グロリア 第12話

「特訓」

☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆
歌手の契約をしたのに新聞配達を続け、
鼻血が出るほど疲れてるジンジンを心配するガンソク。
しかしその後に続く言葉が悪かったーー。
「お前は商品なんだから」
社長相手だから敬語で喋ってたけど
「商品じゃない」とタメ口で反論するジンジン。
しばし言い合った後、敬語に戻し
2時間くらいしか寝なくても平気ですし、
鼻血なんて誰でも出ます」と立ち去るジンジンに呆れるガンソク。

あれほど言い聞かせたのに、
道端で海苔巻きを売るジンジンを発見。
立ち止まって小言を言った後、
残ってた海苔巻きを全部買ってくれたガンソク。
「商品の為」と強がっていたけど、
そうじゃないと自分がよくわかってるようで
「何やってるんだか…」と呟き、
現金を手にオジンとはしゃぐジンジンを見て笑うガンソク。
あら?!初めて見せた心からの笑顔じゃないかしら~ (^ー^)

その海苔巻きは会社のスタッフへ差し入れ。


今日も掃除に明け暮れるジンジンを見かけ、
「掃除するために入ったのか?」とガンソク。
嫌な顔ひとつ見せず明るい姿を見てると、
いつも間にか気持ちが穏やかになってるようでした。

そんな時、父から電話が来て、
母の誕生日だから
出張で行けないから祝いに行けと。
きっといつもなら嫌な顔してたんじゃないかな、
でも素直に言う事を聞いたのでした。

街中で声をかけてきたユンソに
ドンアに会いに来たの~?と
指でつっついて冷かすジンジン。
突然の事でビックリして固まってしまうユンソ。
友だちとよくやるでしょ?と言われても、
そんな事しあった経験がない…親しい友人がいなかったのだそう。

ドンアを純粋と言ってくれるユンソ。
でも好きなの?聞けば言葉を濁し…
自分でもこの感情が何なのかわかってないようでした。
「あいつはバカと言われるけどいい奴。
長くそばにいてあげて。
友達としてお願いします」とジンジン。

ジョンナンが今日誕生日だと知り、
「みんなでお祝いしないと!」とはしゃぐジンジン。
「祝うほど自慢できる人生じゃない」と自嘲し
衣装をあげるからと家に来てと言うジョンナン。

「社長さん、おばさんに似ていい人でした。
海苔巻きを28本も買ってくれたんです」とジンジン。
あの冷血息子が?と意外そうなジョンナン。
でもそんな一面を聞くと、嬉しいだろうな♪

で、ジョンナンの家に行くと息子のガンソクが!
箱に入ったままだけどケーキまであって、
「なんで…」と言いつつ、感激のジョンナン。
なのにぶっくらぼうに「祝ってくれてありがとう」って可愛い。
母の誕生祝いに来た姿をジンジンに見られて
気まずいガンソク。

ジンジンからのプレゼントは、綺麗なコサージュ。
急いで買ったし安物で申し訳ないと言うけど
本当に嬉しそうなジョンナン。

そんな時、一緒に来たジンジュがコップを割ってしまい、
片付けようとして指を切ってしまったジンジン。
「バカか?」と言いつつ、ほうきを手に片付けるガンソク。
息子のこんな姿は初めてで、
「おかげでいいものを見れた」とジョンナン。

衣装をたくさんもらい荷物が多くなったので
ガンククが送ることに。
眠くなって歌をねだるジンジュを膝枕し、歌い出すジンジン。
「セノヤ…山と海に私たちは暮らし…」
この歌を歌うと、自然に涙が浮かんでくるジンジン。
運転しながら、ジンジンの歌声を聞き
胸にしみていたガンソク。

「新聞配達だけはやめろ。
もし倒れたら損害賠償」と脅すガンソク。
こう言って気遣ってるのよね。

突然現れたユンソに、もう来るなと突き放すドンア。
怒ってるわけじゃなく、
自分の気持ちを抑えられなくなりそうだからなのよね。
「昼間の仕事を始めたんです。
理由を説明したいんです。来たくても来られなかった理由を。
来ちゃダメですか?」とすがる目のユンソ。
「クッスの作り方を覚えるまで」と答えたドンア。

ユンソの家に到着、
肩を並べて歩いたドキドキする時間は終わり…。
「身勝手だとわかってます。
でも甘えさせて欲しい」とユンソ。
その気持ちに答えたい、でも出来ないドンア。。。

今はただ物珍しいだけ、飽きたら来なくなるだろうと思い
そうなったら元に戻るだけ…と呟いていたのでした。

ユンソへの気持ちを吹っ切ろうとしてるのに、
「今日、ユンソさんにあんたを頼むと言った」
と無邪気なジンジンに、食ってかかるドンア。

翌朝、話しの流れから、
バンドマスターのユンベが昔、所帯を持ってたと判明。
つらい過去らしく、その後も物思いに耽っていたのでした。

その姿が何となく今の自分と重なり、
経緯を知りたくなったドンア。
「美人だった?」とドンアに聞かれ絶句しつつも、
「まぶしいほどの美人だった…」と話しはじめるユンベ。
---彼女は俺の外見じゃなく内面を愛してくれた。
俺は売れないバンドマン、彼女は音楽教師、
父親が理事長で、ギターを教えてるうちに恋に…。
親が許すはずなく駆け落ち、
愛がすべてと思ったけど裕福な彼女に貧乏は無理で。
だから俺の方から別れた。
似た者同士で暮らすってのは道理だと思ったよ---

やっぱり育ちが違うユンソと自分は釣り合わない、
そう実感したドンア。

ガンソクからジンジンのレッスン時間を増やすように言われ、
ジンジンだけ特別扱いなのを
「デキてるんだろ?」と勘ぐる先生。
「社長とはそんな関係じゃありません。
死んだ親を賭けてもいい」と怒るジンジン。
この先、そういう関係になるんだろうにねぇ~。

夜、8時、
仕事を終えて帰ろうとしたガンソクでしたが、
練習室からジンジンの歌声が。
先生が帰った後も、時間を忘れて練習を続けていたのでした。

8時?!9時からステージがあるのに!と焦るジンジン。
ガンソクが車に乗せてくれたので
申し訳ないから地下鉄の駅まで…と頼みましたが、
「メシは?」と意外な返事のガンソク。
すると、ようやくお腹が空いてたと気付いたジンジンを
食堂に寄ってくれたのでした。
「前に生意気と言った事、謝ります。
つき合って見るといい人でした」と笑顔のジンジン。

ジンジンをナイトクラブへ送り届け、ガンソクは帰宅。
屋台にクッスを習いに来たユンソとニアミスで、
顔を合わせる日も近そうです。

ガンソクが家に帰ると父と兄ジソクが揉めていました。
ユンソと結婚したいとチョン会長に直訴したそうで、
に求婚したことがバレたらしい。
叱咤する父に、「ガンソクは彼女を愛してない。
僕ではダメなんですか?
ガンソクと違って僕は出世の為じゃない」と訴えるジソクを
「兄弟で争うなんて!出来そこない!」と殴る父。
「ガッカリです。自分も愛のない結婚の被害者なのに。
ガンソクまで被害者に?」と悲しい笑いを浮かべるジソク。

若い頃結婚し、奥さんと死別したジソク。
それも愛のない結婚だったのだろう…と予想がつきます。
イヤな奴だけど彼も被害者なのかも。


ユンソからバックをプレゼントされ、大喜びのジンジン。
誰かからの贈物なんて
歌手だった頃のジンジュから大きなクマの人形もらったのが最後だったから。
多分、すごーい高級品、でもジンジンは気付いてないみたい?
「ユンソさんあんたと幸せになって欲しい」と言うジンジンに、物につられてとケチつけるドンア。
「バカ、ユンソさんが私に気を使ったのは、
あんたに本気だからよ」とジンジン。

母から呼び出されて帰宅し、
チョン会長からジソクとの関係や、
ガンソクとどちらと結婚するのか問い詰められ、
「結婚はやめます」と答えたユンソ。
ドンアやジンジンたちと知り合い
自分の為に生きたい…と思いはじめたのね。

いくらジソクが本気でも、
妾の子との結婚なんて納得できず、
チョン会長宅との縁談は断って欲しい、
(もちろんガンソクのも)とイ会長に頼むジソク母。

父、母、兄がもめていても、
自分の意見なんて言えるはずもなく、
黙って家を出たガンソク。
こんな時、気分を晴らす場所はファイトクラブ、
でも今日は、そこへも足が向かず・・・。

帰りづらくて、家の前に車を止め、
いつの間にか眠っていたガンソク。
そこを通りかかったのが、朝刊配達に来たジンジンでした。

車から出て来て家に入るガンソクに、
「生きるのは誰でもつらいものです」と話しかけるジンジン。
思わず振り向いたガンソク。
「どうしていつも思いつめた顔なんですか?
社長にはママもいるし、金持ちだし」と続けるジンジンの腕を掴み、
「お前に何がわかる?」とカッとするガンソク。

確かにガンソクもつらいけど、
客観的に見たらジンジンの方が不幸だよね。
でもつらい顔して生きてるガンソクと違って
ジンジンは太陽みたいに明るい


「グロリア」他の回はこちらです。


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