サイン 第3話 「隠蔽(いんぺい)された真実」

ずっと国立科学捜査院が舞台と思ったら、、、

☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆
科捜研チョン院長の執刀で、再びユニョンの解剖をすることに。
ジフンら多くが開始を待って見守る中、
懲戒委員会の会議室に残っていたイ教授。
そして向かったのは準備中のチョン院長の元でした。

ジフンの見立てが正しいと突然言い出すもんだから、
あっけに取られるチョン院長。
「犯人はイ・スジョンだけじゃない。
グループで人気を争ってたソクフン、再契約でもめてた社長、
そしてもう一人、陰の恋人カン・ソヨン」とイ教授。
彼の説明によると、
計画を立てたのはカン・ソヨン、
スタイリストのスジョンは薬を受け取り飲み物に青酸カリを入れたが、けど迷って致死量を入れず、渡すことも出来なかった。
混入を見てたけど止めなかったソクフン、
飲み物を奪い、社長がユニョンに勧めた、
フラフラになったユニョンの顔にカン・ソヨンがクッションを当てた。

犯人を知っていても黙っていて、
自分が解剖すれば、過労による病死にするつもりだったと
悪びれないイ教授。
「なぜ私に話す?」とチョン院長。
巨大な裏金が動く解剖…覚えてますか?
20年前にも同じ事があった。
先生は『真実は必ず暴かれる』と言った。
この事件の真相が暴かれたら、
20年前の真実も明らかになる。
決めるのは院長。引き下がるか共に地獄に落ちるか」とイ教授。
20年前の…ってジフンの父親が死んだ事件かしら?
正義のチョン院長だけど、何か秘密がありそう。
お金のためじゃなく、“誰かを庇ってやった”と予想。


手術室に入り、二階にいるイ教授を見るチョン教授。
勝ち誇った目で見てて、ホント憎憎しい(〃´o`)
そして横にいるジフンを見やり、覚悟を決めたのでした。

焼けたビデオテープの傍らで泣いてたダヒョンを見て、
すべて知られたと悟り、語り始めたチョン先生。
「劣悪に環境の中でも使命感を持っていたのに」とダヒョン、
「30年でわかったことは、
私たちには世の中を変えられないってことだ。
使命感など薄れる。君にもすぐわかる」と
ルミノールなどの薬品で体を壊しボロボロのチョン先生。
その姿は痛々しい、けど報酬と引き換えに、一人の青年の死を葬るなんて…涙が止まらないダヒョン。
「現実はドラマと違うんだ。
生きた人間が嘘を言い、死んだ者が真実を語る」と
悔しそうに泣いていたチョン先生。

死んだ者は真実を語る、
けど生きた人間のよって捻じ曲げられてしまうもの…
「ソ・ユニョンの肺に疾患が」と報告したチョン院長。
そしてジフンの代わりに退職し、責任を取ると。

肺に病巣はなかったと訴えるジフンに、
「私の最後の解剖だ。二度とメスは握らない。
法医官も人間、道を誤ることもある。
後悔する暇があるなら、
一人でも多くの死の声を聞くんだ」と言い残したチョン院長。
「俺は間違ってない!」と叫ぶジフン。
わかってるよ…と言いたげに頷く院長。
院長の言葉は、自分の過去を暴けと託してるようだ。。。

引き止めるジフンに「私の言葉を忘れるな。
立派な法医官になれ」と言い残し、科捜院を去ったチョン院長。

「私が本当にドラマにあこがれたと?
この仕事に就いたのは先輩がいたからです」とダヒョン。

---妹が死にそうなのに犯人は捕まらず、
「髪の毛一本でも残ってるはず」と警察に頼んでも、
面倒臭そうに応対するだけ。
「妹がなぜあんなに目遭ったか教えて!」
ダヒョンの叫びは虚しく響くだけ。
そんなダヒョンを救ったのは、
現場の保全の大切さを教える、チョン先生の講義でした。
研修医の時、先生のようになりたいと思い、
医者にならずに検視官になったのでした。

チョン先生だけを責められない、
荒らされた現場に気づかなかった自分に責任を感じ、
「死者だけが真実を語るなら、
私は死者に向かい真実を突き止めます」とダヒョン。

屋台で酔い潰れてたウジンに、
「無実の者を犯人にしてまで出世したいのか?」と罵るチェ・イハン刑事。
けどウジンも事件を隠匿し悩んんでました。
以前、カン議員の裏口座の件も闇に葬ったのかも?
「簡単に検事れなれたとでも?
塾にも通えない貧しい高校生がソウル大に入った。
正気じゃないほど毎晩勉強した。
けど検事になったら上層部に服従するしかなかった。
そうよ。出世したい。
上層部をや権力者を踏みつけるのが夢」と叫ぶウジン。

コンビニで酔い覚ましを買ってあげ、
「だけど無実の人に罪を着せるのが検事か?」とイハン。
・・・とカッコイイこと言ったのに、
横にいたウジンはサッサとタクシーに乗り込んでました^^;
きっとつらくて聞くのがつらかったんだよね。

家に帰らず、ジフンのいる科捜院へ向かったウジン。

一方、ダヒョンも先輩の不祥事を知り、
酒で気持ちを紛らわせ、酔った勢いでジホンの所へ。
信頼するチョン院長が突然去るし、解剖結果に納得出来ないし、一人いたくて追い返すジホン。
しかしダヒョンは「飲みたそうな顔」と、鋭い指摘。

