王女の男 第12話 「断ち切れぬ思い」

☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆
父の仇の男を殺し、放心状態のスンユを連れて逃げるチェ・ソクチュ。
そのソクチュ「恨みは晴れないうだな。
だがそれでいい。生きて仇を討て」とカッコイイ事を言ったかと思えば、
「お前が生きてこそ俺も生きられる」と鎖をかざし現実的^^;
二人の手首は鎖で繋がったままだからねぇ。
けどソクチュは、それだけじゃなく
本当に生きていて欲しいって思ってるように感じる~

その後、追っ手から奪った斧で鎖を切り自由に。

5人の脱走兵の一人ノゴルが捕まってしまいました。

命を助ける代わりにスンユを…と言われたらしく、
仲間の元へ戻ったノゴル。
そして、スンユが眠ってる間に、
「俺がお前たちを助ける。敵の狙いはあいつ(スンユ)だけ。
あいつを渡せば俺たちを助けると約束してくれた」とソクチュらに提案。
すると、すかさずスンユに剣を向ける脱走兵たち、
「敵を信じるのか?やめろ」と止めるソクチュ。

スンユと脱走兵たちが対峙してる間に追っ手が到着。
「殺せ!」という声に、
「待てよ。俺は助ける約束だろ?」とノゴル。←甘すぎ^^;
敵が5人に襲いかかる間に、ノゴルは逃亡(早っ!)
一人は死亡、ダサクサの中で一緒に逃げるスンユとソクチュ。

身を隠してる間、「敵の狙いはスンユ」という声が脳裏を過ぎり、
スンユに剣を向けるソクチュ。
・・・多分、芝居して敵を騙し、隙を突いて逃げようという提案じゃ?

スンユに剣を向けて追いかけるソクチュを発見、
後を追ってきた男たち。
男たちに向かって「俺がこいつの命を絶つ」と告げ
スンユを斬りつけ、崖から突き落としたソクチュ。
血のついた剣と「どうする?俺の首もか?」と叫ぶソクチュの迫力に圧倒され、ソクチュを逃がした男たち。

崖の下で血を流して死んでる男を確認、撤収した男たち。
・・・こいつらってバカ?
スンユの首を持ち帰らないとダメじゃん!!


崖の途中の岩に捕まっていたスンユ、
男たちがいなくなったのを確認し、スンユを引っ張りあげたソクチュ。
やっぱり芝居だったねーー!
これ読めた人多かったんじゃ?


ダミーにした死体を片付け、ノグルも合流し。
男たちが舟で島を離れるのをジッと見てた三人。

一方のセリョンは、シン・ミョンとの婚礼を明後日に控え
気乗りしない+親友を売った男なんて御免…ってわけで、
婚約者の訪問も、「具合が悪い」と出迎えもせず、
「病が?」と心配するミョンが哀れです。
婚礼を受け入れるしかないとわかっていても、
傷だらけで連行されるスンユが頭から離れず、
安否を気にしてたセリョン。

「その婚礼の日に首陽大君を討つ」と
錦城(クムソン)大君の提案を聞いた王女。
安平大君の次は王様が狙われるのを恐れ、
先手を打とうと焦っていたのでした。
あまりにも急だし、
首陽大君と同じように武力を使うのも引っかかる王女とチョン・ジョン。

相談するため王宮殿に出向いた王女とチョン・ジョンですが、
首陽大君の命令ど通せないと門前払いの兵士たち。
鞘に入ったままとはいえ王女を剣で止めるなんて…、
一国の王様と王女よりも、首陽の力が強大というわけです。

シン・ソクチュ、クォン・ラムらを重要な役職につけるよう
王様に進言する首陽大君。
彼らは首陽の取り巻き…とわかっていても、
表向きは“功臣”…彼らを拒絶する理由はない王様。

首陽は更に、大罪人(…として罰せられたキム・ジョンソら)から召し上げた財産と、残された家族(男は罰せられたから妻や娘)を使用人として授けてはどうか…と提案。
「功臣への褒美に相応しい」と続ける温寧(オンニョン)君。
よくもシャーシャーとひどい事を・・・(;∇;)
絶句する王様、けどズラリと控える重臣たちはみんな首陽の手先ばかりで、反論出来ないのでした。

錦城(クムソン)大君が軍と接触してる情報を掴み、
「様子を見ていて、動いたら首根っこを掴めばいい」と
したたかなのハン・ミョンフェ。

スンユを殺したと報告が入り、
これでキム・ジョンソの血筋はいなくなったと安堵の首陽大君たち。
その中でシン・ミョンだけは親友の死に激しく動揺。

漢城府に囚われた家族は功臣の使用人になったと聞き、
「自分の家族を殺した一人家で下働きを?」と嘆くセリョン。
スンユの義姉ノリュ氏は温寧(オンニョン)君の家にいるそうで、
父・首陽大君が留守の間に、その家へ。

