トンイ 第15話

「あの方が王様・・・」

☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆
あの“判官様”が王様だったと知り、唖然のトンイ。
そこにトンイを追って来た清国の兵士たちがーー。
再び、監察府の女官が潜入した事を告げ、
逃げたトンイを連行すると言うキム・ユンダルに
「余の前で無礼だ。
この者はこの国の女官。我々が調査する」とスクチョンが止めてくれ、
清へ落ちなくて済んだトンイでしたが、、、

妹・チャン尚宮が推薦したトンイが
自分達の密貿易の証拠を探してたと知り、
「恐れていたとおりだ。絶対に邪魔になると思っていた。
それで何を探り出した?」と訝るチャン・ヒジェ。

また監察府の女官が忍び込んだなんて、
清国との関係が悪化すること懸念する臣下。
それは理由があっての事だろうと庇い、
補盗庁のヨンギを調査の担当に指名した王様。

ヨンギからトンイが暗号を見つけたこと、
それは“チョンパ”を意味してると聞いた王様。
ここに必ずキム・ユンダルの密貿易の証拠があるはずで
急いで兵を集め、チョンパへ向かったヨンギ。

船着場の荷物を調べたけど証拠は見つからず、
チャン・ヒジェらが捜索してる廃屋へ向かったヨンギ。

うだつの上がらないファン補将が指揮してるんで、
何も出ないだろうと安心していたヒジェ。
しかし一度は諦めて撤収を命じたヨンギが、
廃屋の不自然さに気付き、壁を壊して隠し部屋を発見。
中から密貿易の証拠の銃がゴッソリとーー!
ヘラヘラしながらも、腸が煮えくり返る思いのヒジェ。

証拠が出た以上、キム・ユンソクの拘束は避けられず、
彼が南人派との繋がりを白状すれば一巻の終わり。
焦るオ・テソクとオ・ユンと裏腹に、落ち着いていたヒジェ。
もう次の対策を考えるって訳ね。

「事態が収拾したら、
私を困らせたあの女に、十分な礼をせねば」と厳しい目で
証拠を見つけたトンイに恨みを抱くヒジェ。

一方、監察府では、、、
証拠を見つけたトンイの事を
「どこまでも運がいい。また手柄を立てて」と嫌味な女官たち。
「私はあの紙切れを見ても何も思わなかった。
それを運だと片付けられない」と反論するチョンイム。
基本を怠ってしまった事を反省したのでしょうね。

監察府の上司に相談もなく勝手に侵入するなど、
清国との扮装になりかねないとユ尚宮。
そのおかげで監察府の面目は保てたと庇うポン尚宮。
確かにそうだけど、ユ尚宮の言う事も正しい気が…。

「トンイは驚いて動揺してるので休ませている」とチョン尚宮。

しかし連行されそうになって…ではなく、
あの方が王様だった・・・と動転していたトンイ。
オイオイーーヾ( ̄ー ̄; まあそうだろうと思ったけどさ。

思い返せば、「王命だ」とか「御酒」とか、
“王様”だと察する言動がしばしばあったのに、
今までどうして気付かなかったのか。
考えてみれば無礼な事ばかりしてしまい
一番酷い無礼は王様を馬にし、背に足をかけたこと・・・w( ̄∇ ̄;)w!!
あー!!どうしよう!と悩んでるとにファン様とヨンダルが。

清国の大使と話す王様を見かけたけど、
判官様にそっくりだった~と話す二人に、
あの方が実は王様だったと告げるトンイ。
一緒に飲んだあの夜を思い出し、
馴れ馴れしい態度を取った事を後悔する二人に、
「それ位ならマシです。私なんて…」と顔を伏せるトンイ。
一国の王様を下敷きにするなど無礼極まりなく、危うくば死罪…だよね。

そこに王様がお呼びだと知らせが。

自分の正体を知って驚いていたトンイの事を思うと
申し訳なさで一杯の王様。
トンイを呼んだのに中々現れず、ひどくヤキモキ。

と言うのも、王様と謁見するには
色々と準備に時間がかかるのでした。
隅々まで体のチェック(衣服の上から)、
謁見の為に新しいチマにお着替えなど終え、
ようやく王宮殿へ。

無礼を罰する為に呼んだと思い、足取りが重いトンイ。
嘘をついていた事をどう詫びようか、落ち着かない王様。
最初にワザとじゃなかったんだと言おうか…と
シナリオを考えていると、トンイが来たと知らせが。

頭を下げて待ってるトンイに座るように命じる王様。
突然、膝をついて頭を下げ。
額を床に押し付け、「皇帝殿下…、いいえ上様。
何も知らなかったんです。お許しください」とトンイ。
シドロモドロのトンイに思わず吹き出し、
「どう切り出そうか悩んでいたのに笑わせてくれる。
さすが豊山犬だ。顔をあげよ。
許しを請うのは私なのにやりにくい。
気分を害し、叩かれるんじゃと心配していたと」と大笑いの王様。

