夜叉-ヤチャ- 第11話 「謀略の海で」

久しぶりに再開しました
あと二話で終わりです・・・。

☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆
ムミョンが殺された…と確信し、一人で都へ向おうとしたベンノク。
パクさんを巻き添えにさせたくなくて、ひっそりと発つもりだったけど見つかってしまいました。
「国王に会いに行くんだろ?オレも行く。
死んだ母親が言ってた。遊び人の暮らしはやめて
一介の兵士でもいいから、お国の為に身を捧げろと。
母の望みをかなえてやりたい」とパクさん。
死を覚悟した旅立ちに震えてるパクさん、
けど自分同様に、愛する人(パクさんは死んだ妻)を幸せに出来なかった痛みを持つ彼を、連れて行く事にしたベンノク。

都に到着。
この辺を取り仕切ってる元締めに会い、
ト尚膳が生きてると知ったベンノク。
白雲剣に追われたとき、目の前で矢に討たれた光景を思い出し、
「しぶとい奴」だと呟いていて、
まだ彼の自演と気づいてない様子。
そんなベンノクに「権力者を信じるな。
王朝は滅ぶが俺たちはしぶとく生き残る」と忠告する元締め。

妻ソヨンの気が狂ったのは
自分とチョンヨンの関係を知ったからと感じていたベッキョル。
「カン・チスンを倒せるのはシジェ(王様)だけ。
シジェを頼ろう。俺は義父の弱みを握っている。
出世は途絶えるだろうが、裏の権力者になればいい。
俺が黒雲剣を再建する。兄さんも喜んでくれる」
そう言ってチョンヨンを抱きしめるベッキョル。
憎い相手のはずだけど、離れられないチョンヨン。

その夜,カン・チスンの屋敷の様子を伺いに向かったベンノク。
懐かしい弟・ベッキョルの姿を確認したけど、
話しかけることは出来ず・・・。

自虐的な笑いを浮かべる妻ソヨン、
何もかも悟られてる…という感じがして、
目をそらして屋敷を出たベッキョル。

待ち合わせ場所に現れたチョンヨンにホッとするベッキョル、
しかしチョンヨンは止めに来たのでした。
「王でもカン・チスンに勝てない。
たとえ勝ってもあなたは殺される。
貴族たちと取引して、黒雲剣を捨てた。昔のシジェと違う。
私のせいで道を外さないで。
カン・チスンに許しを請いましょう。
反乱に手を貸し、成功すればあなたは英雄に」とチョンヨン。
「息子を殺した俺たちを許すとでも?」と現実的なベッキョル。
「あなたはカン一族のため、蟻のように働いてきた。
愛も強大も捨て、チスンの為に尽くしたでしょ。
たとえ殺されても二人一緒なら怖くない」とチョンヨン。

迷いながらも、カン・チスンの情けを信じたベッキョル。
今まで自分を憎しみの対象として見てたチョンヨンから、
一緒なら死も怖くないなどと言われたら、そりゃ決心するよね。

画像チスンと向き合い、過去を語るベッキョル。
三人は幼馴染で、チョンヨンは兄の婚約者だったこと、
自分もチョンヨンを愛してしまい、
「兄さんを殺したくなる。頼むチョンヨンを譲ってくれ」と懇願したこと、
両親がいなく親代わりでも兄は泣く泣く愛する人を諦め、
ひっそりと姿を消したこと。。。

「お前はベッキョルと結婚しろ。
俺は弟を死なせたくないんだ」
突然言い出すベンノクに、「私はベンノクさんだけ」とチョンヨン。
「正直に言う。好きじゃない。嫌いなんだ」と偽りを叫ぶベンノク。

泣きながら家を飛び出すチョンヨンと、
背中を丸めて悲しみを堪える兄の姿を見つめ、チョンヨンを追うベッキョル。
「結婚しよう。じゃないと死ぬ」
「なら死んで」
チョンヨンの返事に迷わず短刀で手首を切るベッキョル。
その手を止めるチョンヨン。
同情…ではなく、
ベンノクへの愛とは違う、ベッキョルを思う気持ちがあったと気づいたんじゃないかな?

