推奴~チュノ~ 第2話

「逃亡者対追撃者」

☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆
10年間、ずっと探してたオンニョンが見つかったと聞き、
我を忘れて馬を走らせるテギル。
その頃、両班のと婚礼を挙げていたオンニョン。
さぁ、間に合うのか?!で続く…だった前回でしたが、、、

オンニョンが居たと言う川沿いは、。
昔のお屋敷と同じように、洗濯物が風に揺られていました。
笑顔のオンニョンの幻影が…と思った瞬間、
そこにいたのはジホと手下たち…つまりだったのでした。
やっぱりねーー!
前回、そんな簡単に見つかるなんてヘンだと思ったわ~。

それにしてもこの俳優さんには失礼だけど、
振り向いたオンニョンがこの男だったときの衝撃が…^^; 


警戒せずに釣られたテギルに
「そんな事じゃ
いつ斬られるかわからないと教えたはず」と呆れるジホ。
↑確かにねぇ。。。
目の上のコブのテギルを倒す…予定でしたが、
予想以上に強かったテギル。
逆に手下共を全員をボコボコにしちゃいました。
第1話同様、格闘シーンが凄いわ!

「俺は兄貴だぞ」と笑うジホの言葉にも動じず、
剣を振り下ろすテギル。
それを止めたのは、オンニョンを見た話の辻褄が合わないと気付いて飛んで来たチェ将軍とワンソンでした。
「堪えろ」と諭すチェ将軍。
そうそう、こんなつまらない男を切り人殺しになっちゃ元も子もない。
しかし耳を貸さず、逃げるジホを追おうとするテギル。
愛するオンニョンを利用され、許せないのよね…。

仲間のチェ将軍と戦うほど頭に血が上っていたテギルだけど、
体を張ってでも止めるというチェ将軍の思いが通じたようで、剣を置きました。
「オンニョンの事は忘れろ。
人の縁はままならないものだろ?」とチェ将軍。
それはそうかもしれないけど、
心は意のままにならないのでした。。。

婚礼の間中、まわりからの祝福を受け
幸せな新婦のはずなのに寂しそうだったオンニョン。
相手の男やもめ、
だから気乗りしないわけじゃなく、
オンニョンのテギルの事が忘れられないからでした。

10年前のこと、、、
父親から縁談が決まったと言われた時、
オンニョンを愛してると言えなかったテギル。
偶然、話を聞いて終い、ショックだったオンニョン。

落ち込んでいたオンニョンの元に来て、
草鞋を脱がせて新しい靴を履かせてくれたテギル。
「俺は決めた。お前と一緒に生きていく」
その言葉に涙が流れるオンニョン。
身分違いだとと、一方通行だとと堪えていた思いが溢れ、駆け寄りキスをしたのでした。
雪が舞う美しいシーンでした。
でも、ここは庭だし誰かに見られたらーーと心配になっちゃったよ。


初夜を迎えるオンニョンに
「全部忘れろ。身分違いだったんだ」と諭すオンニョン兄。
「私の為に兄さんは人殺しを…。
テギル様は死んだ」と涙が溢れるオンニョン。
「お前の為なら何人でも殺せる。
だから私達は助かった。だから【人間】になれたのだ」と言い、
皮膚を焼いて「奴」の烙印を消した跡を見せ
「あの日は痛みではなく喜びで涙が溢れた。
わたし達は人間に生まれ変わったのだ」と兄。
10年前の事件後、身分が変わったらしい。
テギルの家から奪った金で身分を買った?


テギルは死んだと思っているオンニョン。
だから年寄りの両班との結婚を受け入れたのかもしれません。

自分を案ずる兄に、「幸せになるから。
“心配しない”と約束して」と泣いていたオンニョン。
そして懐にしまってあった昔テギルが温めてくれた石を手にし、覚悟を決めたのでした。
両班の妻になるのではなく、自由になろうと。

心の中で兄に詫び、屋敷を脱走したオンニョン。

必ず捜すと言う兄を殴り、
「もう妻だ。生かすも殺すも自由」と告げる結婚相手の男。
自分のプライドに掛けて、
生きて連れ戻しら土地を与える、死体なら500両と
懸賞金をかけて部下たちに捜索を命じたのでした。

彼らより早く捜さないと…とあせるオンニョン兄と護衛武士のペッコ。
ペッコは婚礼の間、オンニョンを切なく見つめていた人で
自分を「人間」にしてくれたオンニョンに恩義を感じていたのでした。
兄からの謝礼金を断り、
オンニョンが行きそうな場所...両親の法事をする寺“ヨウン庵”へ。

御膳会議で、済州島で疫病が大流行しているから
医者の派遣を要請する意見と反対する意見が真っ二つに。
進言派は、島流しでここに住む王様の子や孫の命も危険だと言うし、
反対派は世子妃は無反の罪で処刑されたんだし、
そんな事して民心を揺さぶるな!と。
そこで進言派が取り出したのが、
街に出回ってる済州島の悲惨な現状を描いた絵。
「民の不安を察してください」と頼む臣下。
予想どおりの展開にニンマリの左議政のイ・ギョンソク(反対派)たち。

この絵は前回、パン画伯が頼まれた絵でした。
地獄の中を彷徨う孫の姿を哀れむものの、
医者の派遣はしなかった仁祖。

イ・ギョンソクらに牛耳られてる仁祖に目を覚まして欲しいと
仲間たちに訴えていた進言派の臣下。
民の心はこうなのだと例の絵を見せていると
突然、兵士達が乱入してきました。
イ・ギョンソク左議政のシナリオどおり、
絵を持っていた彼らは、
謀反を企てた罪で全員逮捕されたのでした。
その頃、妓桜で遊んでいたイ・ギョンソクが憎憎しいわ(-_-;)

厳しい拷問を受けながら、
無実を訴え、殿下に会わせて欲しいと懇願する臣下に、
「殿下の心がわからぬようだ」と笑うイ・ギョンソク左議政。
もしや、王様の指示だった???

先日、街で受け取った密書を読むテハ。
それは済州島にいる世子からの最後の手紙でした。

『この手紙が届くとき私はこの世の者じゃないだろう。
私にとっとそなたは殿もしく誇らしい師であり同士だった』
丙子胡乱の末、人質として清国へ行く事になったとき、
一緒に来て欲しいと懇願した世子に、
「死を恐れませんが同行出来ない」と答えたテハ。
心の中では着いて行きたかったろうに、
でも朝鮮に残り、守る事が使命と考えたのでしょう。
清国へ旅立つ世子一行を、一人見送っていたテハ。

『あの時、お前なしで遠くへ行くのが怖かったようだ。
理想への道のりは長いと覚悟していたが、
希望は深淵より深く、絶望は山より重い。
果たせなかった志を託しても良いだろうか。
重いだろうか…?…友へ』
最後の思いを書き記し、絶命した世子。

世子の血の跡が残る手紙に打ちひしがれるテハ。
でも涙は流しません。
世子に託されたことをせねば…と脱走を決意したのでした。
隠してあった剣は刃こぼれしてボロボロ。
それでもないよりはマシでした。

その夜、訓練院の馬小屋で働く奴婢たちが、脱走を決行。
イ・ウォンジョンさん演じる奴婢が中心となり、
(彼は元海賊だそう。「海神」では捕まえる方だったのにねーー)
自分のシマに行けば後ろ盾があると言うので、
ここで奴隷同然に働くよりマシと、他の奴婢も乗ったのでした。

でも所詮、素人軍団。
アッサリ兵に見つかり囲まれてしまいまい万事休すーーー。
そこにテホが登場~。
脚が不自由なのは装っていただけで、元訓練院の長だけあって強いテハは、刃こぼれの剣で次々と兵士やっつけて、脱走を成功させたのでした。

最強を誇る訓練院から奴婢が脱走したなんて
朝廷のメンツにかけても捕まえないと!ってわけで、
「捕まえたら銀10斤と昇進」と
補盗庁の武官たちにハッパをかけ、捜索がはじまりました。

武官から依頼され、、
「今まで逃げてるなら武人も一緒だろう。叶わない」と断るテギル。
なら銀5斤で~と持ち掛ける武官、
10斤よこせと交渉するテギル。
結局、7斤で交渉成立。

自分のシマへ行こうとする元海賊頭領に、
真っ先に頭領の出身地を調べるから危険、
追っ手を混乱させる為に迂回してまわり道をし、
逃げようと提案するテハ。
でももうみんなヘトヘトで、迂回なんて面倒だと言って、さっぱり前に進めません。

先に行けと言うので行くことにし、
残った奴婢たちに「大した仕事に就けないだろうが、
国に迷惑かけるな」とテホ。
同じ身分の奴に説教されてムッとする奴婢たち。
「元々身分が違う。
私を侮辱するなら死に値する」と、
姿はこうでも、高貴な心を忘れてないテハ。
その迫力に押され、正座して頭を下げる奴婢たち。

自分の事は口外せぬよう念を押し、立ち上がったテハでしたが、
葦原の先にテギルたちの姿がありました。
逃亡者が通るのを待ち続け、ビンゴにニンマリのテギル。
逃げる事なく立ち向かうテホ。
広い葦原で一対一の勝負が!

「推奴(チュノ)」他の回はこちらです。


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