滅相もないと頭を下げっばなしのトンイに
「何を言う?背中を踏んでおいて」と王様。
あれは知らなかったから…とトンイ。
「なら今後も知らぬフリをしてくれないか?
王と思わず気楽に接して欲しいのだ。
そなたといる時はただの男でいたい」と、
以前と変わらぬ茶目っ気たっぷりの目を向ける王様。

王様が直々にトンイを呼んだと聞き、不安が過ぎるチャン尚宮。

トンイの護身用にと小刀に“同伊”と名を彫っていると、
誤って指を傷つけてしまったチョンス。
・・・何か不吉な予感の前兆???

募華舘を脱出したキム・ユンソクを手引きするヒジェ。
なんで募華舘に兵士を張り込ませなかったのかなぁ・・・。
オ・ユンがうまく逃がしたって事かしら。

うまく朝鮮から脱出させると言ってたけど、
多分、消してしまった?

と言う訳で、ヨンギ率いる補盗庁が
キム・ユンソクを捕らえに募華舘へ乗り込んだのだけど、
もちろん彼がいるはずもなく、もっと大変な事態に。。。

謁見に来た清国の大使から、
キム・ユンソクが、「無実なのに濡れ衣を着せられ、
悔しくて自害する」という遺書を残して自害したと聞かされた王様。
「慕華舘で起きた事に抗議しなかったのは、
両国の友好の為でした。
しかし臣下が死に追いやられては
黙っていられません」と強い口調の大使。
キム・ユンダルは密貿易をしていた。証拠もある」と反論する王様。
「最初からキム・ユンダルを疑っていたし、でっち上げでは?
証拠を見つけた女官を引き渡して収拾を。
清国へ連行し、ユンダルが陥れられたか否か調べる」と大使。

ユ尚宮が意見したとおり、朝鮮と清国の外交問題にまで発展。
・・・チャン・ヒジェが仕掛けたわけだけど…。
密貿易とキム・ユンダルと南人派の露見を防げ、
邪魔なトンイを追っ払えるし、仕返しもした訳ね。

清国の怒りを鎮める為にも要求を呑むべきと進言するオ・テソク。
南人派だけじゃなく、西人派も同意する中、
「監察府の女官は己の仕事を果たしたのだ。
なのに罪なき女官を差し出せと?」と声を荒げる王様。
王様・・・もしその女官が顔見知りのトンイじゃなくても、
こうやって庇ってくれたのよね?

しかし、清国を怒らせたままでいれば、
兵が侵攻してくるかもしれない。
そこまで言われても、決して屈しない王様。

一人の女官の為に朝廷を混乱させてると怒る大妃。
「女官も民です」と庇う王妃。

監察府でも、
国の為に働いた女官を差し出せと?と訝っていました。
「重臣たちは女官位、どうでもいいのよ」とポン尚宮の発言のように、
朝廷は大の為に小を切のは当然…と考えてるようです。

推薦したトンイが窮地に立たされ、
慰めに行こうとするユン氏を止め、
「昔から私を懲らしめたものを許さなかった。
時には半殺しにした。
チャン尚宮様には秘密ですが、すべて尚宮様の為」とヒジェ。
想像以上に、かなり粘着質というか恐ろしい男なのね。

自分のせいで朝廷が大変な事になってしまい、
ヨンギに相談に行ったトンイ。
しかしそこに丁度トンイを守る手立てを見つけようと、
チョン尚宮たちが相談に来ていたのでした。
---このまま清国の使節団が居座れば、兵士が侵攻してくる。
大使は今回の件でけじめをつけようとしてます。
トンイを差し出さないと王様も考えてるが、
事があまりにも大きくなりすぎて、王様も苦しんでおられる---

話を立ち聞きしてしまったトンイ。

ヨンダルから事情を聞き、トンイを自宅に隠し、
夜になったら都から逃亡させようとしたチョンス。

どのような代償を払っても、
トンイを差し出さないつもりだと言う王様。
国の為だけじゃなく、
私情が絡んでるように感じ、再び不安が過ぎるチャン尚宮。

チョンス兄さんの言う通り隠れていたけど、
ヨンギとチョン尚宮の会話を思い出すと、気がかりなトンイ。
自分の身は守れるかもしれないけど、
そうなったら王様は・・・。

トンイが出した結論は、自ら清国大使の元へ出向くことでした。

逃亡の船の手配をして戻り、置手紙を読み呆然のチョンス。
王様もトンイが自分から慕華館へ出向いたと聞き驚き。
でも驚きながらも、あの豊山犬なら…と感じていたようでした。

「トンイ」他の回はこちらです。


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