カインとアベル 第3話

「狙われた弟」
☆感想とあらすじ(ノーカット版・ネタバレあります)☆

ヨンジの懇願に打たれ、
器具も医薬品も少ない中、でここで手術することにしたチョイン。

不安を取り除くように冗談言ったりしてリラックスさせ気遣うチョインに、
嫌がらずにセーターをめくったヨンジ。
恥かしいからじゃなかった、
腹の傷跡を見られたくなかったのだ…と気付き、胸が痛むチョイン。
栄養失調から出るアザを見られたくないからと思ってたけど、
どうやら臓器を売ったから?

破裂寸前だった盲腸を無事取り除き、
「腕がいいって言ったろ?」と安心させるチョイン。
その後、ちゃんとした病院に移し(もちろん偽名)、
入院費を払ってくれたチョインに、
昨日と打って変わり笑顔がこぼれるヨンジ。

その頃ソウルでは、院長の遺言ファックスで形勢不利なのに、
院長の手術を強行しようとしていたソヌ。
「手術が成功し、
意識が戻れば我々の苦労は台無し」と声を荒げるオ理事。
ソヌは自分が説得するから、チョインの方を任せた副院長。

早く始末しろ!とオ理事からハッパをかけられ、
ヨンジに電話して来た殺し屋。
「チョインは詐欺師じゃなく医者」と庇うヨンジだけど、
そんな事百も承知のボスに通じるはずもなく、
「お前が脱北者だと知らないとでも?通報する」と脅されてしまい、
つい、手術の見学に行ったと教えてしまったヨンジ。

「父親を治して遺言状を書き直せたいのだろうけど、
チョインを可愛がってた人が変わるはずない。
あなたに病院を譲る気などない。
チョインが救命科に移ったのは、
あなたのお父様が勧めたから」と手術を止める副院長。

なぜ父は自分じゃなくチョインを・・・?
「自分は父が勧める神経外科医になった。
父さんを慕った結果がこれですか?」
涙で訴えるソヌだけど、
寝たきりのままの父は何も語ってくれません。

チョインを助けるため、病院を抜け出し急ぐヨンジ。
縫った傷跡は大丈夫なんだろうか( ̄ー ̄?).....???
チョインのいる病院に到着、
ボスたちが拳銃を持ってるのを見て、
益々気が焦ってチョインに電話するけど、
話し中でさっぱりつながりません。

そのチョインは、昨日手術した患者が脳死状態に陥っていて、
父(院長)の手術を中止たせようと、
何度も兄に電話を入れていたのでした。
だけどこちらも全然繋がりません。

チョインとバッタリ会え、無事な姿に安堵のヨンジ。
兄を止めるために、今夜帰ると言うので、
自宅に置いたままのパスポートを取りに、自宅へ向かったのでした。
ヨンジがチョインを連れて行くのを見かけ
手下をヨンジ宅に向かわせた殺し屋。

円楼で子供たちの写真ばかり撮ってたチョインに、
写真を撮ってあげるとカメラを向け、
自分も撮って欲しいと頼むヨンジ。
中国に来て5年、証明写真以外撮ってないと
寂しく笑うヨンジにカメラを向け、
次は並んでツーショット写真を撮るチョイン。
つかの間だけど、幸せな時間を感じていたヨンジ。

別れ際、たくさんの薬を手渡すチョインに、
入院費も払ってもらったと遠慮するヨンジ。
「そんななら韓国に来た時会ってあげないよ」
チョインの言葉にありがたくいただき、
名残惜しく見送ったヨンジ。

薬の袋の中には、
術後の注意事項(可愛いイラスト付き♪)と一緒に、
チョインの名刺が入っていました。
「ヨンジさんは元気な人だから
どんな事にも耐えられると信じてる。
だから韓国に来た時は必ず連絡してください」
さっき、韓国に来た時…と言われた時、
夢のような話だと感じていたヨンジ。
でもこの手紙に励まされた涙が溢れてきたのでした。
行ってしまうチョインを追いかけ、
「韓国に行ったら会ってくれますか?」と叫ぶヨンジに、
手で大きな丸を作って答えてくれたチョイン。

ようやくソヌと連絡がつき、手術を中止するよう訴えるチョイン。
しかし、母から父の意志を聞いた今、
チョインの言う事に耳を傾けず、拒絶するソヌ。

携帯の電源を切ってしまったソヌに、
何度も何度も電話するチョイン。
こんなんで注意が疎かだったのか、殺し屋が一枚上なのか、
アッサリ拉致されてしまい・・・(>_<)

