私の心が聞こえる? 最終話 ノーカット版

サイパンのドンジュの元に現れたのは・・・マルでした!
昔と同じようにドンジュの足元にグローブを投げ
以前と同じように…いやちょっとはにかみながら笑うマル。
笑顔でずーっとキャッチボールを続ける二人。
絶壁の前だから危ないんだけどーー(CGだろうけど)

二人に言葉なんていらないんだよね!

懐かしいジュナの声に驚き、ベッドに隠れるヒョンスク。
ドンジュから目は大丈夫と聞いてホッとし、
「私に会いたくないだろうから」と避けるヒョンスクに、
「よくわかるね?なら兄さんが聞きたい言葉も?
もう後悔しないで」とドンジュ。

同じベッドで横になり狭そうなマルに、「韓国に帰れば」とドンジュ。
「お前こそ帰れ」とマル。
幼い頃のウリがやったように、「バカみたい」の手話をして寝たふりするドンジュに、
「とういう意味だよーー」と迫り、
「ハンサムだってこと?鼻が高いとか?」とマル。
↑これチビドンジュも言ってたよね^^

翌朝、ドンジュの荷物が無くなっていて
韓国へ行ったと悟ったマル。


出かけようと外へ出ると庭にヒョンスクが待ってました。
悲しい目を向け、「話すことはない」と言うマルに、
「私とドンジュとあなた、最後まで一緒だと、死ぬときは連れて行ってと言ったわね。
許してくれるなら、今からでもジュナの母として生きたい。
ハラハラと涙が溢れ出し嗚咽のマル。
ジュナとして生きたつらい16年、
いやそれ以上でもずっと待つと言い、
「お母さんが悪かった…。ごめんね…マル」とヒョンスク。
ずーっと聞きたかった言葉(ドンジュが言ってた)、
振り返り、「お母さん」と呼び微笑むマル。

一方の韓国、
手話学校の発表で、手話通訳師になりたい理由を
「私にとって一番大切に人と世の中を繋いであげたいから。
その人を待って…」と話すウリの前にドンジュが。
思わず「会いたかった」と手話で伝えるウリ。
恋人の登場に生徒たちも拍手喝采♪

中断したところで休憩を入れてくれた先生。
自分も耳がまったく聞こえないと言う先生に、
ウリから教えてもらい
ウリの事をよろしくとお願いします」手話で伝えるドンジュ。

「ただいま」と伝え、ウリを抱きしめるドンジュ。
そしてウリの家へ行くと、ばあちゃんとシネがうたた寝中。
ばあちゃんを抱っこして布団へ寝かせてくれたドンジュ。

遠い昔の日を夢に見てたばあちゃん。
ご主人様からお金をもらって幼いヨンギュを引き取り、
お店を切り盛りしていました。
ヨンギュが居なくなり、店を放って捜してると、
転んで膝をケガして泣いてるヨンギュを発見。
痛いだけじゃなく「ママ…」と恋しがって泣いてるヨンギュに
「坊ちゃま。私がお母さんですよ」とばあちゃん。
「違う違う。(繰り返すのは今と同じ)ママじゃない。ママ…」
泣きじゃくるヨンギュのを宥めて、おぶって家へ。
眠ってしまったヨンギュの腕がブラブラしないように、
前掛けの紐を解いて手を結んであげました。
捨てられたのも知らず
「ママ」と寝言を繰り返すヨンギュが可哀想で、
「坊ちゃん。生きるなんてどおって事ない。
毎日、朝昼晩食べ、こうして互いに寄り添えばいい」と語りかけ、鼻歌歌って歩くばあちゃん。
♪私は嬉しい、一緒に暮らせば嬉しい♪と。

ここは、後のシーンと重なるのだけどカットでしたね。。。

目が覚め、「ヨンギュ坊ちゃまを捜さないと。
これくらい小さいんです」とばあちゃん。
「僕がヨンギュなのに。母さんの言うとおりご飯を食べたから大きくなったのに、もう食べない」と泣くヨンギュ。
「泣かないとヨンギュにそっくり。だから泣かないで」とばあちゃん。
この言葉と「ポン・ヨンギュは息子」と言われて元気になり、
「母さん母さん、泣かないから僕を忘れないで」と手を握るヨンギュ。
でねばあちゃんは訳がわからない感じで
ウリもシネも、胸が痛むのでした。


