カインとアベル 第13話

「悲しい報復」
☆感想とあらすじ(ノーカット版・ネタバレあります)☆

ソヌとソヨンのキスシーンを目の当たりにし、
魂が抜けた状態で帰路に着くチョイン。
記憶が戻ったというのに、あまりにもつらい現実ね。
でもソヌ側から見れば、自分がいない間に奪ったのはお前だろ?って言い分だろうなぁ。
やっぱり男に頼らないと生きていけないソヨンが悪い気がしちゃう。

自分の胸の内を話せるのは、寝たきりの院長だけでした。
「父さんは僕を保育器で育ててくれ血と肉を与えてくれたよね。
でも心臓がないままでソヨンが僕の心臓だった。
どう生きればいいんだろ…」と泣いているチョインに、
悲しい目を向ける院長。

思い出してもつらいだけと訴えていたヨンジの言葉が沁み
ガンチョル兄の遺影に話しかけるチョイン。
取り戻したい記憶も愛する人も見つけました。
でも見つけない方が幸せだったのかも。
今から苦しい戦いを始めねばなりません…」
病院だけじゃなく、愛するソヨンまで奪ったソヌに
憎しみがこみ上げて来るのでした。
ソヌが帰国したときと逆パターンね。

院長を車椅子に乗せて院内をまわり、
「生きてる」とソヌに見せつけるような行動のチョインを見て、
何か画策してるのでは?と訝るソヌ。
ソヌと目が合うと、いつもの「弟」の笑顔を向けつつ、
振り返ると冷たい目に戻るチョイン。

自分はなぜ命を狙われたのか・・・?
中国で殺されかけたときをボーダーにし、
思い出す限りの事を時系列に書き込んで行きました。
ふと中国の収容所でガンチョルを助けるため、
ナイフを突きつけた来客が脳裏を過ぎるけど、
それが誰なまのか思い出せず、
兄ソヌが置き去りにしたと気付いていません。
ガンホとして生きた間の出来事も書き込み
誰から見つかったらどうすんのーー!と思ったら、、
スライド式のホワイトボードを隠してOK~。
でもいずれ誰かに見つかりそうね^^;


自分がいない間に新センターが脳医学センターに決定した。
センターの役職に就いたオ理事とパン診療部長が怪しいと見て、
接触することに。

チョインを消しそこなったのに、
言い訳するチェ社長に激高していたオ理事。
そこにターゲットのチョインが現れたもんだから、ビックリ仰天!
うわべだけ気遣うオ理事に、
胸と頭に撃たれた跡があるが傷は大きな味方と言い、
葬式に出した「チョインの遺骨」を差し出し
「家族でもないのになぜあなたが遺灰を?
考えてみて、遺灰を送ってきたのは
僕を拉致した人じゃないかと思う」とチョイン。
「絶対に違います」と慌てて言い繕うオ理事。
しかし脳医学センター設立が決まった直後、
持ち株が増えてると指摘されてしまい、
冷や汗タラタラのオ理事。
遺骨は元の持ち主に返してください。
その骨壷はそのうち必要になるでしょう」と釘を刺し、出て行ったチョイン。

にっちもさっちも行かなくなって電話したのに、
「樹海に埋められたいか?」と逆に脅され、
金を十倍払うからチョインを殺せと指示するオ理事。
思い通りにオ理事が泣きついてきて、シメシメのチェ社長。

次のチョインの接触相手は、顧問に昇格したパン副部長でした。
キム・ヒョンジュ医師を嵌めた書類の穴をつき、
懲戒委員会で話そうと告げ、ニヤリのチョイン。

泣きついてきたオ理事とパン副部長に、
キム・ヒョンジュが復帰すれば救命センター開設に傾くかも…と苦い顔のソヌ。
そしてチョインの遺骨の責任を持つと言ってたオ理事に、
その言葉どおりにしろと突き放したのでした。

チョインのあの含み笑いは、挑戦状だったと思い知ったソヌ。

遺影を顔の前に掲げて、お茶らけてるチョイン。
これは冗談なんだか本気なんだか…ドキっとするソヌ。
「父さんの手術に間に合わせぬようにと、
拉致したのが誰が知りたい。
六ヶ月も記憶を失くして生きて帰ったのに、
兄さんだって突き止めたいだろ?」と訴えるチョイン。
思い出してもつらいだけと深入りしないように諭すソヌ。
全然乗り気じゃない兄に絶望し、
「弟が死体じゃなく遺骨で戻ったらDNA鑑定するか、
送った奴が誰か確認するべきだった。
そうしなかった兄さんは殺そうとした連中とどこが違う?」と涙で訴えるチョイン。

便乗して殺そうと企んだのは自分もだよ・・・
・・・などとは口が裂けても言えず、
指輪が一緒に届き状況証拠が揃ってたとか、
お前を捜すために中国中をまわったのに答えるソヌ。
兄を責めた自分を恥じ、詫びるチョイン。
それでもヤッパリ、銃で撃たれた恐怖を思い返すと、
誰なのか突き止めたいと言い、ソヌに体を委ねるチョイン。

