王女の男 第3話 「束の間の幸せ」 

☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆
セリョンと乗馬中、突然刺客に襲われたスンユ。
矢を受け、腕を切られ、それでも孤軍奮闘していたけど、とうとう囲まれてしまったピンチ!
・・・と、その時、身を挺してスンユの前に立ちはだかったセリョン。
こりゃ、スンユの心も持って行かれるでしょうね~。

刺客が矢を放ち、セリョンを抱えて避けたスンユ。
その時頭を打ったのか、緊張が解けて脱力したのか、気を失ったセリョン。
「王女様!」
高貴な王女様が私を守ってくれた・・・と思ってるスンユ。

盗賊を追っていたシン・ジョンの隊が到着し賊は逃走。
しかし、彼らは盗賊じゃなく、
明らかに自分をねらってたと確信していたスンユ。

意識が戻ったセリョンに、無茶な事をしたと声を荒げるスンユ。
心配のあまり…なんだけど、
セリョンにしてみれば、また叱られてしまった…という感じ。

宮殿に戻ったセリョン(門番にはちゃんと「首陽の娘」と名乗った)を見届け、
あんなに度胸がある姫ならば、
婿候補に名乗りをあげれば良かったと笑うジョンに、
ジフンが内定してると告げるスンユ。
祝福しながらも内心、複雑なジョン。
好きになりかけた相手だし、王女だし、
悔しい気持ちが過ぎっているようで、ちょっとコワイ顔。


王様に謁見し、
キム・スンユの講義を終わりにしてください。
婚姻は拒みませんので」と頼む敬恵(キョンヘ)王女。
セリョンとスンユを会わたくないのね。
しかし王様は、講義を拒絶=スンユとの結婚を気に入らないと思ったようです。
「余の気持ちがわからぬのか…」と言い、血を吐いてしまいました。
苦しい息の中でも「首陽(スヤン)に知られてはならぬ…」と告げ、
心配で泣いてる王女に、
もう長くないと言い、
死後、世子と王女の身を案ずる王様。

父の病が深刻なこと、首陽を恐れて隠してると気づいた王女。
「頼れるのは右議政のキム・ジョンソ様だけです。
どうか婚姻を…」と王女に頭を下げる内官。

セリョンがスンユと一緒に馬に乗った、しかも親密にと聞き、思わず花をちょん切ってしまった王女。
父の為に縁談を受け入れるっていうより、
男として好きになってるみたいね。

情なんてないと、あっけらかんなセリョンに、
「恋心はないのか?」と迫り、
ユンスの結婚相手は自分だと告げる王女。
こうなってようやく、自分がユンスを好きになってた…と気づき、呆然のセリョン。

ミッションを失敗して戻った刺客たちは、
妓房でもてなしを受けた後、証拠隠滅のために殺害されました。
「推奴」と同じだね。

命じたのはハン・ミョンフェと首陽(スヤン)大君。
ハン・ミョンフェから、スンユが女と一緒にいたそうで、正体を調べると聞きニヤリの首陽大君。
そこから綻びが…とでも考えたのかな?
まさか娘だと思わないで。

父の帰宅を待ち、自分とスンユの破談は事実だと知り、ガックリのセリョン。
もっといい家柄の子息を探すと言い、
「できればお前をやりたくない」と首陽(スヤン)大君。
王が恐れる首陽も、本当に優しい父親なんだけどね。

翌日、賊を装ってたが命を狙ってきたと答えるスンユに
「婿は王女の夫というだけじゃなく、
世子の側近という大役も担う。
婚姻を阻止する首陽大君の仕業」と告げるキム・ジョンソ。
そして首陽(スヤン)大君に会いに行き、
「世子様、王女様、息子の命を危険にさらしたら、
私は逆賊どもを殺してからあの世へ参る。
これは警告です。私の目が黒いうちは
決して王座に就くことはない」と釘を差したのでした。

スンユを尾行したけど、女の影は見当たらず、
このままでは王女の婿に決定する、
そうなれば我々の命は…と焦る首陽大君たち。
そこに、天文や易学を担当する観象監(クァンサンガム)が動いてると聞き、作戦を考えました。

運勢を見る主簿のパク・スチョンに無理やり面会し、
王女とスンユの相性は?と首陽大君。
答えられないと口を閉ざすパク・スチョン、
愚問だったと笑い「人の定めは変えられぬものか?」と
意味深に告げる首陽大君。
報告を捏造しろ…と言いたいわけね。
けどパク・スチョンは断ったらしい。

今日から王女の講義がないと言われ、ガッカリのスンユ。

そしてセリョンは、
以前のように他の子女たちと宗学の講義を受けていました。
破談になった事がショックで、勉強に身が入りません。

二人を結びつけた馬を見ては、スンユを思いしょんぼり…。
そんなセリョンを励まそうと、
今日は15日で市が開かれてる勧める下女。
15日はスンユと約束した日…
でも王女に「二度と会うな」と言われたし、行ける資格がない。

綺麗に紅を差す王女に「スンユ様が王女様を見ればセリョン様の事など忘れます」と言う女官。
スンユがセリョンに惚れてるってわかってるんだね。
講義で偶然顔を合わせる心配があるけど、
セリョンは自分との約束を守ると確信してた王女。

約束の妓桜の前で、ずーーっと待ってたスンユ。
宮殿を抜け出したり危険はするなと叱ったから、
来ないと思いつつ、来て欲しい…と複雑な心境でした。

長い時間待ち、現れたセリョン。
ようやく女が~!とスンユを見張ってたチンピラは大喜び。

宮殿にいるか確かめたかっただけと言うスンユに、
「私は先生がお待ちかと…」とポツリと告げ帰ろうとしたセリョン。
「待ってください。私のために宮殿を抜けて?」と驚き、
馬はダメだけど市を見ましましょうとスンユ。

子供のようにはしゃぐセリョンに目を細めて笑ってるのに、目が合うとしかめ面のスンユ。
典型的なツンデレ( ̄▽ ̄)

宣伝で流れてたブランコのシーンに繋がり、
心地よさそうに風を感じるセリョンを
微笑ましく見つめていたスンユ。
ふと、自分を見張る男の存在に気づき、その場を後にしました。

ブランコをガンガン漕いで町娘に勝利したセリョンに
「驚きました。本当に王女様なのですか?」とスンユ。
本当のことを言い出せないセリョン。

まだ自分たちをつけてくる男を確認、
無礼をお許しくださいと断り、セリョンの手を引いて走り、
木の陰に隠れたスンユ。
騒がないように口を塞がれ、
男の手が自分の顔にーーとドキドキ、
すぐ目の前にいるスンユの顔にドキドキ、
益々恋心が膨らむセリョン。

セリョンは「報われない恋」と思ってし、
ユンスは「結婚相手」と思ってる。
宮殿に着き別れ際に、
私の母は独り寂しく死にました。
父は未だに悔やんでます。
私がいない間に王女様に何かあったら…。
夫婦になったらいくらでも馬にお乗せしますので
二度と危険な真似はしないでください」とスンユ。
本当のことを言おうとしたけど、やはり言えなかったセリョン。
言ってしまえば二度と会えないもんね。。。

スンユが講義に来たと聞き、仮病を装って会わない王女。
微熱と聞いて心配になり、
お見舞いの文をしたため、市場で買った指輪を一緒に贈ったスンユ。

王女様、昨日は楽しゅうございました
林での出来事は一生の思い出になるでしょう
指輪は約束の証です…
嫉妬と約束を破ったセリョンへの怒りがこみ上げる王女。

グチャグチャに丸めて投げ捨てたその手紙を
別の女官が拾ってしまい。。。!

手下共に命じてパク・スチョルを拉致。
「己の定めも知らず、
人の定めを見れるもんだ」とせせら笑うハン・ミョンフェ。
穴に埋められても決して怯まなかったパク・スチョル、
しかし妻と子供まで生き埋めにされそうになり、
とうとう屈してしまい、
王女とスンユの偽の相性の書を受け取ったのでした。

ここまでは上手く行ったけど、
シン・スクチェは受け入れないと予測していた首陽大君とハン・ミョンフェ。
ならば屈服させれば良い…と何か策があるらしい。

案の定、スンユ以外の子息を候補に挙げてきたシン・スクチェ。
それに従うフリをして、
スンユら三名を婿候補にした首陽大君。

「儀式に詳しいスクチェ殿に来て欲しいとのこと」と言われ、
なぜ吉礼庁で話さないのか不審に感じながらも、屋敷を訪ねたシン・スクチェ。
役人全員を招いたと聞いてたのに誰もいなくて、
「皆、避けている」と笑う首陽大君。
もう一席、膳が用意されていて、誰が来るのか気にするスクチェに、そのうちわかると。

もう一人の来客は、スクチェの息子シン・ジョンでした。
なるほど・・・セリョンと結びつけさせようという魂胆ね。

庭にいたセリョンに気づき、
スンユと一緒にいた女は王女ではなく首陽大君の娘と知り、
「妻になる人と思ってるスンユの為に
打ち明けるべき」と説得するジョン。

私はそなたが天下を束ねる姿を思い浮かべると
ヨイショしまくる首陽大君、
「口を慎みなさい。学者には無縁」と顔色を変えないシン・スクチェ。
そこにジョンが部屋に来て、なぜ?と互いに驚く父子。
「娘をもらってくれぬか?」と切り出す首陽大君。
ジョンはセリョンを気に入ってた風だし、困ったもんだね(〃´o`)=3

考えた末に、事実を話そうと決めたセリョン。
けど王女との約束があるゆえ会うわけにいかないんで、
王女に会って約束を破って会った事を謝り
「先生にお詫びをしたいののです」と頼んだセリョン。
「人のものを欲しがるのは父親と同じ」と呆れる王女。

二人が話してる間、王女に呼ばれやってきたスンユ。
セリョンに会える~♪と思ったら、住まいに向かう間もニコニコ。

セリョンを隣の間へ行かせ、
御簾越しにスンユと会った王女。
「今更御簾で隔てるとは。私がお嫌いですか?」
スンユの言葉に御簾を上げさせた王女。
セリョンじゃなく別の女がいてビックリし、「どなたです?」とスンユ。
「私が王女だ」

自分の口から言いたかったのに…、
でも立場上、出て行く事が出来ないセリョン。

敬恵(キョンヘ)王女、女女してきてなんだか…^^;

「王女の男」他の回はこちらです。




ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック