善徳女王 第45話

つまづくミシルと、献身的な部下に守られるトンマン、
「人を得るものが時代の主になる」
真興(チヌン)大帝の言葉がなんかわかる気がしました。

☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆
セジョンが殺されたという叫び声が聞こえ、
宮殿へ急ぐトンマンとチュンチュの前に立ちはだり、
王様が呼んでいるからお供すると言うテナムボ。
何かおかしいと感じつつも、従うしかないトンマンとチュンチュ。

鎮圧を口実に兵を出し、ソラボル一帯を掌握したミシル側の貴族・チュジン

セジョンを刺した犯人はこの中にいると、
ユシン、アルチョン、ヨンチュン、キム・ソヒョン、
部下の朗徒たちを全員員捕らえろ!と命じるソルォン。
罠だと気付いてるのに、身動き取れないユシンとアルチョン。
「大等を捕らえるには王様の許可がいる。
玉璽(ぎょくじ)が押された逮捕状を。
それまで一切手を触れてはならぬ!」と反論するヨンチュンとキム・ソヒョン。
時間稼ぎ出来たものの
身動き出来ない状態は変わらずでヤキモキのユシン。

無理やりにでも王様に玉璽(ぎょくじ)の印をを押させようと、
王宮殿へやって来たミシル。
しかし、兵士が宮中に来たのに気付いた王様たちは、
既に逃げた後でもぬけの殻でした。
「まだ中にする。捜せば良い」と言いつつも、
しょっぱなから計画につまづき、眉がピクリのミシル。

連行されるトンマンを助けたいのに、
いい知恵が浮かばなく焦るチュクパンとコド。
そっかーーこの二人はの乱入に参加してなかったのねーー。
前回、いない事に気付かなかったよ^^;

ふと、ずーっと前に
「コドみたいな怪力はここにいない、狩だと思えばいい。
チュクパンは頭の回転は早い、正々堂々とやるな」と、
比才(ピジェ)の戦い方をアドバイスしたくれたユシンの言葉が脳裏を過ぎるチュクパン。
ちゃんとユシンの教えが根付いているわね~。

テナムボをチュクパンが足止めしてる間に、、
丸太を持ったコドが邪魔し、
その隙にトンマンとチュンチュを連れて逃げるという筋書きだったけど、
丸太が重くてフラフラのコド。
こりゃダメかーーと思いきや、何とか逃げる事に成功~~~。

・・・が、しかし、体力のないコドは限界でした。
「立て!」と手を引くチュクパンに、
「先に行け!」と告げ、通路に立ちはだかりテナムボらを止めたコド。
結局捕まってしまったけど、感動したよ(゚ーÅ)

多分、王様たちもミシルに捕まってしまっただろう。
「宮殿から早く出なれれば。
花祠堂のそばに逃げ道がある」と言うトンマン。
でも兵士がゾロゾロ居るから、簡単にいきそうもなく、
チュクパンの提案で兵士に扮装して逃げることに。
(偶然にも武装グッズが置いてる部屋でした)

こたびの「ミシルの乱」が、
祖父である真興(チヌン)大帝が亡くなった夜と重なる王様。
息耐えた真興(チヌン)大帝に向かって、
「人を得るものが時代の主になると?
ご覧ください。私に従うものです。
これからこのミシルの時代がきます」と
大勢の部下を見せつけたいたミシルの姿を
泣きながら震えて見ていた幼い日の自分・・・。
宣言どおりに乱を起こしたミシルは、
トンマンを逆賊にするつもりだろう、
「玉璽(ぎょくじ)何としても守らねば」と呟く王様に、
「私が持って外に出ます。私しかおりません。
王様ら囮になってもらいます」とソファ。
なんとしっかり者になったことか!

隠し通路から外に出たところを
ミシルたちに捕まったしまった王様と王妃。
確認し、宮殿から出ようと試みたソファだけど、
こともあろうにチルスクと出くわしてしまいました
慌てつつも「王様に薬を届けにきたら兵士が来て隠れた。
怖いので宮殿から出たい」と頼むソファ。
トンマン付きの女官のソファが兵士に見つかれば、
捕まってしまうと思ったのでしょう、
一番安全な場所…ミシルの隠し部屋に連れて行ったチルスク。
この時、後を遮った三人の兵士って、多分トンマンたちだよねぇ。
ああ、先に会っていれば(>_<)


1人になると、
足首にくくりつけておいた玉璽(ぎょくじ)を取り出すソファ。

ユシンたちが和白会議に武装介入した、
会議はトンマンの件だった、
だから、セジョンが襲われたのも政変も、
すべとトンマンの指示だといい、
関係者を捕まえて調べろと言うミシル。
「許可しなければどうするのだ?」と王様。
なら隠した玉璽(ぎょくじ)を捜すだけと答えるミシル。

トンマンに逃げられてしまった上に、
玉璽(ぎょくじ)は見つからない。
「もう時間がない。
許可は後から取るので全員捕らえなさい」と命じるミシル。

1人になると「何一つ簡単にいかぬ…」と呟くミシル。
こう言っちゃちゃなんだけど、ミシルに仕えるものたちが無能すぎる気も…。

許可がないのに逮捕しろという命令を聞き、
ミシルの焦りを感じ、「1人残らず捕らえろ!」とソルォン。
「王様の許可なく大等を捕らえる事は出来ぬぞ」と叫ぶヨンチュン
剣を向けて立ち向かおうとする郎徒たち。
しかし、既にチュジンの兵に囲まれていて、
太刀打ち出来そうもない・・・。
そんな中、自分の首に剣をつきつけ、
「私を連れて行くのは、私の血が流れてからだ!
ユシン、アルチョン、お前たちはここを出ろ。」とヨンチュン。
無理やり剣を奪おうとするソルォンを
今、ヨンチュンが死ねば大事になると止めるソップム。
「何をしてる行け!」とヨンチュンの声に背中を押され、
トンマンを助けるために逃げたユシンとアルチョン。
コドに続き、
命をかけたヨンチュン公に感激したよーー(゚ーÅ)、


