私の心が聞こえる? 第29話 ノーカット版

私の心が聞こえる? (ノーカット完全版) BOX 3 [DVD]
私の心が聞こえる? (ノーカット完全版) BOX 3 [DVD]カットシーンは茶字

ジュナからの電話で「工場が火事」と聞き動転するヨンギュだったけど、
「アッパ(お父さん)!」と呼ぶ声にハッとし、ドンジュを助けに工場へ。

祈る気持ちで急いで車を走らせ、ドンジュに電話し続けるジュナ。
しかしドンジュの電話は助手席に置いたままだし、
工場に着いた時に着信を確認しないし、
電話をそのまま置いて行ってしまったのでした。
・・・こう言っちゃなんだけど、ドンジュのおバカさんーー(>_<)

ドンジュが入ったと報告を受け「指示どおりに」と命じるチェ・ジンチョル。
そしてアリバイ工作のためにシネを呼び出し、一緒にいたのでした。

工場の中の人影をジュナと思い、名前を呼びながら中へ進むドンジュ。
けどその人物は無視したまま行ってしまい、
ドンジュくん、ここでヘンだと思わないと!
事務室に入ったドンジュを閉じ込め、
外から鍵をかけ、火をつけ立ち去った怪しい男。

ようやくジンチョルの罠だと気づいたドンジュ。

工場に着いたヨンギュとウリ。
火災報知器が鳴っていて、おのずと16年前を思い出します。
「火事になったら大変だからお前はここに」と言い残し、
一人で中へ入ったヨンギュ。
そこにジュナが到着。
自分も入ると言い張るウリを外に出して中から鍵をかけ、
通報してここで待つように告げ、二人を助けに行ったジュナ。

廊下から煙が充満してきて、
咳き込みながらドアに体当たりするドンジュ。

ドアを叩く音が聞こえて近づこうとした時、ドラム缶に引火した炎が爆発。
ひどく舞い上がる火に怯えるヨンギュ。
脳裏を過ぎるのは16年前にシャッターの向こうから、助けを求めて手を伸ばすミスクの姿。。。
「ミスクさん!チェ・ドンジュさん!」
ドンジュを助けたいのに、体が動かない・・・(;∇;)


お父さん!ドンジュ!と叫びながら、ヨンギュがいるところに到着。
「外へ出て俺が行く」とジュナ。
「ダメだ。お前が危ない」とヨンギュ。互いに庇う父と息子。
ドアノブは熱くて触れず、
「ドンジュ、中にいるんだろ?ジュナ兄さんだぞ」
必死にドアを叩く続けるジュナ。
聞こえないけど気持ちは伝わってるよね!
振動に気づいたのでしょう、フラフラになりながらドアを叩き返すドンジュ。
中にいると確信し、近くにあった消火器を使って鍵を壊すジュナ。
ドンジュ。兄さんだよ」と呼びながら、
ドンジュも「ここだよ」と返して。。。

が、しかし!クラッシュした火花が目に入り、痛みで屈み込むジュナ。
倒れて来た棚から身を挺してマルを守るヨンギュ。
鍵が緩くなってたんで廊下に出られ、
ジュナを負ぶって外へ向かうドンジュ。

工場の火事でヨンギュとマルがケガをしたと聞き、
「ダメだよ…」と言いながら、ショックのあまり倒れてしまったばあちゃん。
そのまま意識がおかしくなってしまったのでした。

ジュナの電話を借りて、ヒョンスクに電話するウリ。

気持ちが落ち着かず、ワインをこぼしグラスを割ってしまったヒョンスク。
ウリからの電話で事情を知り、血相変えて病院へ。

無事とわかって安堵するヒョンスクに
「兄さんが大ケガを」と告げるドンジュ。
すると向こうから「マル、マル」と心配そうに呼ぶヨンギュの声がして、振り向くと、ストレッチャーで運ばれる目に包帯を巻いた痛々しいジュナがの姿が。
駆け寄り容態を聞くドンジュに
「角膜の炎症で失明の恐れがある」と告げる医者。
「ジュナ…ダメよ…」と呟くヒョンスク。
なんだかんだ言っても、大切の息子なんだったのよね。

