推奴(チュノ) 第11話

「仲間との再会」

☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆
オンニョンが結婚したと知り、ショックのあまり酔いつぶれていたテギル。
でも、いくら飲んでも気が晴れることなく、
ソルファ相手に武勇伝を語ってていても悲しそう。
そんのテギルの気持ちを察し、
「彼女を忘れたら?出来ないなら泣けばいい」とソルファ。

以前、横で添い寝してたソルファを避けたけど、
今夜は人の温もりが恋しくて、
自分からソルファを抱きしめたテギル。
「この世っていうのはイヤなもんだな…」と呟くテギル。

テギルがそんな傷心状態だとも知らず、
テハと愛をはぐくんでいたオンニョン。
ずっと戦場にいたから女性への接し方がわからないと話すテハ。
「女が求めることは一つだけ。
いつまでも同じ気持ちで」と答えるオンニョン。
「生涯、あなたへの義理を守り通します」
「義理や忠誠以外の言葉を知らないのですか?」
「そんな事は…」
不器用で愛の言葉を囁かないテハが微笑ましいオンニョン。
こんな穏やかに笑顔を浮かべたのは、久しぶりなんだろうな。
でも…オンニョンには、ずーっとテギルを思っていて欲しかった。。。


妓房で両班二人が銃で殺される事件が勃発。
もちろん犯人はオッポク。
【あのお方】からの指示で、「正義の為」と思い
どこの誰かもわからず殺しを続けていたのでした。
誰かも知らず…と気に病むオッポクに
「きっと悪い両班よ」と慰めるチョボク。

殺人が起きた妓房は、左議政の女の店で
左議政に会い、「亡くなった二人は
科挙に及第したのに官職に就けてない人達
パク参判(左議政の腰巾着)の指示で水牛の角を買い集めていた。
その前に殺された両班もパク参判と近しく、
左議政様の身が心配」と語る女に、
夜道は気をつけると笑う左議政。
オッポクら奴婢団に指示を出してる【あのお方】って左議政?
奴婢を利用して、お役ご免な連中を消してる?
と思ったけど、その読みは違ったみたい。


翌日、パク参判を呼びつけ、
「誰かが私の邪魔をしている」と言う左議政。
「ソン・テハの仕業では?」とパク。
あいつはただの逃亡者と言いつつ、顔が強張る左議政。

銃が何丁か手に入ったので、
オッポクの指導で奴婢団メンバーも銃の練習をすることに。
元詐欺師が銃を調達してくれたんだけど、
金の割りに数が少なくて、着服を疑うオッポク。
「以前の俺ではない。疑うなら抜ける」と元詐欺師。
仲間たちは元詐欺師を信じているから、オッポクは折れたのだけど、
ホントに信用していいのかしら??


いつもの店でみんなに殺人のあった時間のアリバイを聞き、
一人でゴロゴロしてたと言う馬医を連行したオ補将。
犯人扱いするなんて!と憤慨する馬医だけど、
「手ぶらで帰れない。顔を立ててくれたら礼をする」
と言うオ補将に釣られ、着いていったのでした。
女将もたちも軽い気持ちで、行ってらっしゃーいと見送ったのだけど、、、

その夜、女将たちも補盗庁で取り調べを受けることに。
拷問を受け大怪我を負ってる馬医の姿に驚き、
次は私達が・・・と感じたのでしょう。
「馬医は訓練院のソン・テハと一緒にいたか」とオ補将の誘導尋問に、一緒にいる所を見たと答えてのでした。
確かに、具合の悪い馬を預けに来たテハと馬医は、
喋っていたんだけど・・・。
運が悪いことにその馬を売ってしまっていて
「生活の為に…」と泣き崩れる馬医。
国の馬を勝手に売り裁いた上に、
その金を逃走資金としてテハへ渡した決めつけるオ補将。

目的地へ向かうテハ、オンニョン、ハンサム、石堅様。
すれ違う人たちは、幼子を抱くハンソムを怪訝そうに見ていくので、
「女の私が抱いたが自然。
それに今は“王孫”と呼ぶべきじゃない。
“将軍”と呼ぶのも怪しまれます」とオンニョン。
大事なお方をどこの馬の骨ともわからぬ女に渡すなど、
躊躇するハンサムだけど、テハが賛成したので従うことに。
オンニョンの言う事は正しいのだけど、
偉そうな言い方が鼻につく。。。(両班を装ってるから仕方ないけど)


一方、テギルはワンソンたちと合流するため帰路についていました。
ヤツらとの出会いは最悪だった…と語るテギル。
スリのワンソンが武科を目指して上京したチェ将軍から盗み、
補盗庁の役人をのフリしたテギルがワンソンを追い、
被害に気付いたチェ将軍も追ってきて・・・。
で、三人のバトルの末、互角の勝負だったチェ将軍に、
「実力だけで科挙に及第できる世じゃない。
それより俺の仲間にならないか?」と誘うテギル。
一番弱かったワンソンはその場で「弟分」となり、
その後チェ将軍も合流したらしい。

道で会ったから道で会える
テギルの言葉どおり、待ち合わせしてたわけでもないのに
バッタリ再会した三人。
殺されたイム前左議政の屋敷から見つかった軍の密書を渡し、
この文の“横たわる弥勒”はあそこしかない!と言うチェ将軍。

読みどおり、その場所に到着し
かつての部下たちと涙の再会を果たしたテハ。
その時がきたら志を叶えるために集まろうと決めていたけど、
自分に従ったせいで奴婢に落とされ、
奴隷として生きてきた部下たちが誰一人として欠けることなく集まり、感慨深いテハ。
テハの涙もジーンと来たけど、
私、ハンソムの涙にやられたわ・・・(゚ーÅ)


部下の額に刻まれた「奴」の字を撫でるテハ、
他愛のないことです、
気にしないでください、と訴えるように、見つめる部下たち。
そんな中、一人だけ刻印のないハンサムが、
申し訳なさそうに涙を流していて胸が痛みます。

一日半ほどかかる道を、今すぐ向かうと言うテギル。
テハを捕まえる…と言うより、
そこにオンニョンがいるのか、結婚話は本当なのか確かめたい気持ちでいっぱいで、チェ将軍が止めるのも聞かず、
途中で軍の馬を奪って急いだのでした。

テギルが焦っている理由をソルファから聞き、
冷静さを失ってるテギルを追ったチェ将軍たち。
テギルを止めるのかな?と思いきや、
官吏の馬に乗ってるのが見つかったら死刑になる、
乗り捨てて走ろうとアドバイス。

見つけたとき、追うことになったときの合図を決め、
三人バラバラの方向から攻めていくことに。
別れ際、オンニョンの事を諭すチェ将軍に、
気にしてないと答えて向かったテギル。
テハを捕まえに行くんだと、自分に言い聞かせているようで、
でも心の中は、一刻も早くオンニョンに会って確かめたい・・・なんだろうな。

「推奴(チュノ)」他の回はこちらです。


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