ER ⅩⅤ 第2回

新ER部長のバンフィールドを演じるまは、アン・ジェラ・バセット。
存在感がある方なんで、半年で終了なのがもったいない気がする。
それにしても、元々いるメンバーと新キャラって、
毎度のことながら、折り合いが悪いわねーー。

バンフィールドは厳しいし、口うるさいだけど、
言ってる事は結構真っ当なんじゃ?と思いました。
バンドやってるという患者に
ゲイツが俺も昔やってたよ~と歌って叱られ、
確かに患者をリラックスさせてるけど、
傍から見れば、命を預かってるんだから集中せい!と腹が立つ人もいるだろうし。
「生食」ってちゃんと言いなさいと注意されたブレナーは、
言わなくても皆わかってるだろって顔で憮然としてたけど、
省力に慣れるのが恐ろしいのかもしれない。
不慣れな学生が入った時など、困るんじゃ?
そう思う私って、古い人間かなぁ

そんなバンフィールドは、ワケありっぽい雰囲気。
夫と幼い子と幸せそうにな彼女の写真が映ったけど、
ERの中では決して見せない笑顔。
スマトラ島の地震に遭遇した話が出ていたけど、
この時に家族を失ったのかも・・・?

そう考えれば、子供を事故に巻き込み後悔する母親に、
「“子供は親や社会が守る”なんて幻想。
愛情を注ぎ一緒に暮らすだけで、子供は幸せ
」と言った言葉が、心にしみます。

プラットを失いボロボロの状態で突っかかるモリスから、
「乗り越えられたのは、休みなく努力してきたからだ。
何も知らないくせに人の領域に入って指図するな!」と言われ、
「親友を失ったことは知ってる。
心からお悔やみを言います。
でもあのような言動は許しません」と諭したときも、
グッと涙を堪えていたバンフィールド。
予想どおりに家族を失っていたのなら、
悲しみのどん底のモリスへの言葉が重いなぁ…と思いました。

大切な人を失うってのは、つらすぎますね。
何事もなかったように仕事をこなして見えたんで、
爆発したモリスの姿が痛々しかったです。

職場に子供を連れてきたばかりに、
不幸に遭ってしまった母子も可哀想でした。
子供が手術室に向かう前、話させて欲しいと願う母親に、
時間がない中で二分だけ与えてくれたのは、
もしかすると、もうダメだからだったのかも・・・?
そう思うとやり切れない。。。

母親は、銀行の抵当に入った家の鍵を取り替える仕事をしてました。
家主は嫌がらせというか腹いせに、
床を水浸しにしておいたらしい。
床が腐って抜け落ちる
→入ってきた人がケガする、
という事まで計算づくだったのか不明だけど、
借金を返さないくせしてと…思ってしまう。
(昔、私金融機関の一員だったんで)
でも一方的にそう思うけど、不況で職を失ったり、
やむを得ない事情でお金を返せないだけかも…。
返さない人が悪いのか、そういう社会が悪いのか?

劇薬を作っていた男がERに搬送されてきた男性は
バイオテロを企んたのかい?!と思いきや、
あの同時多発テロで妻を失ってたなんて・・・(:_;)

「薬は抗議するために官庁に送ろうと思ってた
何が祖国防衛だ!
誰でも入国して何でも出来るなんて」と
きっちり隔離された中での叫びが胸に詰まりました。

隔離された部屋に学生4人+ゲイツ。
てんてこ舞いでどうなるんだ?!って展開だったけど、
学生たちは徐々に技術を発揮していき、
さすがタマゴとはいえ立派な「医者」でした。
終わった後、1人がバッタリ倒れた時は、
死んじゃうんじゃないかと思ったけど、
大した事なくて良かったですね~。
(奥さんがいる人だったし)

ドゥベンコ先生の件は、
前シーズンに何があって辞めることになったか、
さっぱり思い出せない(;^_^A

こういうのは、シーズンをまたがないで欲しいなぁ。


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