夜叉-ヤチャ- 第4話 

☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆
白雲剣に追い詰められ、散り散りに逃げた黒雲剣。
生き残ったのは僅かな数だし、ケガ人ばかりで、
捕まるのは時間の問題でした。

ムミョンが囮になり、隠れてたベンノクが追っ手を皆殺し。
実はムミョンは歩くのもやっとの状態で、一かバチかの賭けだったけど、ムミョンの名演技(?)とベンノクとの見事なコンビネーションで見事に成功~。
2人は南方にある秘密の隠れ家へ向かいました。

前回、ベンノクに冷たく背中を向けたけど、
やっぱり忘れられず家へ向かったチョンヨン。
しかし、ベッキョルらに荒らされた家に主はなく、
生きてるのか死んだのか不安が募るばかり。。。
チョンヨンとベンノクの純愛に同情しつつも、
「“兄弟が血を流す”…巫女の言葉は本当だった。
けどあなたは左議政の者になる。もし関係を知ったら…。
私の知り限りあの人と敵対して生き延びた者はいない」と釘を刺すチヒョン。
戸惑いながらも頷くチョンヨン。
左議政の元へ行くのは、多分理由があり、計画的なんだろうね。

ベンノクから言われたとおり、
「2人は北へ」と嘘を答えた山の住民。
けどベッキョルは裏をかいてると気付いて、「南」と確信。
兄を見つけたらどうすべきか・・・と考え込んでいたのでした。

---前日の夜、
カン・チスン左議政から、
王の闇の任務を引き受ける黒雲剣の存在、
その首領が兄ベッキョルと聞かされ、ビックリ仰天のベッキョル。
てっきり知ってると思ってた。兄が危険な仕事をしてると気付いたけど、ここまで!と思ってなかったんだ^^;
席を立つカン・チスンに土下座し、
「兄をお助けください。お願いです。
私の言うことなら聞くはず。必ず味方にします」と必死に頼むベッキョル。
・・・なんがかんだ言いつつ兄を思い…泣けた(:_;)

弱りきったムミョンの為に薬草を探しに行こうとしたベンノクに
「兄貴…。黒雲剣に入れて嬉しかった。
兄貴に会えたから…」と呟くムミョン。
素直に言えるムミョン、言えないベッキョル。。。うまい展開だわ。

そうしてるうち、生き延びた仲間も到着。
アジトがばれたのは密偵がいるから...それはベンノクと疑う者もいました。

その頃カン・チスン邸では、黒雲剣を捕えた後の処置について話し合いのまっ最中。
弟ベッキョルに首を討たせるべきと、厳しい意見の次男ソクチュ。
確かに首領は重罪人、
最もかもしれないけど…義弟の家族なんだよーーー。
「私の夫にそんな非情な事を?」と反論するベッキョルの妻ソヨン。
長男のヒョジュは
「首領生け捕りし真相を確かめるべき」と。
悩んだ末に、「手下になると説得できれば命を助ける。
拒否それたら殺せ」と命じたカン・チスン。

兄と違ってしまった運命に悩むベッキョル。
そこにカン・チスンの命令が届き、南の隠れ家へ向かったのでした。

ベッノクらが潜伏している隠れ家に現れ
「左議政と手を握った裏切り者がいる。
ここは危険だから済州島へ」と告げるト尚膳。

船着場に到着、
乗る船を見て、「夢に出た船だ。乗ったら死ぬ」とムミョン。
もちろん、その言葉はただの夢で片付けられてしまったけど、何か起きる気配がプンプンです。

ベンノクに黒雲剣の残党が舟に乗りこんだ途端、
矢に討たれて海に転落したト尚膳。
・・・矢が刺さった瞬間、驚いてギャッ!と声をあげてしまったよーー。

白雲剣に包囲されてしまった黒雲剣。

一人で歩み出て来たベッキョル、そしてベンノクも。
「死ぬ前にもう一度会えて良かった」とベンノク。
「降伏しろ。命だけは助ける。
全員は無理だ…」とベッキョル。
「俺が残るからあいつらは見逃せ」
あくまでも黒雲剣の首領のベンノク。。。

