善徳女王 第60話

番組表を見たら今日(27日)最終回・・・?!
この回含めて後3話で終わりとは、寂しいなぁ。。。

☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆
ピダムを新羅の王に…を意味する予言書が読み上げられ、
言葉を失うピダム。
まわりを見渡せば、
もう後戻りできないと言わんばかりの表情で見つめる部下達。
彼らを抑えるのは、想像以上に困難だと思い知ったピダム。

この書状は捏造された物だと断定し、
必ず犯人を捕らえ、国を侮辱した罪で裁くと
兵士たちに指示し、自らも動くチュンチュ。

「私の許可なく!私を信じろと言ったではないか!」と怒鳴りつけるピダムに
「信じたくても出来ない。
我々は生きるためにした事です。
ピダム様には責任があるのです。
どうかご賛同ください。今度の事で民もピダム様に従う」と畳みかける部下達。
確かに彼らを引っ張ってきた責任があるし、
今更見捨てて良いのか…?
そんな思いと、自分の意思どおりに愛するトンマンを選びたい思いで迷うピダム。

計算どおりの展開にほくそ笑むヨムジョン。

ところがチュンチュたちが、流れ着いた船を調査し、
この辺で造れないシロモノだと突き止めたもんだから、大焦り(@_@;)
関係者を始末して、必ず口止めしろ!と指示。


トンマンの前で跪き、
「今から王女様は私の主君になるのです」と誓った日を思い出し、涙が浮かぶピダム。
なぜ運命は違ってしまったんだろうねぇ。。。

誤解を解こうとトンマンの元へ行ったけど、
「王女様は誰にも会いたくない」と見張りの兵に断られてしまいました。
それでも必死に食い下がるピダムを見て、
中へ入れてくれたアルチョン。 ←ホントいい人!

対峙したも俯いたままのピダムに、
「謀反の気持ちはないとわかっている」と告げるトンマン。
ちゃんとわかってくれていた…と安堵もつかの間、
「だがお前の勢力はどうする?彼らにとってチュンチュは天敵。
彼らにはお前だけ。お前が捨てなければ」とトンマンの言葉に
返答出来ないピダム。

と、その時、胸を押さえて苦しい息を吐くトンマン。
無理をしただけだと誤魔化していたけど、
ただ事じゃないと感じていたピダム。

翌日、船を調査してたチュンチュは、
ユチョクという優秀な船大工を突き止め、彼が住むウルチンの地へ。

「必ずユチョクを殺せ!」と命じるヨムジョン。

兵士に追われて必死に逃げ、
丁度自分を捜しに来たイムジョンに助けを求めるユチョク。

彼がユチョクだとわかり、逮捕を命じるチュンチュ。
しかし、高台にいたヨムジョンの私兵から、
嵐のごとくたくさんの矢が飛んできたのでした
ああ・・・刺さって亡くなった兵士が可哀想。。。
証人のユチョクを守れと命じるチュンチュ。
いや、あなたの命の方が心配だよ・・・と思っていたら案の定、
まともに矢をくらってしまったーーー(>_<)


そしてユチョクにも矢が刺さってしまい死亡・・・。

チュンチュが暗殺されかかったと聞き、
益々不利な立場に追い詰められていると実感するピダム。
自分の知らないところで連中が動き、
ピダムはお手上げ状態って感じね。

幸いチュンチュのケガは命に別状はなく、ホッと一安心。
見舞いに来たトンマンに、
「あの地はヨムジョンの商団の拠点で、
ユチョクは何度もヨムジョンと会っていた。
この件にピダムは関ってないだろうが、
ピダムの勢力は度を越してます」とチュンチュ。
「私も限界を越えた。
矢はそなたを狙ったのだ」とトンマン。
流れ弾に当たったと思っていたのに…驚愕のチュンチュ。
思っていた以上にピダムの勢力は
自分にとって強大な恐ろしい敵と思い知ったようです。

ピダムを除く臣下を召集して便殿会議を開き、
「会議の後、極秘にピダムを呼べ」とアルチョンに命じるトンマン。

何と言う事が…と小芝居が上手いチュジンらに、
「王族の暗殺未遂が事故?
首謀者を必ず捕らえる」と告げ、
ヨンチュン公に調査を託したトンマン。
バツが悪そうに俯くピダムの勢力たち。

トンマンの指示と、その場にピダムがいなかったと聞き、
「私が天意を助けるのだ」と意味深な言葉を残し
ケガが癒えぬ体でピダムの元へ向かったチュンチュ。

「あなたが主導したのでは?
お前の母のせいで私の母が死んだ。
その息子が私を殺そうとした。
このまま死ぬべきか?」とけしかけ、
「私には秘密がある。
私は頭の回転は良いが弱いと思われているが
実は小さな事一つ、見逃すことはないはない。
たとえば、テナプモがなぜ失踪したのか?」とチュンチュ。
「お前」と呼び、「成長したな。
昔は俺を恐れてビクビクしていた」とピダム。
席に戻り、「本当に怖かった。だが今は違う。
昔のお前は得体の知らない男だったが今は丸見え。
恋に目が眩み、勢力に押しつぶされ、
まわりのことが見えなくなっている。
女王様が本当にお前と心を分かちあってると?
…以前のお前は本当に怖かった」と出て行くチュンチュ。