マルが帰ってくるからみんなにご飯の用意をしてると、
スモモを持って来てくれたスンチョル。
なのにドンジュは高級なフルーツ篭持参で、スンチョルは面白くない。
外に呼び出し「家族になる気か?」とイチャモンつけつつ、ウリとドンジュを認めたスンチョル。

ケンカを止めに来たヨンギュに、
なぜポ・ウリのお母さんと結婚したのく聞くドンジュ、
「ミスクさんは一番きれいでただ一人の女」とヨンギュ。
僕にとってウリがそうだから結婚したい、
お父さんになってとドンジュ。
ポン・マルとチャ・ドンジュの二人の父はは出来ないと混乱するヨンギュだけど、「医者の息子」と「医者じゃない息子」で納得。

髪を結ってくれるミスクをまじまじと見つめるばあちゃん。
今日もミスクは化粧が薄くて、ウリの母と重なります。

そしてマルを交えて家族全員、
モングンの家族とミスクも一緒に食卓に着きました。
ここはノーカットで見ても繋がりが悪いです。
いつのマルが帰って来てて唐突だし、
前のみんなでおかずを作ってるシーンも、
ここでようやく食事会とわかるくらいだし。


「16年ふりに家族が揃い…」とモングンの長い挨拶に、
ご飯が冷めるとヤキモキするヨンギュ。
というわけで、いただきます。
皆が注目する中マルがご飯を口にすると、一斉に拍手!
待ち望んだ瞬間だったけど、以外とアッサリ…^^;
みんなも箸を進める中、一番はじっこで申し訳なさそうに座ってるシネ。
「他人の私に…。ありがたくて申し訳ない。
何もしてないのに」と恐縮するばあちゃん。
「おばあちゃんでしょ」と、ばあちゃんがしてくれたように、スプーンにおかずを乗っけてあげるウリ。
マルが箸を口にするたび
嬉しそうにニコニコして見てたヨンギュ。

食事会が終わり、
16年前の家族写真を懐かしそうに見てるマルに
幼いでしょ。撮り直さないと」とウリ。
「お前の結婚式の時に」とマル。
ドンジュがヨンギュに挨拶したと気づいてただね!
キョトンとするウリに
「お祝い何がいい?何でも買ってやる」と続けるマル。
チャン・ジュナだった時と同じセリフに戸惑うウリ。
「ポン・マルの妹ポン・ウリ。
代わりに家族の面倒を見てくれてありがとう」とマル。
「ポン・ウリの兄ポン・マル。
戻る約束守ってくれてありがとう」とウリ。
ウリを「女性」ではなく「妹」と認めたシーンでした。

「兄だからドレスを選ぶ」と言うマルに、
「チャン・ジュナ。なぜ?」とふくれるドンジュ。
「違う。ポン・マルよ」とウリ。 
植物園で仕事をしてしても、
傍らにいるばあちゃんの様子が気になるヨンギュ。
膝を抱えてずっと眠ってて、まるでそのまま…って感じで。
「母さん。早く起きて。僕に悪口言って」と寂しそうなヨンギュ。
しかし物音に気づいて起きたばあちゃんが、「チクショウ」と。
驚いて振り向くヨンギュ。
ポツンと咲いてる花を見て「皆枯れたのに。
なんで一人だけ咲いてる?クソッタレ」とばあちゃん。
まるで自分の事を言ってるみたいな。
嬉しくて「悪口をありがとう。もって言って」とヨンギュ。
しつこいヨンギュに辟易し「クソッタレ」とばあちゃん。
正気に戻ったわけじゃないけど、
待ってる間、退屈だろうと飴玉をくれ、笑って手を振るヨンギュを見てる時、一瞬心が戻ったように見えました。


ばあちゃんをおぶって帰る道。
これは内緒だけど…と言って、
ドンジュと話したことを教え「ドンジュのウリは結婚するのかな?」とヨンギュ。
でもばあちゃんは眠ったまま。
「寝てて。僕が歌うから」と、
♪青い草原に…
…100年あなたと暮らしたい♪と歌うヨンギュ。
その声を聞きながら逝ってしまったばあちゃん(/_;)

ばあちゃんの手がブラブラするから、紐で縛ってあげ、
ずっと歌いながら家路に着くヨンギュ。
どこまでも続く明るい歌声と後姿は
昔、ばあちゃんがしてくれたのと同じに。。。