婚礼を挙げる二人の姿を、離れて見守っていたベンノク。
笑顔満開のベッキョル、チョンヨンも幸せそうで
これで良かったと自分に言い聞かせるように村を出たのでした。

結婚後、科挙を受けるために都へ向かったベッキョル。
「ベンノクさんを捜してね」と頼み、見送ったチョンヨン。

ベッキョルの能力を見抜き、
ソヨンとの縁談を持ちかけてきたカン・チスン。
チャンスだと直感し、既婚を隠してソヨンと結婚したベッキョル。

二人の関係を聞き、
チョンヨンがこの家に来た目的はベッキョルへの復讐の為で、
ソヨンの気が狂ったのは二人の関係を知ったからと知り、
「ならソクチュは…」と愕然のカン・チスン。
「私が…」と言うベッキョルを止め、
自分が殺したと言い張るチョンヨン。、
「私が」「いいえ私が」
庇い合う二人に苛立ち、剣を抜くカン・チスン。
するとベッキョルを守ろうと立ちはだかり、
「彼をお許しください。
愛する妻も兄弟も捨て旦那様に尽くしたのです。
私に騙されて悪事を働きましたが、
傍に置けば役立つ男です」と庇うチョンヨン。
益々激昂し、二人を監禁しろと命じるカン・チスン。

「明日、黒雲剣が伺います」と手紙を受け取り、考え込むト尚膳。

自分の意見を聞かず、パク・ユンの提案を指示し
貴族たちにも兵役を課す」と宣言した王様(シジェ)。

王は暴走している…と懸念し、
王を救うために手紙の主・黒雲剣の残党に会いに行ったト尚膳。

しかしト尚膳が宮廷を留守してる間に、もっと悪い状況に。
パク・ユンから証拠のロウを見せられ、
側室の仁嬪は毒殺されたと聞かされた王様。
あの時、「毒は出なかった」と答えたト尚膳を思い出し、
彼が仕組んだと疑心暗鬼に陥って行き。。。

酒場で待つ間、刺客に襲われたト尚膳。
それを助けたのがベンノクでした。
生きていた…驚くト尚膳。
刺客を全滅させてト尚膳に迫り、
「黒雲剣を裏切り、
カン・チスンに密告させたのは…国王か?」とベンノク。
「王様は最後まで反対された。私の一存だ。
王をお守りするには、それしか方法がなかった」と答えるト尚膳。
無念に死んだ仲間たちを思い、剣を振り下ろすベンノク、
しかし殺すことは出来ませんでした。

「お前が死んだと聞き、王は涙を流された」と告げ、
ムミョンの最期を話すト尚膳。
「カン・チスンに拷問された。判官を殺した犯人にされ、
その首は3日間、町中にさらされた」
やるせない思いで告げる声に、言葉を失うベンノク。

刺客に狙われたのは、
「王の為に死ねということだ」と答えるト尚膳。
シジェの指示だとわかっていて、益々救わねば…と感じたよう。
「だが今は死ねない。
自分の命など惜しくない。生きるのは王の為だ」と。

暗殺の失敗を聞き、逆襲を恐れる王様。
動揺しながらパク・ユンに警備の強化を指示し、
自分は別邸に移って身を隠すことに。

亡くなった仁嬪の父親を訪ね、
「仁嬪様は黒雲剣に殺された。
指示した王の横暴を許せない」と持ちかけるカン・チスン。
目の前のカン・チスンが娘を殺したとも知らず、
チスンが反乱を起こしたら協力すると手を握る仁嬪の父。

反乱を起こす名分がありません」と反対する息子ヒョジュに、
「名文はつくるもの」と聞き耳持たないカン・チスン。
「来月、中国の使者が来た時、
王の廃位の理由を説明出来ません」と更に反論するヒョジュ。
平手打ちし、「お前のような愚か者とは縁を切る」とチスン。

自宅に戻ったカン・チスンに、困った知らせが。
娘ソヨンが妊娠しているとわかったのでした。
あれほど待ち望んでいた子なのに、孫なのに、
しかし腹の父親は裏切り者のベッキョル。。。
妊娠も裏切りもわからないソヨンが哀れなチスン。

気絶しそうなチョンヨンに
「俺が逃がしてやる。目を開けろ」と呼びかけるベッキョル。
そこにカン・チスンが現れ、ソヨンの妊娠を告げ
迷いつつも、ベッキョルに最後のチャンスを与えたのでした。

「夜叉-ヤチャ-」他の回はこちらです。


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