善徳女王 第47話

チルスクに隠れ家を包囲され、大ピンチのトンマン。
このピンチをどう切り抜けるのか・・・???
☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆

自分が前線に出た隙にトンマンを逃がそうと提案するユシン。
でも相手はチルスクだし、とっても勝ち目はありません(>_<)
何か手立てを探そうにも時間はない・・・。
そんな中、ある考えを提案したソファ。

ソファの考えにウォルヤも賛成したけど、
「絶対に出来ません」と決して認めないトンマン。
多分ソファが囮に…なんだろうなぁ。。。
“王女様”ではなく、“トンマン”と娘として呼び、
「母さんの言う事を聞いて」と涙で訴えるソファ。
母の思いに答えるしかなかったトンマン。

兵士達に「王女を捕らえるのではなく殺せ
悟られぬよう覆面を」と指示するチルスク。
しかし隠れ家に侵入した兵士は、一瞬で皆殺しにに遭い、
チルスク自ら侵入することに。

隠れ家を守っていたのはウォルヤでした。
自分がやると言うユシンを止め、
「そなたは伽耶の為に生き延びるのだ。
今は王女様よりそなたが大切」とウォルヤ。
「それば出来ない」と答え、ウォルヤを行かせたユシン。
真っ直ぐなユシンは、
ウォルヤを騙す(…って言い方もナンだけど)事など出来なかったのでしょうね。


追ってきたチルスクが部屋に入って来たので、
出られないように鍵をかけ、戦うユシン。
大怪我のハンデもあるし、相手は強いしもう大変!
でも必死にかわしながら頑張りました。

ユシンを追いこみ、ふと床に転がってる自軍の兵士が目に入り、
さっき隠れ家から斬られて出て来た連中は、
兵士の服を来たトンマンたちだったと気付いたチルスク。
兵士に覆面させたのが仇となっちゃったわねーー。
「だまされましたね」とニヤリのユシン。

逃げたトンマン王女を追いかけるチルスク。
しかし実は、兵士の服を着て出て来たのは、
トンマンではなくソファだったのでした!
二重三重に張り巡らせるなんて、さすが

皆が居なくなったのを確認し、ユシンと共に脱出したトンマン。

愛するソファだと気付かず、容赦なく矢を放つチルスク。
ウォルヤに守られ必死に逃げるソファだけど、
とうとう追い込まれていまいました。
---捕まる時、王女は死ななければ---
ミシルの言葉が脳裏を過ぎり、一瞬迷いつつも、
赤ちゃんトンマンを追った時にムンノにやられたこと、
砂漠でトンマンを追い詰めた時にはソファに刺された屈辱を思い出し、
恨みを断ち切るように剣を振るったチルスク。

ソファの危機が伝わり、心臓がズキンと痛むトンマン。

「乳母殿!」と呼ぶウォルヤの声にハッとし、覆面を剥いで愕然のチルスク。
あーあ・・・こんなことがあって良いのか(T_T)
虫の息の中、
「チルスク様、私達はこうなる運命だったのですね。
三十年、まわりまわって結局元通り…」と告げ息耐えたソファ。
薄っすら笑みを浮かべてるように見えたのは、
仕方ないことだったんですよね…と伝えてるように感じました。
ソファの名を幾度ね呼んでも返事はなく、
チルスクが切った傷から否応なしに血が流れているのが、また悲し。。。


隠れ家に戻ったウォルヤからソファの死を聞かされたトンマン。
信じられなくて涙も出ず、ただ呆然とするばかり・・・。
そしてソファに惚れてたチュクパンも大きなショックでした。

姉チョンミョンに続き、養母のソファまでが自分の為に。。。
「世の中にこんな母親いないよ。
なんで二度も死ぬの?ひどいよ…。母さん、目を開けて」
冷たくなった母を撫で、慟哭のトンマン。
哀れなトンマンを抱きしめてあげたい気持ちを抑え、
延ばした手を止めるユシン。

ミシルの元に戻り、トンマンに逃げられたと報告するチルスク。
ミシルがトンマンを殺せと命じなければ、
こんな事にならなかったのに。
それでもまだチルスクはミシルに忠誠を誓うんだろうか?


チルスクの様子がヘンだと気付き、
花郎たちが祀られてる神殿にいたのところを声をかけるミシル。
「私も死んだらここに名を残せますか?
何か望みでもなければ生きていけない。
いつもよく生き残れたと思ってましたが、
ずっと死ぬ機会を逃がしていた。
次の機会は決して逃がしません」と話すチルスク。
トンマンと間違えてソファを殺めたのだと気付いたのでしょう、
「よくやった…」と震える声で告げるミシル。

1人で泣き続けるトンマンをジッと見つめ、
傍に行こうとしたピダムを止めるユシン。
「ずっと見ていたのか?泣いているのに」とピダム。
「人に見せたくないはずだ。
私は王女様に会わせる顔がない」とユシン。

気持ちにケジメをつけて顔をあげ、
ユシンとピダムがずってと見守ってくれていたと気付いたトンマン。

今滞在してる復耶会にいる方が安全だろうけど、
自分は逃げずに進むと言うトンマンに
「反対です。ミシルは3日以内に事を収められなかった。
時間は我々の味方です。
戒厳令が長く敷かれれば、民たちは不満に思う」とチュンチュ。
「それは正しいです。しかし…。
…私が待つ間に苦しんでる民、
宮中で苦渋を飲んでいる人たち、
私を守るためにいつ死ぬかわからないみんな…。
それが全部耐えがたいのです。
もう逃げも隠れもしません」とトンマン。

危険だからと止めるユシン。
「これ以上、私の為に人を死なせるのですか?
生きているほど危険な事はないと気付きました。
ユシン様も他の皆にも言える事」とトンマン。
自分の為に誰かが犠牲になるなら、
盾になった方が…と思っている方がよっぽどマシと思っているのね。

宮中でゴタゴタが続いてる中、唐から使節団が来る事になり、
こちらは大変な時だと説明する事にしたセジョン。
それで納得してくれるか…と顔をしかめるミセン。
この時には、使節団の来訪が、
トンマンたちに好機をもたらすかも?と思ったのだけど、、、


ヨムジョン経由で使節団の事を知り、
「一時戒厳令が解除されるかも。準備を」とトンマン。
「王女様…」と言いかけ、打ち消すユシン。
するとトンマンの方から、
「もし何かあったらチュンチュをお願いします」と。
「聞かなかった事にします。何事も起こりません。
そうしてみせます」とユシン。
ユシンの言葉は、少し弱気になっていたトンマンの心に
じっくりと沁みていったんじゃないかな~。


トンマンから貴族達にミシルを告発する書が届いているから、
引き延ばしては動揺が広がると対策を求めるソルォンとチルスク。
「トンマンを生きてソラボルに戻してはならない。
乱の首謀者として死ぬ」とミシル。

ミセンたちが使節団を案内してる最中、
空に浮かぶ凧から大量のビラを撒いたトンマン。
【王様を救え
開陽者トンマン、開陽者チュンチュ】にざわめく民たち、
唐の使者も文を見てしまい、焦るミセンとハジョン。

「主の王女様から花郎への命令」と受け取るイムジョン、
「王女様は政変を起こした。
璽主(セジュ)様に逆らうのか」と反論するソップム。
「まだ政変を起こしたかなんてわからない。
我々が璽主(セジュ)様に従ってきたのは、
一度も大義に背かなかったから」とトクチュン。
ほとんどがトクチュンに従って
「私利私欲の為に従ってきたのではない」と言い、
迷いの色が浮かぶソップムと元風月主ホジェ。

使節団にビラを見られた以上、状況が不利だと感じ、
使節団をもてなしに向かうミシルに
「要望はなるべく飲みましょう。
後で取り戻せば良いのです」と釘を刺すミセン。
おお!ミシルの意見するなんて、
ただの腰巾着の弟じゃなかったのね。


足元を見たのか、黄金千貫を要求して来た唐の使節団。
見返りは?と聞くと、「友愛を」と
ワナワナと震えながらも、従うよう耳打ちするミセン。
しかし「不可能です」とキッパリと答え、
「正使殿はこちらの言葉を話せるとか?
失礼と思いますが、二人で話したい」とミシル。
「内密の話がしたいので?」と正使( 「太王四神記」部族長、「タチャ」パク社長、映画「光州518」チェ准将、「マルチュク青春通り」英語の先生の クォン・テウォン)

文の真偽をアッサリ認めたミシルに
「それは略奪」と呆れる正使。
「隋から見れば唐の皇帝も同じ。
始祖となるには大義をどう広めるかで決まる」とミシル。
「お前に大義がわかるのか?」と怒る果てる正使。
反発するように「お前」と呼び、
「私と論じるなら李世民(過去の唐の皇帝)を連れて来い」と益々煽るミシル。
すると頭に血が登った正使は、宣戦布告とも取れる言動。、
待ってましたと言わんばかりに、
「この宣戦布告は外交上の発言です。
受けた方の慣例をご存知で?
正使の首を撥ね、副使に持ち帰らせる」とミシル。
怒が吹き飛び、ミシルの頭のキレに感嘆し、
帰国したら、聞いた通りの女傑がいたと言うと笑う正使。
いや感嘆したんじゃなく、自分の首を守ったのかしら?

唐の使節団はうまくカタをつけたけど、
肝心のトンマンが見つからず苛立つミシル。
と、その時、「ミシル璽主(セジュ)!」と呼ぶ声が。
どこの無礼者だ?!と思った矢先、
声の主がトンマンと気付いたミシル。
母ソファの死を乗り越え、余裕のあるような笑みを浮かべてるトンマン。
強くなったわねーー。


「善徳女王」他の回はこちらです。


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