グロリア 第1話・第2話・第3話

人物の紹介も兼ねて纏めて~~~。

☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆
主人公のナ・ジンジン(ペ・ドゥナ)
10才の時に両親を交通事故で無くし、
事故の影響で知的障害となった姉・ジンジュと2人暮らしの30才。
幼い頃からボールペンを売って生活費を稼ぎ
(韓国ドラマでガム売りの子を見ますね…)
早朝の新聞配達が終わると海苔巻き売り、
洗車場のバイト、ナイトクラブの下働き・・・で一日が終わる毎日、
それプラス発作を起こす姉の面倒を見て、
必死に働いても働いても、生活は厳しいばかり。

お金を貯めてお姉ちゃんに治療を受けさせる、
そして老後は2人でシルバーホームに入る。
それが夢で恋愛なんて考える余裕もない、
でもとにかく明るいジンジン。

最初の頃は、ジンジンがやかましくて^^;
ペ・ドゥナちゃんだから耐えられたし、
ジンジンが時折見せる切ない表情や
前向きに生きてる姿に少しずつ共感(^^)


姉のジンジュ(オ・ヒョンギョン)
かつての人気歌手で新人賞を総なめにしたのに
20年前の事故の影響で知的障害に…。

歌手の姉と比べられたくなくて、
事故の後は姉を追い詰めた「歌」に背を向け、
学校の授業でさえ歌わなかったジンジン。
ただ一つ例外が。
ジンジュに「歌って」と頼まれると、子守唄を歌うのでした。
歌いながら思い出すのは、両親と雑瓶拾いをしてた頃、、、
・・・昔から苦しい生活で、ジンジュがスターになって少し潤い、
でもまた貧乏に・・・って感じらしい。
歌いながら涙がこみ上げるジンジンに胸が詰まります。。。

ジンジンの幼馴染のドンア(イ・チョニ)
兄が事故死した後、
父が保険金を持って逃げてしまったせいで
兄の妻は息子のオジンを置いて家出。
残された甥っ子オジンの面倒を見ていました。
親がいないドンア、
お金もないから高校も行けなくて、行きつく先はチンピラ。
今はクラブの用心棒として働いていました。


喧嘩っ早いドンアが苦手でした…。
でも彼の弱さとか優しさ見えてきて、
人情味溢れる姿に惹かれていきました!


そんなドンアが偶然知り合ったのユンソ(ソ・イヒョン)
指折りの財閥のチョン会長の庶子、つまり母親は愛人。
ずっと「愛人の子」という目で見られる息苦しさから、
幼い頃にバレエ教室の窓から飛び降りた事が。

以下赤字で書いた部分は、
後に語られたエピソード(3話ではまだ判明してません)
誰もが事故だと思っている中、
真実に気付いていたバレエの先生が、
「あなたにはバレエの才能がある」と泣いて励ましてくれたのだそう。
それ以来、バレエだけが生きるすべてだったのに
留学中に脚をケガして二度と舞台に立てなり
傷心のまま帰国。
生きる希望を亡くしたユンソは、睡眠薬を飲んで自殺を・・・。


その前に高台から跳び降りようとしたことがあり、
止めたのが偶然通りかかったドンアだったのでした。

美しくて今にも壊れそうなユンソに心惹かれたドンア。
次に会ったのは睡眠薬を飲んで病院に運ばれた時で、
それ以来、ユンソが気になって仕方ありません。

ユンソが帰国する飛行機で隣だったジソク(イ・ジョンウォン)
何時間もの間に
「すみません」しか喋らないユンソが気になった様子。

そのジソクの弟ガンソク(ソ・ジソク)
愛人の子として生まれ、
幼い頃に母親から引き離されて父の家へ。
養母(ジソクの母)は当然可愛がってくれるはずなく・・・。

以下の赤字部分も、
後に語られるエピです。
幼い頃一緒に暮らしてた母は、
愛情のこもった言葉をかけてくれなかったし、
抱きしめてもくれなかった。
母の愛を催促する事も出来ず、その後父の家へ。


育った環境からなのか、性格なのか、
「冷たい男」「感情を表に出さない」ガンソク。
心を閉ざし、鬱憤を晴らす場所はファイトクラブだけ。
殴って殴られ、酔っ払い囃し立てられて見世物になって発散していたのでした。

父の愛情も仕事の才能も持つガンソクへのコンプレックスから、つらく当たるジソク。
自分は嫡子なだけで、
ガンソクも今は大人しくしてるけど
いつか自分が負ける…と悟っていたのでした。

...ジソクさん演じるガンソクの兄の名がジソク…ややこしい^^;

ガンソクの母ジョンナン(ナ・ヨンヒ)決してガンソクを疎んじてたんじゃなく、
愛人の子として産んだ負い目から、愛情を示せなかっただけ。
手放したのも裕福な父の元の方がと泣く泣く手放した…思ってます。

ジョンナンは昔は売れっ子歌手。
しかしガンソクとジソクの父・イ会長との恋に溺れ、
イ会長の頼みで(首まで締められたそう)歌手を引退。
その後、イ会長のお金で暮らしていたのでした。
香港にいたけど賭博でスッカラカンになり帰国、
昔馴染みのナイトクラブの社長の元へ。

イ会長のおこぼれで暮らしていたけど、
ジョンナンはずーーっと歌いたかったのよね・・・。
そしてナイトクラブのウヒョン社長。
なんでこんな錆びれたナイトクラブを?と言われても
営業し続けていたのは、ジョンナンが戻ってくる場所を開けていた…と思う。


ナイトクラブの社長・ウヒョン(イ・ヨンハ)とジョンナンは
「悲しき恋歌」で元夫婦(クォンサンウの両親)でしたね~。
その時も母は歌っていて、凛とした美しい人でした。

イ会長(ヨン・ギョジン)
この人何て悪い奴なんだーー!
会長という座にいるけど、会社は妻の親が創業者。
婿養子みたいんもんで居場所がなくて、
だからジョンナンに肩入れするのでしょう。

イ会長の奥様(ジソクの母)は本当に夫を愛していて、
だからジョンナンを思い続ける夫に悲しい思いをし、
愛し合った末に産まれたガンソクについ憎まれ口を叩き、
息子のジソクだけが生きがいなのでした。

このドラマに出て来る人はみんな
本当はどこか寂しくて・・・。


帰国した母に冷たい態度のガンソク。
母を思わないはずないのに、そんな感じで
母の方も愛してるのに息子への負い目から素直になれません。

会社でコツコツと実績を積み重ねてきたのに
兄ジソクが帰国したので左遷されてしまったガンソク。
左遷先は潰れかかった芸能事務所“ダブル♯”
悔しいけど庶子ゆえのにガマンするしかない・・・。

病院であったユンソに「死のうとした理由は?」とドンア。
母は死のうとした自分を責めるだけで
父はただ腫れ物に触るような態度だったのに、
初めて理由を聞いてくれた人・・・。
生きる希望を無くしたユンソにとって光だったのでした。

心配で今日も病院に足が向いたのに
バッタリ顔を合わせるとアタフタ(笑)
バラバラになったのをドンアが繋いでくれたブレスレットを見せ
「私のスペルだけと二つ足りないんです。
生きてみながら捜そうかと。
そうすれば時間も流れる」とユンソ。
少しだけ生きる希望が沸いた…って感じかな?
それだけでも良かったと思うドンア。

別れ際「ブレスレットを拾ってくれてありがとう。
死ぬ理由を聞かれたのは初めてです」と言うユンソ。
「君の家族はおかしい」とドンア。
見ず知らずの自分を心配してくれるドンアの言葉が
心にしみて涙が浮かぶユンソ。

退院した自宅に戻ったユンソを
偶然見かけて声をかけるジソク。
近所だったと喜び、表札を見て「イ・ユンソさん」と呼ぶジソクを無視して行ってしまうユンソ。
そりゃそうだ…。
「イ」は母の苗字。ユンソは父の「チョン」で
無邪気に呼ぶジソクの声はつらいのです。

知的障害のジンジュは、
ナイトクラブでバラを売るのが楽しみでした。
ジンジンも姉が見える場所にいてくれるし、
何より「働いてる」のがホッとするのでした。

でもジンジュは有名歌手だったから、
それに気付いた酔っ払いに絡まれるのもしばしば。
カッとして客に掴みかかり殴るジンジン。
お姉ちゃんだけは何がなんでも自分が守る!
そうやって生きてきたのでした。

ケガさせた相手への示談金で一文無しになり
相手との交渉ないっぱい尽力してくれたドンアに怒るジンジン。
ジンジンを前科者にしたくない一心だったのに
お金が無くなるなら前科者になってもいいと言うのでした。
でも、ムショに入ったら姉ジンジュの世話は?
お金がないというのは、本当につらいこと。。。

