善徳女王 第42話

チュンチュの策略で王様側だけでミシル陣営も分裂、
なのになぜか静観しているミシル。
ただ悩んでるだけ?戸惑ってるだけ?
いいや、ミシルがそんなヤワなはず・・・ないのよねーー。

☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆
勝手にポリャンと婚礼を挙げ都に戻ったチュンチュは、
どうだ見たことか~~~という感じ。
「最初からミシルを利用していたと
私はミシルのように兵と花郎を動かしたり、
叔母上のように日食を計算し、
偽の石碑を作るという面倒はしない。
ただ舌を動かすだけ」と皮肉を込めて告げるチュンチにムッとするより、
自信満々の様子がなんだか危うく感じていたトンマン。
「すべてを想定してると?もし失敗したら?
その時は手を差し伸べるから掴むと約束して欲しい」
「失敗などないがその時は…」とチュンチュ。
そんな事絶対にないという勝ち誇った表情です。

ソルォンとポジョンからポリャン誘拐を疑った事を詫びられても、
腹の虫が治まらないセジョン・ハジョン父子。
すべてチュンチュの企み、
今我々が崩れたら思う壺と言われても、
「そなたなら信じるのか?」と一蹴し、
すべてはソルォンの企み(ポリャンとチュンチュの縁談が消滅してたんで)と疑っていたセジョン。
でもソルォンならグッと耐えて、許したような気がする。
なーんかセジョンって器が小さいなぁ。


こんな一大事だというのにユサンへ出かけたミシル。
「これまでの人生を振り返るほど懐疑的になっている。
非常に心配です」とソルォン。
チュンチュとポリャンの結婚で
お家の存続を心配するセジョンと大違いだわね・・・。


ミシルが騙された事も心外だし、
チュンチュの結婚で
セジョンとソルォンが仲間割れしてるのに静観してるのも変。
「ミシルの心境にどんな変化が?」と不安がよぎるトンマン。

セジョンとソルォンの軋轢を解消するため、
不在のミシルに変わってチュンチュを説得に向かったミセン。
未だに世間知らずの若像と思って話すミセンに、
「母のチョンミョン王女はテナプモに殺された。
私は情けをかけて生かしたのです。
ならばあなたは私にの恩を返すべきです」と
唇を振るわせるチュンチュ。
テナプモに対してヘラヘラ笑い、どんなにつらかったことか・・・(T_T)
チュンチュの表情に泣けてきた。。。
決して涙を流さず、そんなところがまた痛々しくて…。
母の敵を打つ為?と薄々感じていたけど、
やっぱりチュンチュはそういう思いを秘めていたのね。


チュンチュにいいように踊らされ、天を煽ぐミセン。
こうなったら一刻も早くミシルに戻ってもらわねばならず、、
ミシルは人生を振り返ってるとソルォンの言葉を思い出し、
過去、大切な決断を下す時に滞在した場所に居ると気付き、
急いで向かったのでした。

目的地にたどり着き、「心乱れた時に来た」と言うミシル。
横にいるミシルがどんな決意を秘めているのか疑うことなく、母の横に立ち少し安らいでる感じのピダム。

ミシルが語る若い頃のムンノのヤンチャぶりに、笑い転げるピダム。
ソルォンの若い頃は花郎を誘って野山に出かける風流人だったそうで、
今のムンノとソルォンとは逆だった感じ。
真興(チヌン)大帝がつけたあだ名はソルォンは“雲の上の人”
ムンノは“国を守る仙人”
そしてミシルは、“傾国之色・・・国を傾けるほどの美人”
「花郎たちは私の色香がいずれ…と皮肉を込めていた。
だが不服ではなかった。
その頃から“王妃”というしがない夢を持つようになった」と遠い目のミシル。
しかし思い出に耽る…というより、
その頃の夢を新たに決意…という感じ。

「王妃になる為に我が子まで捨てた」
ミシルの言葉に動揺しつつも、
「当時はそれが夢だったのでしょ?
しがなくても壮大でも夢はそういうもの」とピダム。
一緒に語ってるうちに、ミシルに洗脳されていくように見えるわ。
っていうか、ずっと母を慕っているのでしょうね。

「わかってくれるか?
なぜお前はトンマンに仕える?慕っているのか?
だが惚れてるというだけで女について行く男を見ると、
私は踏み潰したくなる」
「なら私の夢まで叶えてくれると?
師匠は三韓一統を残したいた。ミシル様はそれに興味はないようだ。
だがトンマン王女は違う。
私は王女によって歴史に名を残す。
どうです?これ位の夢を持つ男に魅力を感じませんか?
もう、しがない夢は諦めては?」とピダム。
「なぜ?」とミシル。
「私だから」とピダム。
息子の私が頼むのだから諦めて欲しい…という意味だったのでしょう。
しかし「「断る。理由は私だから。
“しがない”と言ったが諦めたわけじゃない。
新たな夢を…。それが私」とミシル。
その意味を考え込むいピダム。
私もこの時点ではわからなかったわ^^;

ソルォンを討つ為に知り合いを頼って兵を集めてるセジョン。
「誤解は解けないのか。
こうもあっけなく崩れるとは…」と肩を落とすソルォン。
やられる前にやるべきとポジョンは言うけど、
「その時点で反逆者だ」と止め、
ミシル様が帰るまで自衛策を止ることに。

ソップムやハグィら自分達側の花郎を使い、セジョンを拘束。
それを知って激怒したハジョンは、ソルォンを拘束。
ソルォンはこうなる事まで見込んでたのよね?(多分・・・)

父を誘拐され怒りの剣を突き付けるハジョンに、
「我々はチュンチュに騙されたのです」と説得するソルォン。
しかしハジョンが聞き耳持つはずもなく、全くイライラするわ
「本当にミシル様の変化がわからぬか?
こんな風に処理する方だと思っているのか?」と声を荒げるソルォン。
ようやく、あれ?と考えはじめたハジョン。

訪ねてきたトンマンに余裕の笑みを浮かべるミシル。
ピダムの姿に訝るユシンだけど、
誘われて着いて来ただけと聞き、ピダムらしいと思ったようです。

ミシルは正当な敵だったとか、
想定外の行動を取ってるとか、
トンマンに何を言われてもノラリクラリとかわし、
ならぜここにいるのか理由をわかってるはず?とミシル。
「はい。だから私は不安になるのです」とトンマン。

「決心は着きましたか?
本当にそうするつもりですか?全てを失うかもしれないのに」
「はい。その為にここまで来たのです。
初心を取り戻すために。主になるために」と堂々と宣言するミシル。

トンマンと同じように、
「ミシル様は考えを変えようとしている。
新たな事をしようと…」と気付いていたソルォン。

父上はずっとセジョン様と話し合いたがっていた。
でも出来なかったのは母上が考えていることが
あまりにも途方もない事ゆえ…」とセジョンに語るポジョン。

ミシルの決意は固く、
早くチュンチュと話し合わねば…と都に戻ったトンマン。

そしてチュンチュがポリョンと結婚したことを聞き、
サイは振られたというわけでミシルも都へUターン。

拘束されたまま対峙するソルォンとセジョン、そして花郎たち。
「私をお信じください。
信じられないならミシル様をお信じください」と口を開くソルォン。
「だが互いに剣を突きつけ拘束しあった」とセジョン。
「私が先に剣を置きます」と告げ、
花郎たちにも剣を下に置くよう促すソルォン。←男だねーーー

セジョン側り兵士も剣を置き、
こうして花郎たちの睨み合いは終了。
セジョンとソルォンが一対一で話し合うことに。

ヨムジョンの家にいたチュンチュの元へ向かったトンマン。
突然のトンマンの訪問に驚きながらも、
「降伏しに来たのですか?」と相変わらずのチュンチュ。
「まず謝らねば。
そなたを子供扱いし、王位を狙える龍と思わなかった。
そなたの力も認める。だかせ計画は失敗した」とトンマン。
副君に名乗り出られる者は、
自分とトンマン以外いないと反論するチュンチュ。
「いる。ミシルだ」

女であるのに王になろうとするトンマン。
聖骨じゃないのに王になろうとするチュンチュ。
自分達の言い分が通るならば、
女で聖骨じゃないミシルにも王になる権利はあるってわけで・・・。

「私達が眠れる龍を起こしたのだ。
だから私の手を掴め。
ミシルまでは私が引き受ける」と告げるトンマン。
自分が敷いたレールで順調に走り出してると思っていたのに、
頭をガツンと叩かれた衝撃のチュンチュ。

「自らその座に挑みます」
ソルォンとセジョンに宣言したミシル。
でも王になると手を挙げたからって誰でも認められないでしょう。
“王族の血を引くピダムの母”という立場を利用する魂胆かなぁ?

「善徳女王」他の回はこちらです。


もっと知りたい!韓国TVドラマvol.37 (MOOK21)
共同通信社

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by もっと知りたい!韓国TVドラマvol.37 (MOOK21) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック