王女の男 第17話 「苦悩する新王女」

スンユはセリョンと接触すればするほど、思いがこみあげてくるって感じだね。

感想とあらすじ(ネタバレあります)
シン・ミョン率いる漢城府の兵士に見つかりそうだったスンユを
助けてくれたセリョン。
ときめく思いを打ち消すように「帰れ」と言い放つスンユ。
「私が生きてるか気にかかりませんでしたか?」
セリョンの問いかけは図星でしたが、気持ちを押さえ続けます。

合流したノゴルがセリョンを見て、
「スンユ兄貴を庇って矢を受けたお嬢さん!
兄貴は口に出さないけど心配してたんですよ」と無邪気に言うもんだから、
バツが悪くて退散のスンユ。

スンユの代わりにソクチュが捕まってしまい、動揺が走る姐さん。

流刑地に向かう船にはただのゴロツキしか乗ってなかった」と
スンユの事を隠すソクチュ。
その答えを勘ぐり、
「左議政キム・ジョンソの息子が乗ってだろう」と詰問するシン・ミョン。
スンユの素性だとピーンと来たけど、「顔を見た事ないのにわかるか?
いずれにしても俺以外はみんな死んだ」と答えるソクチュ。
しかし、スンユは生きている…という思いを捨てきれないミョン。

ソクチュを助ける為、夜中になったら忍び込もうと考えてたスンユ。
いつもぶっきらぼうに振舞ってるのに危険を承知で…。スンユの心が解けてきた感じ!

そうする前に無罪放免で釈放されました。

あんなに心配してたのに、
帰ってきたソクチュにぶっきらぼうな姐さん。←かわいい(^_^)

妓房にいたセリョンの姿に動揺し、腕を掴んで追い出すスンユ。
背を向けるスンユに、
生きてる家族に会いに行こうと告げるセリョン。

と、いうわけでセリョンと肩を並べて郊外の家へ。

義姉リュ氏と姪のアガンと涙の再会を果たしました。
スンユもリュ氏も、互いに死んだと思っていたから、
涙…というよりも、感激や安堵の気持ちが強そうで、
アガンを抱くスンユを見つめて、少しずつ実感が湧いて涙し、
セリョンがアガンを医者に見せてくれ、
ケダモノのような屋敷から逃がしてくれたと教えるリュ氏。
リュ氏の信頼しきった表情、セリョンに懐いてるアガンを見れば一目瞭然...いや、自分が愛したあの人ならばわかる…とスンユは感じていたようです。

「私と一緒に行きましょう」
「はい。家族ですから」
スンユとリュ氏の会話にジーンと来た。

ひっそりと帰ろうとしたセリョンを追いかけて御礼を言い、
「けど会うのはこれっきりに」と告げ、
思わず掴んだ腕を放すスンユ。
以前の恨みに満ちたピリピリとした目と違ってウルウル…してるってセリョンは気づいたかな?
気持ちにけじめをつけ、頭を下げて立ち去るセリョン。

その頃、世祖の一派は、
近日中に来る明の大使から、世祖が王であるという承認をもらい、
反対派を黙らせようと考えていました。
ただ一つ心配なのは、
『幼い王(端宗)が王位を奪った』と悪いイメージで拒絶させる事でした。
なので明の大使の滞在中に刺客(スンユ)が現れぬよう、
シン・ミョンら漢城府が厳重な警備に当たることに。

世間が世祖の王位に反対するのは、
上王(元端宗)とが存命だからで、
明の大使が帰国後、存在を消すべきと提案するハン・ミョンフェ。

宮殿に来た家族の中にセリョンがいなくて、
すぐ連れてくるよう命じる世祖。

しかし自宅にセリョンの姿はなく、敬恵王女の屋敷へ向かったミョン。
ここに来るなどと厚かましい事するわけないと
キッパリと告げる敬恵王女。

しかしセリョンはここに来ました。
居場所がないと言うセリョンに「そなたの居場所は宮廷。
いくら逃げても王女になる事を拒めない。
…どうした?気に障ったか?」と敬恵王女。
「いいえ。宮廷に入り
王女様に『父を敵に回せるか?』と問われた事を
繰り返し問い続け答えを出すつもりです。
人の道に反する事は揺許されないこと…。
私にとって王女様は敬恵王女様ただお一人です。
それだけを言いに来ました」とセリョン。
溢れ出す涙がこぼれる敬恵王女。

リュ氏とアガンは妓房で暮らすことに。

粗末な部屋だと謝るスンユに
「私たちは恵まれてます。
若様が無事に戻られたのは、お義父様とお兄様のご加護でしょう」と告げ、
セリョンの事を好いているのでは?と尋ねるリュ氏。
「会ってはいけない人なのです」とだけ答えるスンユ。
リュ氏とアガンが感謝してる人が、
敵の娘だなんて言えません。。。

セリョンを宮殿に連れてきたミョンを褒め
やっぱり縁がある。早く婚礼をと勧めるセリョン母と世祖に
「私は生涯誰にも嫁ぎません。
これからは生きたいように生きます。
もうお父様のいいなりになりません」と毅然と告げるセリョン。

シン・ミョンに申し訳なく「そなたはもう婿だ」と世祖。

セリョンを追いかけ
「生きる私が死んでいるあいつに及ばないのか?」とミョン。
「私の心の中では今も生きています。
人を愛する事は時に人を傷つけます」とセリョン。

こうして覚悟を決め、王女の服をまとい宮殿へ。

「お前はキム・ジョンソの息子なんだな。
あの女はお前を守った。自分の命を投げ打って。
心が揺らぐだろ?
父親が誰でも抱き締めてやりたいだろう?」とソクチュに言われ、
ゆれる復讐心を奮い立たたせて、
刺客の覆面を被り都へ向かったスンユ。

そうして官服をもらって大喜びで歩いてた二人(ミョンフェの手下)を
容赦なく切りつけて殺しました。

妓房に帰る途中のスンユに声をかけ、
「今日は誰を殺めた?」と優しく問いかける恩師のイ・ゲ。
復讐を止めようとしてると感じ、背を向けるスンユ。
すると「闇雲にしても首陽に届かない。
いっそ大きな事をしないか?」と
端宗を復権させる計画があり、大くの仲間がいると話すイ・ゲ。
「仲間を信じろと?親友にまで裏切られたのです。
もう誰も信じられません」とスンユ。
「チョン・ジョンや私もか?」とイ・ゲ。
それには答えられず、
首陽を侮らぬよう…と念を押して行ってしまったスンユ。

夜中に刀を拭くスンユを偶然見て、
刺客はスンユだと察したリュ氏。
翌日、「殺したい気持ちは同じです。
ですが、無謀な道を選んでないか考えて欲しいのです。
もしお義父様ならどうしていたか…。
大虎という名に恥じぬように
行動してください」とリュ氏に言われた言葉が突き刺さるスンユ。

王女としてイ・ゲに講義を受け、
初めてスンユと出会った日を思い出し、語り出すセリョン。
スンユの事だと察し、スンユの良い所も欠点も話し、
「今日はその者が恋しい」とイ・ゲ。
セリョンも恋しくて恋しくて、涙が止まりません。

ミョンフェの手下が殺され、「私に楯突く者は許さん!」と激怒、
明の大使が来る前に刺客を捕らえろと命じる世祖。

その明の大使の来朝にあわせ、
着々と計画が練られていました。

明日、明の大使をもてなす宴で、
志を共にする仲間で首陽を討つ計画をしてます。
私が必ず王様をお守りします」と上王に教えるチョン・ジョン。
チョン・ジョンもイ・ゲら反対派も
未だに世祖を首陽と呼び、上王を「王様」と呼んでるんだね。

と話してる最中に世祖が挨拶にやって来ました。
今後も無事に過ごせるように…とさりげなくプレッシャーをかける世祖。

イ・ゲの誘い、義姉の忠告…考えた挙句、
首陽を討つ仲間の元に合流したスンユ。
刺客として一人ずつ消しても、ただの殺し屋だもんね。

首陽を退け、王様を復権させる手伝いをしたい」
スンユの言葉に「キム・ジョンソ様も誇りに思ってるだろう。
キム・ジョンソ様をあのように逝かせた我々を
許して欲しい」と詫びる仲間たち。
スンユの表情がどこか固く見えるなぁ。。。
やっぱりセリョンの父親を討つのは抵抗あるんだろうなー


妙な計画をしてると感じ、シン・ミョンに探れと命じるハン・ミョンフェ。

チョン・ジョンとイ・ゲが頻繁に会ってることが気になり、
「世祖の気持ちを害さないように、
あまり会わない方が良い」と忠告するシン・ミョン。
出て行ったミョンの後姿に、
「お前とも手を携えたらどんなに良かったか…」と
道が違った教え子を憐れむイ・ゲ。

これ以上スンユに罪を犯して欲しくない、
誰かを止めて欲しい…と考え、
親友のチョン・ジョンなら止められるかもと思い、
何かと理由をつけて母を説得し、敬恵王女の屋敷へ向かったセリョン。

その頃、敬恵王女の屋敷では話し合いの真っ最中。
首陽の首を撥ねる役、
上王(元端宗)を守る役が決まり、
スンユは国営の軍を率いる役目に。
準備は万端整い
「天は我々に味方するか…」と呟くイ・ゲ。

シン・ミョンが忠告して来たということは
向こうは薄々気づいてると感じ、
今後は妓房で話し合っては?と提案するスンユ。
オイオイーーー!あなたは居候の身なのに、
勝手にいいのかい???


チョン・ジョンらに、
「首陽を討てれば命を投げ出しても構わない」と意志を告げるスンユ。
その言葉を偶然聞いてしまい、
思わず持っていた荷物を落としてしまったセリョン。

物音に気づいてセリョンに気づかれた…と絶句のスンユたち。
そこにセリョンのお付の下女が、
「シン・ミョンが来た」とーーー
まあ多分、セリョンが庇うってオチでしょうが。。。

「王女の男」他の回はこちらです。


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