韓国ドラマ「サイン」 第1話

「ゲームの始まり」
☆感想とあらすじ(ネタバレあり)☆

科捜検院長のイ・ミョンハン教授(チョン・グァンリョル)を欺いて
すり替えた遺体を手術室に運び、篭城したユン・ジフン(パク・シニャン)
そこまで強行手段を取った理由は、
事件が起きた62時間前に遡ります。

人気グループ「ヴォイス」(超新星)の公演中、
暗転があってアンコールまでの時間、
「これを飲んだら行く」と言い手にしてた水と
社長に渡されたドリンクを飲んだソ・ユニョン(超新星ゴニル)
そしてアンコールの幕が上がったのにユニョンの姿はなく。。。

ユニョンは?とざわめく中、
楽屋へ続く廊下を歩くなぞの人物が。
長い髪に黒い手袋、キャメル色のコート…女性と断言してよいのかな?

楽屋へ急ぐスタッフとすれ違う人物が。
キャメル色のコートを着て、青いクッションが入った紙袋を持っていました。

発見されたユニュンはすでに死亡。。。
傍にいた女性はスタイリストのイ・スジョン、
長い髪で、最初の人物の後姿と似てるけどコートは着てません。

ファンとマスコミでごった返す中、地検と警察の捜査が来ました。
指揮を取るのは地検の強力係の検事ウジン。
この方はジフンの元恋人。

そして鑑識係として派遣されたのがコ・ダギョン(キム・アジュン)
警察庁科学捜査班の検視官で、初めての現場検証でした。
緊張気味のダギョンに、
「ドラマとは違うだろ?CSIの影響だって?」と
やさしく声をかけてきたチョン先生。
「「君にとって最初で私には最後の事件」と言い、
鑑識のノウハウを教えててくれました。

死亡推定時刻は1~2時間前と判断したチョン先生。

一方、検察官のウジンは、
コンサート会場がある地域の所轄、松坡(ソンパ)署チェ・イハン刑事(チョン・ギョウン)と同僚関係者の事情聴取。
・「ユニョンは家族のような存在」と答える社長。
しかしイハンが入手した証拠の動画では、
跪いているユニョンを殴る姿。
・練習生時代から一緒でみんな仲がいいけど、僕たちは特に良かった。
恨まれる奴じゃない」と答えるソクフン(ソンジェ)
しかし、争う二人の動画が。
・第一発見者のスジョンは、特別な関係じゃないと言うけど、
親密そうな動画があり、みんな嘘ばっかり。。。
これらの動画は誰が撮影したんだろ( ̄ー ̄?).....????

事務所が財政難だった社長、
ライバル関係だったソクフン、
愛憎のもつれのスジョン…と動機はあるけど、
状況証拠ばかりと呆れるウジン。
「確実な証拠を持って来る」と宣言するイハン。

ユニョンの楽屋前の監視カメラ映像だけ無くなっていて、
何者かが持ち去った可能性が。
現場の保全管理の甘さを叱るウジン。
「一番大切な証拠があります」と遺体を指すイハン。

国立科学捜査研究院で卒業生たちに
「無念の死を遂げた者は何らかの形で語ります。
我々は亡き者の最後の声聞く唯一の友」と唱える教授。
そしてチョン・ビョンド院長を紹介。
チョン院長はジフンが慕う恩師です。

建築現場での死亡事件を巡り、
事故死と言う野党と市民団体、
自然死と言う与党と大手建設会社。
どちらの結果が出るかで大統領選挙に影響するので、マスコミも大注目。

サンムン大学のイ・ミョンハン教授(最高の法医学医と言われてるそう)は「自然死」と証言。
それに意を唱え「事故死」と証言したのが、
国立科学捜査研究院ユン・ジフンでした。

イ・ミョンフン教授とジフンはかつて科捜研の同僚。
チョン院長とミョンフンは院長の座を争い、ジフンとミョンフンは仲互い、だから私情を交えてると指摘する議員。
「個人的な感情で死因を変更するなんて出来ない。
それが法医学だ!」と声を荒げるジフン。

お偉いさんを前で堂々としてると嫌味混じりなミョンフンに、
「次期院長のために根まわしが大変そうですね。
科捜研にイ教授のような人は似合わない」とジフン。
「似合わないのはチョン院長。
人と金が足りないのに人の顔色を伺ってる。
今必要なのは権力なんだ」とミョンフン。
「法医学と権力し無関係です」と信念を曲げないジフン。

国会から帰って来たジフンに、
「イ教授と争うな。ケガをする。
彼は妥協を知ってる、腕もいい」と諭すチョン院長。
確かにさっきの国会答弁でも、反論しなかったみたいだし。
「法医学に妥協なんていらない!」と呆れるジフン。
「そうだ。だからお前が国民が注目してるユニョンの解剖を」と院長。

ダヒョンが持って来た現場検証の資料に呆れるジフン。
現場管理は出来てないし、写真はピンボケ。
「新人なんです。人が多く現場の保存が大変でした」と庇うチョン先生。
なんでダヒョンみたいなひよっこに任せたのかなぁ?

注目株のユン・ジフン先生に会える~と喜んでたのもつかの間、散々な事を言われて「明日の解剖を見学し腕を確かめる!」と息まくダヒョン。

顔見知りの弁護士から、ユニョンの解剖医の変更を求められ、ジフンを説得する事にしたチョン院長。

院長にとジフンは師弟関係というより、
タメ口で話すような親子のような間柄。
「明日は誰から任せたら?この事件は不安だ」と院長。
責任感が強いジフンは折れなく、
それ以上無理強いはしませんでした。

聞き込み捜査でユニョンの恋人が
カン・ソヨンという大学生と突き止めたチェ・イハン刑事。

「絶対に誰にも言うな。
お前と俺はユニョンを殺してない。
俺たちの後ろには巨大な権力がある」と
スタイリストのスジョンを説得する社長。

チョン院長に解剖医の変更を求めに来た弁護士は、
科学捜査院院長の座をチラつかせ、
その話に乗ったイ教授。

マスコミや国民が注目する解剖手術の日、
準備中のジフンの前に現れ、自分がやると言うイ教授。

そして検事部長から指示されたウジンは
チョン院長に執刀医の変更を求めに。

血相変えて飛んで来て「検察が隠蔽工作してると人前で話しても?
イ教授は手段を選ばない」とジフン。
「公務員の法医官より相応しいと判断した」とウジン。
「どこの命令だ!ここで捏造は許さない」と怒鳴るジフン。

裏で陰謀が働いていることを察し、遺体の名札を取り替えたジフン。
ここで冒頭のシーンに繋がったーー。

執刀しようとし別人と気づき、ジフンを探せ!と叫ぶイ教授。
ユニョンの遺体をストレッチャーに乗せ、別の手術室へ向かうジフン。
途中、手術見学に来たダヒョンとぶつかり、
怒鳴りながらも手術室へ到着、
(キム・アジュンちゃん痛そうーー!)
イ教授らが追ってきてけど、間一髪で鍵をかけました。

「元研修医」とチャン先生が話してたのをちゃんと覚えていて、手伝えと

電話をしてきて「お前はもう終わりだ」と告げるイ教授、
二階から見下ろすイ教授をにらみつけ、
受話器を叩き壊すジフン。
絶対に屈しない・・・セリフは無くても伝わってくるわ!

オドオドしてるダヒョンに
「今出たらこの人の最後の声を聞けない。
マスコミや人の声に流されてはダメだ。
マスターキーで開けられるまでに終わらせる。
頼む…」と真剣な目のジフン。
「やります」とグローブを手に取ったダヒョン。

ライブで鍛えた心臓だ。簡単に止まるはずない。
肺も肝臓も正常、喫煙や飲酒の形跡もない
胃腸は空…特別な死因は見当たらず、考え込むジフン。
マスターキーが届き、皆が来るのは間もなくで焦るダヒョン。
と、その時、口の中の異物に気づき、ノドを切開するジフン。

手術室に押し入りメスを置けと告げるイ教授に
ノドから取り出した青い糸くずを見せ、
「解剖は終わりました。明らかな他殺です」とジフン。

このレビュー書き終わってサブタイル入れて気づいた。
そっか…これは誰かが仕掛けたゲームなんだね。。。


「サイン」他の回はこちらです。


サイン DVD-BOX I
ポニーキャニオン
2011-12-21


Amazonアソシエイト by サイン DVD-BOX I の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


この記事へのコメント

この記事へのトラックバック