夜叉-ヤチャ- 第7話 「復讐の連鎖」

このドラマ、とっても深刻なんだけど
時々トボケた笑いがあって和みますね~ (^ー^)
パクさんがいいわ♪
ドラマの中では日本と朝鮮のシーンが行き来してますが
レビューはかなり纏めてますのでご了承ください。

☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆

賭け格闘会で賑わう日本の対馬。
特に今夜の対戦は無敵の怖い死刑囚vs
ミヨの父の代わりに戦い強さを見せつけたベンノクで
いつも以上の盛り上がり!(観客が多すぎて床が抜けそう^^;)

ベンノクのオッズは9倍...つまり大穴。
あの死刑囚には勝てっこないという大方の予想で
「損はさせない。俺に賭けろ。」とベンノクに言われ
わかったよ~と言ってたパクさんでさえ、
死刑囚に賭けたほどでした。←ヾ( ̄ー ̄;ォィォィ

---あの者は名誉に賭けて死ぬ
  一瞬の勝負に賭ける熱い情熱---
俺の死に場はここじゃない!と言わんばかりに、
敵をやっつけ見事勝利したベンノク。

賞金でベンノクにご馳走を振舞い、
裏切った(?)パクさんに、食べる資格はないと叱るミヨ。
可愛いね~。(〃^▽^〃)。
ミヨは本当にいい子だし健気。
勝たせてもらったお礼に島主がくれた真珠の指輪を
ベンノクか「あげるよ」と言っても
「ダメです。指輪は愛する人にあげないと」と断るほどでした。

「朝鮮に愛する人はいないんですか?」とミヨに聞かれ
「いる。会いたい人が」と思いを馳せるベンノク。

その夜、水浴びしてるミヨに遭遇、
ドキマキして焦って出て行こうとするベンノク。
「大丈夫。あなたに好きな人がいても」と決意を告げるミヨ。
男だもん、フラフラ…と心が揺れるでしょうに、
世話になってるミヨにすまない気持ちもあるでしょうに、
「ミアナダ…」と謝り、拒絶したベンノク。

数日後、ベンノクの対戦相手は荒くれ者の海賊に決定。
海で暮らす海賊に必要なのは、
水とか食料とか女とか色々あるけど
すべて仏様の加護があればというわけで
島主の家に代々伝わる金剛経を賭けて…でした。
金糸で作られたこれがあればすべての加護はもちろん、決して遭難しないと言われてる代物。

そんな大切な物を賭ける?と島主の心根に首を傾げ
大事な勝負に自分を使うなら、
「勝ったら朝鮮に帰してもらう」と交渉すると言うベンノク。
もちろんミヨと弟たちも一緒に。
「俺が島主なら応じない」と反対するパク。

「なら別な方法で」と考えたベンノク。
住人たちは日頃から島主の横暴さに腹を立てていて、
今回海賊を招待した事で、我慢も限界になってたので、協力を仰ぐことに。
島の漁師にとって海を荒らす海賊は敵だもんね。

まず島主の家来の筆頭に話を持ち掛けました。
「戦いに勝ったら、パクたち剣闘場にいる海賊を
島主の家来が船に残る海賊を攻撃する」
しかしベンノクの相手は、九州で20人も殺した奴で
自分の名前と記憶を海神に捧げた無敵に男、
簡単ではないと躊躇する島主の家来。
「島主は退屈してる。
いつかあんたも殺し合いに駆り出される。
海賊を討たないと」とベンノク。
それで島主も納得したのでした。

ところで名前を捧げた…でピーンと来た!
「無(ム)名(ミョン)」
この海賊ってムミョンなんじゃ?


「一緒に朝鮮に行こう。
俺の故郷は雪が積もる。ミヨの父の故郷と同じだ」
ベンノクの言葉に、
「私のせいで危険な目に。
あなたは優しい人です。怖い顔する時もあるけど」とミヨ。
言葉がわからないと苦笑いのベンノク。
一見、かみ合わない会話、
けどミヨはベンノクの思いがわかって、
ベンロクの負担にならないように答えてるようでした。

いよいよ対戦の日、
自分の運命も島の人達の運命を背負ったベンノクの前に現れたのは、
案の定、ムミョン・・・!!