と、言うわけで近くの屋台へ。
ジホンが断ったのは↑の理由だけじゃなく、
屋台の“うなぎ”を食べられなかったから(@_@;)
鋭いメス裁きがカッコイイのにおかしい!と笑い転げるダヒョン。

屋台で向かい合う二人を見て、会わずに帰ったウジン。
電話の待ち受け画像は、
ジホンと笑顔で笑ってる若い頃の写真でした。

6年付き合い、指輪を差し出しブロポーズしたジホン。
しかしウジンは「私は医師の妻になりたい。だから科捜院は諦めて」と。
指輪に驚いて声が震えてたのに、
本当は愛してるのにね。。。
なぜ科捜院はダメなんだろ???医師がいいじゃないと思う。

回想シーンのシニャンssiがいい!
本当に恥ずかしそうに照れてて可愛いの~。
ウジンも声のトーンが高くて初々しかったよ。

ウジンが来たとも知らず、
酔ったダヒョンの質問に真面目に答えてたジホン。
「毎日生きた人間じゃなく死体ばかり見て、
何を考えてるんです?」と聞かれ
「何も…。感謝するだけだ。
毎日朝目覚めて、自分が生きてることに」とジホン。
深く傷つき、夢破れたダヒョンに、希望の光を見せた言葉でした。
この時、苦手なうなぎを口にしたジホンが
“一歩踏み出せ”って言ってるみたいに見えたよ。


お礼に持ってたバトルカードを渡したダヒョン。
どんな悪も一発で退治し、幸せになれるカード、
すごく子供だましだけどダヒョンは大切にしてたみたい。

ジホンは南部分院へ異動に。
チョン院長がいた部屋に別れを惜しんでいるとイ教授が。
自分の部屋になるから内装を変えると言うんで、
「すぐ出て行く事になる」と告げるジホン。
「私が科捜院を変える、
法医官と研究員の数を先進水準に増やす。
環境もと整える」と返すイ教授。
イ教授が金、カネなのは私欲じゃなくて
法医学の未来を考えてるからなんだろうな。
だからと言って真実を隠すのはダメだけど…。


イ教授の院長就任式の最中、荷物を持って科捜院を後にしたジフン。
「我々は常に科学的な真実だけを追究します」と
白々しいイ教授の宣言を背に・・・・。
※ここからイ教授→イ院長と表記します。

一年が経ち、
父の市場を手伝ってたダヒョンに、合格の知らせが!
どこの病院だと喜ぶ父に、
普通の医者じゃなく法医官になったと言えなかったダヒョン。

ソ・ユニョンの一周忌にファンが大勢集まり、
マスコミも死因への疑問を報道していました。
カン議員に妙な噂が立てば
すべて水の泡にとチャン弁護士に釘を刺され、
自分がいる限りジフンは科捜院に戻れない、
天がどちらを味方するか…と笑うイ・ミョンフン院長。

そし検察ではウジンが仕えてた検事部長が最高検察庁へ異動。
一緒に連れて行くメンバーから漏れ、
トイレまで着いていって談判するウジンに、
「お前の悪い所は場をわきまえない」と一蹴する検事部長。
検事の誇りを捨て、ずっと尽くしてきたのに…呆然と立ちすくむウジン。

チェ・イハン刑事が逮捕した放火犯の調書を読み、
容疑者が否認する様子から、釈放と告げるウジン。
ちゃんと自分の勘で判断してるんだろうけど(←違うかな?)、イハンには、投げやりで適当にあしらってるように見えるのでした。

“科捜院へ500億の支援を検討”
新聞記事を読み、満足そうなイ院長。
保管帰還前なのにユニョンの血液サンプルを廃棄しろと言われたとアン研究員とキム研究員が相談に来て、頭真っ白になりながらも、平静を装っていました。

研究員に指示したチュ法医官を呼び、
慎重に行動するように厳重に注意し、
相談に来た研究員を左遷させたイ院長。
自分に付きまとうホン・スクジェ(サイトによるとイ院長ファンの寂しいシングルだって)も一緒(^_^;)

三人の勤務先は南の町の小さな科学捜査院。
けどここにはジホンがいて、
そして新人法医官ダヒョンの配属先でした。

ユニョンの気道から出てきた青い繊維が無くなったと報告するチュ法医官に、
「正気か?確実に処分しろと言った」と呆れるイ院長。
多分、検察から警察へ移した時に紛失たのだろう、
もし盗まれたしても物的証拠のクッションは焼却され証明できない、とチュ法医官。
しかし「もしクッションが残っていたら」と不安が過ぎるイ院長。

カン議員が正式に大統領候補に…というニュースが流れる中、荷造りをして家を出たカン・ミンス。
クローゼットには、一年前に着てたキャメル色のコート、
そしてあの青いクッションが。。。
犯人はミンスじゃなくカン議員か、指示を受けた者じゃないかな?

盗んだのはダヒョンでした。
ジホンの部屋に青酸カリに関するメモがたくさん貼られていて、まだ事件を追ってると安心し、「一緒に調べ直しましょう」と青い繊維を見せるダヒョン。

サイン」他の回はこちらです。


サイン DVD-BOX II
ポニーキャニオン
2011-12-21

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