「俺を助けた」と言うドンジュに
「私のせいであなたを憎んでる」と首を振るヒョンスク。
「ジンチョルが兄さんを装い俺を呼び出した。
罠を知り火の中を助けに来てくれた」
兄さんは知らせてくれたのに。気づかなかった。
聞こえないから…」と呆然と呟くドンジュ。
ジュナの思いを知り、「ジュナに万が一の事があったら…」と泣き崩れるヒョンスク。

病院に駆けつけ二人の会話を聞き、ジンチョルの性根を知り愕然のシネ。

手術室の前で、案じていたウリ、ドンジュ、ヨンギュ。
少し離れた場所で見守っていたシネ、
皆から見えない場所でずっと待ってたヒョンスク。
マル・・・あなたには二人のお母さんがいるんだよ!と思った。


手術を終えて眠ってるジュナを
自分のケガの治療も受けず、傍で付き添っていたヨンギュ。
「僕は痛くないよ。マルが起きるのを見てる」と
幼い頃もそうしていたように、ずーーっと。。。

そしてドンジュも肺の検査と治療を受けず、
ジンチョルと決着をつけるために会社へ。
シネも、息子を殺そうとしたジンチョルとの決別を決意して、一緒に行ったのでした。

株主総会に向かうジンチョルに掴みかかり、
株主たちの前に放り投げ「あなたは出る資格はない」と告げるドンジュ。
皆の前でひっくり返って恥ずかしいね、ジンチョル。
「俺の父親だったろ?なぜ息子を工場に閉じこめて殺そうと?」
「証拠があるのか?!」
「証拠が必要か?俺の兄チャン・ジュナが、
火の中から俺を助けようと両目をケガた」と涙が浮かぶドンジュ。
まったく動じず、背を向けるジンチョル。

「16年前、俺の祖父を殺した」と遺言状を見せ、
「俺を殺せば隠せると?」とドンジュ。
ニセモノだ!と言い逃れするジンチョル。
そこにシネが登場、
16年前にジンチョルがテ会長の呼吸器を外すのを見たこと、
ゆうべ、アリバイ工作に利用されたことなど、すべて打ち明けたのでした。

カン理事やミンス他、多くの株主たちがいる中で
まだ言い逃れして潔白を叫ぶジンチョル。
16年前の工場の火事で死んだミスクさんの娘と言い、ウリを連れてくるドンジュ。
「何が起きたかわからないまま、私の目の前で死んでいったママを生き返らせて。そうしたら許す」と涙ながらに訴えるウリ。

すべてが終わったと悟ったのか、呆然と考え込んでいたジンチョル。
そこに、ドンジュ殺害と火事を指示した容疑で警察官が来ました。
「私はここの会長。手錠は社を出てから」と最後まで胸を張り、
白い目で見られながらも、堂々と歩いていました。

しかし、、、
そんなジンチョルに頭突きを食らわせ、
「あなたがミスクさんを殺したのを知ってる」とヨンギュ。
怒って捕まえろ!怒鳴るジンチョル。
すると「うちのマルを育ててくれ、
医者にしてくれて感謝します」と頭を下げるヨンギュ。
意外な言葉に唖然のジンチョル。
「恨んでたけど感謝していたのに、
なぜマルを殺そうと?」とヨンギュ。
ドンジュだけじゃなくマルまで?とざわめく人々、焦るジンチョル。
するとジンチョルの前に跪き
「チェ・ジンチョルさん。マルを殺さず助けてください。
マルが工場の火事で目が痛くて泣いてるんです。
僕は胸が痛いんです。ミスクさんが死んだ時も痛くて…。
マルが痛くて泣いてる…。お願いです。
殺さないで一度だけ助けてください」
ヨンギュの涙の叫びに、心が折れたジンチョル。
父親の、そして人の心を取り戻したのかもしれません。