遺影はヨンギュが描いたばあちゃんの顔。
「オモニ」と新たな覚えた文字も添えて、
きっと天国のばあちゃんは、また字を覚えた…と喜んでるでしょう。

泣かないで…とばあちゃんの言葉のように、
皆が号泣しても涙を見せないドンジュ、
そしてマルも涙を堪えていました。
遺骨に優しく土をかけ、時折微笑んでいるようなマル、
笑顔を見せてあげられなかった分、そうしているように見えた…。
土のかけ方も本当に優しいし、
土をかけ終えた後も、中々立ち上がれなくて
演技の奥が深いなぁ…と思いました。
マルヤ・・・(ノД`);・。


こんもりと盛り上がった土に触れ、語りかけるヨンギュ。
「皆が僕をバカと言っても、僕は大丈夫。
“母さんの息子ヨンギュは最高だ”と言ってくれたから。
母さん。もう一度その言葉を聞きたいのに。
ずっと昔から…僕は僕のママより母さんが好きだった。
ママは僕を捨てたけど、育ててくれてありがとうございます」
そっか・・・ヨンギュはわかってたね(;∇;)
回想シーンのヨンギュは物心がついてる年頃なのに、
覚えてないのかな?と思ったけど納得。

「ありがとうございます」
胸に手を当てて深々と頭を下げるヨンギュ。
すると堰を切ったように涙が溢れ、
「泣かないようにしたけど、涙が出てきちゃう。
ごめんなさい。母さん」と号泣。。。
「母さん、母さん・・・泣かないよ・・・」
ヨンギュの泣き声が響き、
その父を支えるウリとマル。
ばあちゃんの絵を見て堪えてた涙が流れるマル。


その後、ウリにプロポーズしたドンジュ。
家族に不幸があったのに早くね?と思っちゃった・・・。
「ウソをついてた」と切り出してお手玉を見せて、
幼い頃の出会いを語り、その頃から愛してたようだと。
ウリが弾いた音楽が、自分が聞いた最後の音で、
それがあったから乗り越えられたこと、
耳を塞いで心の音を聞くことを教えてくれたおかげで、
自分の声を聞けないけどウリの声は覚えてると話し、
「俺のそばにいてくれる?
お前の声を聞けるように」と手話で伝えるドンジュ。
そしてちょっと小芝居をして指輪を渡し、
自分の声で「結婚してください」と。

ドンジュと話して、いじけるスンチョル。
でもちゃんと祝福してるんだよね~。
ハッパをかけながら慰める両親。

ウリもミンスに言いにくかったけど、
サバサバしてるミンスは大丈夫でした。


出かけるマルに、
アメリカ行きのチケットを取って欲しいと頼むシネ。
母さんが死んでここに居る意味がないし
自分がいない方がマルも楽と思ってたのでした。
「なぜ俺が?俺に何もしてくれなかった。俺も出来ない。
俺を言い訳にせず、自分の為にまともに生きろ。
それが俺の為だ」とクールに告げるマル。
幸せに…いいえ、まともに生きる」とシネ。
振り返り「行ってきます」と笑顔を見せるマル。
初めて母に見てた笑顔だ。
ああいう言い方だけど、止めてくれた…とわかっていて、感激の涙が浮かぶシネ。

マルは医者に復帰しました。
病院で足が悪くてしゃがみこむ老人が、ばあちゃんと重なり、おぶって診察室へ連れて行ってあげるマル。
「なんて楽なんだろ。ありがとう」と
おぶさってるばあちゃんの顔が嬉しそうで(゚ーÅ)

そんな様子や受付をしてあげ、笑顔を絶やさないマルを偶然見て、表情がほころぶヒョンスク。

ヒョンスクが病院に来たのは、医者からジンチョルの容態を聞くためでした。
脳出血の術後の経過が悪く、
動脈瘤の再発も懸念されてるけど、本人が手術を拒否してるだそう。
医者からドンジュが手術の同意書にサインしたと聞き、驚くヒョンスク。
ヒョンスクが医者と話してると、
向こう側を歩いてるジンチョルを見たマル。
マルに気づいて慌てて引き返すジンチョル。
点滴スタンドを頼りにようやく歩き、
よろけて倒れてしまい、マルを見るジンショル。
恨みなど微塵もないマルの表情に気づいたのでしょうか。。。