ずっと後をつけてきたチョンヨンも船着場に到着、
目に飛び込んだのは対峙する兄弟でした。

「ベッキョル(「キョラ」って呼び方にウルッT_T)
もういい。俺は最後まで黒雲剣の首領だ」と踵を返すベンノク。
「兄さん(ヒョン)!」と呼びかけるベッキョル。

仲間になる事を拒否したベッキョルたちに、
否応なしに攻撃を仕掛けるチスンの息子。
(指示どおりしないとカン・チスンに見捨てられると、
義弟ベッキョルを思ってのこと)
「やめろ!」 必死に叫ぶベッキョル。。。
その言葉も虚しく、頭上を飛び交うたくさんの矢、
いつもの高慢な表情とはまったく違う、
悲しみに満ちたベッキョルに、涙・・・(ノД`);・


船上だと逃げ場がないもんね。。。
抵抗も空しく、
撃たれた者、海に落ちた者…黒雲剣は壊滅。

その報告と共に、
カン・チスン左議政の私兵の半分が国軍に入ったこと、
国政のほとんどが左議政に牛耳られたと報告に、
「やめろ!」と涙を流す王シジェ。
左議政にやられてしまった事より、
兄同然のベンノクが死んだショックも大きいよね。。。

・・・それにしても…ト尚膳、ピンピンしてるだけど( ̄ー ̄?).....??アレ??

挨拶に来たカン・チスンの娘婿が、
兄弟同然のベッキョルで言葉を失う王シジェ。
ベンノクを撃ったのがベッキョル…
幼い頃に一緒に過ごした日々が脳裏を過ぎり、
動揺しつつも、近衛軍の長・内禁衛将に任命したのでした。

軍隊を手中に収め、思惑どおりに事が進みほくそ笑むカン・チスン。

貧しいけど笑顔が耐えなかったベンノクとベッキョル、
2人の姿を穏やかに見守っていたチョンヨン、
夢の中のチョンヨンに手を延ばし、
目が覚めて目の前にいる見知らぬ女性に驚くベンノク。
それだけじゃなく聞いた事もない異国の言葉。
日本の対馬に流れ着いたのでした。
・・・って事はムミョンたちも生きてるのかもねーー。

「カン・チスン!ベッキョル!」
いくら叫んでも、朝鮮語は通じません。

流れ着いたベンノクを助けてくれたのは、この「ミヨ」という女性。
放っておけば死ぬという助言も聞かず、
ベンノクを助けて、一週間、賢明に看病してくれたそう。
もちろんミヨの父もまわりも大反対、
けどミヨは、助かったら奴隷にする、
もしベンノクが逃げたら自分が奴隷に…という約束をした。
と、説明してくれたのは、
この島で唯一朝鮮語を話せる「パク」という男。

海の彼方を見渡しても、母国は見えず絶望のベンノク。
そして命の恩人ミヨの為にも、
今はここに残るしかないのでした。

言葉は通じないけど、
少しずつミヨとミヨの弟たちと仲良くなったベンノク。

パクは、約4年前に対馬に来たのだけど
朝鮮を離れた理由は、笑って話してくれません。
ベンノクも理由を話すこともなく、
「お互い様」という感じで親しくなって行きました。

ある日、ミヨの父親が大怪我をして帰宅。
そんな血まみれの体なのに、
しっかりと持ち帰った米袋をミヨに渡し、気絶したのでした。

驚くベンノクに「貧しさが生んだ悲劇だ」と説明するパクさん。
この島では、島主が主催し、
賭け剣闘会が開かれていたのでした。
武器を持って片方が死ぬまで戦う、
最初のうちは罪人などを戦わせていたけど、
金が必要でこの島の住人や、本土からも人が集まって来ていたのでした。

相手を殺して雄叫びをあげる勝者、
囃し立てる見物客(もちろん金を賭けてる)、
そして死ぬのを楽しむように、笑っている島主。
みんなどこか狂っている・・・、
飛び散った血を浴び、鋭い眼光で島主を睨みつけるベンノク。

「夜叉-ヤチャ-」他の回はこちらです。


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