連行されるジンチョルを追ってロビーに人がいなくなっても、
「マルを殺さないで。一度だけ助けてください」と
ずっと叫び続けていたヨンギュ。

一度だけ…というセリフは、16年前のマルと同じだ。親子だ。。。

その様子を二階からずっと見ていたヒョンスク。

意識が戻り、真っ先にドンジュの安否を気にして名を呼び
包帯に気づいて、「お父さん?いない?」と呼びかけるジュナ。
痛々しい表情で見つめるヒョンスク。
誰かの気配に気づき、「ウリ?誰?…何も見えない」と手を伸ばすジュナ。
おそるおそる手を出すヒョンスク、
手を握り、それがヒョンスクだと気づいて振り払うジュナ。
再び手を握るヒョンスク、また振り払い
「家族を呼んでください。二度と騙されない。
帰ってください。誰かいませんか?お父さん!」と声を荒げるジュナ。

諦めて帰ったヒョンスク。
自分のした事の愚かさを思い知り、姿を消したのようです。
一人になると、泣いていたジュナ。

本当はお母さんが来てくれて、嬉しかったんだよね(゚ーÅ)


“容疑者チェ・ジンチョル 脳出血で倒れる”と新聞の一面を飾り
大喜びのモングン。
人の不幸を笑ってと呟くばあちゃん。
火事の夜以来、正気に戻ってないのでした。

息子マルの為に何かしてあげたくてお粥を作っても、失敗ぱかりのシネ。
「何も出来ない」と半べそのシネに、
「作り直せばいいんですよ。おや、綺麗な手ですね。
私が作りますよ」とばあちゃん。
自分をわからないばあちゃんに、「私は何も出来ない。だからお母さんがしっかりして。病気にならないで」と手を握り、ハッパをかけるシネ。

ヨンギュから見たら、シネが母さんをいじめてる!と見え
止めようとすると
「娘は母親が好きだとそうする」と教えるミスクさん。

家の中がゴタゴタしてるときに、ドンジュから電話が。
ウリの様子を見て、「息抜きも必要」と送り出してくれたミスク。


こうしてドンジュの家に来たウリ。
私カット版でここのシーンを見て、家が大変なのにウリは呑気と思ったけど、↑の経緯があったと知り納得。

チャイムが鳴ると光るランプを取れつけてあり、
少しずつ見る世界に慣れて行くとドンジュ。
そして突然いなくなったお母さんを捜し行く、
行き先は見当がつく(サイパンね)けど、
長くかかるかもしれない待っててくれる?」と。
「待つのはイヤ。私の夢を追う」と笑うウリ。

そしてドンジュが生まれた初めて作ったカレーを食べながら、
塩辛いけどおいしいと
「お前も来るか?」とドンジュ。
プロポーズみたいで、むせてしまうウリ。
お母さんを嫌い?
「違う。でもちょっと怖い」
「わかったよ。ポン・ウリの為に怖くない人に変えてくると言うドンジュ。


いよいよ包帯が取れる日、ジュナの目は大丈夫でした!
主治医を追いかけて、何度も何度もお礼を言うヨンギュを見て
昔と変わらない姿に微笑むジュナ。
目が赤いからと目を閉じさせようとするウリの手に触れ、
「会いたかった」とジュナ。
戸惑うウリ、すると「みんなに」と続けるジュナ。
まだウリへの思いが残ってるっぽいね。

スンチョルの運転で家に向かったのだけど、
問題はマンションなのかヨンギュの家なのか…。
おそるおそる「うちに来るよね?」と聞くウリ、
「狭かったら俺の部屋を使っていい。
家での専門だから立って寝れる」とスンチョル。
「俺はぶらさがって寝る。家出は得意」とジュナ。
もちろん来て欲しかったけど、あっさり来ると答えたのも、冗談も意外で微妙な空気の車内。

横に座りながらもオドオド気遣ってるヨンギュの肩に頭を乗せ、
「お父さん。着いたら起こして」とマル。
目を瞑るマルの穏やかな表情ったら・・・(゚ーÅ)

待ち焦がれた孫が戻ってくるというのに、わからないばあちゃん。
けどマルが「ばあちゃん」と呼ぶと、
一瞬だけ「本当なの?」と。←思いだしたんだよね?
けどやっぱりばあちゃんはお客さんだと思っていて、
そんなばあちゃんが可哀想で、
「遅くなってごめんなさい」と涙が溢れるマル。

息子が帰ってきても、顔を合わせず遠慮していたシネ。
ばあちゃんもこんな状態だし、
治療為にもアメリカへ行こうと考えていました。
しかしばあちゃんは「私の家族はここにいるんです。
それにシネが訪ねてくるんです。
うちのシネは私に似なくて学校でも一番でした」と。
母の言葉に胸が痛み、「なぜヨングを連れて来たの?
私、娘さんのシネを知ってるんです。
ヨンギュがいなければ
もっとお母さんを大切にしたと言ってました」とシネ。
「仕方ありません。ヨンギュ坊ちゃんを預かってくれとお金をくれたんです。
そのお金でシネを学校に通わせたいんです。
私のようにならないよう、いい所に嫁がせたいんです。
ヨンギュ坊ちゃんも気になるし、シネも可哀想で」とばあちゃん。
初めて知った母の思いに、涙が止まらないシネ。


ヨンギュの手作りご飯を食べるマルは
「まだお粥じゃないとダメ!」というわけで最終回にお預け。

ドンジュがずっと留守してると知ったマル。
留守の間、毎日魚の餌をあげに行き、
ドンジュの絵に語りかけていたヨンギュ。
ヨンギュはここの家の家族って感じ(*^▽^*)

ヨンギュの家に持ってきたマルの金魚は
一匹から大勢に増えていて、もう寂しくありません。

そのドンジュはヒョンスクの為にサイパンの家にいました。
ジュナの事が心配だし、した事を後悔してるのに、
認めたくない気持ちなのか、今さらって感じだなのか,現実逃避。
「私とドンジュとジュナのの三人で幸せに暮らす夢が見たい。
ドンドュに優しくされると気が狂いそう」と叫ぶ母に
「そうやって泣いたりわめたいりして、
ここに来る前に母さんに戻って」と温かく見守っていたドンジュ。


歩けなくて座り込むばあちゃんに、
手を貸して連れて行こうとしたマル。
でも他人と思ってるばあちゃんは
トイレに行くからと遠慮しちゃって、
ちょうどシネが帰宅したの頼むことにしました。
お母さんじゃなく「ちょっと」と呼び、まだきごちない二人を
「息子さんですね」と言うばあちゃん。
言葉を失うマルとシネ。

出かけるマルに「気をつけて」とシネ。
行ってらっしゃい…の気持ちを込めてるんだね。
ふと振り向き、懐かしそうにマルを見つめるばあちゃん。
気づいたんだよね?わかったんだよね?


マルが出かけたのはウリが通う手話通訳の学校でした。
ドンジュのために一生懸命頑張るウリを見て、
涙がこみ上げるジュナ。
ウリへの思いを断ち切れたんだよね。。。

毎日毎日泣き暮らしてるヒョンスク。
長い目で…と思いつつ、やり切れないドンジュ。

母と自分の二人だけ、頼れる人もいなくて
こんな時は目を閉じて耳を塞ぎ、心の声を聞いていました。
あの岸壁でそうしていると、ふと気配を感じ振り向くと・・・。
このドンジュの表情から察するにマルだよね?!

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