本当に六ヶ月間の記憶がないのか?それとも芝居なのか?
探りながら慰めるソヌ。
記憶がなくても思い出す可能性もあるし、
芝居だったらもっとタチが悪く、
チェ社長にチョイン抹殺を命令。

オ理事からもソヌからもチョイン殺害を頼まれ、
両方から金をふんだ食ってやろうと考えたチェ社長。

チョインが死んだらチェ社長を消すつもりだったソヌ。

ソヌとの事をちゃんと話そうと病院に来たソヨンに
板ばさみになってつらい思いを気遣うチョイン。
「一ヶ月前に骨壷と指輪が帰ってきた。
待てなくてごめんね…」と泣きじゃくるソヨン。
ソヌがいなくなったときに苦しんだのに、
自分が帰ったせいでまたつらい思いをさせたと詫び、
「もう苦しむな」と身を引き、背中を押すチョイン。
チョインの思いに涙し、「でも私はソヌさんからもう離れられない。
ソヌさんを愛してる」と気持ちを打ち明けたソヨン。
ソヨンはチョインのプロポーズに答えたけど、
ソヌへの思いは消えてなかったんでしょうね。
それはチョインも薄々わかっていたのかも…
涙を堪えてソヨンを送り出したのでした。。。
チョインは哀れだけど私はソヨンに好印象じゃないからホッ。
そしてソヨン、揺れるかなぁ?と思ったら
ソヌ一筋と決めていてくれて、少し好感度アップです。


チョインの動揺を誘うため、ヨンジを病院で雇用しようと考えたソヌ。
乗らないつもりだったけど、
ソヌったら「チョインがつらそうだ」と釣るし、
さっきチェ社長を見かけたもんだから、心配でたまらないヨンジ。
チョイン先生は家族と愛する人と幸せでいる…、
危険も家族が守ってくれる…と信じ、無事を祈っていました。
これはソヌの誤算よねーーー。
そしてヨンジの思いと裏腹な状況のチョインが、なんと可哀想なことか・・・(:_;)


院長派のチョイン抹殺も、
キム・ヒョンジュ科長の左遷も失敗に終わり、
自分達は副院長に切られる!そうなる前に手を打たねば!と怯えていたオ理事とパン診療部長。

その様子を遠巻きに見つめ
「彼らに何の罪が?ただの鳥の羽だ」と呟くチョイン。
誰かが裏で糸を引いてるのは確か、
自分がいなくなって得をするのは、
さっきの二人を除けばソヌと副院長だけ。
でもまさか…?という思いが強いチョイン。

元気だった頃の院長から、
救命センターを託されたことを思い出すチョイン。
---父の生涯の夢の一端になれる事を喜ぶチョインに、
建設予定地の土地の譲渡書を渡す院長。
「ソヌ兄さんに渡してください。
じゃないと父さんに育ててくれた恩を返せくなるし、
こんな紙で兄さんとの関係が悪くなるのも嫌」と首を振るチョイン。
しかし、「お前が救命センターを。それが運命」と言う院長。
父の真剣な眼差しに書類を受け取った---

「これが運命と言うなら僕は忘れません。
父さんの夢は必ず叶えます」
チョインの言葉に答えるように、必死に指を動かす院長。
指を動かしてイエスかノーか答えてもらい、
父さんは意志を伝達できる!と確信。
厳しい顔が続いたいたチョインに笑顔が戻りました。

そんなある日、大騒ぎする急患を見て息を呑むチョイン。
その男はチェ・チス。
ペラペラとガンホの事を語るチスを
今すぐにでも殺したい衝動にかられながらも、
「イ・チョイン」として振舞うチョイン。
しかし、「ヨンジは?」と聞かれ、一瞬動揺。
自分はどうなってもヨンジだけは守らなければ・・・!

二人のやり取りを見ていて、
チスを使える…とほくそ笑むソヌ。
ヨンジが病院の面接に現れなくて計画が狂ってしまったけど、
いいタマが現れたもんだ・・・(〃´o`)=3


CTの結果、今すぐ手術が必要な容態のチス。
チスの命は自分が握っている・・・。
ニヤリと笑ってチスの元へいき、
「こんな風に会うとは。
30分以内に手術しないとお前は死ぬ。楽しみだ」と囁くチョイン。

手術を装って殺される恐怖にかられ、
「ガンホに復讐されて殺される!手術は受けない」と叫び、
バッタリと意識を失ったチス。
自分が執刀すると告げ、手術室へ向かうチョイン。

チョインには六ヶ月間の記憶があり、
無い芝居してると確信し、「始末しろ」とチェ社長にゴーサインを出したソヌ。

その電話の声にビクッとするチョイン。
清州の公園で確かに同じ声を聞いた・・・!
「始末しろ。清州で片付けろ」
そうだ、あの時振り返って見えたのはソヌ兄だったと思い出し、
復讐心が燃え上がるチョイン。

「カインとアベル」他の回はこちらです。


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