呆然のベンノクと裏腹に
記憶を失っていて、容赦なく戦いを挑んで来るムミョン。

剣をかわしながら、俺だ!と呼びかけるベンノク。
殺させるわけにも行かないし、
殺すわけにもいかないし大変だーー。

覚悟を決め、座りこむベンノク。
「俺はイ・ベンノク。
お前はムミョン。
俺達は朝鮮国王を守る黒雲剣だ。
お前に斬られるなら本望だ。
俺の首と引き替えに、お前の名前を取り戻せ」
目を瞑るベンノクに、刀を振り下ろすムミョン。。。
もちろんこの会話は会場の人達には聞こえてなく、
一体何が???状態です。

主人公のベンノクは死なないとわかっていても
2人の戦いはハラハラだし、胸が痛んだ。。。
見せ方が上手いですねーーー。

一方、朝鮮、、、
ソクチュ兄が出て行ったショックで、
ベッキョルの妻ソヨンは寝込んでいました。
父は私を殺す」という兄の言葉が引っ掛かり、
問い詰めようとしたソヨンに
「私が確かめるから待ってて」と止めるチョンヨン。
チョンヨンが仕掛けた事しも知らず、
信頼しているソヨンは安心したのだけど、、、

官軍より先にソクチュを見つけようと話し合ってたカン・チスンたち。
そこにチョンヨンが来て
ソクチュが逃げる前にソヨンと話してたの聞いたと。
“前は生き延びろ。父は…”とソクチュの本当の言葉と共に、
“命がけで父上の野望を砕いてみせる。
私は父上に勝つ”と捏造した言葉を伝えたのでした。
父カンチスンと、息子ソクチュを疑心暗鬼にさせ
仲違いから破滅へ追い込もうと・・・。

「これは誰かが仕掛けた罠」と言ってたベッキョル。
確かに黒幕がいて、この家を破滅させようとしてると感じたカン・チスン。

高官の側女になって生き延びたものがどれだけいるか
チヒョンの言葉が脳裏を過ぎり、気遣うベッキョルに
「あなたの助けは受けたく無い」と背を向けるチョンヨン。
あの頃も今もチョンヨンを愛してるのに、
なんで捨ててしまったんだろうね。。。
悲しく目を伏せるベッキョルを見て、そう思った。


側室となった仁嬪(インビン)キム氏に
すっかりほれ込んでいた国王イ・シジェ。
仁嬪は殺人事件の長所を読むのが好きという風変わりな人物で、
意見を聞かれると、「捜査がメチャクチャ。
刑曹(ヒョンジョ...法律を司る役所)の対応が甘い。
政局の混乱を招いた判書を罷免すべき」と
厳しい意見を述べるのでした。

刑曹判書は実の父親、目が点の王とト尚膳。
仁嬪は公正な人なんだねーーと思わせる態度でしたが、、、

“息子の不祥事があっても辞職しない左議政と
潔く身を引く父上と民はとちらを指示するでしょう?
左議政と敵対するわけけじゃないので立場は守れます”
娘・仁嬪の手紙に頷く刑曹判官。
・・・そう、仁嬪はしたたかで政治に興味津々知恵が働く人だったのでした。

ソクチュと喧嘩した役人を殺した犯人の手掛かりは
死体の場所を教えた密告書だけ。
しかしパク・ユン曰く、
現場?死体?に残されたいた「におい」があると。
それは漢方薬に使われる「当帰」
昔は妻が戦争に行く夫に持たせたもので、
これがあれば戦場で多くの血を流しても、生きて帰れるという言い伝えがあるそう。

刑曹判書の辞職は仁嬪の仕業とわかっていて(さすが!)、
早く手を打たなければ…と焦り、
ベッキョルを伴い、王へ謁見に行こうとしたカン・チスン。

出かける二人に、夫に話があると頼むソヨン。
急ぎの用なのに…という顔の2人に
「激務でお疲れだから、時間を」と頼むチョンヨン。
チョンヨンの頼みなら、ホイホイ聞いてくれるのよねーー。

ソクチュ兄の事を思えば食べる気になれないと言うベッキョルに
「大丈夫。兄上も食べたから」とソヨン。
これだけ探して見つからないのは変だと思い、
母の墓にいるのでは?と予想し、
寺に行ったらやはりソクチュがいたのだそう。

ソヨンが振舞う食事を口にし、当帰の香りに驚くベッキョル。
「実はこれ、チョンヨンさんがソクチュ兄さんに作った。
釈放後の栄養にって」とソヨン。
チョンヨンはベッキョルに知って欲しくて、
わざと食事をさせたのかなぁ?


チョンヨンの部屋から密告書と同じ紙を発見、
犯人は女と予想してたし、
ソクチュはチョンヨンと接触後逃亡した…。
すべてがかみ合い愕然のベッキョル。

問い詰めるベッキョルにすべてを認め、
「まだ始まり。
カン・チスンに息子を失う親の苦しみを教え、
この家を疑心と不安で満たす。
家族同士が殺し合うまで…」とチョンヨン。
「黙れ!」と剣を突き付けるベッキョル。
「殺して」と言いつつ、とめどなく涙が溢れ出すチョンヨン。
チョンヨンに残っている良心なんだろうな…と思ったら、
「ベンノクさんを殺した連中を殺せない悔しさから」と答えるチョンヨン。

「夜叉-ヤチャ-」他の回はこちらです。


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