宮中からいなくなった者はいないのに、
玉璽(ぎょくじ)だけが無くなっていて、
ソファが持っているのでは?とピーンと来たチルスク。
そうして隠れ家にいるソファを説得。
「利用されるだけの人生でいいのか?
王様の命令を守り、何度も死にかけたというのに。
玉璽(ぎょくじ)を渡すんだ」
ソファの姿が、
ミシルの為に生きてる自分と重なっているのかもしれません・・・。

「出来ません」ともみ合ってるうちに、
大切な玉璽(ぎょくじ)を落としてしまい、
チュクパンに奪われてしまったソファ。
オイオイーー!私に任せてと言ったのにーー!!
いや…もしかすると、
チルスクが持って行ったのはダミーだったりして?
でもニセなら、ソファが泣き崩れるはずないか。。。


その頃、追ってくる兵士から必死に逃げるユシンとアルチョン。
でも悲しいかな、武芸に秀でてる二人でも、
大勢の敵かせ相手では・・・。
「私に任せて逃げろ。とアルチョン。
「何を言うのだ」とユシン。
背中合わせのシーンはベタだけど、お互いを思って良いわ~。
「逃げて王女様を救出しろ」とユシンに告げ、
自らが盾になって門に錠をかけ、敵を足止めしたアルチョン。
言葉はないけどアルチョンに感謝し、
役目を果たそうとトンマンの元へ向かったユシン。

トンマン・・・みんながトンマンの為に頑張ってくれてるよーー!
と言いたくなったわ~。


トンマンに続きユシンにも逃げられ、苦い表情のミシル。
この役立たずが揃って!って怒鳴りたい気分でしょう
そんな暗雲の中、チルスクが玉璽(ぎょくじ)を見つけてきてくれ、いよいよ行動開始です。
見つけた場所を聞かれ嘘をついたチルスク。
やっぱりソファ>ミシルでホッとした。
いつかミシルから離れるのかなぁ?

勝手に玉璽(ぎょくじ)を押して「王命」として
トンマンの逮捕状を発令。
捕らえたアルチョンたちを取り調べし、
「すべてはトンマン王女の指示という自白を取れ。
そして決してユシンとトンマンを宮中から出してはならない」命じるミシル。

ユシンとトンマンの捜索が大掛かりで進む中、
ソップムがセジョンを刺したのを
偶然見たミシル側の花郎・トクチュンは、
ずーっと何かがおかしい…と感じていました。

逃げる途中、トクチュンとバッタリ会い大焦りのユシン。
しかしトクチュンは通り過ぎる兵士からユシンを庇い
「西門へお逃げください。王女様の逮捕状が出ました。
まだ捕まってませんが宮中にいるはず」と。
なぜ庇ってくれるのかわからないけど、
トクチュンに感謝し(目で合図のシーンが良かった~)、
トンマンを捜しに向かったユシン。

トンマンはどこにいるのか・・・?
ふと以前、神殿に秘密通路がありそうだと
チョンミョンとトンマンに話した事を思い出したユシン。

せっかく兵士に扮装したのに、
本物の兵士と会うとシドロモドロになっちゃって、バレバレのトンマン。
万事休す!のところでしたが、ユシンが颯爽と現れました。
「おケガありませんか?」と尋ね、トンマンを守るユシン。

トンマンとチュンチュを誘導し、兵士を蹴散らし西門へ進むユシン。
そういやチュンパンはどうしたんだろ?
昔取った杵柄でトンマンも剣を振るって加勢、
しかしそんな中、チュンチュが人質に取られてしまいました。
あーあ・・そういや彼はひよっこだった。。。
首に剣を突きつけられて震えながらも、
「王女様はお逃げください」と叫ぶチュンチュ。
見捨てる事なんて出来ない・・・。剣を捨てたトンマン。

終わってしまったと思った瞬間、助けに来てくれたヒダム。
ユシンとピダム二人の華麗な武術で敵を翻弄し、
ヨムジョン率いる兵士が待つ門を開けたました。
もうすぐ宮殿出られる・・・と思いきや、

「行ってください。すぐ追います」とユシン。
「「いけませんユシン殿」とすがるトンマン。
「王女様が生きてこそ我々も生きるのです。
どうか生き延びて救いに来てください」と笑顔を向け、
「必ず王女様をお救いしろ。
ピダム、早く王女様を」と叫び、門の鍵を閉めたユシン。
多くの敵を足止めするにはこれしかないもんね・・・。

ユシンの意思どおり、泣き叫ぶトンマンを馬に乗せたピダム。
こうしてチュンチュと共に、
後ろ髪引かれて宮殿を出たトンマン。

自らが犠牲になりトンマンを逃がしたコド、アルチョン、ユシン、
さすがに三人目になると、またかい!とツッコミたくなったわ^^;
・・・といいつつ、実はウルッと来ました。
守ろうとするユシンの心と、
離れたくない、ユシンの身を案じて置いていきたくないトンマンのつらさが胸にしみました。。。


「善徳女王」他の回はこちらです。

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