チュンチュの目的は、
ピダムの心に火をつけることでした。
『すまないピダム。
お前が無関係なのも、女王様への思が真実なのもわかってる。
だがお前とお前の勢力は大業の妨げとなる。
消さなくては…。
お前には気の毒だが、
歴史は居場所を残してくれない』と心で呟くチュンチュ。

この二人は叔父と甥っ子の間柄なのに、
で敵と味方に別れて…なんだか切ない事だわね。。。


捜査の手が伸びる事を恐れ、
ヨムジョンに責任を押し付けようとするピダムの勢力たち。
「なら女王様たちにすべて話してください。
でっちあげはしたが、チュンチュ様は殺してない。
女王様を廃位させようとしたが、矢を逝ったのはヨムジョンだと!
聡明な女王様が、チュンチュを殺そうとしたと気付かぬはずない。。
調査を命じたのは我々を粛正するつもりだ。
証拠が出る前に先に討たねば」と声を荒げるヨムジョン。

政権を奪う為に準備をしてきたけど、
いづ実行となると戸惑うピダムの勢力たち。
そんな中、すっかりノリ気で、
「ビダムをどうするか?
勢力を乗っ取るにはチンジ王の血を引くピダムが必要。
ビタムの気持ちをどう変える?」と答えるミセン。
「私が必ず…」とほくそ笑むヨムジョン。
腰が引けてた臣下たちも、
二人の話を聞いてるうちに、乗り気になっていきました。

お前はこの件にかかわっていない。
だが失敗した。彼らを制御できなかった」と言うトンマンに、
「はい。お手上げです。国法で裁いてください。
私が傷を負う事になっても覚悟は出来ています」とピダム。
「私の覚悟が出来ていない」と答え、揃いの指輪を見せるトンマン。
なぜ急に?お別れのようだ」と涙が溢れるピダム。
「チュファへ行きなさい。
ここは私が片付け、再び呼び戻す。
お前がここにいれば巻き添えを食う」と告げ、
ピダムの掌に指輪を握らせるトンマン。

---女王様が本当にお前と心をわかちあってると?
チュンチュの言葉が脳裏を過ぎるものの、
「私を信じるか?」とトンマンの問いかけに
信じますと答え、涙が浮かぶピダム。

この指輪はトンマンの真の心だと信じ、
チュンチュの言葉を打ち消し、都を離れる決意をしたピダム。
必ず約束を守る、しばしのお別れ…と心で呟くトンマン。

トンマンに任せて都を離れて良いのか迷い
「彼らの事は私の問題でもある。
私はそうしてから発ちます」と決め、剣を手に。
---昔は本当に怖かった。だが今は違う---
チュンチュの言葉は図星だったと苦笑し、
昔のように剣を背中に背負って懐かしい感触にゾクゾクし、
「皆、殺してやる…」と鋭い眼光のピダム。

チュンチュ暗殺未遂の調査が進み、
大等(テドゥン)という重大な立場の彼らへの扱いに慎重になる中、逮捕を許可したトンマン。

逮捕が迫り急いで計画を実行するべきなのに、
肝心のピダムが見つからず、慌てるミセン。
自分が責任を持つと言ってたくせに、オロオロのヨムジョン。

ピダムの勢力には逮捕を許可したのに、
当の本人ピダムに出さなかったことに反論するチュンチュ。
「無関係だとそなたの方がわかっているだろう。
ピダムを恐れているのか?
ピダム自分の勢力を失うので脅威じゃない。
なぜ罪のない者を捨てる?
私の命令にくピダムに手を出してはならぬ」とトンマン。

とりあえずソラボルを離れ、
ヨムジョンからの朗報を待っていたミセンたち。

ピダムの勢力の貴族らと私兵が逃亡したと知らせを受け、
「再びソラボルで政変騒ぎが起きるのか。
ピダム…」と呟くトンマン。

自分を捜すヨムジョンと私兵たちを待ち構え、
いとも簡単にやっつけたピダム。
その姿は血に飢えた鬼蓄という感じ。。。
最後の一人になり、恐怖で震えながらも、
「剣の鬼だ」と笑い飛ばすヨムジョン。
「首を切られても笑えるか?」と近づくピダム。
と、その瞬間、ピダムを狙った毒矢が!
見事な反射神経で避け、刺客を追うビタム。
あら?この刺客って、
トンマンの部屋を見張ってた兵士じゃないのーー。

ピダムのあの時のヤツだと気付き、
もしかしたらトンマンが…?と疑う気持ちを打ち消し
「誰の命令だ?」と迫るピダム。
「神国の敵を刺殺せよ。
女王様、万歳!」と叫び、ピダムが突きつけた剣で自害した兵士。

「こいつは兵部の兵士。じゃ女王様が?」とヨムジョン。
ヨムジョンの声にすっかり舞い上がり、
トンマンへの疑いが心を占めてしまったピダム。

多分、兵士はチュンチュが仕向けたと思うのだけど。。。
【追記】
見直したら気付いたけど、
ヨムジョンと目配せしてたんで彼のヤラセだったわけね。
ピダムはいつも疑いが過ぎってたから仕方ないとはいえ、
こんなにも脆く傾いてしまんでうとは・・・


「善徳女王」他の回はこちらです。


善徳女王 DVD-BOX VIII <ノーカット完全版>
ポニーキャニオン
2010-10-20

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 善徳女王 DVD-BOX VIII <ノーカット完全版> の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック