カインとアベル 第14話

「疑惑の真相」

☆感想とあらすじ(ノーカット版・ネタバレあります)☆
偶然にも憎いチスの手術をする事になり、
敵を打つチャンスが訪れたチョイン。
何の落ち度もないガンチョル兄を殺し、
ヨンジの事も自分の事も殺そうとした男の運命を握っている・・・。
しかしそんなチョインの脳裏を過ぎったのは、
チスを殺そうとする自分を止めたヨンジの言葉でした。
「ガンチョル兄さんは
殺人者になる為にあなたを助けたんじゃない」

チョインは手術中にチスを殺すだろうと思い、
記憶障害を暴くタイミングを待ち構え
執刀するチョインに「脳に損傷を与え、俺に証明しろ」と心で訴えるソヌ。
オイオイーー!あなた借りにも医者でしょうにーー。

ソヌの願いも虚しく、何事もなく手術を終えたチョイン。
すごい強引な手術で、ソヌじゃなくても殺す気か?って感じだったけど、私は殺さないと信じていたよ~!
チョインを救ったのはヨンジだね、きっと。。


がっかりして出て行ったソヌを追いかけ、
「最近、清州へ行った?誰かが見たって」と尋ねるチョイン。
「誰が言った?」と顔が強張るソヌ。
「僕かも?」とカマをかけ(事実だけど)、
キム・ヒョンジュ科長だよ~と誤魔化すチョイン。

自室のホワイトボードを取り出し、
“俺を殺そうとした人物”の欄に残った“ソヌ”の名前を見つめるチョイン。
清州の交通事故がソヌの指示だとしたら辻褄が合う・・・。

チスが麻酔から目覚めたとコールが入り、
劇薬をこっそり忍ばせて向かったチョイン。
ありゃ、まだ殺す気は消えてなかったのね^^;
点滴に混ぜればそれで終わる・・・。
しかしやっぱりチョインには、人殺しは出来ませんでした。

涙を堪えてカーテンを開けると、あらビックリ!
術後のチスが行方不明ーー\(◎o◎)/!
“命を助けてもらったお礼はヨンジに返す”と残された書き置きに愕然のチョイン。
どう考えたって、動けるはずないでしょーー!と思ったら、
後にどういう事か判明。

何度電話してもヨンジは出なくて、
清州の食堂に突然現れたチスに襲われるヨンジ…
…という想像が膨らみ焦るチョイン。
(本当に襲われてるかと思ったわ^^;
よく考えたらそんなに早く着かないし、術後に移動なんてムリよね)


ようやくヨンジの声が聞こえ、ホッと胸を撫で下ろし、
「話があるんだ。明日ソウルに来て」と言って電話を切ったチョイン。
身近にヨンジを置いておかないと守れない。。。

チスを別室に連れ出したのはソヌでした。
チョインを消すために、利用しようとしてるのでしょうね。
「イ・チョインは手術中に殺そうとした」とけしかけるソヌ。
ガンホへの恨みが益々募り、
知りたい事なら何でも話すとソヌに協力するチス。

キム・ヒョンジュ医師の医薬品紛失の再聴聞会で
署名は本人のものじゃないと証明し、
ポソン医院への復帰を勝ち取ったチョイン。

追い出しに失敗したパン診療部長にお冠で、
「私達は脳医学センターを開設すめため、
手段を選ばないと思われた。
清州へ行くのはキム・ヒョンジュじゃなくあなた。
誰かから責任を取らないと」と左遷を言い渡した副院長。
利用できなくなったらポイッの冷たさに激怒し、
自分から出て行ったパン診療部長。

チョインが院長が認めた後継者という情報が漏れ、
病院の株価か急降下。
株をたんまりもってるオ理事とパン診療部長は、
これもチョインのせい…と恨みを募らせ
最後の切り札を使って反撃に出ることに。

廊下でぶつかったチョインから手を差し伸べられ、
「この手はあなたを助けることも陥れることも出来る」と釘を刺し、
「オ理事が僕を誘拐するなんて無理。
誰が指示をしたのか教えてくれれば手を貸す」と持ちかけるチョイン。

頼るべきか否か…オ理事が出した結論は「否」でした。
“拉致事件の黒幕は副院長”という最後の切り札を持ってソヌの元へ。
チョインは「すべてを話せば助ける」と約束したと脅して
株価を安定させると約束させ、
チョインの後始末は責任を持つと告げたオ理事。

追い詰めてくるチョインの影に怯え
チェ社長を使ってトドメを刺す決意をしたソヌ。
殺すのはチョインではなくオ理事と聞かされ、
オ理事が払うと約束した額より
上乗せしてもらうわないと~と強請るチェ社長。
同意したように見せかけ、「次はお前」と心で呟くソヌ。

昨夜の約束どおりに来てくれたヨンジを
病院の職員に推薦したチョイン。
病院側は、中国から健診を受けに来る人用の通訳が出来るコーデネーターを欲してたのでした。
ソウルに来た途端、訳もわからず面接を受けるヨンジを
温かい目で見つめていたチョイン。

ガイドの仕事や食堂があるから無理と首を振るヨンジに、
「ここにいないとダメなんです。
ヨンジさんの傍にいてもらいたいから」とチョイン。
その一言でヨンジの心は決まったでしょう~。

ヨンジを呼び寄せたという事は、記憶障害を装ってるのは決定的。
やはりチョインを消せねばと感じていたソヌ。
匿ってるチスは、「俺にガンホを殺させろ!」と息巻いてるし、
コイツをけしかければ、すぐ済みそう使い

しばらくの間、ヨンジを宿直用の二段ベッドがある自分の宿舎に置くことに。
「先生みたいな人はもっと広くていい部屋で暮らしてるかと」と戸惑うヨンジ。
そうか・・・チョインは帰る家はないようなモンなのね。
ガムを渡して、「これみたいに僕にピタッとくっついていて」と笑うチョイン。
ヨンジは冗談に聞こえていたけど、
記憶喪失を装い、今は言葉で伝えられないチョインの本気の言葉でした。
しかし、清州で一緒に暮らしてたとはいえ、
恋人じゃない男女がベッドの上下で…
ヨンジは緊張するわよねーー。


拉致に関ったチェ社長に似た人を見かけて、
またチョインが危険に…と心配だからソウルに来たと話すヨンジ。
オ理事が動いたと感じたチョイン。

下のベッドにいるチョインを鏡に写し、そっと撫でるヨンジ。
こんなに近くにいるけど、手の届かない人…、
それでもこれだけで満足そうで、本当にヨンジは可愛らしい

そんなヨンジに「僕が一番怖いのは、
ヨンジさんを守りきれないかもという事です」と心の中で伝えるチョイン。
ガンチョルとの約束もあるけど
ヨンジはかけがいのない人になってるような気がするなぁ~


チェ社長を迎えにいき、そのまま拉致されてしまったオ理事。

顔も見せない、連絡も取れないオ理事が
危険な巻き込まれたと感じていたチョイン。

埋める穴を掘ってる間に
オ理事に逃げられてしまったチェ社長と手下。←おマヌケ…。

検診に来たソヨンとバッタリ顔を合わせ、
清州で話そうとした用事は?と聞かれて慌てるヨンジ。
そこな助け舟を出すようにタイミングよくチョインが来ました~。
食事に誘われたけど、
一緒に食べようと買ってきた海苔巻きを隠し、「もう食べた」とウソをつくヨンジ。
チョイン先生の傍に居れて浮かれていたけど、
彼には大切な人が居たと実感させられたのでした。

必死に逃げながらチョインに電話で助けを求めてきたオ理事。
「中国で殺そうとした人の連絡先を言います」と叫ぶオ理事、
「中国でのみ?」と引っ掛かるチョイン。

チェ社長に電話を入れ、
「僕はあなたがよく知ってる人だ。
オ理事まで殺そうとしたな。
僕が誰か知りたいなら会おう」と告げたチョイン。

電話の主は誰なのか勘ぐり、
オ理事と自分の関係を知るソヌを疑うチェ社長。
チェ社長に電話してきたのはチョインだと気付き、
いよいよチスにミッションを与えたソヌ。

チェ社長の姿に中国での出来事が蘇り、殴りかかるチョイン。
するとチョインに銃をつきつけるチェ社長の手下。
銃で死にかけたチョインにとって悪夢の再現で、
恐怖で固まってしまい。。。

そのまま空き倉庫に連れて行かれ、ボコボコにされてしまったチョイン。
銃をつきつけられる身動き出来ずに震えてしまって、本当に可哀想。。。
ふと砂漠で「俺達は指示されてるだけ」とチェが言ってた事を思い出し、
「死ぬ前に教えて欲しい。首謀者は誰?
オ理事は僕が生きてると知らなかった。
清州で殺そうとしたのは誰だ?」とチョイン。
イ・ソヌ。お前の兄さんだ

疑いが過ぎる事はあっても、きっと打ち消してきたのでしょう。
絶望の涙が流れるチョイン。

「カインとアベル」他の回はこちらです。




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