自宅のまわりをウロウロしてたらしく、
外出するセリョンを見かけ、後をつけたシン・ミョン。

フラフラとしながら通り過ぎるリュ氏を見かけたセリョン。
背中に負ぶさってるアガンは心臓が悪いそうで、
グッタリとしていのす。

声をかけてきたシン・ミョンに、
「あの方たちは私の父とあなたたちに家族を奪われたのに、
その家出下働きをさせるとは残酷。
私があの母子(スンユ義姉と姪)を救います」とセリョン
いつも思うけど、シン・ミョンに言う前に父上に言ってよね。。。
結局、セリョンが助けたいのはスンユの家族だけ。
スンユを騙した負い目があるからかもしれないけど…。
他にも犠牲になってる人たちはたくさんいるのにと思ってセリョンの正義感に共感できない私。


「先ほど会った場所に」
セリョンからの手紙を読んでやって来て、
お嬢様に迷惑をかけられないと気遣いつつも、
病気のアガンの為に頼る事にしたリュ氏。
リュ氏ってセリョンの素性を知ってたんだっけ?

リュ氏と娘を医院へ連れ行き、
その後お寺に預ける事まで協力してくれたシン・ミョン。

お礼を言うリュ氏から、スンユが乗った舟が沈没し、
生き残った者はいないと聞き放心状態のセリョン。
セリョンを助けて株が上がったかと思われたのに、
「なぜ言ってくれなかったのか?」と言われるし、
お礼もなしだし、やっぱり可哀想なシン・ミョン。

キム・ジョンソ家族が行方不明と聞き、
セリョンの仕業だと察した首陽大君。

「逃がしたのは私。お嬢様を責めないでください。
護送船が沈み、スンユが死んだと知ったのです」と庇うシン・ミョン。
リュ氏と娘は自害したと噂を流せと命じた首陽大君。

チョン・ジョンと王女からも罵倒されてしまったけど、
「婚礼の介添え人を頼みたい。
俺の親友はもうお前しかしないのだ」とシン・ミョン。
この日は首陽を討つ日と思い出し、「他を当たれ」とジョン。

街に到着したスンユたち三人は
ソクチュの妻?恋人?らしきチョヒがやってる妓房へ。
死んだと思ってたソクチュが現れ戸惑うチョヒに、
「まずは人助け」と告げスンユを差すソクチュ。
スンユは訳アリと気づいていたし、
ソクチュ自身もなんか訳アリっぽいし、復讐に加担しようって感じ?

芝居とはいえ斬られた傷が深くて、寝込んでたスンユ。
ようやく意識が戻り、
その足で向かったのはかつての屋敷でした。
門は閉ざされ、とごからか父の声が聞こえた気がしたけど幻で、
通りかかる母子が義姉とアガンに見え
思わず駆け寄るけど別人で・・・。
恨みがこみ上げ、フラフラと向かった先は。。。

愛する人が死んで憔悴してるセリョンの為に、
婚礼を遅らせて欲しいと頼むシン・ミョンに、
世間体もあるから出来ないと断る首陽大君。

リュ氏たちから寺から出て行ったと知り、
シン・ミョンの仕業だと思いこんで責めるセリョン。←オイオイ(-_-;)
「もしやご自分の家に?
親友の父を無残に殺した人です。信用出来ません」ってひどすぎ。
セリョンを無理やり馬に乗せ、とある家へ到着。
ミョンに軽蔑の目&平手打ちし、
「私にさらわないで」とにらむセリョン。

すると声をかけてきたリュ氏とアガンが。
すっか元気になっていて、
この家を若様の親友が見つけてくれたこと、
食べ物や服も送ってくれたこと、
セリョンが気落ちして伏せってると聞いて心配してたこと、
人を通してなので、若様の親友が誰かわからないと話し、
「その方が誰か知ってるなら伝えてください。
“亡くなったお父様や若様もきっと感謝してる”と」とリュ氏。

ミョンを誤解してた・・・と気づき、
帰りは自分から馬に乗ったセリョン。

リュ氏の伝言を聞き、
「私だと知ったら助けなどいらぬと言うでしょう」と遠い目のミョン。
なぜはじめから話さなかったのか?とセリョン。
「信じてくれましたか?
私が殺したと疑ったのでしょう?
なぜあのような道を選んだか聞くまでもない冷酷な男。
親友を殺しても平気な恥しらず、
一体どれだけ待てば振り向いてくれるのだ。
背を向けられるのがどれだけつらいか」と
気持ちをぶつけ、抱きしめるシン・ミョン。

そんな二人を見てしまったスンユ。
話し声が聞こえてなかったら、ただま抱き合ってる二人に見えちゃうよね。

「王女の男」他の回はこちらです。


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