会わせるのが忍びないと思ったのか、ヒョンスクを連れて帰るマル。
ジンチョルを気にかけて何度も振り向くマル、
ジンショルもマルを見つめ、悲しそう。。。
あんな悪い奴なのに、この表情に胸が痛んだわ。

病室で待ってたドンジュに背を向けるジンチョル、
顔を見ないと話せないと言い、
「僕も母さんもジュナ兄さんも、あなたを許すのに時間が必要。
自分のためじゃなく、僕たちの為に生きてください。
…また来ます」とドンジュ。
死ね…と罵倒されて当然なのに生きろと、許したいと…
「俺が悪かった…ドンジュ」
何度も詫び、泣き崩れるジンチョル。


ばあちゃんとの約束どおり、笑って過ごそうとしてたヨンギュ。
でもモングンは家族を失った傷が深く寂しそう。
そんなとき「モングン一緒に行こう!」とヨンギュに声をかけられ、涙を拭いてヨンギュのように笑うようになりました。
そういや16年前は、
ヨンギュが「チングヤ」と呼ぶと、怒ってたのにねーー。

ばあちゃんが亡くなる直前
「一人だけ咲いて…」と見つめていた一本の花は、
茎が伸びてたくさんの花がついてました!
まるでここの家族ようです。

今日はばあちゃんが眠る木の前でピクニック。
ウリ、ヨンギュ、マル、シネ、
ドンジュ、ヒョンスク、スンチョル親子、そしてミスクさん。
なぜかオシャレしてきたスンチョル母、
多分、金持ちのヒョンスクに負けないように?
脚本にあったけど放送でカットされたのか、
いまいちわからない設定だ…。

空の上にいるウリの母に
「奪うんじゃなくて、
ヨンギュさんと友達として一緒に過ごします」と語りかけ、
ヨンギュにプロポーズ。
私が見たテレビバージョン(カットされた版)は、
二人のシーンは少なかったから、あまりピンと来ないな。
結婚はしないで欲しかったのが私の本音^^;

ミンスはマルではなくスンチョルに~。
スンチョルはまたまだみたいだけど、頑張れミンス♪

そんな中、突然雨が降って来ました。
ウリの母とばあちゃんが来てくれたみたい。
みんなで木の下で雨宿りして、
シネとヒョンスク、二人の母の頭上を掌の傘で守るマル。
本当にいい笑顔です(*^▽^*)


「一人では出来ないことが多いけど
一緒ならやり遂げられる」
「あなたがいてくれたから出来たのです。だから…」
「傷つけても泣かせてもそれでも…」
「それでも愛してます」
「それでも愛してます」

ウリ、ドンジュ、マル、ウリ、ドンジュの順番でナレーション。
ここにマルがいて嬉しいよ~。
そして多分、ウリことファン・ジョンウムの歌が流れてエンディング。
モップをマイクにしてドンジュに向けて、
手話付きで歌ったあの歌です。


家族愛をテーマにして、派手じゃないけどしっとりと来るドラマでした。
そこに復讐や恋愛が適度に絡んで、面白かったです。
ドンジュはいくら訓練したとしても、
あんなにハッキリは発音出来ないでしょとか、
普段、補聴器つけないのは危険だろとか、
誰かヒョンスクに「あなたがジンチョルと結婚したのが根源だよ!と言ってよ」とか、つっこみどころもあるけど。。。


MBCの演技大賞で、
キム・ジェウォンとナムグン・ミンが二人ても主演男優賞候補で、
なぜミン君も?と思ったけど、納得です。
紛れもなくダブル主演でしたね。
それにしてもヨンギュもばあちゃんも、
助演にノミネートされてないのは納得いかないわ!

レビューでわかるとおり、私はマルびいきでした。
ドンジュは耳が聞こえないハンデはあるけど、
ウリに愛され、母に愛され、お金も…。
もちろんドンジュも好きですよ!
でもそれ以上に、どこか寂しそうなマルが好きでした。
ブラックジュナになった後も、なんだかんだドンジュを気にしてたよね。
真っ暗になった会場で、
即ドンジュ!と叫んだのが印象的だわ。

ノーカットでもう一度みたいな。
亡くなったテ会長が善で
ジンチョルが悪なのかもしれないけど、
逆の立場なら逆に思える気がしてきた。
幼いドンジュが落ちる瞬間、本気で手を伸ばしたジンチョルが、本当の彼なんだろうな。

「私の心が聞こえる?」他の回はこちらです。

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