院長の意識が戻ったら、
脳医学センター設立の夢は消えると母とオ理事が止めるのも聞かず、
「私のやり方を邪魔する者を許すつもりはない。
それが父でもチョインでも。
理事会は母さんに任せます」と手術を強行したソヌ。

救命センター設立を阻止するには、
チョインを消すしかないと考えたオ理事は、
「永遠に帰らぬように」と殺し屋に指示。
血に飢えてるらしい殺し屋は、砂漠で殺し埋めようとニヤリ。

殺し屋連中に部屋を荒らされ、
死にもの狂いで作った家族三人のパスポートを盗まれてしまい、茫然自失のヨンジ。
大変な思いをして手に入れたのに、
希望を失い泣いてるヨンジに、
「早く逃げろ」とハッパをかける大家のおばさん。
兄の写真をおばさんに託して、
兄が来たら伝えて欲しいと伝言を残し、逃げたヨンジ。

9時半の飛行機で帰ると連絡が来たのに、
チョインの姿は見当たらず、不安が過ぎるソヨン。

砂漠で拳銃を突きつけられ、発砲寸前に逃げたチョイン。
しかし敵は4人だし銃を持ってるし、
チョインは後ろ手に縛られてるし、こりゃ不利だよーーー。
帰って父の手術をしなければ…。
その思いで広い砂漠を必死に逃げるチョインだけど、
とうとう敵の銃が頭部を貫いて。。。

「兄さん、助けて」
撃たれる瞬間、必死に兄の名を叫んだチョイン。

その声が届いたのか、手術中に器具を落としてしまったソヌ。
いや、第1話でもメスを落としていたし、何か異常が?

血だらけのチョインの写メールをオ理事に送り、
仕事を終えて退散した殺し屋連中。
その中の一人はチョインの指輪を奪っていったけど、
これで後々足がつくのかしら?

オ理事と殺し屋のやり取りを聞き、呆然の副院長。
理事会終了まで足止めさせるだけで、
命まで奪おうと考えてなかったのでした。
憎んでいるけどそこまで非情じゃないのね。ホッとしたわ。
しかし、やめろと言われても、
「手遅れ。私とあなたは同じ舟に乗ってる」と言い放つオ理事。

いよいよ運命の理事会が始まりました。
投票の結果、同数になり、
本来の計画どおりに「救命医療センター」に決定し、顔が強張る副院長。
副院長の心配が的中で、
甘い汁を吸わせたチョ科長が寝返った結果でした。

父の手術をしながら、
神経外科に進めと命令された事を思い出すソヌ。
本当は恋人ソヨンの為に心臓外科に進みたかったのに、
大反対して自分の意見を押し付けた父、
その通りにしたというのになぜ父は・・・。
結局、ソヨンの手術をしたのはチョインで、
ソヨンは命を救ってくれたチョインと結婚するなんて。。。
人間だもの、逆恨みしたくもなるでしょう。

17時間の手術の末、脳の腫瘍摘出を成功させたソヌ。
しかし、、、

理事会で負け、任せろと言ったのに!と激怒する副院長に
「マッピング手術完成の夢は、
口だけじゃありません」と、
溢れる涙を堪えて答えるソヌ。

なぜソヌは泣いていたのか、、、
手術中、「ソヌがどんな決断をしても責めないで。
あなたにその権利はない」と呟いていた副院長には、
何が起きたのかピーンと来たのでした。

意識が戻ったものの、
喋る事も、手足を動かす事も出来ない院長。
術後、CTで確認した時は気付かなかったけど、
思考や運動神経が機能してないと言うチョ科長。
「なら一生このまま?
ソヌ先生は切除すべきじゃない箇所も切除した?」と訝るキム科長。

ソヌはやってくれたと喜ぶオ理事。
「私を責めてくれて結構。
でもソヌは恨まないで。
罪はすべて私が償います」と夫に語りかける副院長。
ソヌは本当にワザとやったの???
本当なら医者としてそれはダメでしょーー。


右手で握っていたゴムボームを落としてしまったソヌ。
ワザとじゃなく手が強張ってそうなってしまったかも?

そして砂漠に置き去りにされたチョインは、
通りかかった謎の男たちに助けられたらしい。
頭部を撃たれたのに大丈夫だったのかい???

「カインとアベル」他の回はこちらです。


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