ER ⅩⅤ 第6回

今回は、バンフィールドのつらい過去が判明しました。
なるほど…、ここに来たことかあったのね。
そういやヘレエが、「見たことある」って言ってたような?
それにしても現在って、
当時のスタッフが全然残ってないのね。


倒れた息子の意識が戻らなかったのに、
呑気に構えてたバンフィールド。
以前受けた検査結果を信用していたし、
医者としての自負もあったのでしょう。
夫は今回は何かおかしい!救急車を!と訴え続けたのに却下。
20分発ったら…とか言うし、こりゃ夫もイライラするわねぇ。

意識が戻った途端に吐血し、
ただ事じゃない!と気付いた時にはもう遅かった。。。

搬送先で出迎えた医者がグリーン先生。
もうここでジーン・・・。

結局、息子さんの病気は「白血病」と判明。
もう手の施しようもなく、息を引き取ってしまいました。

グリーン先生が言ってくれたように、
急性だから気付かなくて当然だったのかもしれない。
でも…、
体調不良はあったはずだし、
母親なのになぜ気付いてあげられなかったのか。
そして今日だって、早く病院へ連れて来てたなら、
たとえ数時間でも傍にいてあげられたのに。。。

誰にも話せなかった過去を、モリスに話しましたね~。
モリスの人柄がああいキャラだから、話しやすかったのか、
親友を失った傷が癒えない彼が自分と重なったのか、
いずれにしても、
ずっと抱えた傷を誰かに話せて、
少しだけでも重荷が軽くなかったんじゃないかな。

息子さんの治療に当たったのがグリーン先生でした。
丁度、ガン治療をしてる最中の設定で、
見ていてつらかった。。。(T_T)
(グリーン先生も相当体調が苦しそうでしたね)

亡くなった息子の前で呆然としてるバンフィールドを見て、
自分が逝った後のエリザベスや、
娘レイチェルの事を思ったのか、悲しそうでした。
そんな中で、医者としてバンフィールドに語りかけました。
「今、気持ちを降る立たせるのがどんなに難しいことか、
多くの経験から承知してるつもりです。
あなたとご主人が互いに…」
泣けてきたよ・・・

痛々しいチューブを抜きたいと言うバンフィールドに、
規則だから検視が終わるまで出来ないと言いつつ、
ハサミを渡したグリーン先生。

ここで死んだ息子と湖に落ちた少女の治療、
今と過去が交錯していく場面の中、
冷静さを失うこともあったけど、
医者としての本能で、
家にあった薬を誤飲したのでは?と
少女の改善されない原因を見つけたバンフィールド。
冷たい湖の中で溺れたせいでもな
落ちたはずみに頭を打ったのでもないとは驚きでした。

息子が意識を失った原因がいつもの癲癇じゃなく、
白血病だったとわかった時と同じ。
あの時、息子の命を助ける事はできなかったけど、
今回、少女の命は救うことが出来ました。

ただでさえ、子を失うなんて悲しすぎるだろうに、
医者だからこそ自分を責め続け、
抜け殻のようにただ息をして生きてきたバンフィールド。

葬儀の時すら、泣かなかった妻に苛立ってた夫。
そんな無言の責めもつらかったのでしょう。
長い間、息子を失ったことでギクシャクしてた二人だけど、
今回、互いの気持ちを吐露し、わかりあえて良かったです。
少女を助けたこと、思い出した過去のグリーン先生の言葉、
ニーラとインターンのやり取り…、
色々な出来事で、ようやく乗り越えることが出来たようです。


ニーラについてるインターンが哀れでした。
血便かも?と気付いていたのに、
流されるまま報告できなくて・・・。
せめて亡くなった患者の体を綺麗にしてあげようとし、
「ごめんなさい…」と涙。
要領が悪く要点を整理できない彼にイラつく
ニーラの気持ちもわからんでもないけど、
もう少し、耳を傾けてくれていたら…。
私もニーラタイプで、
何でも自分から口出ししちゃうタイプなんで気をつけよう・・・。


ゲイツが担当してる、記憶喪失の退役軍人のエピソードも、
かなり重いものでした。
イラクの英雄ともてはやされたというのに、
突然、軍から、国から、烙印を押されて追い返されたなんて。
それも検査もちゃんとしてなくて、
元々精神に異常があったからと判断されたから、
帰国後、何の補償もなく治療は自己負担、
帰る家もないなんて酷すぎる。
それでも、帰国できたからいいんだ!と言い張る元軍人に胸が痛みました。

精神異常じゃなく、
爆撃だ頭部に損傷を負ったのでは?とゲイツが気付き、
精密検査をしたところ、ビンゴでしたが、
なんか・・・こういう風に国に邪険に扱わてる元軍人って
意外に多いのかも…とふと思いました。


今回はグリーン先生だけじゃなく、
多くの過去のレギュラーが総出演!
ジェリーの登場に思わずニヤリ。
彼は第一シーズンからいたもんね~。
銃を誤発砲か何かしてクビになったけど、
その後カムバック、
でもまたいつの間にか居なくなってた人でした。

そしてロマノ先生。
ドラマの中で悲惨に最期だったから、元気な姿が複雑です。
パンフィールドの息子の治療をしてたから、
放射線治療に行けなかったグリーン先生に、
早く行くように促し、
お前の薬を売っちまうとか、
ガンになる方が悪いとか、相変わらずの毒舌(;^_^A 、
でも心配そうに振り返ったりして、根は優しい人だったのよね。

ウィーバー先生も懐かしかったです。
ベントン先生は、放送当事に亡くなったマイケル・クライトンへの言葉のみで、
俳優エリク・ラ・サルとしての登場でした。
今後、「ベントン先生」としての出番はあるのかしら?




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