カインとアベル 第11話

「辛い告白」
☆感想とあらすじ(ノーカット版・ネタバレあります)☆

「私をご存知では?」とすがるチョイン。
懐かしい弟の声を振り切り、一方的に電話を切ったソヌ。

頼みの糸が切れ呆然と立ちすくむチョインに、
「イ・チョイン先生でかよね?」とキム・ヒョンジュ医師。
ヨンジに気遣い、「僕はオ・ガンホ。人違いです」と否定するチョイン。
でもヨンジは手放す決意は揺るがず、
「この人はイ・チョイン先生」と言ってくれました。

六ヶ月前に上海でガイドをしたことを告げ、
「ガンホ兄さん…いいえチョイン先生。
本当に事を言えずごめんなさい。
ガンチョルの弟だった事も悪い私の事も忘れ、
元の場所へお帰りください」とヨンジ。
なぜ言ってくれなかったんです?
毎晩、悪夢に苦しむ僕を見ていたのに」と責めるチョイン。
「好きだから引きとめたかったんです。
すべて私が悪いと分かっています。
本当にごめんなさい」と行ってしまったヨンジ。

独りになると堪えてた涙が溢れ止まりません。
手放しただけじゃなく、
騙した自分はもうチョインに会う資格はない。。。。

そんな光景を見てたチェ社長の元に
さっさと始末しろとソヌから催促の電話が。
自分に電話をしてきた=記憶が戻りかけてると焦っててるのに、
清州ポソン病院でキム・ヒョンジュに会ってるようだと知り、益々焦るソヌ。
始末はここで何を話したか確認後にしろと計画変更、
即、清州へ向かうことに。

キム・ヒョンジュ医師から色々話を聞いても、
ゆっくり治療しようと言われても、
「すべてがおかしい。砂漠で撃たれたんです。
誰が僕を殺そうとしたのか直接確認したい。
今は誰も信じられないんです。すみません」とチョイン。
「あなたが生きて帰ったことは、その人達にとって困ること。
生きてるあなたをお骨にして送った人達だから。
記憶が戻るまで気をつけなさい」と言い、
連絡先を渡したキム・ヒョンジュ医師。

戻りかけた記憶とオ・ガンホの記憶が入り混じり、混乱していたチョイン。
オ・ガンホは偽りだと言われても、
ヨンジと過ごした日々は紛れもなく本物だし、
詫び続けてたヨンジの涙声を思い出すと、切なくなるのでした。
寂しかったから、好きだからと言ってたヨンジ、
でもチョインにとっても、
韓国に来てオ・ガンホと認めてくれ、
一緒に暮らそうと誘ってくれたとき、どれだけ嬉しかった事か・・・。

キム・ヒョンジュ医師に探りを入れた後、
思い切って直接、チョインと対峙したソヌ。
公園で佇むチョインの横に座っても全然反応がなく安堵し、
清州で片付けろ」とチェ社長に電話。
チョインの傍で・・・悪魔だーーー!
そして何事もなかったように「腹減った」とソヨンに電話。

自分を殺し指示をしてるとも知らず、 
どこか懐かしそうな目でソヌを一瞥し、行ってしまったチョイン。

院長の見舞いに行き、
「チョインが生きて帰った」と告げるキム・ヒョンジュ医師。
何も言わないけど院長は喜んでると感じていました。
そして思い切って全てを院長に話すことに。
「院長の手術以来おかしいんです。
実は院長の手術はチョインがするはず…」と話してるところに、
こそっと入室した副院長。
それに気付き目線と指で合図する院長。

院長に回復の兆しが出てると副院長は気付いてない…、
気付かれないように退室したキム・ヒョンジュ。
キム・ヒョンジュが目障りで危害を加えるような言動の副院長。
しかし悲しいかな、止める事も意思表示も出来ない院長。

用意してたソヨンのCDや新しい着替え靴を並べ、
「ピクニックから帰ったら話すつもりだった」と泣いていたヨンジ。

そして翌日、今日から1人…いやガンチョル兄さんと二人で頑張ろうとしたヨンジの前に、信じられない事にチョインが~!
「約束したんだからピクニックに行かないと」と誘い、
「でもまだ許したわけじゃない。
戻るかわからないから待たないで」と言うチョイン。
わかっている・・・でも二度と会えないと思ってたチョインが来てくれたことに、感謝のヨンジ。

中国でガイドをしたときの事を聞かれ、
最初は浮気者と思って呆れていたけど、真面目な姿や、
辺鄙な地方へ行き円桜で医療行為をする姿に違うと感じた事、
自分の盲腸の手術もしてくれ、
脱北者だと気付いて励ましてくれた事を話し、
チョインがくれた手紙を見せ
「先生のような人がいるなら南は怖くないと思い
密航船に乗る決意をしたんです。
その手紙は私にとって羅針盤でした」と涙ぐむヨンジ。
イ・チョインと記された手紙に見覚えはないけど、
自分が導いた事が不思議な感覚のチョイン。
まだ怒ってると言ってたチョインだけど、以前のような笑顔を見せるように。

その夜は、ガイドをしてる建物に侵入して泊まることに。
食事を作る手伝いをしようとするチョインを追い出し、
こっそりソヨンに電話を入れたヨンジ。

久しぶりに訪れたソヌの部屋で、
自分がずっと欲しかったレコードや
出さなかったたくさんの手紙を見つけ、
ソヌの温かさに涙がこぼれるソヨン。
連絡がなかった七年間、ずっと自分を思い続け、
病の心配をかけまいとジッと耐えていた・・・。
そんな気持ちに気付かなかった自分を責めるソヨン。
「お前の事をいつも考えずっと幸せだった。
そして今は傍にいる」とキスするソヌ。

そんなラブラブモードを打ち消すようにヨンジから電話が。
「清州に来て欲しい。
チョイン先生に関する事で伝えたいことがある」とヨンジ。
清州、チョインの名にビクッとし、同行する事にしたソヌ。
電話が来たとき、一緒にいる時でラッキーだったね・・・( ̄  ̄;)

食事の芋だんごスープを食べながら、
「これってヨンジさんみたいで癖になる。
ある時はじゃじゃ馬で、ある時はお母さんみたいで。
だから会いたくなるし、見ていてもっと見たくなる」とチョイン。
まだ怒ってる…と念を押されてしまったけど、
温かい言葉が胸にしみるヨンジ。

「明日、病院に帰る事にした。でもとても怖い。
僕を殺そうとした人達がいるかも」と不安を吐露するチョイン。
「心配しないで。先生を助けてくれる人もいる」と励ますヨンジ。
「ここでヨンジさんと過ごした時間が一番幸せと思うかも。
…僕は必ず戻ってきます」と肩を抱くチョイン。
ガンチョルとの約束もあるけど
一人の女性として惹かれる部分もある気が。


---でも先生は知らないんです。
記憶が戻れば私の事ど全部忘れる事を…。
それでもかまいません。思い出だけで生きていきます---
そっと頷き、心で呟き悲しくなるヨンジ。

---以前、これを聴いて泣いてる先生を見ました。
この曲は先生が愛したキム・ソヨンさんが作った曲です。
先生が死んだと知り一番悲しんだ人です。
このカフェに行けば彼女に会えます。
「ガンホとして生きる」という約束は忘れました。
だから先生も忘れ、記憶を取り戻してください。
その記憶が先生を幸せにしてくれると願ってます---
その夜、全てを話して渡そうと用意していた着替えと靴、
ソヨンのCDと置手紙を残し黙って去ったヨンジ。

ヨンジの手紙を読み、
「ヨンジさんとの約束は必ず守ります。
行ってきます。ヨンジさん」と呟くチョイン。
ヨンジには聞こえないけど、感動したよ・・・(゚ーÅ)

しかしそんなチョインとヨンジに魔の手が!

ワザと道を間違え(?)、到着時間を遅らせたソヌ。
ようやくヨンジと待ち合わせたカフェ近くに到着、
そこにチェ社長から電話が来て、チョインを見失ったと!
「言い訳はいい。早く片付けろ!」と告げて電話を切り、
何食わぬ顔でソヨンの手を引きカフェへ向かいました。

ヨンジが用意してくれた服に着替え、カフェへ向かったチョイン。
その姿を影から見つめて
これでソヨンと会えば安心とホッとするヨンジ。

横断歩道の向こうにいるチョインに気付き、
横のソヨンが見ないように必死に繕うソヌ。
でもそれも限界があるので次の手は発作が起きたフリを。
倒れ込むソヌを介抱するソヨン、
横断歩道を渡って近づいてくるチョインに、ヤキモキのソヌ。

ソヨンの姿を見て、記憶の奥から断片的にフラッシュバックし、
「キム・ソヨン」と呟くチョイン。

チェ社長の車がチョインに向かって急発進するのに気付き、
チョインを庇おうと立ちはだかるヨンジ。
急ブレーキの音と撥ねられたような音が響き・・・
助かったのか撥ねられちゃったのか、
毎度のことだけど、ホント次が気になる終わり方だわーー。


「カインとアベル」他の回はこちらです。


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