ある日、ナイトクラブの歌手がストライキで出勤せず
急遽歌ってくれと頼まれたジンジン。
歌うのは絶対に嫌だったけど
(授業のテストでも歌わず叱られたらしい)、
高いバイト代を払うというし、
口パクでいいと言うので引き受けることに。

ステージに立つジンジンに大はしゃぎのジンジュ。
口パクでオドオドしてるジンジンに
呆れてしまうジョンナンとガンソク。
(ガンソクは香港に帰れと説得しに来ていた)

しかし、口パクのはずが歌を口ずさみ、熱唱。
それに気付きマイクのボリュームを上げるマネージャー。←チェゴ

「もう一度立ち上がるのよ」
歌詞の内容が自分の過去にフラッシュバックするジンジン。

「歌手の姉が大きなぬいぐるみをくれた日、
その日以来、私は何の為に生まれたか悩んだ。
でも贅沢な悩みだと後で気付いた」
正気を失った姉と両親を見送ったあの日・・・。
姉を連れてバスでボールペンを売った日々、、
来る日も来る日もバイトに明け暮れた日々。。。

「私にも生きる理由があったんだ」
歌が自分の中で昇華するのを感じていたジンジン。

荒削りだけど魂に響くジンジンの歌声に感動・・・。
このドラマを見続けよう!と思ったのでした。

口パクのつもりが、いつの間にか熱唱していたジンジンに
拍手喝采のジンジュとドンア、そしてお客さんたち。
突然の盛り上がりに
“グロリア”(曲の題)ですと紹介するフロアマネージャー。

歌う事の喜び・感動がいつまでも抜けないでいたジンジン。

ジンジンの歌声にしびれたのは、
ガンソクの母・ジョンナンもその一人でした。
最初、口パクに呆れていたけど
もう一度歌いたい…という気持ちが沸いてきて、
香港に帰らずこの店で歌う」と言い出したのでした。

かつて大歌手だったジョンナン。
錆びれたステージなのに、ここで歌う姿はキラキラしていて、
うっとりと見とれるジンジン。

「歌いたい」
心からそう思うのに、ナイトクラブは今日も歌手がいないのに
「お前なんかに歌わせない」と言う社長。
なんか?という言葉が引っ掛かるジンジンに、
「ステージを恐れない子。
他の仕事を探せ」と冷たいのでした。
しかしそう言いつつもため息の社長。
ジンジンの才能に気付き、覚悟を試しているのかしら?


もう一人「歌いたい」気持ちを抑えられない人・ジョンナン。
しかし愛人のイ社長はジョンナンが歌うことに大反対。
ヨーロッパにでも住めと言うイ会長に、
「鳥かごの生活はもう嫌。歌いたい」とジョンナン。
抱きしめて懇願するイ会長。
イ会長を哀れんで折れそうになる気持ちを堪え、
ナイトクラブに向かうジョンナン。
何10年も援助を受けて生きてきたけど
自分の足で歩きたい・・・と願うジョンナンを
どうしてもイ会長は認めたくないらしい。

結局、ナイトクラブへ行き、
出前を持って来たジンジンに「一緒に歌う?」と誘うジョンナン。
社長に止められてる…と躊躇するジンジン。
「諦めるの?」
一度燃え上がった炎を諦められるわけなく、ステージに立ったジンジン。

最初にジンジンが歌い、後からジョンナンが出てきてデュエット♪
そりゃジンジンはまだそんなに上手くないけど
2人とも本当に楽しそうで生き生きしています。

父から遠回しに母を説得するように言われ
ナイトクラブにやって来たガンソク。
こんなに楽しそうに歌ってるのに母の姿に呆れ顔。

ステージに立ったジンジンになめてるのか?と叱り、
「姉の二の舞になる。二度と歌うな」と反対した理由を告げる社長。
「歌は嫌いでした。歌が姉を壊したから。
自分が歌えるなんて知りませんでした。
歌います。歌いたいんです。
今日から私は“グロリア”です
」と宣言するジンジン。

「グロリア」他の回はこちらです。


グロリア DVD-SET1
ジェネオン・ユニバーサル
2011-09-02


Amazonアソシエイト by グロリア DVD-SET1 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック