヘを見つめていました。

一方、、、
チョルファンに協力することにしたミョングク。
ミョングクが秘かにチョルファンと会ってたのを
偶然目撃し、訝るスヒョク。

チョルファンおかげで安全な場所に配属されたと挨拶に来たスヒョクに、
「君と初めて会った日を覚えてる。
ソウル大に入った秀才がいると聞いて会い、
君を見た瞬間“大物になる”と感じた。
以来君に7年投資してきた。そろそろ見返りを」と笑うチョルファン。
スヒョクはギテ父以外にも、
チョルファンからも援助してもらってたんだね。

「次の選挙で私は官邸に入る。
君も一緒に連れて行きたい」
チョルファンの誘いに乗るのか拒むのか…。
多分前者だね。。。
スヒョクを演じるイ・ピルモはすごい優しい笑顔の人なのに、
こういう裏を持つギャップがいいと思った!


「光と影」他の回はこちらです。


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