王女の男 第4話 「動き出す策略」

スンユがこんな事になるとはねーー

☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆
御簾が上げられ、自分の知る王女ではなく唖然のユンス。
スンユ「どなたです?」
敬恵王女「私が王女だ」
ス「…(講義の時にお茶汲みしてた女と思い出し)、女官がなぜ?」
敬「私が本物の王女」
ス「戯言はおやめください。私の知る王女は違う」
まったく信じてくれなくて、
こりゃ敬恵王女のプライドはズタズタだねーーー。


セリョンの事を尋ねるスンユに、
「宮廷を抜け出す代わりの女官です。
あの女子と外で会った事は伏せておきます。
おな女子の事はお忘れください。もう宮廷はおりません。
私たちは是が非でも婚姻せねば。
それはキム講師もご存知のはず」と王女。

自分に見せつけるために呼び出されたと気づき、
「あの方が恋くて会いたかったわけじゃなく、
ただ詫びかったのです」とセリョン。
本当の事がバレたショックより、
裏切れた気分が強いみたいね。
そると、「この婚姻は王座を狙うそなたの父から
世子と自分を守るため」と王女。
自分にとっては優しい父なんで毛頭信じられなくて、
「王女様がこうも冷たい方だったとは」とセリョン。
「善人ぶったそなたの父より良い」と、涙をこらえる王女。
なんか王女が苦手ーーと思い始めたんだけど、
セリョンに言われて悲しそうだったり、
本心より強い言葉を発してるように見えてまた戻った~


仲の良かったいとこ同士だったけど、
血の争いと恋愛が絡み(?)こうも簡単に崩れちゃいました。

宮廷の帰り、「私が叱られます」と下女が止めるのも聞かず、
スンユと馬で駆けた思い出の地へ行ったセリョン。
そこを偶然通りかかったのがシン・ミョンでした。

振り向いたセリョンは、声も立てずに涙を流しいて
美しくて…こりゃミョンも惚れちゃうわね。
泣いてる理由を知り、
「スンユもわかってくれる」と励ますミョン。
「必ず私があの方に話します。
それまでは言わないで欲しい」と頼むセリョン。

---娘をもらってくれぬか?
首陽(スヤン)大君の言葉が過ぎるミョン。
セリョンと接するたび、そうしたい気持ちが強くなってるよう。

王女が別人だったなんて…妓桜で酒を煽ってたスンユ。

妓生たちの話を耳に挟み、
“スンユが会ってた女は王女”とハン・ミョンフェに報告した手下。
早速、首陽(スヤン)大君の一派に報告、
宮廷の外で会ったなんて信じられないが、
婿選びの期日が迫ってるし、急いで事実を確認することに。

王女が言ってた事は事実なのか…父の帰りを待っていたセリョン。
いざ面と向かうとためらいつつも、
「もしや王座に関心が?世子様や王女様の命を脅かすおつもりですか?」と切り出すセリョン。
「お前はそれを信じるのか?世間でどういわれても構わぬ。
だが我が子にそう見られるのは真につらい。
空言に命まで脅かされる。それが王族の悲しみだ」と答える父。
私は娘に真顔でこう言える父親の方が、見ててつらいわ。

酔い潰れて帰宅したスンユに顔をしかめる父キム・ジョンソ。

いくら酔っても、たとえ嫌だと言っても、
スンユに「拒否」の決定権はありません。
翌日、婿選び選定会議のために、宮廷に向かうスンユと、
嫁を迎えるスンユの兄夫婦に
「我がキム家が王室と縁を結ぶめでたい事」と伝えるキム・ジョンソ。

セリョンと話したくて、王女付きの女官の元へ。
「行き先は知らない」と答える女官の言葉から、
まだ宮廷にいると確信し、名前を尋ねるスンユ。
「王女様に婿候補が他の女人を捜すなんて」と咎める女官。
そりゃそうだわね・・・^^;
それだけスンユがセリョンに惚れたって事なんだろうけど。
逆らうのか?必ず見つけろとすごむスンユに、
「王女様に成りすましたことがバレたら、
あの女官の命はありません」と答える女官。

