カインとアベル 第4話

「記憶のかけら」
☆感想とあらすじ(ノーカット版・ネタバレです)☆

チョインの荷物が見つかったと連絡が入り、
ソヌと共に中国へ向かったソヨン。
カメラには見知らぬ女性と共に笑ってるチョインが残ってるし、
ホテルの部屋も
まだそこにいるようなままなのに当人だけがいない・・・。
何か身に良からぬことが起きたのは確実で、涙するソヨン。

絶対に生きていると信じ、福建省や写真に残ってた場所に行ってみたけど手掛かりはなく、二ヶ月が過ぎていきました。
ソヨンはそのまま中国に残って貼紙したりして捜し続け、
ソヌは仕事もあるので一旦帰国。

その頃、チョインは砂漠を横断する4人組に助けられ、共に行動していました。
記憶を失い、以前とはまったく別人のような渇いた表情です。
(銃創は自然治癒したのね^^;
まあ、突っ込まないでおこう…)


4人組は脱北者で、リーダーのオ・ガンチョル(「太王四神記チュムチ、「エデンの東」ソンヒョン)は、ヨンジが持ってた写真の兄ね~。
副リーダーのチェ・チス(「オールイン」シボン「外科医ポン・ダルヒ」キム胸部外科長)
そしてキベクとまだ若いキソク。

ソウルでは脳医学センター設立が決定し、
祝賀会が催されていました。
前回の投票は同数だったけど、
どうやらチョ神経外科科長がまたまた寝返ったらしい
カメレオンのようなチョ科長が信用できず、
切る様に提案するソヌに、
「キム・ヒョンジュと仲間たちが先」と副院長。
・・・って会話をパーティの最中、愛想笑いを浮かべて言うから怖いわーー。

パーティの最中、グラスを掴み損ねて落としてしまったソヌ。
以前もメスやゴムボールを落としてたけど、
今日は震えも酷く病気っぽい雰囲気がプンプン。

実は七年前、脳腫瘍の手術を受けていたソヌ。
黙って消えたの理由はこれだったのね。。。

偽造パスポートの仲介してくれた社長から、
兄が脱北したこと、北の公安がお前を捜してると連絡を受け、
丁度、客を装ってきたそいつらから必死に逃げたヨンジ。

ヨンジを捕まえ損ねた部下を殴る蹴るで叱りつける
北朝鮮公安の隊長(「H・I・T」連鎖殺人犯シン、「インスンはきれいだ」オ先生)
彼がガンチョルを捕まえるのにやっきになる理由は、、、
ガンチョルはロシアの軍隊学校を首席で卒業後
ヨーロッパ、アフリカに武器売買のルートを作り、
軍の最高幹部になると噂されてたたのでした。
だけど両親が反逆罪で捕まり、今は麻薬売買人に。
もしガンチョルが南の情報部やCIAに行けば、
自分達の麻薬武器ルートがバレちゃうし(保身かい ̄  ̄; )
祖国を守るために必死なのでした。

軍隊学校を首席で卒業しただけあり、
警察に追われて確実に仕留めていくガンチョル。
銃撃戦の中、怯えて逃げまくるチョイン。
記憶喪失でも撃たれたショックは残ってるんだろうな・・・(:_;)そんな時、重傷で助けを求め警察を目の前にし、
本能的に救命処置を施すチョイン。

「敵を助けるなんて!喋れないフリしてるのか!」と怒って銃を向けるチス、
「…覚えてない。自分の名さえ知らないのにどうしろと?
撃ってください。思い出すかも」と銃口を胸に当てるチョイン。
記憶がなく自分が何者かわからなく不安でいっぱいで
死んでもかまわないと叫ぶのでした。
チョインの迫力に負けじと撃とうとするチス、
そこに仲間の1人ケソクが銃創を負って戻ってきて、、、

街へ向かう車の中で、
早くしないと死んでしまう訴えるソヌ。
キソクを助けるために病院へ行くと言うガンチョル。
「10キロのヤクを運んでるのに。
俺達の命を危険にさらす?と反対し、
安楽死させて金を山分けしようと提案するチス。
「金の為に北朝鮮の命を捨てるのか?
隊長は俺だ。逆らったらキソクが死ぬ前に殺す」と
拳銃を突き付けるガンチョル。
仲間を大切に思う隊長のガンチョル、
それと正反対の副隊長のチス、
これで、うまくやっていけるんだか。。。


アジトにキソプを置き、薬を調達しに行くことに。
意識が混濁する中、チョインの手を引っ張り、
「兄さん、金稼いで母さんを助けないと」と訴えるキソプ。
自分をすがる手に優しく微笑むチェイン。

自分がキソプに付き添うと買って出たチス。
オイオイ、大丈夫か?と思ったら案の定、
鬼の居ぬまにキソプの首を締めたのでした。
さっきのキソプの言葉を聞いたでしょうにーー!

病院に忍び込み、薬をゲットしたチョインたち。
ガンチョルたちは中国語でわからん!と嘆いていたけど、
チョインは本能がそうするようで、
せっせと必要な薬剤を調達していました。

チョインを捜してるソヨンの元へ向かったソヌ。
手の震えが止まらなく、
気付かれないように背中に隠してソヨンの話を聞いていました。
そんな事に気付かず、チョインは女と逃げたかもと不安を口にし、
否定されると「ならあなたは七年間、なぜ連絡をくれなかったの?
他の女?私に飽きたから?
ずっと心配してるのになぜチョインは現れないの?」と責めるソヨン。
気持ちを吐き出せばどんなか楽だろうに、
しかし黙ったまま涙が溢れるソヌ。
諦めて踵を返すソヨン。
発作に耐えていたけど、とうとう倒れてしまったソヌ。
オイオイ、ソヨンったらなぜ気付かない???

そのソヌは次のシーンでピンピンしておりました^^;
ソヨンが滞在してる部屋に行くと(チョインが滞在してた部屋)
手書きのチラシがたくさん落ちていました。
「この人を知りませんか?私の愛する人です」
(最後の一言はいらないと思うのだけど…。←冷たい?)
ソヨンの必死な思いに胸が痛むソヌ。
そして机に置かれた薬が減ってなくて、
薬を飲んでないと気付き、心配になり電話。
薬を飲む暇も無く、必死に探してるわけだろうけど、
どうもソヨンのキャラが、私ってこれだけ頑張ってるのよーって自己陶酔してるように思えてしまった。
自分の体はちゃんと管理しないと・・・。

そんな体で雨が降りしきる中、
チョインのポスターが濡れてしまうとビニールを貼っていたソヨン。
「いつから薬を飲んでない?チョインが見つかる前に倒れる。
いつまでこんな事を続ける?」と声を荒げ、
連れ帰ろうとするソヌ。
「出来ない。愛してるって言ったばかりなのに。
私の心臓はチョインが治してくれたのに
私は何もしてあげてない。帰って」と拒絶するソヨン。
しかしそのまま心臓が異常をきたし、倒れてしまったのでした。

アジトに戻り、キソプは自殺したとチスから聞き呆然のチョインたち。
だけど諦めることなくチョインが救命処置をし、
息を吹き返したのでした。
しかし心臓を動かすには除細動器が必要、
ここにそんなものがあるハズなく、
何か代わりになるものを捜し、電線を加工して使用し、
見事キソプの心臓は動き出しました~。

その頃、病院に運んだソヨンを必死に治療していたソヌ。
こちらは整った設備の中、本物の除細動器、
同じ治療をしてるチョインとソヌの対比がおもしろいわ。

一命を取りとめ眠っているソヨンに、
「ありがとう。生きていてくれて」と語りかけるソヌ。
ソヨンがチョインを愛してしても、
この世に存在してくれるだけで幸せだと感じているようでした。

キソプの体から銃弾を取り出し、手術を成功させたチョイン。
その姿を見て「手が覚えてるんだ。俺達が無意識に人を殺すように。
優れた医者だったのかも」と呟くガンチョル。
そっか、チスが簡単に殺そうとするのも本能なのね。

「見捨てることもなぜ助けたのです?」
そうチョインに聞かれ、
「俺じゃなくお前の手がお前を救った。
これからの命を救い続けるように。
言葉が戻ったんだ。すぐ記憶も戻るだろう。
お前の手が記憶を読み戻すのかも」とガンチョル。
雨に掌を晒し、
「本当にこの手が・・・?」と呟くチョイン。
ガンチョルの言葉に生きる気力が沸いてきたようです。

医薬品を横流した疑いで、
倫理委員会にかけらけたキム・ヒョンジュ医局長。

もちろんこれは副院長の腹心オ理事の罠で、
これで邪魔者を排除できると思いきや、
院長が個人的に接触した弁護士の来訪に、
ワナワナと震える副院長。
“ポソン病院は救命医療センターを設立する。
新センターは息子のイ・チョインに全権を委任する”
法的な遺言が出てきた以上、どう太刀打ちできるのやら。

中国当局が公開した映像にチョインの姿を見つけ、
愕然のソヌ。

麻薬の取引相手に電話し、場所と時間を決めたガンチョル。
実は取引相手は北の公安に銃で脅されていて
この取引は筒抜けだったのでした。

明日大きな仕事を控え、肉でも食べようという事になり
買出しに向かったチョインたち。

同じ地に兄がいるとも知らず、
お金が貯まったから韓国へ行くと決め、
大家のおばさんに
「韓国でずっと待ってると兄が来たら伝えて欲しい」と
涙ながらに頼んでいたヨンジ。
せっかく近くに入るのに、すれ違っちゃうの??
それにしてもヨンジの涙にもらってしまう(/_;)


そんなヨンジの後ろを通り過ぎたチョインたち。
チラリと見えたチョインの姿が引っ掛かりながらも
「憧れの先生」とわからなかったヨンジ。
・・・っていうか、
なんで買出しにガンチョルが一緒じゃなかったのよーー


せっかくの肉を目の前にしても、
「これでスープを作れば、
おふろくと妹弟は10日は腹一杯になる」と切なくなるキソプ。
そんな気持ちに水を刺すように、
「お前は逃亡者。家族はとっくに捕まってる」とチス。
チスの言ってることは本当だと、ガンチョルにはわかってるのでしょう、
でもキソプや他のメンバーを励ますように、
自分の部下が家族を連れてくると言ってくれたのでした。

ヨンジと写った写真を見せ、「美人だろ?」と言うガンチョル。
二ヶ月前に会ってるのに、
記憶喪失のチョインにはわからない。。。
妹に広い世界を見せてあげたくて脱北した。
お前の家族も時期に見つかる。
お前の愛する人たちもお前の記憶も。
逃亡したとき一緒だった従弟の手を離してしまったんだ。
お前が砂漠でしがみついてきたとき、従弟の手と思った。
もう誰も失いたくないんだ。
お前の記憶が戻るまで弟になるか?」とガンチョル。
涙が浮かび頷くチョイン。
「今日からオ・ガンホだ」とガンチョル。
ガンチョルさん、なんていい奴なんだ・・・(゚ーÅ)

何者かわからなかった自分に
ニセモノだけど名前と家族が出来た、
「オ ガン ホ」名前をかみ締めるチョイン。

翌日、取引場所の賭場に来たガンチョルに、
麻雀牌で北の公安がいるから
逃げるようにメッセージを送る取引相手。
意味に気付いた時には公安に銃を突きつけられ、
ピンチのチョインとガンチョル。

「カインとアベル」他の回はこちらです。


カインとアベル 韓国盤 OST
韓国
2009-03-10
チェ・ヒョンジュン By V.O.S & G(ソ・ジソプ)、ハウル他

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