カインとアベル 第12話

猛発進するチェ社長の車から、チョインを守ろうと立ちはだかるヨンジ。
その顛末は・・・。
☆感想とあらすじ(ノーカット版・ネタバレあります)☆

結局、二人共飛ばされ、救急車で病院へ。
意識が遠のく中「先生、お怪我はありませんか?」と気遣うヨンジに
答えようとしたけどバッタリと倒れてしまったチョイン。

二人が行ったのを確認後、発作が収まったフリをし、
ソヨンの支えで歩きながら、薄っすら笑みが浮かぶソヌ。
そして来るハズのないヨンジとの待ち合わせに
ソヨンを行かせたのでした。

チョインが死んだと否か確認するため、
病院に電話を入れると、「軽症」だという答えで、
もうチェ社長に任せていられず、自ら殺しに向かったソヌ。
「塩化カリウムを注射すれば心臓発作で死ぬ…。
イ・チョイン、オ・ガンホとして死ね」と呟き、
恐る恐るカーテンを開けると、
えっ?!チョインがいない???
呆気に取られるソヌに母から電話が入り、
「チョインが病院に戻って来た」と!

ソヨンにメモを残し、さっさとソウルに帰ったソヌ。

結局、ヨンジは来ないし電話も通じず、待ちぼうけのソヨン。

死んだはずのチョインが現れ、遠巻きに驚く職員たち。
久しぶりに戻った懐かしい病院なのに、
恐ろしさを感じてる雰囲気のチョイン。
まっすぐ掲示板へ行き、留守中の出来事を確認、
そして先輩のオ・ジングン医師と涙の抱擁をし、
六ヶ月も不在だったと聞かされ、
「今日は2008年11月14日でしょ?」とキョトンとするチョイン。
このどこかワザとらしい言い方が上手いわねーー。

交通事故で頭を打ち、記憶が戻ったらしい。
ヨンジが懸念してたように、記憶喪失の間の記憶がないのか、この時点では判明させてないけど、きっと装ってるなぁ~と感じました。
六ヶ月間、オ・ガンホとして生きた記憶がない。
どうして記憶を失ったかわからないとしておかないと、
自分を殺そうとした人物を掴めないし、
また命を狙われるかもしれない・・・。

チョインは一体どこまで覚えているのか…?
覚悟を決めてポソン病院に到着したソヌ。
そこに懐かしいチョインの自分を呼ぶ声が。
顔が強張りながらも、
何事もなかったようにチョインを抱きしめるソヌ。
「僕だよ。でも何があったんだろう。思い出せないんだ。
中国で兄さんと電話を切った後拉致され、
気付いたら清州の病院にいた。
怖くなって兄さんに会わなきゃとと思った。
六ヶ月も行方不明ってどういう事?」とチョイン。
「本当に覚えてないのか?」と念を押すソヌ。
涙が溢れ頷くチョイン。
その言葉を信じ、「俺の弟。兄さんがどれだけ会いたかったか。
中国で探したんだ」と固く抱き締め、涙するソヌ。

感動の再会に職員一同が涙・・・。
しかしその影で、兄弟間の空気がヒリヒリと痛いったらーー。

意識が戻り、真っ先にチョインの安否を気遣うヨンジ。
しかしチョインのベッドは空で
電話してみると、虚しく隣のベッドで鳴り響くし、
自宅に帰った形跡もなく
チョインが無事が心配で確かめるため、ソウルへ。

自分を見ても無反応の院長。
「兄さんのやり方は危険だから
中国から手術をするな言ったのに」と責めるチョイン。
「六ヶ月死んだと思っていたお前を待てば良かったのか?
腫瘍が脳を圧迫してた父さんが亡くなる寸前までか?
いいか、お前が愛する父さんは俺の愛する父さんでもある。
少なくても父さんは意識を取り戻した。
意識不明だったら嬉し涙も流せないだろ?
父さんは僕の手術を認めているんだ」とソヌ。
ベストを尽くしたと言うソヌの言葉を信じ、
何か言いたげな父さんを見つめるチョイン。

チョインの葬式までしたというのに、
始末を担当したオ理事に怒る副院長。
新しいセンターの所有権はチョインにあるので、
自分達が進めた脳神経センターが暗礁に乗り上げてしまう、
だからと言って、再びチョインを殺すわけにもいかないし・・・。

ソヌも合流し、再び対策会議。
所有権の問題は、院長がチョインに贈与した事の無効を訴え、
母さんが半分権利があると主張すれば心配ないと言うソヌ。
心配はチョインに六ヶ月間の記憶がないこと。
誰が自分を殺そうとしたか調べるために、
記憶喪失を装ってると疑っていたのでした。

そしてチョインもタイミングよく中国へ行かされ
その間にさっさと父の手術が終わり、
院長の意志じゃない脳外科センターになった事を調べ、
まさか?いや違うと疑いを打ち消していました。
「センターの為に砂漠で殺されたんじゃないよね?
父さん以外誰も信じられない…」と院長に話しかけるチョイン。

そこに現れた副院長は
「葬式まで開いたのに挨拶もなし?
まあ生きて戻ったんだからいい」と冷たい言葉。
行ってしまった母の背中を見つめ、
「“生きて戻ってよかった”くらい言ってくれないのですか?
…母さん」と涙が溢れるチョイン。
ホント、チョインが哀れだ・・・(T_T)
でも院長に裏切られた()…と思いこんでる)副院長の気持ちもわかるしねぇ。
でもチョイン、「殺した」と聞かされた時、
すごくショックを受けてたんだよ・・・。 


チョインに色々と検査を受けさせたソヌ。
本当に六ヶ月間の記憶がない…という結果に。
収容所でオ・ガンチョルの弟オ・ガンホと名乗り、
兄を助けろとナイフを突きつけたチョイン。
装ってるのであれば、
ソヌは自分を見捨てた事を覚えてると言う事。。。
専門医は記憶喪失だと断定したけど、まだ疑いが消えず、
「場合によっては最後の切り札を使う」と副院長に告げるソヌ。
ヨンジと会えば絶対にボロを出すだろうと考えていたのでした。

久しぶりに見たソヨンの姿に涙が溢れるチョイン。
突然現れたチョインに驚き、抱きしめるソヨン。
ソヌが尾行して来てることに気づいていたのでしょう、
中国で拉致され殺され、
それ以降の記憶がないと聞かせるチョイン。
そしてソヌの姿に気付いたソヨンに、
兄さんは知ってるからと言い残し含み笑い。
すごい挑戦的に見えるわーー。

あまりにも動揺しすぎて、
なぜソヌはチョインが生きていた事を
真っ先に知らせてくれなかったのか?と疑問が起きる暇もないソヨン。

病院に到着したヨンジは、
すれ違ったのに無視して行ってしまったチョインに呆然。
無事にもとの場所に戻った安堵より、
本当に自分を忘れてしまった事がショック・・・。

ヨンジを見かけて声を掛け、チョインと会わせようと企むソヌ。

「ヨンジさん」と呼ばれ嬉しくなるヨンジ。
しかし「いつ韓国へ?お腹は大丈夫?」と
中国でガイドをしたヨンジに対する態度でガックリ。。。
もっとチョインにジャブを入れようと、一緒に食事をしようと提案するソヌ。

オ・ガンホの記憶のないチョインと接するのがつらいヨンジ。
チョインを動揺させようと、家は?仕事は?とアレコレ探り、
病院にも仕事があるとソウルへ来せせようとするソヌ。
チョインもやってみなよ~と同意するけど、
自分を覚えてないチョインの傍にいるのはつらく断るヨンジ。

行ってしまうチョインの背中を見つめ
無事で良かった。先生が幸せそうで良かった。
私は二度とソウルに来ません…」と涙で語りかけ、
病院を後にしたヨンジ。
でも清州病院で携帯電話と一緒にソヨンのCDが置いてあったのは、覚えているよ…という証に思えました。
だからヨンジもそれに気付いてーー。


ヨンジの姿を見下ろし、他人のフリした事を詫びるチョイン。
清州の病院から去る前に
別れを惜しむように意識不明のヨンジの額を撫でて手を握るチョインに、無意識に「イ・チョイン先生」と呼びかけたヨンジ。
あの時、傍にいてあげたい衝動を撥ねのけ、ソウルに戻ったチョイン。
必ずヨンジの元に帰る事を信じて・・・。

チョインの様子を盗み見て、やっぱり装ってる?と疑うソヌ。

チョインへの思いを断ち切ってソヌに戻ったソヨン。
なのにチョインが生きて戻り、
また振り出しに戻ってしまいました。

ソヨンからのメッセージを聞き、
居ても立ってもいられなく会いに向かったチョイン。
行方不明の六ヶ月間、自分が死んだ後も、
ソヨンの思いが携帯電話に残されていて、
愛する恋人を思い笑顔で走っていたのでした。

しかし先に到着したのはソヌでした。
清州でチョインが戻った事を知ったけど、
その事を言わず黙って帰ったのは、
7年前にソヨンを癒したチョインに資格がある、
だから身を引こうと考えた…と最もな理由を言うソヌ。
それに自分には残された時間が少ないかもしれない、
なのに繋ぎ止める事など出来ないと。。。
「跪いてでも傍にいて欲しいと言いたい。
でも幼い頃から傷ついてソヨンが可哀想だ。
なのに俺まで傷つけたら…」と去ろうとするソヌ。
「ソヌさんが必要としてるんじゃなく、私が必要なの。
7年間、チョインは手を貸してくれたけど、
私を生き続けさせたのはソヌさんだった。
ただ愛してる一緒に居ようと言って」と引き止めるソヨン。
ソヨンを抱きしめキスをし、
「チョイン…お前は何も手に入れられない」と心で呟くソヌ。

ソヨン宅に到着したチョインは、
二人のラブシーンを目の当たりにし愕然・・・!
なんだか第1話のソヌみたいね^^;

「カインとアベル」他の回はこちらです。


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