IRIS -アイリス- 第13話(TBS版#12)

北のテロリストと南の要員、
いずれこの日が来るのはわかっていたけど・・・。

☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆
単独で倉庫を監視中、テロ犯に捕まってしまったスンヒ。
こんな形で再会してしまうとは、
ヒョンジュンもスンヒもショックが隠しきれません。

NSSを占拠した時、外部に通報し、
仲間二人を殺したのはこの女と知り、殴りつけ銃を突き付けるテロリスト。
助けようと咄嗟に動くヒョンジュンを止めるソンファ。
殺すのは簡単だけど、まずスンヒから情報を引き出すことにし、
ヒョンジュンに尋問しろと命じる隊長。

衛星が何者か(テロリスト?)に妨害されNSSのシステムは機能せず、
状況がわからないので待機するよう命じられたのに、
スンヒが心配なあまり、突入を命じたサウ。
結局、テロリストが仕掛けた爆弾に巻き込まれ、
死傷者が数名・・・。お気の毒だよーー(>_<)
なのにサウと来たら自分の責任を棚にあげ、
NSSに戻るとミジョンとテソンを役立たず呼わばりし、
怒鳴りまくる有様。
スンヒの安否が気になり、焦るのはわかるけど、
元々、サウが有力倉庫を隠蔽した結果じゃ?


すでに倉庫から撤収していたテロ軍団はスンヒを連れて移動中。
新しいアジトの地下室で、両手両足を縛られて監禁中のスンヒ。
解こうともがき、縄が食い込んで痛々しい姿を見つめ、
心配してるヒョンジュンに、生きていると報告するソンファ。
隊長は何か聞き出すためすぐ殺さないだろうけど、
その後は・・・と思うと焦るヒョンジュン。
「気持ちはわかるけど焦らないで。
あなたに何かあれば核テロを止められない」と釘を刺すソンファ。
そう・・・恋人を救う以前に、謎の男から託された使命があったのよね。

核を爆発させて南北首脳会議を阻止すると、
テロメンバーにようやく任務を伝えたけど
日時や核兵器がどこにあるかは口を閉ざす隊長。

スンヒの銃のナンバーから身元を照会し、
彼女は一級秘密保持者なので、
NSSの保安コードを聞き出せると読んだテロ軍団。
仲間を殺され恨みからグァンス尋問を名乗り出たけど、
蛇の道はヘビってわけで、NSS職員の口を割らせる術を知るヒョンジュンにやらせた隊長。
ヒョンジュンのつらい気持ちを察するソンファだけど、
今、この状況では何もしてあげられない。。。

NSSでもテロ対策チームに、テロ軍団の目的は核テロと告げられ、
「一刻も早くテロ軍団を突き止めなければ大変な事に。
しばらく全員警戒待機。私的な通信も禁止」と、
作戦レベルをあげて望む事になりました。
核テロが起きた場合を考え、家族だけは避難させたいけど、
そういうわけにもいきません。
それ以前に、みんな家族に【NSSの職員】だって内緒だしねーー。

こんな緊迫した中だと言うのに、
ビックの事を考えて心ここにあらずのミジョン。←オイオイ
外国人に絡まれた時に助けてもらった後、
再会し意気投合したらしい。

南北首脳会議の日程が決まり、
「正直不可能と思ったが統一も見えてきた」と安堵の官僚達。
それに頷き、先日のNSSへの襲撃は核テロが目的と告げ、
「しかし首脳会議は延期しない。
統一を妨害しようとする勢力の思うつぼになる」と強行を宣言した大統領。
ならば絶対に核テロを阻止しなければならなく、
NSSに任せてると言う大統領。
って事はペク局長の掌の中ってわけで、困り顔のチョン秘書室長。

スンヒの取り調べに挑み、
「知りたいのはコード」と目に涙を浮かべ尋ねるヒョンジュン。
もちろん淡々と詰問してるのはテロ軍団に筒抜けだから。
それでも隙をつき、「絶対言うな。言えば殺される」と伝えたヒョンジュン。
指でトントン机を叩いていたのは、モールス信号かと思ったけど、
スンヒは気付いてないようで別に関係ないのかな。
今もヒョンジュンは変わってないけど、現実に彼はテロリスト・・・
やるせない思いに涙が溢れるスンヒ。

二人の会話を聞き、胸が痛むソンファ。
ヒョンジュンを愛しているけど、
スンヒを思う気持ちが深いとわかっているのでしょうね。

スンヒのパソコンにハッキングして調べてたヒョンソクが,
ハンガリーのチョリョンとソンファの写真を発見し、
スンヒとヒョンジュンは顔見知りでは?と隊長に報告。

ヒョンヒクが席を外した隙にパソコンを調べ、
秋田でのヒョンジュンとのツーショット写真を見つけ、
急いで消去するソンファ。

「なぜNSS要員からテロリストに?
どんな理由でもその選択は許されない」とスンヒ。
多分ヒョンジュンもそれはわかってること、
だからスンヒに言われると余計に堪えてる様子。

そうこうしてるうち、いつまでも吐かないスンヒに業を煮やし、
自白剤を持ってきたテロリストたち。
それを阻止するため、あえて自分の手で拷問するヒョンジュン。
泣きながら、でもテロ軍団に悟られぬよう何度も何度も殴り、
スンヒはもちろん痛いけど、
ヒョンジュンの心もズタズタ。。。

しかしヒョンジュンの努力も虚しく、
気絶したスンヒに水をぶっかけ、自白剤を打つテロ軍団。
喋るな・・・と祈る気持ちで見てるしかないヒョンジュン。
NSSで訓練を受けてるスンヒは、
テロ軍団が知りたい一級コードを中々吐きません。
追加の自白剤を打たれ、ピンチーー!の中、
上からスンヒを解放しろと電話が入り、渋々解放した隊長。

これは、ペク局長がスンヒを救うため、
“アイリス”のトップに助けを求めたからでした。
今回手だけ出演の黒幕の傍らには、髪型が変わったビックが。
スンヒがテロ犯に捕まったとサウから連絡を受けた時、
かなり動揺していたペク局長。
ハンガリーから戻った後、休職中のスンヒを見ていた時も思ったけど、
ペク局長とスンヒは上司と部下以上の関係がありそうな。
離れ離れになった娘だとか、
ペクの大切な人の忘れ形見だとか・・・?


ヒョンジョンとソンファがスンヒを送り届けることになり、
後部座席で気絶してるスンヒを膝枕し、
何度も何度も撫でていたヒョンジュン。
その気持ちを汲みヒョンジュンの頼みを聞き、
二人にの時間を作ってあげたソンファ。
・・・だからってソンファを車から降ろしてさっさと行っちゃうなんて、
置いてきぼりのソンファが可哀想だわ。

気を失ってるスンヒを自宅の玄関前に置き、
(前に黙って入ったんだし、中に入れてあげれば良いのに)
「お前の言うとおり俺は怪物になった。
もう昔に戻れない。記憶から消してくれ」と呟き、そっとキスし
涙が流れるヒョンジュン。
気絶してるスンヒにはヒョンジュンの涙は見えないけど、
気がついた時、少しは感じてくれるかな。


スンヒは家に来たサウに発見され病院へ。
随分タイミングがいいわね~
ペクから戻ってくると知らされてた?

南入りしたヨン・ギフンから、
核は本当に爆発させると聞き、愕然のチョリョン。
チョリョンは、こちらが核を持ってるという強みで、
首脳会談を中止させようと考えていただけだったのに。
ヨンは核を爆発させ戦争
→アメリカが制裁してくる
→打撃を受けるが国連が仲裁し再び北南は休戦状態
と考え、「強固な共和国を作る」と目論んでいたのでした。
新しい国の中心人物にチェリョンを言われても納得出来ず、
「南にすがりついての統一は反対でした。
司令官への信頼と共和国の誇りだけで、
汚辱の歳月を耐えた人民の為。
必ず新しい共和国を作れると信じてる」と反論するチェリョン。
理想主義者とせせら笑うヨン・ギフン。

核作業の中止と、工程を録画したものを
NSSと青瓦台に送れと隊長に命じるチョリョン。
しかし自分のたちはヨン・ギフン委員に従ってる、
核は爆発させるとチョリョンに反旗を翻した隊長。

スンヒが単独で向かった工場は、
サウに有力だと伝えた場所だとテソンから聞き、
直接尋ねたパク室長。
サウはシラを切ったけど、嘘をついてると感じ、ペク局長に報告。
まさかペクの指示でサウが動いてるなんて、
思ってもいないから仕方ないか・・・
内部調査をすると言われ、信用したパク室長。

サウに釘を刺し、次のミッションを命じたペク局長。
「我々の組織に長年対抗してきた男で、
名前はユ・ジョンフン、通称“博士”。
今、ヒョンジュンの為に韓国いる。消せ」と、
若い頃の写真を渡したペク。
ハンガリーでヒョンジョンを助けた謎の男、.
前回ようやく会えて、ヒョンジュンの味方になると思ったけど、
こんなに早くペクの魔の手が伸びようとは。。。

博士の手掛かりはこの写真だけ。
まず三十年後の姿を作成し、最近入国した人物をチェックし、
車椅子姿の博士らしき人を発見し、
オ室長に骨格分析をしてもらい、同一人物だと確信、
ペク局長と武装した手下たちと共に、博士のアジトへ向かいました。
(なぜこの場所がわかったか不明・・・

博士のSPたちを容赦なく撃ち殺し、中へ進むサウ。
サウったらすっかりワルだわね
やっぱりこのドラマって人が死にすぎるよーー。
それにしてもアッサリやられる博士のSP、
これじゃ警護の意味ないんじゃ?と、ふと思い…。


そんな事になってるとも知らず、
いつものように公衆電話からコンタクトを取るヒョンジュン。
ところがいつまでたってもドクターから連絡はなく嫌な予感。
しかし、家に行く時目隠しされてたので住所もわからず、
とりあえず今出来る事...核のありかを探ることにしたヒョンジュンとソンファ。

自分を殺そうと迫って来るペク局長、
臆することなく覚悟を決めていた博士。
身動き取れない状態でも、
最後まで諦めずにヒョンジュンに後を託そうと、
必死に隠しカメラの映像のスイッチを入れたのでした。

博士から送信された映像の発信元を頼りに、
ソンファと共にそこへ急ぐヒョンジュン。
ペクに殺されそうな博士、
信じられない気持ちで食い入るように映像を見てると、
もっと信じたくないことがーー。
ペクの後ろに現れたのは親友のサウ・・・。

終止符を打つのは自分ではないと言う博士に、
「アイリスに対抗する者は消える。
ヒョンジュンに望みを託してるなら無駄なこと。
いつでも始末出来る」とペク。
「人の血を流すものは人によって血を流される」と、
創世記の言葉を呟き、
ペク・サンの手で甘んじて殺された博士。

枕を顔に押し付け、その上から銃弾を撃つ瞬間、
「やめろ!」と叫ぶヒョンジュン。 ←気持ちわかるよーー(>_<)
もちろんその声は博士にもペクにも届きませんが…。
ペク・サンへの憎しみの炎が燃え上がるヒョンジュン。

キム・ガプスさん、二話だけでしたか・・・。
それでもさすがの存在感でした。

「IRIS -アイリス-」他の回はこちらです。


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この記事へのコメント

2010年07月22日 21:51
サウの部下はお気の毒でしたね(;_;)(;_;)(;_;)
NSSで戦術班を率いている時よりも
アイリスの配下と乗り込んだときの方が
イキイキしているというのも困ったものですが。

来週もまた怒涛の展開のようですね。
ホント展開が早い!
2010年07月24日 17:06
sannkenekoさん、こんにちは~。

爆発に巻き込まれたサウの部下が本当にお気の毒で…。
自分が焦ったせいにのに彼らの死を悔やんでもいないサウにドン引きでした。
>アイリスの配下と乗り込んだときの方が
イキイキしているというのも困ったものですが。
確かにそうだわ!
ペク局長がサウを選んだ理由はこれ?!

ガンジュ父…いえいえ、ユ博士がこんなに早く退場とは・・・(T_T)
次回はまたかなり話が動きそうですね。
ヨン委員の思惑に反対、部下のテロ軍団に反旗を翻されたチョリョンがどう動くのか気になります。

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    Excerpt: 失望と疑惑。 第12話『絶体絶命!スンヒを自らの手で拷問!俺は怪物になった…』 Weblog: 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常 ~ドラマ編(仮) racked: 2010-07-22 21:37