善徳女王 第49話

計画が何もかも頓挫してしまって敗北を感じ、
最後の手段...トンマンを殺そうと矢を射るミシル
・・・で続くだった前回、
私は、こんな公然の面前でやらないと予想しましたが、、、

「射なさい。あなたの負けだ」と堂々と両手を拡げるトンマンに
迷うことなく矢を放ったミシル。
胸に矢が刺さり崩れ落ちたトンマンの姿に
誰もがやられたーー!と愕然。
しかし、胸にしまってたソヨプ刀が盾となってくれたおかげで助かり、
何事もなかったようにと立ち上がったトンマン。
まるでチヌン大帝が助けてくれたような。。。

ユシン率いる花郎たちがミシルについた兵達を攻略し、
仁康(インガン)殿を掌握、王様の奪還に成功。

軟禁してた王が奪われ、もう公開尋問どころじゃなく、
次の計画に移るため、宮殿から脱出したミシル一行。

ミシルの指示を受けた兵達が一斉に襲いかかり、
万事休すのトンマンたちでしたが、
ピダム率いる兵が来てくれて助かりました。
おお!お茶らけキャラ(?)のチュクパンもカッコイイ!
(彼だってれっきとした郎徒だったわね^^;)


「礼を言うぞ」とトンマン。
「今度一人で行かれたら、もう助けに来ません」と声が震えるピダム。
二人のやり取りに、笑顔のアルチョン。←ホロッ(゚ーÅ)

「ミシルを決して宮殿から出してはならない!」と命じるトンマン。

隠し部屋に寄って文を持って行こうとしたのに、
文箱から消えていて呆然のミシル。
この慌て様と言い、急いでる最中だというのにわざわざ寄るなんて、その文は自分の命綱だったのでしょうか?

チルスクの手引きでここに隠れていた時、
脱出するときにその文を持ち出していたソファ。
あの時、ソファったら大事な玉璽(ぎょくじ)を奪われてーー!と思ったけど、
もっと重要なものを見つけてくれていたのね。。。

「ミシル様を守るのだ。
たとえ命を落としても一人一人忘れぬ」とミシルの気持ちを代弁し、兵達に伝えるソルォン。
オイオイ、そりゃないだろ!と思ったけど、
ここにいる皆、ミシルから恩恵を受けて来た者ばかりで、
迷うことなく命を捧げる覚悟の兵士たち。
以前、ミシルは人に恵まれてないと書いたけど、
ちゃんとはぐくんでいたのね。

そんな兵達を見つめるミシルは、
自分一人の為じゃない、彼らの為にも天下を取るという覚悟に見えました。

こっそり逃げ出すのではなく、
兵に守られて、正々堂々と正門から脱出するミシル。
裏をかかれてしまい、急いでそっちに兵を向けたトンマンだけど、結局取り逃がしてしまったのでした。

「ソラボルを出る前に包囲しなければ。
失敗すれば内戦です」と皆に告げるトンマン。

トンマンの予想どおり、「内戦」を考えてたミシル。
計画が失敗した時に備え、
難攻不落と言われるテヤ城の城主と、事前に話をつけていたのでした。
ここに陣を構えれば勝算ありと、城に急ぐミシルたち。

ミシルたちはテヤ城に入ったと報告を受け、顔が強張るトンマン。
今回はトンマンがミシルの後手に回ってる感じです。

「我々が諦めぬ限り勝ちます」と強気なミシル。
内戦だけは避けなければ…と、皆に対策を伝えるトンマン。

トンマンたちとの話し合いに参加せず、
「命令に従うだけ」と言うピダム。
でも
「それじゃダメだ。手柄に応じて立場を与えられるべき」と

矢を連続発射できる弓が到着せず、
ミシルに横取りされたのかも?心配するアルチョン。

案の定、武器は手に入る予定だし、食料もたんまりあるし、
宮中への書簡はすべてここに届くように手配済みだし、
ぬかりなく「内戦」を起こし勝つ気満々のミシルたち。

しかし近くで大火事が起きたと、予定外の出来事に騒然。

そんな大惨事が起きたのに、
上書が届かないのは変だと慌てるトンマンたち。
現在のこちら側の状況は、宮殿を取り戻したものの、
まだミシル派の残党が多く残っているし、
誰が何をすべきか統制が取れてなく、浮き足立ってる感じ。