二人が顔を合わせないように、セリョンをしばらく宮廷に入れないことにした王女。
宗学に来てるセリョンに伝えに行く女官、
その後をつけていくスンユ。
女官が接触した子女がいたけど別人、
しかし「宗学」に来た=あの女子は王族とわかったのでした。

そのセリョンは、、、
スンユを諦めようとしていたものの、
まだ傷が癒えてません。
そんな中聞きから、新しい縁談の話を聞き呆然。
セリョンも[拒否」の決定権はないのでした。

モヤモヤする気持ちで、輿に乗って宮廷へ向かっていたセリョン。

そう何月何日に侍女を連れずに通った輿、
王族だから名前を告げたはず…門番に尋ねるスンユ。
しかし門番は毎日たくさん通る輿をいちいち覚えてないし、
「鼻筋が通って…唇は…(←すごいわスンユ)」と必死に説明しても、高貴な女人の顔を覗き込んだら首が飛ぶと。
声を聞いたはず。思いだして」と食い下がるスンユ。
「なぜそこまで…」と呆れる門番。

そこに門を通る一台の輿が。
セリョンが乗った輿なのに、門番と押し問答してたスンユ。
「宗学へ」と聞こえなかったのかなぁ???
通り過ぎるとき、聞き覚えの声に気づき
輿の窓からそっとスンユを見つめて数々の思い出が過ぎり、涙…のセリョン。
窓を閉めたと同時に振り向いたスンユ、
最後にきちんと話そうと思い再び窓を開けたセリョン、
しかしもう姿はなく、何度すれ違うんだーー状態

まだ名も知らないセリョンに拘っていたけど、
最終選考の時間が迫り諦めたスンユ。
家の為にも王室の為にも、「是が非でも婚姻せねば」で、自分の意思は関係ない。
親友のチョン・ジョンも婿候補の一人、
スンユに内定してるのは内輪しか知らないから、
自分が婿になったら♪と、嬉しそうです。

王様もキム・ジョンソも、婿決定はすぐ…と思っていたけど、
首陽大君たちから待ったがかかりました。

重臣たちの謁見の席で
「占いの結果、不吉」と進言する首陽大君の一派。
信じない王様だけど、
易学の専門パク・スチョルが「ひどく恐ろしい相性。
キム・スンユと結婚すれば王女に災いが。
王様の御膳で嘘など申しません」と、
この国の王より首陽大君を怖がって答えるパク・スチョル。
家族の命がかかってるからね。。。

選考委員会の責任者シン・スクチェに、事実を確かめる王様。
「相違ございません」と答えるシン・スクチェ。
首陽大君を疎んじてた雰囲気だったシン・スクチェの言葉は絶対で、愕然の王様。
婿候補をやり直すべきと声をあげる重臣たち。
「キム・ジョンソ様の人柄を考えれば…」と
王様派の重臣が反論するものの、
「占い通りになったら責任を取れるのか?」と言われて撃沈。

キム・スンユを候補から外すか否かは、
最終選考の後決める事とし、
婿候補者たちを中へ入れるよう指示する王様。
ところがスンユが司憲府に連行されたと(@_@;)

スンユに振られた妓生の証言で、
「王女を妓桜へ誘い出し、淫らな行為をした」という罪でした。
まったく、抜かりない首陽大君。
けどさぁ…王女じゃなくセリョンなんだし、
首陽大君が赤恥かくんじゃ?


「キム・スンユを死罪に」と口を揃える重臣たち。
婿の最終選考どころか、思わぬ展開に、
「余が直に調べる」と告げ、重臣たちを静める王様。

「私に逆らえばどうなるか忠告したはず」と首陽大君。
「息子の潔白を証明し、
陥れた者の罪を暴く」とるひるまないキム・ジョンソ。

宗学の帰り、スンユが連行されるのに遭遇したセリョン。
子女たちの中にセリョンを見つけたスンユ。
あれほど捜してた人がすぐそこにいるのに、
自分は縄をかけられ両脇を掴まれていて・・・。
武官に待って欲しいと頼み引き返そうとしたスンユ、
けどもうセリョンの姿はありませんでした。

この事実を明かせるのは王女だけ・・・。
宮廷に近づくなと言ったろ!と怒る王女に、
頭を下げてスンユを助けて欲しいと頼むセリョン。
スンユがピンチだと知り驚く王女でしたが、
セリョンが「私のせいで…」と言うと、カチンと来たようで、
「生かすも殺すも私が決める」と。

王様の問いかけに「王女様ではありません」と答えるスンユ。
けど、相手が何者か言えば自分は助かるけど、
王女に成りすましたセリョンの命がない…。
さっき見たセリョンの顔が浮かび、
「淫らな行為はしてません」と繰り返すしか出来ません。

言葉を濁すスンユを責める重臣たち、
「王様、王女様と私の間に、やましい事は一切ありません。
私の首をかけて誓います」とスンユ。
スンユの真っ直ぐな目を見て真実だと悟った王様、
しかしそこに証拠を差し出した首陽大君の一派。
スンユが王女だと思ったセリョンに宛てた手紙でした。

「確かに私が書きました。しかし…」
スンユの言葉を遮り「打ち首」を連呼する重臣たち、
息子を助けたくても見守るしか出来ないキム・ジョンソ。
死罪…という空気の中、覚悟を決めた王様。
そこに王女が。

「宮廷の外で会ったのは事実ですが自ら出たのです。
誘い出されてません。
どうしても一度、外を見たかったのです。
偶然会ったキム講師は私の行動をたしなめ、
危険なところを救ってくれました。
父上…私は父上と王室に恥じる事は何もしてません。
それ以上の淫らな憶測は、断じて許しません」
王様に訴え、首陽大君をにらみつける王女。
あれはセリョンだった…と言えば、首陽大君の鼻を明かせるのに、セリョンの為に言わなかったのかな。

まだ疑う重臣たちに、「私を詮議にかけても良い」とまで言い出す王女。
王族とはいえ、女はここに立ち入れないのでしょう、
何度も王様に出て行けと言われても、証言し続け
自分を庇うために、ここまでしてくれる王女に驚くスンユ。

「スンユを婿候補から外す。
この件にはこれ以上触れるではない」と宣言した王様。
しかし!
「スンユを極刑に」という上奏文が大量に届き(←根回しが早っ!)、再び「極刑に」と重臣たちの声が響き、明日もう一度…と決定を保留にした王様。

キム・ジョンソの謁見を断り続けていた王様。
王女とスンユの言葉を信じていても、、
多くの重臣の意見、山のような上奏文に逆らう判断は出来ないもんね。

勝利を確信して大笑いの首陽大君と仲間たち。
もちろんこの中に、シン・スクチェの姿がありました。
正義感溢れてたのに、
息子とセリョンの縁談を持ちかけられただけでコロッと?
「キム・スンユは惜しい。私の側につけば」と呟く首陽大君

王女付きの女官ウングムから、
スンユの死罪は免れない、
最後までセリョンの命を思って口にしなかったと聞き、決意を固めたセリョン。

ウングムが仲介してくれ、牢獄のスンユと面会が叶いました。
「王女様ではなく
私と会ったと証言してください」と言うセリョンに
「私の為に命を投げうると?」とスンユ。

と、そこに首陽大君がーー\(◎o◎)/!
娘の姿に呆然・・・。
自分がかき回したせいで娘を辛くして…ピエロだわ。

「王女の男」他の回はこちらです。


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