私の心が聞こえる? 第10話

突然、ヨンギュがクビになり、植物園に談判に向かうウリ。
所長の話から、代表のドンジュの指示だと知り激怒。
ドンジュじゃなくヒョンスクの命令なんだろうけど。
☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆

植物園に行きたくてウズウズしてたヨンギュ。
「枝を切らないと花が咲かない」と、
花たちを我が子のように心配するヨンギュに
「明日は行ける」と誤魔化すばあちゃん。
今日の次が明日と理解できないから、
明日になったらまた「明日」と言うつもりなのでした。

ヒョンスクの代理で理事会に参加し、
システム半導体の事業について熱弁するジンチョルに、
「もっといい事業が。エナジーセルです」と提案するドンジュ。
15年前、会長に就任したジンチョルが
赤字だからと清算した化粧品事業。
これを復活させるなんて、挑戦状を叩きつけたようなもんでしょう。

プレゼンは大成功~。
喋りをいっぱい練習したし、
後ろでジュナが控えてるとはいえ、
耳が聞こえないドンジュにとって、
このプレゼンはどれだけ神経を使ったことか。。。
ジンチョルや理事たちだけじゃなく、
部下のミンスたちにさえ悟られないようにしてたんだから。

理事会が終わり、怒り心頭のジンチョルに、
「ねぎらってくれるんでしょ?」と挑発の笑みのドンジュ。
ドンジュと共に後ろにいるジュナが気になるジンチョル。
と、その時、ドンジュのポケットに着信を告げるバイブ振動が。
なんで電源切っておかないのよーー!
動揺しつつも、とれあえず適当な返事をするドンジュ、
「処理?」と電話を耳に当て、目の前に現れたのは
電話の相手ウリでした。
ドンジュの事情も知らず、
「家族に手を出したら許さないと言ったはず」とまくしたてるウリ。
そばにいるジンチョル、両方の口の動き読むのに忙しいドンジュ。

追い出せ!と叫ぶジンジョルに
「また追い出すんですか?私はあなたが火事を出した…」とウリ。
それを制し、出て行くように告げるドンジュ。
涙いっぱいの目でにらみつけ、
「あんたは違うと思ってたのに。
ウギョンを憎んでもあんただけは憎まずにいたのに。
契約書は嘘だし、父をクビにした。
あなたたちのせいで母と兄を失った。
私を知らないフリをしてもいいけど、
父までひどい目に遭ったら許さない」とウリ。
兄…その一言が胸に突き刺さるジュナ。
「僕は君を知らない。付きまとうな」と冷たく告げるドンジュ。
自分は昔の記憶がない、だから会ったか知らないって言えばいいのに。

この後、
会長室にドンジュを読んだジンチョルは、
プロジェクトを支援するようにポーズを見せる
カン理事にはプロジェクトを任せると告げ、
プロジェクトへの投資をカン理事の私費でまかなうように迫る…
というシーンがあったようです。


ジュナもウギョンの一味と知った今、ジュナも無視するウリ。
ミンスも同類なんだけど、
ウリを「妹」と呼んで親しくしてくれるから、
なんかペースに巻き込まれちゃってます。

傷つけてしまったウリが会社を出て行くのを心配そうに見つめてたドンジュ。
そしてジュナは、ミンスに連れられて行くウリの後をついていき、ずっと見守っていたのでした。

「医者になったのに、ドンジュに騙されて研究員になった。
また白衣だけど」
「ママも白衣を着てた。私もドンジュにたぶかされた」
ドンジュへの文句で意気投合するミンスとウリ。
「妹よ。夢は?」
ミンスに聞かれて「私の夢?…わからない。
毎日が忙しくて諦めて…」と酔っ払って答えるウリ。

ずっと外で待ってたらしく、声をかけるジュナ。
「マル兄さん」と指をさすウリ。
一瞬の沈黙・・・でもウリは酔ってただけで
アチコチ指をさしては、マルオッパと^^;

花が気になって、夜中にこっそりやってきたヨンギュ。
声をかけられたけど、
今となっては以前のようにいかず、冷たいドンジュ。
「あれ?これは待ってたの手話なのに。
ウリがおしえてくれました。天国でママが待ってる」とヨンギュ。
手話…ヒョンスクが拒絶した事に、余計に切なくなるドンジュ。

無視しようとしてたけど、
ヨンギュの手が傷だらけだと気づき、家に入れたドンジュ。
傷はムクゲの花が咲くように、枝を切って出来たものでした。

魚も花もすべて好きと言うヨンギュに、
「嫌いなものは?」とおそるおそる尋ねるドンジュ。
「嫌い?…無いです」とヨンギュ。
「本当に?なら憎い人は?」
「いないです。でも怖い物ならあります。
火が本当に本当に怖いです。
火、工場、シネにキムチをあげた時の人」と答え、怯えるヨンギュ。
最後の一つはジンチョルだと気づいてないけど、
工場の火事がトラウマなのは確実で、気に病むドンジュ。

ドンジュさんの嫌いなものは?
逆に聞かれて「暗闇が怖いです。
何も見えないし、聞こえないし、
全部黒くて息が詰まる」とドンジュ。

ヨンギュが帰った後、懐中電灯を忘れて行ったと気づき、名簿の住所を頼りに家に届けに行ったドンジュ。
忘れたんじゃなく、暗闇が怖いドンジュのために
照らしてくれたんだよね?きっと。

で、そこに酔いつぶれたウリを送ってきたジュナが。

ポン・ウリさんと何度呼んでも突いても返事がなく、
「ウリヤ」と呼ぶジュナ…いやここはマルだね(;∇;)

ウリをおぶって階段をのぼるジュナを目にし、
申し訳ない気持ちでいっぱいになるドンジュ。
前回予告でここを見たとき
ドンジュは親密な二人にジェラシーなのかなぁと思った。
ごめんね。。。


「ママ…」
背中で泣いてるウリの涙が心に刺さるジュナ。

翌朝、驚かせてジュナを起こし、
慌てて出てきたところにホースの水を浴びせるドンジュ。
オープニングにあるシーンね~。

本当の兄弟のようにじゃれ合う二人。
一息ついたところで、
「兄さんは僕のおかげで医学と経営学を学べた。
二つをいっぺんにして。僕は一つの事しか出来ない。
運転する時は電話できない。話せるけど聞く事は出来ない。
空を見てたら兄さんと話せない。
ウリを知らないフリしてもごめんと言えない…。
でも兄さんは僕の兄も、ウリの兄も」
深刻な話なのにおどけて言うドンジュに、涙がこみ上げるジュナ。
そんな事のためにこんな事を…と呟き、ちゃんと聞き取れなかったと催促するドンジュに、
新製品のプロジェクト頑張れと笑ってたのでした。

家に帰る途中、所長に帰れ!と怒鳴られるヨンギュを見かけたけど、そのまま通り過ぎたジュナ。
もちろん聞こえないドンジュは気づいてません。

ヨンギュを追ってきて、呑気そうなドンジュとジュナを見て、腹が立つウリ。

明日は新製品発表会。
会場をセッティングしてる人から声がかかるたび、
横にするジュナがドンジュをフォロー。
アチコチから声がかかるし、薄暗いから口が見えないのでした。

招待した相手から欠席の挨拶の電話が入り、
ドンジュの代わりに応対するジュナ。
怪訝そうな部下に「兄さんは声がいい」と誤魔化すドンジュ。
電話しながら会場を出たジュナ。

スポットライトの効果をあげるため、
会場の照明を落とすよう指示したミンス、
ドンジュが一人でいたのに気づき、ジュナを捜すヒョンスク。
と、その瞬間、会場は真っ暗にーーー。

不安で怯え、「兄さん」と呼び続けるドンジュ。
電話を終えて駆けつけるジュナ。
子供のようにジュノに腕を掴んで離さないドンジュ。

皆が帰った後、ドンジュを慰めようとイタズラを仕掛け、
「あんな事で驚いて。子供か?」とジュナ。
「本当だ…。いまだに慣れない」とドンジュ。
そこに300万を持ってスンチョルが。
「ウリに払った契約金だ。
あいつの母親を殺し、兄を家出させ、
父親を植物園から追放し、次は何だ!
あいつの暮らしを知ってたら出来ない」
と怒鳴りつけるスンチョル。

植物園の前で待ってたヨンギュに気づいて
笑みがこぼれるけど、無視して通り過ぎるドンジュ。

でもやっぱり気になったのでしょう、
スンチョルから言われた事もあったし、
何か力になってあげたかったんだよね。
植物園に入れないから
一緒に遊ぶ約束を守れないと謝るヨンギュに、
頼みたい事があるのに困ったと言うドンジュ。
そして自分が被ってたライト付きのヘルメットをヨンギュに渡したらしい。

家に帰って写真のミスクとマルに報告。
「僕は明日から植物園で働け、いや家に行ける。
父さんはお前が帰ってくるまでずっと待ってる」と。。。

いよいよ新製品発表の日、
理事だけじゃなく記者たちがたくさん集まる中、
見事に大役を果たしたドンジュ。

しかし緊張で心も体もいっぱいいっぱいで、
具合が悪いまま家に帰ったのでした。
「大丈夫か?」とジュナからの電話に、平気だし
酒が飲めないから帰っただけと強がるドンジュ。

こんな時に現れて、パパは?なぜまた植物園で働かせるの?と声を荒げるウリ。
どう見てもドンジュは具合悪そうなのに、
まったく気づいてくて、まくし立てる一方。
いくら叫んでも背を向けたままで、益々腹を立てるウリ、
とその時、気絶してしまったドンシュ。

心配そうに覗き込み叫んでるウリ、
思わず抱きしめるドンジュ。
---幼い頃、耳をふさげば聞こえると教えてくれたウリ、
  「本当だ。おじいちゃんやママの声が」
  「音は?どんな音?」
 何度も催促する幼いウリの声----
あの時はお前の声がうるさくてわからないって言ったよね。

今は、、、
「お前の声…聞こえる。お前の声…」と繰り返すドンジュ。

「私の心が聞こえる?」他の回はこちらです。


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