そんなところに武器がすべてテヤ城へ向かってると報告が。
「このままでは、
ミシルがいる場所が都となる」と不安が過ぎるトンマンたち。

あまりにも多きすぎるミシルの存在。
でもそれを払拭しなければ、勝つ事など出来ません。
急遽、便殿会議を開き、
「今までの事は不問にするが、今後いかなる政務報告も、
私以外の者に伝えたら打ち首に」と厳しく告げ、
兵部を整えるように指示、
ミシルのいるテヤ城付近を孤立させろと作戦を伝えるトンマン。

ソファがミシルの隠し部屋から持ち出した書を使うべきか否か、考え込むトンマン。
それは、【ミシルを刺殺し視、大義を成すのだ】と書かれた、チヌン大帝が下した命令(第1話でソルォン渡した勅書)でした。

一人で悩んでる様子のトンマンを心配し
自分は何の役にも立てない…と言うピダムに、
「何を言う。お前がいなければ何も出来なかった。
今は混乱してるが、落ち着いたら重責を任せる。
お前とヨムジョンが持ってる組織で、秘密部署を作りたい。
お前ならどんな秘密でも、
完全に信じて任せられる
」と笑顔のトンマン。

その言葉で心がウキウキし、子供のように無邪気に笑うピダム。
王女様が自分を信じてくれるだけで嬉しい!
そう感じたハズだったのだけど、、、

復耶会の砦に隠した箱を持って来てとミッションを託したトンマン。

「自分達は国を治めた経験がない。
でもミシルにはある。
私達には力を合わせてくれる人材が必要。
私たちはミシルの人材を奪わねば…」とユシンとアルチョンに伝えるトンマン。
出来ることなら使いたくなかったけど、
でも母ソファが最後に残してくれた贈物を使う時だと決意。

しかしミッションを託されたピダムは、
事もろうか箱を開けた上に、
この書はソファが大切に胸に抱えてたヤツと気づき、
気になって中味を読んでしまったのでした。
トンマンから信じてると言われて、
あんなに喜んでたのに何てことをーー!
ミシルに関する事だから血が呼んだのかしら?


捨てられた身とは言え、大ショックなピダム。
チヌン大帝がミシルを殺そうとした事実もショックだけど、
なぜミシル捨てずに取っておいたのか
ミシルの胸の内は一体・・・?

真意を確かめるため、テヤ城へ入ったピダム。
それを偶然、チュクパンたちが目撃。

見張りの兵達を殺し、ミシルの元に辿りつき、
「どうしてあの日、湯さんに行けと命じたのです?」と責め立てるピダム。
「邪魔になるから」とアッサリ告げるミシル。
内心そう思ってるわけじゃなく、
わざと冷たい母親を演じているような。。。


「立派なあんたの夢を叶えるためか?
俺はいつも邪魔者なのか…。
また捨てれば良かったのに。殺した方が良かったのに」とピダム。
「そうだ。あれは失敗だった。そのせいでこうなった」とミシル。
ミシルの言葉が突き刺さるピダム、
でもそれほど冷たいなら、
なぜこの勅書を保管しておいたのか尋ねようとした時、
刺客が入り込んだ!とミセンたちが来たのでした。

捕らえようとするミセンたちに「私の客人」と言って制し、ピダムを逃がしたミシル。
母親として、せめて息子を子を助けようと。

ピダムがテヤ城に入ったと聞き、訝るトンマン。

ソファが持ってた書が、
ピダムと関係があるものだと言ってた。
でも何かを隠してる様子で気になったとトンマンに伝えるチュクパン。

ミシルを殺せと言う命令がピダムと関係がある…?
ピダムは自分の命令に背き、ミシルの居るテヤ城へ。
必死に答えを捜すトンマン。

そこにピダムが到着。
しかし、箱の中は空っぽだったと嘘を言ったのでした。
「今からお前の言うことを固く信じる。
それがわたし達の関係の土台となる。
本当に無かったのか?」とトンマン。
「はい。ありません」
母を守る為に、嘘を重ねるピダム。

その頃、ピダムを逃がした理由をと迫るミセンたちに、
「息子です」と真実を告げたミシル。

ミシルと会った事は認めたピダムに、
「お前達はどんな関係なのだ?」と尋ねるトンマン。
「ミシルと私は…」

ピダムは正直に答えるのかどうか、
勅書を隠したくらいだから、言わないんだろうなぁ。。。


「善徳女王」他の回はこちらです。


善徳女王 DVD-BOX VII <ノーカット完全版>
ポニーキャニオン
2010-09-15

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 善徳女王 DVD-BOX VII <ノーカット完全版> の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック